伊藤圭一
会議録に記録された「伊藤圭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 防衛庁防衛局長
- 直近の発言日
- 1978/08/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛145 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会50 件・50%
- 予算委員会16 件・16%
- 予算委員会公聴会14 件・14%
- 決算委員会8 件・8%
- 厚生労働委員会7 件・7%
- 予算委員会第二分科会2 件・2%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 自衛のための交戦権は認められていないというふうに考えております。
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 日本が防衛力を行使するに当たりましては二つの相反する条件があると思います。それは御承知のように、戦前と違いまして常に受け身の形で専守防衛という形でございます。したがって、これは有事即応の体制というものを維持しなければなりません。そしてまた、いっそういうものがあるかわからないという点が、いわゆる防衛力を行使する者にとっての一つの不安であるということは事実だろうと思います。同時にまた、非常に情報が発達してまいりまして…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) これは決して変わっているわけではございません。先生も御承知のように、昨年の防衛白書は夏出たわけでございますが、一昨年、五十一年の十月二十九日に防衛計画の大綱が決定されております。したがいまして、毎年出す防衛白書でございますから、おのずから重点を置くということでございまして、昨年は防衛計画の大綱が中心になっているわけでございます。したがいまして、その背景、それから防衛計画の大綱の内容、そういったものが詳しく述べられ…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 先ほども大臣から御説明申し上げましたように、自衛隊というのは有事の際に有効な防衛力を発揮しなければならないわけでございます。したがいまして、その防衛研究、すなわち運用研究というものは従来からもやっていたわけでございます。したがいまして、各年度の研究の結果を、その年のいわゆる防衛計画あるいは警備計画という形で計画を作成しておったわけでございます。ところが、先生も御承知のように、四次防までの間といいますのは、防衛力が…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 私どもは仮想敵というものは考えているわけではございませんけれども、やはり周辺諸国の軍事能力、その軍事力というものが日本に向けられた場合ということを想定して対処行動というものを考えるわけでございます。で、ソ連がやはり日本の隣国の一つであるということは間違いないわけでございます。
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) そういうものはございません。実は防衛協力小委員会におきましては、先生も御承知のように、いまいわゆるガイドラインをつくっている段階でございます。それから、防衛研究におきましては、従来年度の防衛計画をつくる際に自衛隊の運用計画が書いてあるわけでございまして、日米間で共同してやるというような資料は持っていないわけでございます。
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) いま先生も御指摘になりましたように、自衛隊法の七十六条の規定に基づく防衛出動が下令されていない場合に、突然護衛艦が奇襲攻撃を受けるという場合はきわめてまれな場合だと思います。しかし、そういったことが仮にあったといたしましても、その護衛艦が七十六条の規定に基づくいわゆる部隊行動としてこれに武力を行使するということは許されないと私どもは考えているわけでございます。しかし、国会でも御説明いたしましたように、奇襲攻撃を受…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 御承知のように、自衛隊は領空侵犯措置の任務を持っているわけでございます。領空侵犯措置の任務というのは、いわゆる平時におきます任務で法律によって航空自衛隊に与えられている任務でございます。この任務を遂行するに当たりまして、現在は機関砲を持って行くわけでございますけれども、いま先生がおっしゃいましたような状況というものが皆無ではないと思いますけれども、これはやはり状況に応じて必要な措置をとるということではないかと思う…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) いま先生が飛行機の領空侵犯のことを御指摘になりました。なぜミサイルを持たないかということは、先ほども状況の変化に応じてはそういうこともあり得るということを申し上げたわけでございますが、実はそこのところが、私はパイロットとも話をしたみたのでございますけれども、領空侵犯の措置というのは、まさにこれは平時の警察的な行動でございます。そして有事の際の作戦というのは、これはまさに防空作戦になるわけでございます。そこで、先生…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 私は必ずしも先生のおっしゃるのに全面的に同意はできないわけでございます。といいますのは、警察行動というのはあくまで平時の行動でございます。したがいまして、いわゆる自衛力を行使するという部隊の行動というものは、やはり慎重にしなければならない面もあるわけでございますので、そういう点につきましては、あくまで慎重にしながら、現在の自衛隊法の中でどういうことができるか、どういうところに問題があるかというようなことは研究した…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) ただいま先生が申されました、日本の防衛というものについて一番重要なのが情報の収集ではないか、まさにそのとおりだと私どもも考えておるわけでございます。 情報の収集の仕方としてはいろいろな方法があるわけでございますけれども、私どもは、まず第一に、公刊されておりますいろいろな資料から、それぞれの国の軍事体制、あるいは軍事技術の動向、あるいは軍事思想、そういったものを把握する努力をいたしているわけでございます。この努力と…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 人工衛星による警戒ということでございますが、これは御承知のように現在までに打ち上げられました二千二百個の人工衛星、現在そのうちの約九百八十個が生きていると言われております。そのうちの半数がいわゆる軍事衛星といいますか、偵察衛星といいますか、そういったものであるということは承知いたしております。アメリカとソ連におきましては、一九五〇年代からそういった人工衛星を上げているわけでございますが、この人工衛星というものも、…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 確かに、先生がおっしゃいますように専守防衛の立場というのは、一つの弱点といたしましては、いつ攻撃を受けるかわからないから常に有事即応の体制をとっていなければならないという問題がございます。しかもその有事即応体制を有効に機能させるためには、情報活動を盛んにいたしまして的確な情報をとらなければならない、この二つの大きな要件があるわけでございます。同時にまた、その即応体制のために必要な編成なり配備、そういうものが当然考…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 日中条約締結後の極東の軍事情勢を防衛庁としてまとめたという、そのまとめた文書というものは私どもは持っていないわけでございますけれども、御承知のように、私どもの自衛隊にはそれぞれ情報を担当する部門がございます。それぞれの立場において日中平和友好条約が締結されたというような一つの外交的な事象をとらえまして、それが極東の軍事情勢にどういう影響を与えるかということはそれぞれの分野で勉強いたしておりまして、そして意見を交換…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 私は、軍事的には有利になったというような発言をした記憶はございません。私が御答弁申し上げましたのは、日本の国の安全保障というものは、やはり周辺諸国と友好関係を維持するということが大事だということを申し上げたわけでございます。そういった観点からするならば、日中平和友好条約ができたということは、日本の安全保障にとっては好ましいことであるという考えを申し上げたわけでございます。
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 私が御答弁申し上げましたのは、領空侵犯措置というのはあくまで平時の措置でございます。で、平時の状況というものもいろいろな情勢の変化というものはあるわけでございます。したがいまして、過去わが国が過ごしてまいりました二十数年間のような平時の状況におきましては、やはり領空侵犯措置としては正当防衛あるいは緊急避難の際に武器を使用してよろしいということが内訓で示されているわけでございます。 その場合の正当防衛の問題でござい…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) いま先生は、平時から緊急時に急に変わるかというようなお話でございますけれども、私どもが考えておりますのは、緊急時というのは緊張が高まった時期を含んでいるわけでございます。したがいまして、いまのような平時の状態から直ちに有事に行くとは考えておりません。したがいまして、たとえば防空作戦にしましても、三マッハの飛行機が飛んできて攻撃をするのを前もって対処できるかということになると、これはなかなかむずかしい面もあるわけで…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) まあ、私どもは、原則といたしましては、この武力の行使といいますか、自衛権の行使のための武力の行使というものは、やはり七十六条のもとにおきます防衛出動が下令された以後だというふうに考えております。しかしながら、いま先生がおっしゃいましたように、この軍事技術の非常な発達によりまして、いろいろな奇襲の状態というのは考えられるわけでございますけれども、その中で一番早い、時間を置かないで攻撃が可能なのはもちろん航空機でござ…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 先ほども申し上げましたが、専守防衛の立場で、奇襲攻撃というものに対する有時即応体制というものがきわめて重要でございます。そのためには、的確な状況、情報を把握して、そして最高指揮官であります総理にそれを的確にお伝えするという必要がございます。そのためのいわゆる情報収集の努力というものが一つございます。それから、有事即応のためには、それぞれの部隊が必要に応じて戦える態勢をとらなければなりません。いま先生の御指摘にもあ…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(伊藤圭一君) 先ほど先生の御質問にありました、いわゆる防衛政策の考え方の中における食糧、エネルギーの問題というものは、やはりこれは国防の基本方針にございます民生の安定というものが、いわゆる国防の一つの大きな柱であるということが掲げられてあるわけでございまして、そのことだと思いますが、同時に、自衛隊のいわゆる防衛力の行使の面からいきましても、エネルギーの問題も、それから燃料、それから弾の問題、それからもちろん必要な食糧、そういっ…