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検事(刑事局長)衆議院参議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
直近の役職
検事(刑事局長)
直近の発言日
1954/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会35 件・35%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 農林水産委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) 実は刑事訴訟法第二百九十九条の規定の由来は、これはアメリカの証拠法の関係に密接な関係がある次第でございます。私どもの考え方といたしましてどうしてもこの問題を解明するにはアメリカの従来のいきさつを一応参考にしなければならないということで次のような研究をした次第でございます。 結局アメリカにおきましてはかような調書閲覧問題というのは、弁護側のいわゆる魚釣の旅というふうに申しておりますが、フイツシング・エクスピデシヨ…

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) この訴訟全体の構造が、勿論民事に主たる根拠を置いておりまするが、勿論これは刑事にも及んでおる。従つて刑事でも同様にかような結論になつておるということを申上げた次第でございます。

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) お話の第三者が検察官の面前で被告に利益な供述をした場合に、法廷でその証人が、第三者が不利益な供述をしたという場合にはどうかという点は、全くお説の通り、さような調書が三百条並びに三百二十一条一項二号によつて当然法廷に呈示しなければならないと私は考えます。ただそのことをあらかじめ検察官の調書を弁護側に開示するということとは問題が少し違うのでありまして、確かに有利な供述をした第三者の、後に証人となつた供述調書はこれは…

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) 訴訟の実際の運用といたしましては十分傾聴に値いする御議論だと思うのですが、法律上検事が三百条によつて自分のとつた調書を全部弁護側に開示しなければいかんということは、どうしても私どもの解釈としては条文から出て来ないという解釈でございます。

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) そうすると、とにかく検事が使つた調書は、全部起訴されると同時に弁護人に閲覧させなければいかんということになるのでありまして、この当時の建前は先ほど来縷々申上げましたように、いろいろ相手方の不意うちをどれだけ禁止するか、訴訟の運用上如何にすれば訴訟がフエアーに且つ迅速に行くかということに帰着するのでありまするが、今の刑事訴訟法が検察官のとつた調書を全部起訴と同時に弁護側に閲覧せしめるというようにどうも私なつている…

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) そういうふうにおつしやられると非常に恐縮なんですが、証言が済めばさような検事調書は、これは御請求があれば検事のほうでも率直にお見せすると思います。ただお話の証言前に、例えば起訴直後に全部検察官の調書を見せるべきであるかどうかという点になりますと、これはどうも私ども全部見せるべき法律上の義務はないということを申上げただけでありまして、証言が済めば、その証人の関係の調書は御請求があれば検察官は必ずお見せすると私は考…

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) この訴訟の進行が恐らくお話のような工合に、全然調書を見せずに尋問が始まり尋問が終つて調書を出す。従つてその調書については検討の上更に反対尋問をする。それにはもう一度証人に出てもらわなければならんというようなことになつて、訴訟が非常に遅延することが考えられます。ただ、現在の日本の民衆の何といいますか知識水準、裁判所に対する証言の重要性というような点が非常に欠けておりまして、具体的に例を言うのではございませんが、と…

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) 結局先ほど申上げましたような、証人の供述が他の外部の力によつていろいろ動かされるというような例も一つの例として考えられるのでございます。具体的に若し改正すればどういう点が不都合であるかということをちよつと申上げかねますが、事件の種類によつては閲覧を済ませました検察官の調書を種にいたしまして、証人を相当脅迫したとか或いは暴行を加えたとかいうようなことも聞いておりますので、さような点は十分これは監視しなければならん…

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) 御趣旨はわかりましたが、よく研究したいと思います。

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) それは結局先ほど来申上げましたように、運用の問題として、如何にすれば訴訟が経済的に且つ迅逃に実体がはつきりできるかということに帰着するので、被告の構成、事件の内容その他によつて、結局いつ、どういう形で調書を見せるかということは具体的事情によつてきめるということに帰着するので、ばらばらでけしからんと言われれば、これは訴訟がいろいろある関係上止むを得ないことになるのじやないかというふうに私は考える次第であります。

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) そういうふうに言われるとどうも私も恐縮なんですが、今申上げましたように、同じような事件でも、例えば全然争つていない事件もありましようし、或いは根本から争つておるというような事件もございましようと思います。さような場合に事件の形が似ているから扱いも全部同じだと。そういうふうにすべきだというふうにはちよつと私ならないと思うのでございます。具体的には佐賀と福岡ですか、九州地方に炭労関係の事件が三、四件起きておりますが…

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) 今申上げましたように、具体的事案を一応私どもに報告は出ておりますが、本日亀田さんのお話もありましたので、もう一度検討いたして善処したいと思います。ただ同じような事件に個々ばらばらの判断があつていいかというふうに言われましたが、それはいけないにきまつておるのでありまして、如何に似たような事件でありましても、一つとして同じ事件というのはございません。従つて違つた事件に違つた法律の適用があるというのは、これは止むを得…

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) 弁護人の接見交通権は刑訴法の三十九条ですかにはつきり明記されておるのでありまして、これをとめることはできないわけであります。ただ、この今亀田さんから御指摘の通り検察官は一々場所を指定することができるということ、いつどこでどのくらい会うというような指定をした場合には、その指定の時間に会うことができるというような扱いになつておりまして、全然その逮捕勾留したから、会わせないというようなことはあり得べからざることだと私…

法務省刑事局長1954/03/16

19参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(井本台吉君) ちよつと具体的の事件を検討してみませんと、さような重要なものだから出して予算の説明をさせる、それが相当であるという結論的な断言は申上げかねます。国会法に規定されているような国会議員でございますれば、これは有田問題に現われました通り、場合によつては逮捕の拒否もできるのでございますけれども、そのほかの公職者につきましては、さような例外は認めていないのでございます。法律的に当然なすべきであるというような結論は出ません…

検事(刑事局長)1954/03/13

19衆議院 法務委員会 第19号

○井本政府委員 何か通告があつたということをぼんやり記憶しておるのですが、今正確な点は調べてみないとわからないのでございます。

検事(刑事局長)1954/03/13

19衆議院 法務委員会 第19号

○井本政府委員 法務省関係は選挙に関係があるので、さようなことに関与するということになると思うのでございますが、先ほど申し上げました通り、外務省の通告を私たちはまだはつきち見ておりませんので、調べにやりましたから、わかり次第御答弁いたしたいと思います。

検事(刑事局長)1954/03/13

19衆議院 法務委員会 第19号

○井本政府委員 ただいまの点は、至急に取調べまして善処いたしたいと存じます。

検事(刑事局長)1954/03/13

19衆議院 法務委員会 第19号

○井本政府委員 たびたびの大臣の御言明もございましたし、私どもといたしましても大臣から御下命がございまして至急に売春対策協議会をつくつて立案を進めるようにということでありまして、昨年十二月八日、十二月十八日、それから本年一月二十二日の閣議了解のもとに売春対策協議会を設けまして二月六日以降すでに三回の会議を重ねた次第でございます。この協議会の結論をもちましてなるべく早く売春立法をいたしたいということで努力をいたしておる次第でございます。

検事(刑事局長)1954/03/13

19衆議院 法務委員会 第19号

○井本政府委員 法務省からは清原事務次官が委員になつております。

検事(刑事局長)1954/03/13

19衆議院 法務委員会 第19号

○井本政府委員 名前と職業を書いたものを差上げたいと思いますが、全体で十五人、官庁が七人と民間の方が八人でございます。後ほど印刷したものを差上げます。