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防衛庁防衛局長参議院衆議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1978/10/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会50 件・50%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 予算委員会公聴会14 件・14%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
防衛庁防衛局長1978/10/06

85衆議院 予算委員会 第5号

○伊藤(圭)政府委員 たびたび御答弁の際に申し上げておりますが、自衛隊は仮想敵国というものは考えていないわけでございます。しかし、日本に対する侵略の可能性のある国としてはやはり日本の近隣諸国の軍事力というものを一応念頭に置いているということは事実でございます。

防衛庁防衛局長1978/10/06

85衆議院 予算委員会 第5号

○伊藤(圭)政府委員 まず最初に御説明申し上げますが、今度やる有事法制の研究というのは、この前、九月二十一日に防衛庁の見解として出しましたように、自衛隊法第七十六条の規定により防衛出動を命ぜられるという事態において自衛隊がその任務を有効かつ円滑に遂行する上での法制上の諸問題を検討するということになっております。 なお、いま先生が御指摘になりました、三矢研究の中でこういうものをやっているではないかということでございますが、御承知のように三…

防衛庁防衛局長1978/10/06

85衆議院 予算委員会 第5号

○伊藤(圭)政府委員 私どもが研究をいたしますのは、自衛隊法の第七十六条の規定によって総理大臣が防衛出動を命ぜられた以降のことでございます。しかし、以降のことと申しましても、それにかかわりのある七十七条の待機命令、その関連においてもやろうということでございまして、これは現在の自衛隊法に書かれている防衛出動下令後というふうに理解しておるわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/10/06

85衆議院 予算委員会 第5号

○伊藤(圭)政府委員 まあ平時と戦時というような分け方をすれば、いわゆる自衛隊が武力を行使しますから戦闘状態であるわけです。ただ、防衛出動が下令されてそれがすぐ自衛権の行使というわけではございませんで、先ほど法制局長官からも御答弁がありましたように、三要件に該当する場合にその自衛権を行使する、自衛権を行使する場合には、これはまさに戦闘状態というふうに理解いたしております。

防衛庁防衛局長1978/10/06

85衆議院 予算委員会 第5号

○伊藤(圭)政府委員 基盤的防衛力の中に書いてございますのは奇襲的攻撃という言葉でございます。この奇襲的攻撃という言葉は、私どもが軍事的な情勢を検討する際に、本格的な準備をして攻撃するもの、これは非常に大きな攻撃であろう、しかし日本の状況から考えてみると、いわゆる日米安保体制をとっている日本に対して、アメリカの軍事力に対して戦うという決意なくしては大きな行動はとれないだろう、したがってこの行動が発動されないような形での奇襲的な攻撃という…

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 平時におきます領空侵犯の措置は、自衛隊法八十四条によって航空自衛隊に与えられております。したがいまして、警察行動としてこれに対処することになるわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 平時におきます領空侵犯の措置といたしましては、確認し、識別し、そして警告を発して、なおかつそれに従わないものは着陸をさせるようにということが内訓で示されているわけでございます。その際に、いわゆる正当防衛あるいは緊急避難の要件に該当するような場合、相手が非常に攻撃姿勢をとってきたような場合には武器を使用してよろしいということを内訓で定めておりますが、御承知のように現在のような平時におきましては、その際といえども、なお…

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 御承知のように、平時において現実の任務を与えられておるのは航空自衛隊の要撃任務でございます。その要撃任務を――領空侵犯措置の任務でございます。その領空侵犯措置の任務を果たすに当たりましての行動の基準といいますか、そういうものを大臣の命令で出しているのが内訓でございます。 しかしながら、いま先生は、すぐ撃てるような態勢になっているということをおっしゃいましたけれども、現に、領空侵犯措置のために、要撃機は年間三百回以上…

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 内訓というのは長官の命令でございますから、長官は当然御存じでございます。 いま先生がおっしゃいました中で、いわゆる領空侵犯措置というのは法律によって任務が与えられていることでございます。 それから、いま検討するといいますのは、七十六条によって防衛出動が下令される以前の問題があるのではないかというようなことにつきまして検討するというので、その内容は本質的に違うわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 まず、戦闘行動ではございませんで、正当防衛、緊急避難に基づく武器の使用でございます。そしてまた、このことは国際常識に従っていることでございまして、すぐミサイルを撃つとか、そういうことはないわけでございます。 また内訓は、これは秘でございますので、従来から内容につきまして概要は御説明いたしておりますけれども、内訓そのものは提出することは差し控えさせていただきたいと思います。

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 防衛庁の内訓でございますから、アメリカのコントロールのもとにあるものではございません。そして、いわゆる内訓の内容、これはまさに領空侵犯措置の態様でございますから、そういうのは内訓として秘にしているわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 まず、松前・バーンズ協定の中に書いてございます要撃機というのは、領空侵犯措置についておるのは自衛隊の要撃機でございます。そして、この要撃準則というのがまさに内訓でございまして、現在の内訓は松前・バーンズ協定とは関係なく、日本の自衛隊の航空機が、領空侵犯に当たっての対応の手順を決めてあるものでございます。

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 御承知のように松前・バーンズ協定というのは、アメリカから航空自衛隊が領空侵犯措置の行動を引き継ぐに当たりまして、松前・バーンズの間でのそのやり方についての取り決めを書いてあるものでございます。この場合に、当時は航空自衛隊の勢力が十分でございませんでしたので、アメリカの航空機も要撃任務についておったわけでございます。その際に、それぞれの指揮系統に従ってやるということ、それからそれぞれの規定に従ってやるということを取り…

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 内訓というのは、行動の基準を決めました命令でございます。したがいまして、その内訓は秘になっているわけでございます。 なお、いま先生がおっしゃいます御質問の中にございましたけれども、日本は独立国でございますから、平時からやはり領土、領空に対する対処の措置というものを当然とっているわけでございますから、その範囲で、国際法の許す範囲、いわゆるその領土を侵してくるというものに対して必要な対処というものは当然のことだと考えて…

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 情報保全というのは、文字どおり、情報を交換するに当たって秘密が漏れないように内部の体制を固めるということでございます。

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 情報の秘密を保全するということはきわめて大事なことでございます。したがいまして、どういうルートを通じてどういう資格のある者がその情報の交換に当たるか、そういったことは研究いたしておるわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 情報交換というのは、どういう内容の情報の交換が必要であるかという研究をやっているわけでございます。そしてまた、その情報を交換するに当たっては、それぞれが秘密を守り、そして外に漏れるようなことのないように、内部でどういうことを検討しなければならないかということを研究しているわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 まず、わが国は日米安保体制をとっているわけでございますから、安保五条の発動下におきまして共同対処する際に、米側と日本側が整々とこれに対処する必要があるわけでございます。その研究は、一昨年坂田長官のもとで始められているわけでございます。しこうしてこの有事法制につきましては、昨年八月、三原長官からの指示に基づきまして研究を開始したものでございますから、これは、いま先生がおっしゃいましたようにその共同対処、それから有事法…

防衛庁防衛局長1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○伊藤(圭)政府委員 まず、昨年から始めております有事法制の研究の担当者と、この日米防衛協力小委員会、そのもとにあります部会で検討している担当者とは、違うわけであります。この日米防衛協力小委員会におきましては日米の運用を中心に研究しているわけでございまして、昨年の八月にああいう部会を設けましたにつきましては、このガイドラインというものを一体どういうような形でまとめるべきかという検討をしてまいりました。そしてその結果、ああいった部会を設け…

防衛庁防衛局長1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○伊藤(圭)政府委員 二十四年前当時のことはまだ私も詳しくは存じませんけれども、その当時はいわゆる海上自衛隊という形がございませんでした。したがって海上警備隊の時代であったと思います。したがいまして、海上警備隊というのは現在の海上保安庁の仕事のようなことをやっていたのではないかと思いますので、その間のいわゆる対応策というものは指示していたのではないかという気がするわけでございますが、詳しいことは、いま私も手元に持っておりませんので、調べ…