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日本社会党(第二控室・右)郵政省郵務局業務課長参議院衆議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
郵政省郵務局業務課長
直近の発言日
1952/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会56 件・56%
  • 法務・地方行政・厚生連合委員会12 件・12%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 内閣・法務連合委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 訴訟法の二百十一条によつてはつきり執行規定がいたしてありますから、殊に今日の憲法下におきましては、身柄を拘束するということは不当であります。憲法に基本人権について三十条も費しているということは、そこに原因しているから、そこは執行官としていま少し謹しんで頂きたいと思います。緊急の場合止むを得ぬという事情は了察しますけれども、あなたがたのやり方はちよつと穏かでないと思います。 それから次にそれでは伺いますが、今の学生が暴れたから…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 そうすると学生に傷ができて血が出ており、歯を一本折つたというのはどういう経過から生じましたか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 いや、私のお聞きするのは、手枷足枷を嵌めたことは事実だからよろしい。肯定する意味じやない。事実だからそのことを聞いているのじやない。どうしてそういう傷を作つたかということ、逮捕する必要以上の行動に出ているのじやないかということです。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 併し指は肉体ですよ。鉄の極じやないのですから、歯が折れるほどの固い指というのは日本人は持つていないはずですよ。青年の歯は丈夫なものです。年寄りの歯と違いますから。我々の歯ならそうかも知れないが……あなたそういうむちやなことを言つてはいかんよ。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 それでは顔の傷はどうしたか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 顔の傷は結局警官がつけたのじやないか、自分が顔を引掻く道理はないから。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 格闘しているうちか何かにとにかく暴れたものだから梶棒で殴つたかどうかしているのじやないか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 現実に被疑者をあなた手がけていたのでしよう。被疑者を留置場に入れているから、それに対して、あなたの署員の暴行に対して捜査するほどの熱意があれば、被疑者の基本人権に対してもやはり捜査するだけの熱意を持つてやるべきが当然じやないか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 一方だけを調べて一方の傷を調べないということはちよつと手落ちじやないですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 知らんということはいけませんよ。あなた自分で手がけている。殊にあなたに面会に行つた弁護士が傷の手当をしてやつてくれと言つたら、本人から申出がないから知らんと言つた。そういう事実から言つてもあなたは知つているはずだ。いやしくもこれだけの事件について被疑者を調べないということはない。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 黙秘権のことはあとで聞きますから、傷の問題を。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 知らないというそんなむちやなことはない。何でも知らんじや困るよ。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 御存じないというはずはないでしよう、それは。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 部下からも報告は受けませんか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 そうすると被疑者に会つておりませんか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 見たら一見して顔に傷があれば、体内じやないからすぐわかるはずでしよう。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 気が付かないというのは職務に不忠実ですね、あなたは。顔の傷くらいはわかりそうなものじやないですか。それは弁護士が治療をしてやつてもらいたいと言つて、本人からそれは申出がないからすることはできないということはおありになるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 本人がそれじや申出たことはどうですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 署長の所には何も報告しないのですか、そういうことは。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/04

13参議院 法務・文部連合委員会 第1号

○伊藤修君 又あなた、留置する場合において身柄の負傷ありや否やという二とはお調べになることは常識ですね。その場合に本人が怪我をしておりますれば、それに対して相当手当をすることはこれも取扱上当然の行為だと思う。なぜなさらなかつたのですか。あなたは知らんにしても係官が数十名いるはずですから、それらが当然の職務行為としてなぜ行わなかつたのですか。(「黙秘権か」と呼ぶ者あり)