井野俊郎
会議録に記録された「井野俊郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 817 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 経済産業副大臣
- 直近の発言日
- 2019/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛29 件
- GX・脱炭素5 件
- 防災3 件
- 半導体2 件
- 経済安保2 件
- 医療2 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会25 件・25%
- 本会議16 件・16%
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会15 件・15%
- 国土交通委員会11 件・11%
- 行政監視委員会6 件・6%
- 憲法審査会5 件・5%
※ 全 817 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 やはり裁判所というのはかなり硬直的で、要は、今まで自分たちがやっていることは全て正しいんだ、そういう姿勢でいるということ自体が私は大問題だと思うので、これは何かしらやらなきゃならぬ、法的手続を、じゃ、立法府として何らかやらなければならないということがよくわかりました。 では、続いて、判例の公開について、行きます。 まず、ちょっと通達について聞きたいと思います。 これは平成二十九年二月十七日通達なんですけれども、これによると、…
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 としますと、これはホームページ上の掲載基準ということであれば、基本的に、じゃ、例えば、判例、いろいろな情報サイトがあるけれども、そういう一般国民なり、閲覧若しくは謄写というかデータ請求があった場合には、これ以上のものも当然に出すよ、裁判所としてはそれを認めるよという理解でいいですか。
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 その便宜供与というのが、簡単に言うとサービスということだね、裁判所としては。別に義務でもないし、これは国民の権利に基づくものでもないと。これは、例えば国民の知る権利によるものでもないし、裁判の公開による制度の一部でもないと。 いわゆる憲法上の要請ではなく、一切の、裁判所のサービスであるということでいいんですか。
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 裁判所の理解としては、サービスだ、国民の知る権利には関係ないんだという姿勢で果たしていいのかなと、ちょっとそこは疑問に思うけれども。実際、最高裁がそんなことを言っているんだったら、裁判しても、いや、これはサービスだからおまえらの権利は関係ないんだと。少なくとも知る権利は多少入っているのかなという気はするんだけれども、これは権利じゃないんですか。 一切そういう、国民が、例えば耳目を集める判断、はたまた、場合によっては、よく、あ…
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 法律上規定がないから権利はないんだという、何となくプログラム規定のように聞こえるんだけれども、知る権利はプログラム規定ではないんじゃないんですか。
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 まあ、義務はないと言われると、じゃ、例えば、知る権利に基づいてこういう判例を請求したいと国民が言っても、当然、法的な義務がないから開示義務もない、一切、要は、裁判所で争う余地すらないということですか。
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 だけれども、裁判所は認めないということでしょう、義務がないんだから。義務がないイコール、だって、争いようがないですよね。権利と義務というのは裏っ返しのものでしょう。権利はあるけれども義務はない。それは、その知る権利を求めて誰も裁判なんて訴えないよね。ましてや、こんな国会の場所で最高裁の姿勢がわかった状況であればね。本当にそういう答弁で大丈夫ですか。
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 そういう答弁であれば、そこまでで、これ以上詰めませんので。 続いて、じゃ、先に進みますね。 この裁判例情報なんですけれども、今回の、裁判例の公開媒体と件数という形で出させていただきましたけれども、基本的に、いわゆる主要三社と言われているLEXやウエストロー、第一法規という会社があります。これは弁護士業界では超有名な三社でして、大概の弁護士がここと契約して、月一万円ぐらいの、今ちょっと幾らかわかりませんけれども、一万円ぐらい払…
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 結果としてということであれば、じゃ、まず一つ確認なんだけれども、この三社以外で、裁判情報を収集したい、もちろん二十八万件どころじゃなくて三十万、四十万件集めたい、これ以外の会社がそういうことを言ってきている場合、そういうことをやるということは可能ですか。
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 じゃ、例えば、受けたいと思っている人、先ほどプライバシーと目的という、この二つ以外に具体的な要件というものはあるんでしょうか、受けるに当たって。新しい会社がどんどんどんどん判例を集めたいというような場合に、どういう要件を満たせば提供してくれるのかどうなのか、そういうことは公告されているんでしょうか。その二点、お聞かせください。
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 だから、もう一回言うよ。要件、じゃ、その目的だけでいいね、目的と、プライバシーをちゃんと保護するよという例えば誓約書とかだけでもいいんですか。例えば、私が、関係ない人の判決文、見たいし、データとしてとっておきたい、それを今後の自分の弁護士活動において活用していきたいんだ、そういう個人的な、もちろんプライバシーはちゃんと守ります、弁護士だから守りますという形で請求したとして、それは可能ですか。
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 ちなみに、その要件は公告しているんですか。何でこの三社だけなのか。ほかに、例えばベンチャー企業で、弁護士ドットコムとか、ああいういろいろな、リーガルテックみたいなことをやっている会社があるけれども、この三社以外、なぜ今まで集めていなかったのか。まあ、それは会社の事情にもよるかもしれないけれども。そういった、こういう人たちには提供しますよという、必要であれば言ってください、プライバシーの問題がなければ、目的が正当であれば出しま…
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 少なくとも、今までやってこなかったからというか、要は、ただ、今、ビッグデータ化というのは、とても国民のニーズというのはすごい強いんですよ。あのGAFAがあれだけ大きくなった、それは個人情報をみんな持っているからなんですよ。それだけ、今国民は情報というものに対して、世の中の人は大きな価値を見出しているんです。それが利益にもなっているんです。 それこそ、例えば、例として、私が不倫事件の相談を受けた。先生、慰謝料を請求したいんです…
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 ぜひそこら辺は、当然、仮名処理等が必要ですけれども、今後は、本当に大事な部分ですから、裁判所に対しては、前向きに取り組んでいただきたいと思っています。きょうの答弁は本当に前向きな答弁で、ありがたいなと私自身も思っておりますので、ぜひそのようにしてください。 ただ、ちょっと先ほどの話に戻って申しわけないけれども、裁判の公開について、結局、そういうことを公告していないし、どういう人ならいいよという受け取る側の公告もしていないし、…
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 ぜひ前向きに検討していただきたいと思っております。 他方で、これも私ちょっと理解ができないなというところが、この養育費の増額という、つい最近の朝日新聞の朝刊なんですよね。これも、まあ、養育費の増額、これはいいことですよ、いいことなんだけれども、これを新基準へと、普通は、こういうのは裁判例の積み重ねでやるべきものでしょう。 裁判所が、じゃ、変な話ですけれども、基準をつくって出すのはいいんだけれども、そういう政策的な判断を裁判所…
第200回 衆議院 法務委員会 第8号
○井野委員 だから、こういった裁判例の大事さというのを理解していらっしゃるんだったら、ぜひこういったことも公開して、こんな基準でやるんじゃなくて、やはり、裁判例とか審判例を公開していって、それによって国民の皆様に理解してもらうというのが本来の道だと思うので、わかっていらっしゃるかと思うので、その点はもう言いませんけれども。 最後に、養育費について、続いて、やはりこれは、最後にちょっと問題意識だけお話をさせていただきます。 やはり養育費の…
第200回 衆議院 予算委員会 第1号
○井野委員 自由民主党、井野俊郎でございます。 先ほど葉梨先生が憲法についての議論をされておりましたので、私は若手なので、どしどし総理にも憲法についても聞いていきたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、憲法施行、一九四七年に施行されてから、ことし、もう七十二年が経過しました。その間、やはり一度も改正もされてこなかったということがございますけれども、先ほど葉梨先生も、ほかの外国では憲法改正は普通に行われ…
第200回 衆議院 予算委員会 第1号
○井野委員 やはり私も、憲法というものは不断に見直しをしていってもいいものだというふうに思っています。基本法だから一切手をつけないということではなく、やはり政治状況、国際状況というのはさまざま変わりつつあるわけであります。 一九四七年当時は、当然終戦後であります。ところが、その三年後には、一九五〇年、お隣、朝鮮戦争が勃発。まさかそんなすぐにお隣に、しかも、こんな隣で戦争が始まるとは恐らく誰も予想はしていなかったんだと思います。当然、GH…
第200回 衆議院 予算委員会 第1号
○井野委員 はい。 国民主権に反するから即位の礼に参加しないと共産党の皆さんはおっしゃっておりました。別に、それはどういうスタンスなのか、それだけではわかりませんけれども、こういったさまざまな議論をすることは、やはりこの言論の府ではとても大事なことだと考えます。 ぜひ、憲法改正の議論、これをしっかりやっていくべきと思いますが、総理の御見解、教えていただければと思います。
第200回 衆議院 予算委員会 第1号
○井野委員 ぜひ、我々はやはり憲法議論を進めていくということが大事だというふうに思っています。 そして、そのたたき台として、例えばさきの参議院選挙で、我々自由民主党は、自衛隊の明記、そして緊急事態対応、そして参議院の合区解消、はたまた教育の充実という四つの改正案をまとめて、さきの参議院選挙を戦わせていただきました。 もちろん、これは総理がおっしゃるように、全てこれだと、あくまでも議論のたたき台として我々はお示しをしたわけであります。そし…