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厚生大臣官房障害保健福祉部長参議院衆議院
総発言数
498 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生大臣官房障害保健福祉部長
直近の発言日
1999/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会36 件・36%
  • 厚生労働委員会28 件・28%
  • 厚生委員会13 件・13%
  • 決算行政監視委員会4 件・4%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 498 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

498 件中 20 件を表示
厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/05/19

第145回 衆議院 厚生委員会 第10号

○今田説明員 御指摘のように、病床のあり方についてはこれまでさまざまな議論もございまして、例えば医療法の見直し議論の中で、急性期と慢性期をどう考えていくか、その中で精神医療というものをもう一度とらまえ直したときにどうあるべきかという意味において御意見も賜りましたし、今御指摘のように、それを単に期間だけで把握することが的確な対応になり得るのかどうか、こういった御意見もございました。 片や、一般医療におきましては、療養型病床群という制度もご…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/05/19

第145回 衆議院 厚生委員会 第10号

○今田説明員 先ほども偏見に対する対応ということで御質問がございましたが、やはり偏見というものが、単純に理屈だけで解決するということにうまくつながらない場合が多いというふうに思います。 私ども、先ほど申し上げましたように、結局は、うまくいっているケース、そういったものを御紹介して、そこでどういういい仕組みができ上がっているかということを、現地の困っていらっしゃる方々あるいは地元の保健所あるいは精神保健福祉センターにそういう情報を集めてい…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 今回の改正で、第五条の定義規定におきまして、今御指摘のように「精神作用物質による急性中毒又はその依存症」と、このように明記をすることとしたわけであります。これは、一つは、現在、第四十四条で覚せい剤の依存者に関する準用規定がございますが、この準用規定を削除することによりまして逆に覚せい剤等の依存症者が法から外れるのではないかということがございまして、このような誤解を招かないよう、覚せい剤を含む精神作用物質の依存症を…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 確かに、薬物依存症に対する専門病床につきましては必ずしも十分とは思いませんが、国といたしましては、国立精神・神経センターの精神保健研究所が国府台にございますが、ここにおきまして薬物依存症についての研究、それから研修を行っております。それから、国立療養所下総病院、ここでもこういった薬物依存の患者の受け入れを行っているところでございます。 先ほど御指摘の審議会からいただいた意見書でも、国立病院・療養所の再編合理化の中…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) アルコール依存症はかなりの方がいらっしゃると思いますが、精神病院に入院している患者としては一万七千六百人程度いらっしゃいます。 今御指摘のように、お酒が飲めるように治しに病院に入るという批判というか、皮肉をおっしゃる方もいらっしゃるわけでありますが、結局はアルコールというのがいつでもどこでも手に入れられるということ、それからアルコールに対する社会的認識の問題、こういったものが深くかかわるものだと思います。 そうい…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 医療機関に対します第三者機関による機能評価につきましては、既に財団法人の日本医療機能評価機構におきまして、特に一般病院を先行して着実にその実績を上げていらっしゃる、このように聞いております。 これにつきましては、一般病院の評価に加えて精神病院も対象にするということから、保護とか、あるいは隔離の問題も評価の対象に入れながら精神病院についても機能評価を行うという仕組みが設けられております。ただ、ことし三月現在で八病院…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 今回の法改正におきまして、地域で生活をされます精神障害者を支援するということで、身近な市町村で在宅福祉サービスを実施するということ、それからそれに対応して、それらのサービスの利用に関する相談、助言を市町村にも行っていただく、このような仕組みにすることにしております。 在宅の精神障害者の支援に対しまして、今御指摘の地域生活支援センターには大変期待が多いわけでございますし、これも障害者プランの中で整備計画を立てて充実…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 今回の改正案におきましては、保護者の過重な負担を軽減するという観点から、自傷他害防止監督義務の規定の削除を図りましたとともに、任意入院患者等みずからの意思によって継続的に必要な医療を受けている者の保護につきましては、御指摘のとおり、治療を受けさせる義務や財産上の利益を保護する義務等を免除することにより、精神障害者の自己決定を尊重する観点に立って保護義務の軽減を図る、こういうことでございます。

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 御指摘の昭和六十三年の通知でございますけれども、この通知の意図するところは、任意入院に当たっての同意が、民法上の法律行為としての同意とは異なるということを趣旨として言っているわけでありますが、このような記述については、ある意味では、積極的に拒んでいない場合もすべからく任意入院にすべきという解釈も成り立つというような御指摘があるのも承知いたしております。 今回の改正におきまして、医療保護入院の要件の規定ぶりを変えた…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 応急入院指定病院につきましては、そもそもは保護者の同意を得ることができない場合を想定して、その体制を整えた施設として要件が定められておりますけれども、今回の改正法案によりまして、移送先についてこの指定病院を活用するという考え方になっておるわけでございますが、当然、移送先の医療機関につきましては、精神保健指定医あるいは看護婦あるいは看護士さんが常時診療可能な体制にあることなどが指定の要件になるのは言うまでもないこと…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 現在、インフルエンザのような疾患で入院した患者さんが亡くなられた場合に、これを制度的に報告するという仕組みにはなっておりません。 今回の多度病院の事例でございますけれども、病院の管理者の意見を聞いてみますと、今まで報告する決まりがなかったとか、報告したところで期待ができないとか、あるいは広まるのが余りにも急激だったので対応し切れなかったといったような御意見が出されているわけでございます。 病院が事態を危機的と認識…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 三重県が多度病院に対しまして、転院の措置に対してどういう考え方であったかということについて確認をいたしております。 当初は、転院が必要な者が確認できなかったということでありますけれども、ピークを過ぎた時点あたり、日付を申し上げてもわかりにくいかと思いますが、一月の中旬になるわけですけれども、この時期に亡くなった患者さんは急に亡くなられたということから転院などの措置を講じる間もなかったという当初のいきさつもございま…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 先ほども背景を若干触れさせていただきましたが、この病院でインフルエンザになられた方が全体で九十九人いらっしゃる、亡くなられた方はもちろん少ないわけですけれども。この九十九人に対して、インフルエンザであるからといってそのすべてを転院させるべきかどうか。これは個々のケースで判断せざるを得ないと思いますが、やはり死に至ってしまうような重症な状況になったときに適切に紹介できるような仕組みが必要だということについては、十分…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) そばにあります大桑病院、それから桑名市民病院が満床であったということで、受け入れられない状況があったというふうな報告も聞いております。 要は、そういう小地域における医療機関の連携だけでは、非常に大きな流行をするようなたぐいのものなどについては対応し切れないというようなこともありまして、三重県も広域的な医療支援体制が必要な場合にはそれに応じられるような体制をとっていきたいということを申しております。このような考え方…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 精神病院におきましては、御指摘のように任意入院患者については開放処遇を推進すべきだ、このように考えております。ただ、任意入院患者についても、一時的に病状が悪化するなど一時的に閉鎖的処遇が必要な場合もあるとは思います。 この閉鎖処遇の扱いにつきましては、審議会の意見を踏まえまして、隔離とか拘束とかというものと同様に行動の制限の一つとして位置づけまして、一定の要件、手続を明確にすることによって不適切な閉鎖処遇がなされ…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 障害者プランによります精神障害者社会復帰施設の整備状況につきましては、平成九年度までの累計整備量ということになりますが、精神障害者生活訓練施設が二千九百八十人分、精神障害者福祉ホームが九百九十人分、授産施設が三千八十人分、それから福祉工場が二百四十人分、このようになっております。 受け入れ可能数というお問いでございますが、要はどのぐらい利用されて、どれぐらいあきがあるかというふうな理解でよろしければ、利用率でお答…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 社会復帰の重要性、それから社会復帰施設を使うべき、あるいは使って活用すべき人がどのぐらいいるのかということだと思います。 厚生省の方では、一年半以上の長期入院患者について、症状が安定していて社会復帰対策の対象となるべき者として三万人を試算してプランへと反映させております。一方で、今御指摘の総務庁の方の調査でありますが、これは十年以上入院している人で二十歳から四十歳の間の者を抽出した形で二一・五%と、こういうふうに…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 給食につきまして、特に精神障害者の社会復帰との関連についてその効果を御指摘いただいたわけでございますけれども、日常生活の一環としてグループホームにおきましては食事の提供を行っておりますし、今回の改正案に盛り込んでおりますホームヘルプ事業についても食事の手助けを行うということも当然やっていただくことになろうかと思います。 ただ、身体障害でありますとか知的障害のように、食事をつくることそのものができなくて介助する、あ…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 制度の実態を御説明させていただきますが、精神病院に対します監査につきましては、原則的に所在地の都道府県知事あるいは指定都市の市長が毎年一回立入検査をする、このようになっております。立入検査に際しましては、入院患者の診察あるいは人権の保護に関します聞き取り調査もあわせて実施するように指導いたしております。 さらに、都道府県や指定都市の枠を超えた問題でありますとか重大な問題については、私ども行政の責任者たる厚生省とし…

厚生大臣官房障害保健福祉部長1999/04/22

第145回 参議院 国民福祉委員会 第10号

○説明員(今田寛睦君) 組織のあり方でございますけれども、御指摘のように三年前に障害保健福祉部をつくったわけです。それまでは現在の企画課、身体障害を所管しているのは社会局にあったわけです。社会局で身体障害者の対策を組んでいた。それから、知的障害あるいは障害児の問題は児童家庭局で見ていたわけです。そこで児童福祉の観点から運用されていた。それから、精神につきましては保健医療局の中で運用していた。 それはそれでまた意味があったのだろうと思いま…