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日本共産党参議院
総発言数
1,856
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2019/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会52 件・52%
  • 総務委員会48 件・48%

※ 全 1,856 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,856 16 を表示
日本共産党2019/12/05

200参議院 環境委員会 第3号

○伊藤岳君 本来、太陽電池発電設備は再生可能エネルギーとして促進をされるべきものです。しかし、危険箇所で建設が進んで事故も続発をする、これでは住民合意、国民合意が築けずに、結局、再生可能エネルギーの促進が進まないことになってしまいます。 経産省のワーキンググループの会合では、太陽電池発電設備について、設置者や設置形態の多様化などを踏まえ、特化した新たな技術基準の整備を図る、二〇二〇年度に検討を進めるとなっています。 そこで、私は、以下、…

日本共産党2019/12/05

200参議院 環境委員会 第3号

○伊藤岳君 是非、今日紹介した事例も踏まえて見直しを進めていただきたいと思います。 自治体の先進的取組にも学ぶべきだと思います。埼玉県の日高市では、太陽電池発電設備の設置に係る条例をこの八月に制定しました。概要は、災害の発生の防止並びに良好な環境及び景観の保全のために保護すべき地域として特定保護区域を指定し、この区域においては事業の規模にかかわらず市長は同意をしないものとする、また、事業者は、事業を行うときには市長に届出するとともに市長…

日本共産党2019/12/05

200参議院 環境委員会 第3号

○伊藤岳君 自治体の取組も重要ですが、このメガソーラーの乱開発の根本には政府が制定したFIT法があると私は思います。FIT法の固定価格買取り制度で事業計画の認定と再生可能エネルギーの促進はしますが、一方で、今日紹介したような乱開発を引き起こしているのではないでしょうか。 なぜなら、FIT法では、事業者の義務としているのは接続契約の締結、設備の持続的維持でありまして、関係自治体と住民との関係では、理解と協力に努力をするという努力義務にすぎ…

日本共産党2019/12/05

200参議院 環境委員会 第3号

○伊藤岳君 電気事業法の技術基準で規制が及ばないところ、これは環境影響評価法で規制していくという環境大臣としての強い姿勢を是非お示しいただきたいと思います。そうでないと、何のための環境省なのかということになってしまうのではないでしょうか。是非、周辺の生活環境に支障を来すおそれのある地域などの発電設備の評価においては、大臣がしっかり、是認できないという意見を表明していただきたいということを再度求めておきたいと思います。 繰り返しになります…

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 まず、この度の一連の台風の被災地の皆さんに心からお見舞いを申し上げます。お亡くなりになられた方々、御遺族にお悔やみを申し上げます。 初めに、気候変動を背景にした台風被害による災害ごみの問題についてお聞きします。 台風十九号の被害を受けた埼玉県東松山市は、全壊九十、半壊五十一、床上二百六十六、床下七十二、合わせて四百七十九棟に上る県内最大の被害です。住民の方は、ピアノまで流された、水の威力は恐ろしいと振り返っておられます。 運…

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 大臣、足りているかどうか聞いてるんですが、いかがですか。

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 適切、足りていないと思います、全く。 東松山市の仮置場では、様々なものが混じり合ったごみの分別に一番てこずっているという話も伺いました。災害廃棄物を迅速に仮置場に運搬することはまず大事ですが、分別、減量化に心掛けないと、仮置場から焼却施設などへの運搬が遅れてしまい、復興の遅れにもつながっていきます。 環境省は、十月十一日に分別、搬入について、十八日に自衛隊、ボランティア等との連携について事務連絡を急遽出しましたが、分別、減量…

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 しっかりお約束いただけたと確認いたします。 東松山市廃棄物対策課長は、三月に策定した災害廃棄物処理計画に立ち返りながら対応をできました、この計画を策定していない自治体が被災したら大変だったと思いますと語っておられました。 この災害廃棄物処理計画について、朝日新聞が一連の台風で被災した十七都県を独自調査したところ、計画の策定率は三三%としています。環境省の平成三十年三月末現在の調査でも全国で二八%、著しい遅れです。また、策定し…

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 目標の前倒しについてお答えありませんでしたが、目標、構えが低いから市町村の計画策定が遅れているということを認識すべきだと思います。再検討を求めます。 次に、台風被害の背景にある気候変動を引き起こしている廃プラスチック焼却の問題について伺います。 中国を始めとする外国政府による使用済プラスチック等の輸入禁止措置を受けて、環境省は通知を出し、家庭のごみを処理するための自治体の一般廃棄物処理施設で事業系の産業廃棄物の処理をするよう…

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 通知出して半年ですよ。それで受入れ自治体は一つもない。もうこれ破綻だと思います。 茨城県笠間市のプラスチックリサイクル業者、亜星商事株式会社では、廃棄物処理施設が逼迫するような状況にはならないし、再資源化を促進する国の施策が遅れていることが問題と話しておられました。 そもそも中国などに輸出していた使用済みのプラスチック類は、資源に代わる有価物です。それを再資源化、リサイクルではなく、自治体に焼却処理を要請すること自体が無理が…

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 緊急避難と言われますが、マテリアルリサイクルの六割も外国に頼り切ってきたんでしょう。国内の再資源化、リサイクルを措置する施策が遅れているから、中国の輸入禁止を受けて緊急避難で焼却せざるを得ないという事態になっているのではないのかと思います。さらに、災害ごみの処理も問題になっている。廃プラスチック処理の一般廃棄物処理施設での要請は撤回すべきだと思います。 この問題の根本には、廃プラスチックを焼却して熱回収することに頼る政府の戦…

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 いや、いろいろ言われますが、二酸化炭素、CO2を排出しているということには違いはないんですよ。 資料四を御覧ください。下線を引きましたが、G20を前に政府が策定したプラスチック資源循環戦略では、全ての使用済プラスチックをリユース又はリサイクル、それが技術的、経済的な観点から難しい場合には熱回収と書かれています。 資料五、下線を引きましたけれども、これ、パリ協定に基づく長期戦略ですが、「プラスチック廃棄物のリデュース、リユース…

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 要するに、間違いないと。 この熱回収でよしとする政府の計画、戦略では、プラスチックの大量生産、大量消費、大量焼却は変わっていないんです。 資料六を御覧いただきたいと思いますが、ここで示したように、この棒線全体がプラスチックの排出量、生産量になります。濃いオレンジの部分が熱回収、つまり焼却している。この十年間ほとんど変わっていません。つまり、削減は進まなかった。プラスチックの生産者、使用者である企業に、熱回収でよしというシグナ…

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 廃プラスチック処理のうち六六%、今現在焼却なんですよ。 大臣、記者会見で大臣は、気候変動について危機感を持ってとお話しされました。企業が相も変わらずプラスチックを大量に生産し、大量に焼却処理し続けている、しかも今後の戦略でも続いていく、これでは気候変動対策に逆行していると言われても仕方ないと思いますが、いかがですか。

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 廃棄物に関するEU指令というのは御存じでしょうか。そこでは、リサイクルとは、エネルギーリカバリーは含まれないと書かれてありますよ。つまり、日本が頼っている熱回収は、世界ではリサイクルとは認められていないんです。認識ございますか。

日本共産党2019/11/14

200参議院 環境委員会 第2号

○伊藤岳君 だから、回収と言いますが、熱回収、リサイクルと呼ばれないような、CO2を排出し続ける対策なんです。私は、ここをやっぱり改めていかないと、世界に胸を張れる国にはならないと思います。 パリ協定の、二〇五〇年以降、温室効果ガス排出量を実質ゼロにという目標には、日本の長期戦略は遠く及びません。削減目標の引上げがどうしても必要だと思います。こうしたときに、逆にプラスチックを焼却してCO2を出し続けるような長期戦略、資源戦略は根本的にや…