仙谷由人
会議録に記録された「仙谷由人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,699 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣官房長官・法務大臣
- 直近の発言日
- 2010/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療12 件
- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会61 件・61%
- 文部科学委員会12 件・12%
- 法務委員会11 件・11%
- 外務委員会6 件・6%
- 経済産業委員会外務委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) ようやく日本が政権交代のある民主主義を手にすることができたと。そこで、公務員と政府、政治との関係というものが改めて整理されなければならないというふうに考えておりまして、政治応答性といいましょうか、替わった政権と公務員の方々、特に幹部公務員がどのような関係をつくり、保つかというのがこれから一つの大きな問題であろうかと私どもは思っております。もう一つは、一体全体、公務員の雇主、使用者はだれなのかと、絶えずこれはタッ…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) 率直に申し上げて、金子議員の御指摘になったような機能移管が、改革基本法で形式的に書かれている項目すべてについて機能移管がなされてないというのは、そのとおりでございます。 国家公務員は御存じのとおり三十万人ぐらいいらっしゃって、幹部人事の対象になるのは、名簿の段階で八百人から千人と、具体的には六百人ぐらいと、こういうふうに言われております。九月の十六日ですか、政権を我々が担って内閣を組織して、そこから年内にといい…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) 私は、人事院という制度そのものは、日本の、特に戦後の成長過程にあっては大いに役に立ったと、あるいはその功績は大変なものであるというふうに思いますが、先ほども申し上げましたように、ある種、何というんですか、縦割りの構造の中である種のスペシャリストも存在するわけでありますが、その構成やあるいは専門性などなども含めて、どうも産業構造がここまで変わってくると、ここも変わらざるを得ないんではないか。 人事院そのものは、省…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) 私は、江利川総裁の認識と基本的には一致をしているのではないかと思います。 今野党の方々が提案をいろいろされて対案も提案されているわけですが、私は、さっき申し上げた三十万人マイナス六百人、あるいはこれを三千人の管理職というふうに考えてもいいわけでありますが、三千人マイナスしても二十九万七千人でありますから、この二十九万七千人の方々の勤務条件にかかわる級別定数とかあるいは人事管理の問題までも現時点での内閣人事局に移…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) その文章の中でも、内閣府の私の体験が色濃過ぎるのかも分かりませんが、ただ、私、この政務三役という存在が実質的に機能したときに、事務次官と政務三役というか、大臣をある種補佐する機能が、何というんでしょうか、機能的にある種のものを分担を副大臣とするという格好になるのか、あるいは事務次官がこの政務三役の政務官の下に付くような縦ラインになるのか、そういう整理は内閣府じゃなくても必要だろうというふうに考えております。内閣…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) 私の知り得る範囲では、課長さんのところぐらいまではそういうクロスオーバーが相当程度行われていると。あるいは、内閣府見ておりましたら、大変皆さん優秀な方ばかりですから、私の内閣府に来て仕事をしていただいている方は、早い話が何でもできるんですね。一週間もたてば大体、若いときの御経験もおありになるんでしょうけれども、企画立案、それから、何というんですか、そういう官僚としてやるべきこと、何でもおできになる方々が相当数い…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) 先ほど私の母親の話しましたけれども、母親は六十二歳で亡くなりました。つまり、現役を退いてから三年で亡くなったんですね。ということは、余り年金の恩恵にも浴しなかったということでもありますけれども、何が言いたいかというと、六十定年でも六十五定年でもいいんですが、そこから先の人生を、当時の我々世代というか、五十数歳になってから、そこから先の人生を余り、人生設計というか、もう一遍何かをしようかということを考える必要がな…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) こういう言い方をしたらちょっとまた物議を醸すかも分かりませんが、今町づくりとかなんとかでよく言われておりますのは、よそ者、若者、ばか者と言われておるんですね。多分、その省庁なら省庁の持ついいところ、特質と、それからその時点で持っている欠陥、問題点というのは、割とよそ者の方が分かるんだろうなという気が私はします。 私の地元のことも、私よりも、徳島県に生まれていなくて、ほかで育った方々の方が徳島のいいところをよくお…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) これは、具体的には、その時点での内閣官房と、それと総理大臣の御意向に左右される部分が多いと思いますし、それからテーマ的に、そういうことが必要差し迫られるテーマがその時点で多いかどうかということとも関係があると思います。 先ほどEPA、FTAの例を引きましたけれども、こういう問題とか、最近、私が成長戦略を考えろと言うんで、そうしますと、各省庁からシステム輸出とかパッケージ輸出とか、ワンパッケージでやらなければいけ…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) 私は、例えばこの国家公務員法の改革といいましょうか、国家公務員制度の改革も、ある意味で百数十年ぶりに日本が直面し、根本から考え方も含めて変えなければいけない大問題だというふうに考えているところでございます。だから、政権交代が必要だったと、ある意味ではそういうふうな認識に立っておりますが。 この普天間の問題というふうに提起されている問題も、実は平成の条約改正。つまり、明治維新政府が、その明治維新になる、多分私の記…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) この我々が出した法案の範囲では、この法案が穴空きであるとは全く考えておりません。 泉議員がおっしゃるように、全体的、包括的な法案を用意しようとすれば、昨年の秋の段階でも多分、残余一年あるいは一年半ぐらいの時間がなければできない、あるいはその期間でできるかどうかもそれは怪しい。それは、自民党政権下に、私の記憶では多分、公務員制度改革何とか本部をつくってみたり、何かいろいろしながら、結局のところ基本法を、これは与野…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) どこまで全体像を語ればいいのかちょっと不明なのでありますが、あるいは泉議員がおっしゃっている全体像というのはどういうことを指していらっしゃるのか、ちょっと私にはもう一つぴんとこないところがあるのでありますが、基本は、私は日本という国に、国家を経営する、あるいは政府を経営する、運営すると、そういう経営的感覚が政治の世界にほとんどなくなっていたのではないかと、こういうふうに考えている部分が一つございます。つまり、ガ…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) 政府というのは、広い意味では一般政府という言い方ありますけれども、議会を含んで政府ということになろうかと、そういうふうに思います。 つまり、会社は、ある意味でトップダウンというか、社長が決めれば、あとはそれを行き渡らせるといいましょうか、取締役会あるいは執行役員会というのがあるかも分かりませんが、基本的にはトップの方が決めればトップダウンでできると。ただ、あとは手法として、ボトムアップで知恵をどう集めていくか、…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) 特に課長級の方々については、先ほど来申し上げているような、各省庁間、あるいは都道府県、あるいは市町村も含めて、それから民間も含めて、もう少し自由に行ったり来たりができるような仕組みをつくった方がいい、つくらなければならないというふうに考えております。 それから、そういういろんな経験をしていただいて、それでその中から幹部人材というのが練り上げられていくというか、つくられていくということが日本の公務員の世界でも必要…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) 率直に申し上げて、私どものところで採用試験の問題まで検討を現時点ではできておりません。といいますのは、元々の守備範囲はこれは人事院の守備範囲で、むしろ我々のところでこんなところに手を出すことがいいのか悪いのかという議論から始まるような問題ではないかという、そういう気もしないでもありません。 ただ、私自身は、採用試験の問題も、ある同年配の者から、今のロースクール、さらには公共政策大学院、あるいはビジネススクールと…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) 必ずしも、泉議員の御質問がちょっと誤解をされておるのかも分かりませんが、まず、内閣官房副長官が今度の改正で一人増えます。例の主導法案が通れば内閣官房副長官が一人増えますので、その者になるのか、現在内閣官房副長官をしている者の中から指名するのか。あるいは、関係のある副大臣というのは公務員制度改革担当副大臣、今は大島さんがそういう役目でありますけれども、その者を人事局長に張り付けることになるのか。あるいは、その他の…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) この議論、この間衆議院でも随分議論してきましたが、どちらかというと今、泉議員がおっしゃった、日本人というのは後者であることが望ましいかのような議論が大変多いですね。つまり、政治家が人事をやると、へんぱで政治的中立性を欠くむちゃくちゃをやるんじゃないかみたいな議論が甚だ多いですね。 ということは、あるときのというか、歴史的な経験でいえば、内閣官房副長官を十数年務められた石原信雄さんのような人がここへ座って、公平に…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) そこまでは考えておりませんが、まずは主力は、現在私どもと一緒にこの公務員制度改革の企画立案をしておる公務員制度改革推進本部事務局が多分三分の二か四分の三ぐらいの、人数からいえばそういう主力になるんだろうなというふうには想像をしています。 ただ、これは当然のことながら官房長官の人事、事実上そういうことになろうかと思いますので、そこに現在の内閣官房副長官補室の人々との関係がどうなるのか。つまり、官房の部局の一つとい…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) まずは、先ほどから問題になっていますように、硬直した幹部人事を、政治への応答性を十二分に発揮してもらえるように、ある種の柔軟な人事ができるように、そういう目的の下にこの一つの、今どんぶりとおっしゃいましたけれども、グループの中で同一職制とみなすということにしたわけでございます。 それともう一つ、私の思いは、さっきからそういう観点でのクロスオーバーの人事というふうなことを申し上げましたけれども、もう一つは、やっぱ…
第174回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(仙谷由人君) そうですか。