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金融庁企画市場局長参議院衆議院
総発言数
256
直近の所属会派
直近の役職
金融庁企画市場局長
直近の発言日
2024/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会51 件・51%
  • 財務金融委員会49 件・49%

※ 全 256 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

256 20 を表示
金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 一般の先取特権に含まれているものと理解してございます。

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 まず、あくまでも、それは、カーブアウト部分の扱いにおきまして、それが破産手続等を行われる場合にどのように優先順位が付されるかというときのお話をさせていただいたわけでございまして、繰り返し……(階委員「カーブアウト部分で保護されるかと聞いている」と呼ぶ)はい。(階委員「質問に答えてください。共益債権とか聞いていませんよ」と呼ぶ) カーブアウト部分につきましては、まず、一般の先取特権に優先する債権として租税債権等がございま…

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 カーブアウトの水準でございますけれども、法律では、破産手続等を公正に実施するために必要な額ということを示した上で、その細則を政令に委任してございます。 これは、この必要な額が事案に応じて様々であり、個々の事例においてその保護に欠けることがないよう規定するために、法律において一概に基準を設けることをしなかったものであり、配当可能額に応じ必要な額を柔軟に算定できるよう、政令に委任したものでございます。 その上ででございます…

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 もちろん、これ自身の、先ほど申し上げましたような労働債権で、六か月以内の労働債権ですとか三分の一までの退職給付債権等、共益債権として優先される部分がございますので、それをまず除いた上で、残りの部分につきましては、今回の、いわゆる担保権者の被担保の対象になってある債権の債権者に所属するというふうになりまして、カーブアウトを除いた部分ですけれども、そのようになるというふうに理解してございます。

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 割合自体は今後政令で定めることになりますが、仮に三%だということでありましたら、残り九七%ということになります。

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、今般の法案では、借り手が事業価値を毀損するような行為等を防止するため、通常の事業活動の範囲を超える担保目的財産の処分等をする場合は担保権者の同意が必要となってくる、違反した場合には無効となるというような条件がついてございますけれども、ことになってございます。 これによりまして、取引先がリスクが多過ぎて取引は抑制されるのではないかということでございますけれども、私どもとしては、通…

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、企業価値担保権を活用する場合には、事業者の実態把握や伴走支援などを行うことに伴いまして、金融機関側に一定のコストが発生し得るものだというふうに考えてございます。 このようなコストは、事業者に対する融資の金利等を算定する際にも反映されるものと考えられます。つまりは、事業者が支払う金利等には、金融機関から伴走支援というサービスの提供を受けるための対価が含まれたものでもございます。 …

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 お答えを申し上げます。 今回の法案が施行までは二年半、これは登記システムの問題とか、いろいろそういったものに対応しなければいけないということでもございますけれども、当然、施行されるまでの間においては、担保権を活用した融資事例というものは出てこようがないということでありますが、その間におきましても、どのようなケースにおいてこういった担保権がステークホルダーの関係も含めましてより有効に活用できるのかということは、しっかりと…

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 今回の法案につきましては、全く新しい担保制度の導入ということで、まず、金融機関の実務がそれに追いついていく必要がございますし、そのための体制の整備も必要だ、借り手側の理解も必要だということで、これが定着していく過程においては一定の時間が必要だというふうに考えてございます。 そうした面では、五年という期間が決して長過ぎるというふうには考えてございませんけれども、もちろん、先生がおっしゃるとおり、私どもも、活用状況の実態把…

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 当然、企業価値担保権につきましては、これによりまして、今までなかなか担保等がないために融資が受けられなかったような企業を中心に、是非活用が進めばというふうに考えられてございます。 そうした中で、そうした好循環が図られているかどうか、金融庁におきましても、モニタリングが本業みたいなところはございますので、しっかりと、具体的な活用事例ですとか、金融機関の対応状況を実態把握をしていきたいというふうに考えてございますし、そのモ…

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 お答え申し上げます。 企業が事業の価値を高めていくためには、労働者からの労務提供が必要不可欠でございます。担保権の実行時においても、雇用がしっかり維持されていることが極めて重要だというふうに考えてございます。 こうした労働者の重要性を踏まえ、本法案におきましても、事業を解体せず、雇用を維持しつつ継承することを原則とし、個別財産の換価につきましては、事業の譲渡が困難である場合における例外とするため、事業を解体せず、雇用を…

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 お答え申し上げます。 これは、当然、一〇〇%どのような場合においても雇用が維持されるというふうに申し上げることはできません。企業価値担保権の実行が想定されるような場合、これは、なるべく実行に至る前の早い段階においてしっかりと当事者間で対応が行われていくことを期待しているわけですけれども、実行が想定されるような場合というのは、かなり苦境に陥っている場合だというふうに認識してございます。そうした場合の企業につきましては、む…

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 これは、どのような制度でありましても、既存の担保権とかいろいろな状況の中で、労働者の雇用が一〇〇%守られないという事象というのは当然起き得る話であって、今回の担保制度に特有のものではないというようなことだと思います。 しかしながら、実際に実行手続に移行した場合に、管財人がスポンサー探しに努力を尽くしたものの適切なスポンサーが現れない場合等については、例外的に解雇というようなことも検討せざるを得ない場合はあると思います。…

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 簡単にということでございますので、金融機関による経営改善支援につきましては、現行の監督指針におきまして、顧客企業の経営者が自らの経営の目標や課題を明確に定め、これを実現、解決するために主体的に取り組んでいくことが重要であり、金融機関には、顧客企業の自助努力を最大限支援していくことが求められている旨が明記されてございまして、伴走支援ということにつきましては、こうした指針の趣旨にのっとって行われることが期待されているという…

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 言い切れるかどうかというのは、一〇〇%例外もなくという趣旨であれば、なかなか世の中、そのように言い切れるものは少ないような気もいたしますけれども、実際のところ、金融機関は、融資先の経営者に対して、リストラや賃下げを含めた特定の経営判断を強要する立場にはないというふうには考えてございます。

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 今回の法案では、借り手が事業価値を毀損するような行為等を防止するため、通常の事業活動の範囲を超える処分等をする場合には担保権者の同意が必要であり、これに違反した場合には、その処分等は原則として無効となることを規定しているものでございます。

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 御指摘の論点につきましては、いわゆる通常の事業価値の範囲の解釈の問題かというふうに考えますが、条文の中では、借り手による事業譲渡、重要な財産の処分等、類型的に借り手の通常の事業活動の範囲を超える処分等を例示することや、定款で定められた目的及び取引上の社会通念に照らして通常の事業活動の範囲を超えるかどうかという判断基準を示すことを通じまして、取引の安定に資するようにしているわけでございますけれども、もちろんこれが、個別具…

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 伴走型の経営支援というものについては、企業の発展ですとか事業継続、維持等を目的として行うものでございまして、これによりまして、殊更リストラですとか賃下げ等、特定の経営判断を金融機関が強要していくということについては、そのような立場に金融機関が立っているというふうにも考えてございませんし、一般には想定してございません。

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 その点につきましては、本法案によって労働組合法上の使用者性の判断が異なるというふうには考えてございません。(田村(貴)委員「えっ、考えていない」と呼ぶ)

金融庁企画市場局長2024/05/17

213衆議院 財務金融委員会 第22号

○井藤政府参考人 いわゆる最高裁の判例を踏まえますと、担保権者や与信者が、基本的な労働条件等につきまして、雇用者と部分的とはいえ同視できる程度に具体的かつ現実的に支配、決定することができる地位にある場合に、労働組合法上の使用者性を有する可能性があるというふうに認識してございまして、このような取扱いにつきましては、本法案によって何ら判断が異なるものというふうには考えてございません。