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財団法人国際科学技術博覧会協会事務総長衆議院参議院
総発言数
1,296 件
直近の所属会派
—
直近の役職
財団法人国際科学技術博覧会協会事務総長
直近の発言日
1977/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会37 件・37%
  • 科学技術振興対策特別委員会34 件・34%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 外務委員会9 件・9%

※ 全 1,296 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,296 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 詳細は、先ほど御答弁申し上げました改善策の提示のときに判明すると思いますが、私どもが現在までに調べました範囲では、ある時点におきまして本店に本件が上がっておりまして、そういう意味では、現場だけで最後までこの判断をいたしたということではないと理解いたしております。

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 その点、現時点におきまして必ずしもはっきり御答弁申し上げられないのは大変申しわけございませんが、おおむね半月程度の間には本社の方に連絡がいっておるようでございます。

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 先ほど御答弁申し上げましたように、停止中に発見された異常事態でございます。ただ、その原因がいつ起きたかということにつきましては、運転中には全く異常がなかった、停止してから起こったということでは必ずしもないと考えております。

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 この種の事故と申しますか、その異常につきましてはスペインの原子炉あるいは米国の原子炉、それぞれ一つの例がございますし、最近におきましては関西電力の高浜におきましてやや似たような現象も発見されております。したがいまして、こういうふうな異常が認められたということが、その時点の後にそれぞれ定期的な刊行物等で出版されておりますので、その時点で私どもは外国の原子炉でそういう現象があったということはある程度承知をいたしております。

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 関西電力の調査によりますと、同社の社員で原子炉主任技術者免状を有しております者は、昭和四十八年当時で十四名となっています。なお、ちなみに現在は十八名でございます。このうち、原子炉主任技術者の資格を持っている者のうちから原子炉ごとに主任技術者を選任するわけでありますけれども、同一事業所内における同一型式の原子炉については兼任してもよい、こういう規定になっているわけであります。 そこで、美浜の発電所におきまして、昭和四十八年…

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 免状の返納につきましては、主任技術者の資格を持っておる者のうち、どの方がどういう責任の地位にあり、本件についてどういうかかわり合いがあったかということにつきまして現在調査中でございます。その調査を終わり次第、厳正な措置をとる考えでございます。

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 ただいま実態調査中でございますので、その実態を明らかにした上で厳正な措置をとることにいたしたいと思います。

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 御指摘のとおりでございまして、免状を有している者のうち、法に対する違反のあった者については厳正な措置をとる、こういうことでございます。

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 原子炉等規制法三十三条第一項におきましては、正当な理由がないのに、引き続き一年以上原子炉の運転を休止したときは、許可を取り消すことができる、こういう規定がございます。で、美浜一号炉につきましては、昭和四十九年七月に蒸気発生器の細管からの漏洩がございまして、その時点で炉を停止いたしまして現在に至っております。したがいまして、現在まで二年以上原子炉は休止状態にあるわけでございます。 そういうことから申しますと、この一年以上運…

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 先生の御質問は、たとえば今回原子力安全委員会を設立いたしまして、その安全委員の数並びに専門委員の数のほかに行政部局の職員としてどの程度の人間が現在おり、かつ、将来どう充足されるか、こういう御趣旨かと存じますが、行政部局につきましては、これは科学技術庁のみでなくて、通産省、運輸省も含めまして、かなりの数が現在ございます。たとえば科学技術庁におきましては、原子力安全局で原子炉の審査関係で約二十六名現在おるわけでございますが、…

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 ただいまの先生の御質問の、軽水炉は実証炉と呼べるのか、あるいは実用炉と呼べるのか、こういう御質問でございますが、現在、わが国の原子力発電の主流になっておりますのは、御承知のとおりただいまの軽水型の原子炉でございまして、これはわが国だけではなくて、国際的にも商業発電用原子炉の主流として広く認められておる、こういうことかと思います。現在、世界じゅうで百基を超える軽水炉が運転中でございます。その間、十数年、二十年近い実績がござ…

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 軽水炉の稼働率につきましては、先ほど大臣からも御答弁がございましたように、五十年度はかなり成績が悪かったわけでございますけれども、五十一年度におきましては六割近い稼働率にわが国の軽水炉発電は回復いたしてきております。 それから、これは安全確保のために定期検査というものが必要でございます。そのための期間をとる必要がございますので、そういう意味で、非常に高い稼働率というものは基本的には期待されないと申しますか、七割ぐらいのと…

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 現在の発電コストの試算によりますと、石油発電がキロワットアワー当たり十二円強に対しまして、軽水炉発電は九円前後と言われております。その差、つまり原子力発電が安い分が、稼働率が下がることによって高くなって、石油の発電とほぼ同じ程度に高くなるのが四割か四割五分というふうな稼働率であると承知いたしております。

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 定期検査につきましては通産省の所管でございますが、先生のただいま御指摘になりました三月二日の発表と申しますのは、資源エネルギー庁におきまして、関西電力の美浜発電所二号機、高浜の一号機その他四つの案件につきましての発表のことかと存じます。これにつきましては、それぞれ原因を究明し、適切な対策をとる、こういうことで通産省は処置をいたしておると私承知いたしております。 それぞれの問題につきまして、確かにこれをそのまま放置していい…

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 原子力施設の安全性の確保につきまして基本的な考え方は、周辺の公衆に影響を及ぼさない、また運転員に対しても放射線障害を与えない、そういう大目的が基本にあるわけでございます。その目的を達成しつつ発電所の信頼性をできるだけ向上するということで、私どもは関係省庁とも協力しながらその規制を実施しておるわけでございますが、その一つ一つの技術的なトラブルにつきまして、それがどういう意味を持つかということにつきまして、それは何でもないこ…

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 先ほどから御説明申し上げておりますように、一つ一つの事象についてそれぞれに適切な対策をとらなければいけない、これは先生御指摘のとおりでございます。ただ、技術開発の本質といたしまして、絶対に将来こういうことがないようにするというのは理想ではございますけれども、現実に人間の行います技術開発の行為につきまして、それは絶対そういうことがゼロということは、正直申しまして不可能かと思われるわけであります。 ただ、先生の御指摘は、そう…

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 原子力エネルギーの利用につきまして、これは慎重の上にも慎重を重ねてやるべきであるという先生の御指摘はまさにそのとおりだと存じます。

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 先生の御指摘の最初の点でございますが、昭和五十年十二月に、米国のポイントビーチの発電所で、ただいま議論になっております美浜と同様の現象がありまして、それの関係もございまして、五十一年の夏の原子力関係の技術の定期刊行物の中に、このポイントビーチ以外にも二つの外国の原子炉において似たようなことがあったという報告が出ております。この二つと申しますのは、ただいまの私どもの類推では、スペインのゾリタと日本の美浜かと思われますが、そ…

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 私、ただいまの先生の御質問、十分的確に把握していなかったかもしれませんので、法律上の規定と規則上の規定とに書き方に差があるというふうな御指摘でございますれば、これにつきましては規則において的確にこの報告を聴取するということで、今後とも遺漏なきを期したいと考えておるということを申し上げます。

科学技術庁原子力安全局長1977/03/10

第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伊原政府委員 先生の御趣旨のように、今後とも的確に指導してまいりたいと考えております。