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社会民主党・市民連合衆議院
総発言数
735
直近の所属会派
社会民主党・市民連合
直近の役職
直近の発言日
2003/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会47 件・47%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会24 件・24%
  • 安全保障委員会15 件・15%
  • 決算行政監視委員会第二分科会10 件・10%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 735 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

735 20 を表示
社会民主党・市民連合2003/04/01

156衆議院 安全保障委員会 第4号

○今川委員 社会民主党の今川正美です。 まず、石破防衛庁長官にお尋ねをしたいと思うのでありますが、先月二十七日の委員会答弁等で、北朝鮮問題とも絡みながら、我が国が敵地攻撃能力を持つ必要性は検討に値するという御答弁がございます。さらに、これは新聞報道等によりますと、巡航ミサイル・トマホークの購入が可能かどうかなど、米側との水面下の調整を図るように庁内に指示している、こういう報道等もございますが、まず、長官の真意をお伺いしたいと思います。簡…

社会民主党・市民連合2003/04/01

156衆議院 安全保障委員会 第4号

○今川委員 おっしゃるように、私も議論を封殺するということではいけないと思うんですね。 ただ、これは長官が御存じのとおり、これまでの政府の統一見解というのは、例えば一九五六年二月二十九日の衆議院の内閣委員会で、鳩山総理答弁、船田防衛庁長官代読ということでありますが、簡単に言いますと、「誘導弾等の基地をたたくことは、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能である」という見解がございますね。 同時に、これは三年後の五九年三月十九日の内閣委員会であ…

社会民主党・市民連合2003/04/01

156衆議院 安全保障委員会 第4号

○今川委員 今おっしゃった攻撃的兵器であるか否か、解釈はいかようにもできるんですね。非常に難しいと思います。 今、昭和三十年代、いわゆる誘導弾という言葉が出てきますけれども、このミリテク、軍事技術の目覚ましい発達の中で、過去とは比べ物にならないようになってきていますね。そういった意味では、我が国が自衛隊発足以来とってきた専守防衛、そして必要最小限度の防御力というのも、非常に抽象的であり、何をもって必要最小限と言い得るかどうか、非常に問題…

社会民主党・市民連合2003/04/01

156衆議院 安全保障委員会 第4号

○今川委員 つまり、今、日米で共同研究をやっていますミサイルディフェンス、これも長官は、昨年暮れに2プラス2の会議でアメリカに行かれた折に、開発、配備も視野に入れて進めたいという趣旨のことをおっしゃったようでありますけれども、まだ今未完成ですね。いわゆる海上配備型で弾道ミサイルに対応し得るような防衛網を張るということでしょうけれども、今差し迫っているとは思いませんけれども、そういう海上配備型のミサイルディフェンスが完成する前に、先ほど仮…

社会民主党・市民連合2003/04/01

156衆議院 安全保障委員会 第4号

○今川委員 次に、今北朝鮮の方は、NPT脱退あるいは黒鉛減速炉の再稼働であるとか、どんどんエスカレートしていますね。恐らく北朝鮮政府の思いというのは、クリントン政権と違って、今の米国のブッシュ政権は、イラク戦争があるということもあるんでしょうけれども、協議に応じないという態度をとっていますね。ただし、ブッシュ政権は、イラクの次は北朝鮮をやるとも言っていないわけでして、対北朝鮮に関しては多国間の枠組みで協議をした方がいいという趣旨のことを…

社会民主党・市民連合2003/04/01

156衆議院 安全保障委員会 第4号

○今川委員 今、北朝鮮の一番関心事というのは、今の政治体制、私もいいとは思わないけれども、しかし、北朝鮮側からすると、今の体制を維持することを肝心の米国が何らかの形で保証してくれということなんだろうと思うんですね。 ですから、この間の経過の中で、私が思うに、北朝鮮としては、核開発というものに関しては主権国家である以上権利があるんだ、そういう核開発の計画も持っているんだとは言っているんですね。では、今原爆を一、二個持っているかどうかという…

社会民主党・市民連合2003/04/01

156衆議院 安全保障委員会 第4号

○今川委員 もう余り時間もないので、本当は、きょう外務大臣がお見えじゃないから、外務省の方に少し答弁を求めたいと思ったんですが。せっかくきょうは防衛庁設置法の一部改正案が出ているわけでして、それとの関連で、残された時間にちょっと、これも防衛庁長官の方にお尋ねをしたいと思います。 私、改めて、来年で自衛隊が創設をされてちょうど五十年を迎えますね。やはりこれは憲法とのかかわり合いにおいて、自衛隊が専守防衛に徹するということから始まって、やは…

社会民主党・市民連合2003/04/01

156衆議院 安全保障委員会 第4号

○今川委員 もう時間がございませんので、二点だけお尋ねをしておきたいと思います。 一つは、陸海空自衛隊の統合運用の問題です。 これは、今石破長官がおっしゃったように、脅威の度合いからするとはるかに大きかった冷戦時代、ソ連の脅威に備えるという時代があったわけですけれども、その時代、冷戦時代にすらなかったこの三自衛隊の統合運用、それをなぜ今だろうか。これも先ほど申し上げたように、憲法とのかかわり合いの中でつくられた自衛隊だからこそ、欧米諸国…

社会民主党・市民連合2003/04/01

156衆議院 安全保障委員会 第4号

○今川委員 時間が参りましたので、最後に一言だけ。 私が申し上げたかったのは、諸外国の軍隊とは違って今日があるということですので、ここ十年間ほどの防衛庁・自衛隊のありさまを見ていますと、非常に臨戦化しつつあるということに私は非常な大きな懸念を覚えます。 これで質問を終わります。

社会民主党・市民連合2003/03/27

156衆議院 安全保障委員会 第3号

○今川委員 社会民主党の今川です。 今ついにイラク戦争、始まってしまいましたが、このイラクの問題と深くかかわり合いを持っているのは、北朝鮮の問題もあろうかと思います。 まず最初に、北朝鮮問題に対する影響等について質問いたしたいと思いますが、今回のイラク戦争で、これを北朝鮮の側がどのように受けとめているだろうかということを懸念いたします。 率直に申し上げると、今回イラク政府は、この委員会の中の議論でも明らかになっているように、国連の査察団…

社会民主党・市民連合2003/03/27

156衆議院 安全保障委員会 第3号

○今川委員 実は、昨日、韓国の国防委員会、我が国ではこの安全保障委員会に相当する、そこの張永達委員長が日本に来られまして、田並委員長もお会いになられたと思うんですが、実は私も、きのう、その張委員長の講演会にパネラーの一人として参加をいたしました。朝鮮半島で、今非常に緊張しています、もし最悪の事態が起これば、一番大きな被害をこうむるのはやはり韓国だという認識が当然あるわけでして、張委員長は、その講演会の中で、彼なりの東北アジアの平和構想と…

社会民主党・市民連合2003/03/27

156衆議院 安全保障委員会 第3号

○今川委員 私は、極秘事項は別ですけれども、できるだけオープンに、もっとこういう大切な委員会の場で十分に議論を交わしながら、よりよい道筋を見つけていくというのが大事だと思うんですね。 私が思いますのは、特に、今、北朝鮮は、交渉相手はアメリカだけだ、こう言い張る、アメリカの方は、今、イラク戦争をやっていますので、ほとんど北朝鮮の方を向こうともしないという関係では、なかなかうまくいかないですね。そういった意味では、我が国と特に韓国との連携を…

社会民主党・市民連合2003/03/27

156衆議院 安全保障委員会 第3号

○今川委員 次に、今月二十四日の夜に開かれた予算委員会で、実は、民主党の前原委員が、日米安保にかかわる事前協議に関して、非常に具体的ないい質問をなさっていました。ところが、これに対して、今議事録に目を通しているんですけれども、川口外務大臣初め、ちょっと驚くべき答弁です、これは。そのために、もう少し、私なりに整理をし、具体的な事例を二、三申し上げますので、お答えを願いたいと思うんです。 小泉総理がおっしゃるように、日米同盟は非常に大事にし…

社会民主党・市民連合2003/03/27

156衆議院 安全保障委員会 第3号

○今川委員 いや、具体的事例を申し上げているんですよ、できるだけわかりやすいように。当時、沖縄が日本国に復帰していれば事前協議の対象になったんだろうけれどもという思いがあって、当時はまだ、七二年に復帰するわけですから。そのときに、一つの例として、沖縄の嘉手納基地から直接戦闘行動に飛び立っていって、北ベトナムを爆撃したわけです。 では、もう一つ申し上げます。十二年前の湾岸戦争のときです。 沖縄の第三海兵師団は、米本国の第一海兵師団に合流す…

社会民主党・市民連合2003/03/27

156衆議院 安全保障委員会 第3号

○今川委員 いや、個々のケースに照らして判断するのは結構なんです。 例えば、これは、六〇年の安保改定のときの国会における当時の赤城防衛庁長官の答弁なんですが、こうありますね。日本から行動を起こすときに、戦闘任務を与えられていれば、途中、給油等のため日本国外の地に立ち寄るとしても、事前協議の対象になる。 しかも、これは、日本に配置をされている艦船や航空機だけが事前協議の対象じゃありません。そうですよね。第七艦隊など常時日本に配置をされてい…

社会民主党・市民連合2003/03/27

156衆議院 安全保障委員会 第3号

○今川委員 通常、常識的に考えて、例えば、在日米軍基地の艦船であれ、航空機、戦闘機であれ、任務を与えられたときに、例えばペルシャ湾まで行くものなのか、あるいはタイあたりまで行くものなのか、燃料から積んでいく食料から当然違ってくるわけですよね。準備の仕方が違ってきます。ですから、例えば、空母であれ米艦船が、日本の領海を離れたところで具体的な任務なり作戦命令を受けるという、こういうばかなことはないということだ。三沢からF16が飛び立つときに…

社会民主党・市民連合2003/03/27

156衆議院 安全保障委員会 第3号

○今川委員 そういう答弁だと、小泉総理も口癖のように日米同盟の大事さを説かれると同時に、日本の主体的判断ということを一貫して言われている。日本の主体性、何にもないじゃないですか。アメリカが何か持ちかけてくるということはないですよ。 私が問題にしているのは、一つには、日米安保条約、この守備範囲です、わかりやすく言うと。この間の予算委員会でも前原委員がおっしゃっていたように、この日米安保条約の適用範囲です。フィリピン以北、日本及びその周辺、…

社会民主党・市民連合2003/03/27

156衆議院 安全保障委員会 第3号

○今川委員 我が国政府として、今おっしゃったような一四四一とか、あるいは六七八、六八七、こういう国連の決議が根拠たり得ると思い込みたいのであれば、いいです、それで。 しかし、少なくともこれから、国際社会があくまでも国連を中心として、いろいろな争い事、紛争が生じたときに、これを国連主導のもとできちっとやはり説得をし、必要ならば制裁を科し、どうしても言うことを聞かないときには軍事的に制裁を加える、これも、アメリカ中心じゃなくて国連主導のもと…

社会民主党・市民連合2003/03/27

156衆議院 安全保障委員会 第3号

○今川委員 あと五分ほどしかないので、まとめて二点お聞きしたいと思います。 今おっしゃった、アメリカは戦略的ねらいがいろいろあります。それはアメリカの話です。我が国は、少なくとも、本当に、今副大臣がおっしゃったように、大量破壊兵器、核兵器、生物化学兵器をこの地上からなくさにゃいかぬ。当然です。だったら、イラクあるいはそれ以上に核兵器を持っている、国際社会からそう見られているイスラエルになぜ査察を入れないんですか。イラクは、武力をもってで…

社会民主党・市民連合2003/03/27

156衆議院 安全保障委員会 第3号

○今川委員 もう時間が来ましたのでまた来週やりたいと思うんですが、言っておきますよ。イスラエル問題、こんなばかな話ありますか。我が国として、国連に対して、国連決議をとって査察をするぐらいの積極的な姿勢がなぜとれないんですか。あきれました。 終わります。