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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
900
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1990/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 予算委員会第五分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 900 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

900 20 を表示
水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 実際の制度運営の実態から見まして、いろいろな場合が想定されるわけでございますけれども、ここに書いてあることから、当然に認定を受けた協定の締結者から申し出る内容と、既にとられている公的措置が一致するというふうには私ども考えておりません。 ギャップがある場合に申し出が当然出てくるわけでございますから、一致していればそもそも協定を結ぶということ自体が起こり得ないことでございますし、その間に若干のギャップがある場合に申…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 実態的に、私どもこの大臣あるいは知事による公的措置と実質的な協定との関係で予想している事態というのは、公的規制よりもやや上乗せ的なものを自主協定制度で実行していく。その定着度を見て、必要があればそれを公的規制に置きかえて規制を保持していく、こういう事態があり得るのではないか。そういう場合を想定しまして、このような申し出による公的規制のいわば連動規定を、検討規定を設けた、こういう意図でございます。

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 漁業を適切に維持していくためには、法律に従い、またもちろんでありますけれども、国際条約を守っていくことが当然のことでございます。したがいまして、それぞれ漁業種類によって分担がございますけれども、漁業取り締まり権を直接持っております私どもと、それから都道府県が取り締まり、あるいはまた指導監督の第一次的な任に当たっておりますけれども、これもまた先ほど来いろいろ御論議ありましたように、海上保安庁あるいは警察のお力も得…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 漁協の合併については、いろいろ合併助成法の延長等のお手も煩わしておるわけでございますが、必ずしも順調な進展を見ておりません。 ただ、これの推進に当たる体制につきましてお尋ねでございますので、その状況を概略申し上げますと、地方段階では、県段階、市町村段階、地元段階の三段階で協議体制の設立が行われております。県段階で協議会がつくられておりますのは二十九道府県でございます。市町村段階の地区協議会は十一県の二十五地区で…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) たび重なる漁協合併助成法の延長の都度、それぞれ新たな決意でこの問題に対処してきたつもりでございますが、なかなか目に見えた成果が実現されていないこと、まことに遺憾でございます。御指摘の点をよく踏まえまして、特に役員関係者の啓蒙、指導等が大変大切であることを我々も痛感をしております。系統自体の努力、あるいはまた系統関係者の自覚を求め、かつまた我々としても有効な、何といいますか、合併の助成方策についていろいろ工夫をし…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 系統信用事業のいろいろな抱えている問題を解決するために、個々の末端の組合員の営む漁業経営の不振の事態というものを改善するために、いろいろな努力が必要であるということは、基本的に私どもも必要で有効な方法であり、それが一つの基本方向であるということで、かねがねそういう効果を持った各種の緊急融資制度の運営でありますとか、あるいはまた個々の漁業生産活動を活性化するための各種の助成措置を展開しておるわけでございます。もち…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 我が国における水産物の需給と輸入関係について、ひとつこの際説明をさせていただきたいわけでございますが、相当の水産物輸入、数量面、金額面であることは事実でございます。ただ、現実の輸入の内容を見ますと、国内生産で充足のできないエビ、カニ、マグロ等々不足品目がその主体をなしておりまして、国内の需給につきまして、この輸入が大変大きな撹乱要素になっておるという認識は、基本的に私ども持っておらないわけでございます。 いずれ…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 報道されております、いわゆるソ連側に拿捕されております北朝鮮フラッグの漁船に、日本人乗組員が相当数いるのではないかという問題をめぐりまして、大変御心配をおかけしておりますことを遺憾に存ずる次第でございます。 大臣からもけさほど御答弁申し上げたわけでございますが、とりあえず私ども、この問題に巻き込まれております日本人乗組員の安全確保に万全を期すべく関係省庁と、外務省でございますが、最大限努力をしておるわけでござい…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 寄港地がどこになるのかもまだ最終確定情報、私ちょっときょう一日ここにいることもございまして接しておりません。具体的に実態把握なり、あるいはまたソ連側との連絡の緊密化のために、先生からお話のありましたような問題も含めまして、実は外交ルートを通じて先方の意向打診をしておるところでございまして、先方の意向もあろうかと思いますので、一義的にここで私申し上げるわけにはいきませんけれども、いずれにしても先生の御提起されたよ…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 先般御指摘のとおり、北洋サケ・マス漁業について、国際漁業再編対策を進めていくことにして、そのうち減船者に対する救済措置の骨子というものを四月末に決定して公表じておるところでございます。こういうふうな一連の動きの中で、サケ・マス漁業に雇用されて従事をする漁船員の方々の問題につきましては二つの問題があろうかと思っております。 一つは、実は出漁すべく、引き続いて減船をする船主との間で雇用契約を結んでおったけれども、結…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 先ほども申し上げましたとおり、この問題については直接的な窓口、運輸省でございます。私ども起こっている事態の具体的内容等々については十分運輸省にも御連絡を申し上げ、所要の対策が円滑に進められるよう最大限の協力をしていきたい、かように考えておるところでございます。

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 信用事業の統合等を通じまして、スケールメリットを確保したいわば経営基盤を整備をするということが、今後の漁協経営にとって大変重要な課題であるということは御指摘のとおりでございます。その際に、当然のことではございますけれども、統合された信用事業の運営に当たる人員をどのように配置をしていくかということも、当然課題になることは容易に予想されるところでございます。ただ、具体的にそれがどういう形になっていくかというのは、こ…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) この信用事業の部門統合構想というのは、もちろん私どもがいわば机上プランとして考えているばかりではなくて、漁協系統自体が、合併が停滞する中で非常に整理を急がれる信用事業の合理化という事態に対応して、大変熱意を持ってこの問題に取り組む姿勢を見せております。したがいまして、かつまた地域によりまして、大変その統合のスケールなり、あるいはまた統合後の業務運営についてのいろんな形態というものが大変流動的でありまして、なかな…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 今回の海洋水産資源開発促進法の一部改正の中で、お話しございますように、海洋水産資源開発センターの業務の拡大という問題がございます。現在この開発センターの役職員の構成を申し上げますと、役員六名、うち三名が常勤でございます。それに職員二十八名という体制で行われておりますけれども、最近の開発センターの業務の遂行状況から見まして、今回新たに法律改正によって付加される業務を取り込みましても、既往の業務のうち一部縮小部分も…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) この開発センターの業務の状況を申し上げますと、主として公海、あるいはまた外国の二百海里を対象にした漁業調査というものがかなりのウエートを従来持ってきたわけでございますが、これは御承知のとおり、先ほど来申し上げております国際状況の変化ということもございまして、そういった局面での業務は若干縮小の傾向をたどっております。 また一方、周辺漁場の重要性というものが大変大事になってきて、そこにおいて未利用のままになっている…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) ただいま沖縄における栽培漁業の状況についてお話があったわけでございます。 お話しのとおり、私どもも、自然条件的に見て大変広大な水域を持つ地域でございますが、残念ながら栄養塩類等の賦存状況あるいはプランクトンの状況から見ますと、必ずしも優位ではない条件もあるわけでございますが、いろいろな栽培漁業に関する技術開発も進めながら、一つの栽培漁業を展開すべき地域として注目をしておるところでございます。国営の栽培漁業センタ…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 重ねての沖縄における栽培漁業についての重点推進の点につきまして、歴史的な背景等も踏まえたお話をよく伺わせていただきました。 国営の栽培漁業センター、全国で十四カ所あるわけでございますが、まさにその一つが沖縄地域、石垣市八重山に置かれておるわけでございます。いろいろな自然条件の制約もございますけれども、御指摘の御趣旨を踏まえて、このセンターを中心にし、県あるいは関係漁業者の協力も得て、御趣旨に沿った栽培漁業の推進…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 先生御承知のとおり、我々の食生活の中で水産物、非常に多種多様な利用の仕方が定着をしてきておるわけでございますが、御承知のとおり伝統的な魚食民族として水産物に対する需要には大変根強いものがあるわけでございます。ただ、水産物の特色として、いろいろ大きいもの小さいもの取りまぜて漁獲される、末端流通あるいは末端の消費に移る過程でそれの仕分け業務が大変難しいという問題が一つあります。それからまた、鮮度が非常に重視をされる…

水産庁長官1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(京谷昭夫君) 水産業をめぐる技術開発問題について広範なお尋ねがあったわけでございます。今後の周辺水域を中心にしたいわゆるつくり育てる漁業という施策の方向から見ましても、新技術の開発普及ということが大変大きな課題であると私どもも認識をしております。関係予算等、この新技術開発に関連する予算としてまだ不足しているではないかというふうな御指摘もございますけれども、実は御指摘の実事業費約三十九億円ということでございますが、これに関連を…

水産庁長官1990/05/28

118参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(京谷昭夫君) ただいま御指摘ございましたように、西日本の水域におきまして最近韓国、中国の漁船の操業が活発化をいたしまして、沿岸漁業者との間でいろいろ問題が生じておるということを私どもよく承知しております。 御承知のとおり、韓国、中国及び日本の間では今日一般的に定着をしておりますいわゆる二百海里体制をしいておりませんで、従来からの歴史的経過等もございまして、それぞれ韓国、中国との間で漁業協定を結んで現在の操業規制をする建前にな…