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防衛庁防衛局長参議院衆議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1978/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会50 件・50%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 予算委員会公聴会14 件・14%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 そのような手続、あるいは大臣のもとにおきましてそれぞれの立場におきます専門家の分析の結果等を総合して判断したというものではございません。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 上陸演習をしたという事実は確認いたしておりません。それから兵員が何人ぐらい移動していったかということについても確認いたしておりません。しかし、揚陸艦が動いたということ、それから航跡等から判断して輸送機が移動していっているということはつかんでいるわけでございます。その揚陸艦の性能あるいは輸送機の性能、そういうものから判断して、あそこに出ているような数字というものが推定できないことはないわけでございますが、確認をしたと…

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 外務大臣の演説につきましては、事前に、事務的に外務省の方からこの案について御提示がございました。防衛庁といたしましても、拝見をいたしまして今度の国連の軍縮特別総会が開かれる、その方向に沿って日本の考え方というものをあらわしたものであるというふうに判断をいたしまして、外務大臣の国連の総会の演説についてはふさわしいものであるというふうに賛意を表したわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 共同開発区域は公海上でございます。共同開発区域におきまする施設ができた場合に、その施設がいわゆる継続的な攻撃を受けるというようなこと、すなわちわが国がとっております自衛権発動のいわゆる三要件というのがございまして、攻撃的な継続的な武力が繰り返し行われる場合、いわゆる急迫不正の侵害が行われる場合、そしてまたほかに全く方法がないような場合、必要最小限度の自衛権を行使するというその要件にかなう場合には、自衛権を発動すると…

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 区域というのが私もちょっと具体的に頭に浮かんでこないわけでございますが、区域の中にいわゆる急迫不正の侵害というのがどういう形であるのか、ちょっと私想像できないのでございます。たとえばそこで石油を掘るための施設なんかができている、その施設が急迫不正の侵害を受けるというようなことになりますと、公海上におきますわが国の艦艇が攻撃を受けたというような形になりますので、いま申し上げましたいわゆる三要件に合致するならば自衛権を…

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 公海上でございますから、たとえば日本の船舶というような形あるいは施設というような形、何か財産が侵害を受けるというような形でないと、その指定された海域が侵害されるというのはちょっと想像しにくい状態でございますので、私どもは具体的に申し上げますと、施設、財産、そういったものが侵害を受ける場合というふうに考えているわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 公海上でございますから、地域を指定したからそこに直ちに主権が及ぶというものではないのではないかというふうに考えております。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 それはそう考えておりません。安保条約の第五条によって直ちに日米が共同で行動するような地域というふうには考えておりません。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 公海上でございますから、日米安保条約に基づきます第五条の発動はございません。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 これはやはり日本の場合と同じだろうと思います。韓国が施設を持っておって、それが侵害を受けるというようなときには韓国は自衛権を行使すると想像されるわけでございますが、その点はどういうふうに考えているのか、私ははっきり存じておりません。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 米韓条約によって具体的にどういう行動をするかということは、私どもは存じておりません。しかしながら、米韓条約と日米安保条約との違いというものは存じているわけでございます。したがいまして、その米韓条約によって米韓両国の軍隊が共同で行動するということはあり得るかと思いますが、私は確信を持ってするというふうに申し上げられる立場ではございません。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 その共同開発区域でどういう形で作業が行われるかということは私どもも十分承知しておりませんけれども、わが国の自衛権が及び、しかもその行使する範囲というのは、先ほど来申し上げておりますように、わが国の財産があり、それに対して急迫不正の侵害等があった場合に限るということでございます。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 私もその作業の形態というものを詳しく存じておりませんけれども、私が知っております範囲では、共同開発区域でも、それぞれの海域によっていわゆる共同の施設を共同で管理しながらやるというふうには伺っていないわけでございます。したがいまして、わが方が管理しているわが方の財産というものが当然あるというふうに考えているわけでございまして、それには自衛権を行使する場合があるというふうに申し上げているわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 私、先ほど申し上げましたが、詳しくこの米韓条約というのを知らなかったのでございますが、米韓条約にはやはり「領域」と書いてあるようでございます。したがいまして、やはり自衛隊がいわゆるわが国の財産に対する自衛権を行使するという形で、韓国も米国も出てくるのだろうと思いますが、私どもはあくまでわが国の財産、わが国民の生命を守るという立場から自衛権を行使するというふうに考えております。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 この条約上議論されてないというお話でございますが、私も何回かこの大陸棚条約の御審議の際に自衛権行使の考え方については御説明申し上げまして、いま御説明しましたような内容のことを何度か御説明申し上げているところでございます。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 以前もいろいろそういった御議論がございました。ただ私どもは、いま申し上げましたように、自衛権の行使の対象になるのは日本の財産であり、それに対して急迫不正の侵害があったときには自衛権を行使してこれを守るという立場を御説明申し上げている次第でございます。

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 御承知のように、極東の軍事情勢というものは、米中ソの考え方というものがこの地域で大きな紛争を発生させるということに対しては、きわめて抑制的な態度をとっているわけでございます。 それからまた同時に、アジア離れというようなことがいろいろ言われておりますけれども、米軍の存在というものがやはり大きな抑止力として西太平洋にあるわけでございます。そういった軍事力の動き、軍事情勢の大きな変化というのはないわけでございまして、日中…

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 先生も御承知のように、アメリカにとって最大の敵性国家といいますか、軍事的に見て脅威がある国というのはソ連でございます。したがいまして、アメリカの軍事体制の中で究極の目標というものは、ソ連の軍事力にいかに対していくかという問題でございます。そしてまた現時点におきましては、中ソはあの国境をはさみまして、非常な対立状態にあるというのも事実でございます。アメリカにとりましては、世界戦略から見ますと、ヨーロッパにおきましてワ…

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 ことしの国防報告を見ますと、アメリカは中国の軍事力の脅威というものをアメリカ直接の脅威としては考えていないようでございます。そしてヨーロッパにおきますワルシャワ軍の軍事力の急速な増強に対しまして、NATO軍も急速に増強しなければならないということを特に強調しているようでございます。同時にまた、極東におきますソ連軍の増強の様子というものに対しても、特に海軍力を中心としたものに対しましては、その増強ぶりというものに注目…

防衛庁防衛局長1978/06/08

84衆議院 内閣委員会 第23号

○伊藤(圭)政府委員 御承知のように、わが国の防衛構想の中に仮想敵国というものはございません。しかしながら、当然のことながら、防衛力を整備するに当たっては、周辺諸国の軍事力というものがその基礎になって必要な防衛力というものを整備しているわけでございます。そういう中で、現時点におきましてわが国に直接侵略の脅威のある国というものが当然あるわけでございますが、現在中ソ対立の状況の中にあって、中国の防衛力といいますか、軍備の整備の状況を見ますと…