井本臺吉
会議録に記録された「井本臺吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事(刑事局長)
- 直近の発言日
- 1954/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会35 件・35%
- 法務委員会33 件・33%
- 農林水産委員会15 件・15%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 決算委員会3 件・3%
- 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 私どもの調べでは、東京高等検察庁も最高検察庁も、さような抗告を受けてないという報告でございますが、鍛冶さんからのお話もございましたので、これは帰りましていま少しよく調べてみたいと存じます。ただ、不起訴になる前の昭和二十五年一月中に、告訴人から東京検察庁に対して、もう少し早く調べてもらえぬだろうかというような処理促進に関する申立てがあつたということは私どもも聞いておりますが、お話の点は昭和二十七年十二月以降のことのようでござい…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 部内では、これは自転車操業で詐欺罪になるのではないかということを考えておつた者もあるかもしれませんが、私の聞いております範囲では、そこまで断定した人はほとんどなかつたように存じます。これは余談で恐縮でございますが、私、休業後に検討いたしましたが、もし詐欺ならすくに詐欺罪として検挙していいわけでございますけれども、もし詐欺罪として検挙することによつて、伊藤の事業が成り立たなくなつて、被害者が多数出て迷惑をこうむる、その責任を官…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 当時係属中もしくは処分されておつた伊藤の事件、この古い事件が検討されたという報告は聞いておりませんので、はたして判断の資料にしたかどうか、私はただいま御返答いたしかねる次第であります。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 昭和二十九年二月十七日付の起訴状によりますと、昭和二十八年八月一日以後の点が詐欺罪として一応起訴されております。それから、昭和二十九年三月十七日付の追起訴状によりますと、昭和二十八年七月二十四日から十月二十二日までの点が起訴されております。もちろん起訴になつておりますのは調べの済んだ比較的少い部分ではないかと存ずる次第であります。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 最初から全部が取込み詐欺だつたということになりますと、取締り関係といたしましては、はなはだ不明不敏と申し上げるよりほかいたし方ないと思います。その点については、多数の人が迷惑したということについて十分責任を感じておる次第であります。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 又聞きの報告で恐縮でありますが、昭和二十八年の二月十八、九日ごろの会合の際には関係者が全部集まつて、株主相互金融とかあるいは匿名組合方式の金融機関について検討を加えて、結局匿名組合関係のものにつきましては、伊藤斗福の保全経済会も含めまして、その当時の最大公約数として、これが匿名組合ではないというだけのはつきりした材料はないということが、その最後的な結論であつたというように聞いております。もちろんこれは、匿名組合でないと断定す…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 当時、この問題をこう従来解釈してこう将来すべきだというような引継ぎはなかつたと私は記憶しております。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 おそらく、民事局長は、今お話のように、匿名組合であると断じがたいというような結論であつたのかもしれませんが、当時の会合の模様をあとから聞いてみますと、民事局長は直接出席しておられないで、吉田参事官が出席しておつて、会議の席では匿名組合でないとはつきり断定するだげの資料はないということで一応結論を出したというように私は聞いておるのでございます。ただ、その結論が満場一致、みな心からさような結論でよつしいということではないので、そ…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 冒頭にも申し上げました通り、現在でも、これが全部が匿名組合ではない——一件々々ことごとくが匿名組合でないというだけの断定は私はいたしかねるのであります。中には、もし詐欺でなければ預金と思われるようなものが相当たくさんありますが、ある一部のものは、名を隠して運用してもらうということで金を出しておるという気持の者もあります。従つて、十五万人の契約者が全部これが預金行為で匿名組合ではないというだけの断定する結論には達しないと私は考…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 先ほど鍛冶さんにお貸ししました起訴状にある程度の報告を受けておるだけで、現在なお詐欺罪として十分公訴が維持できるというところに全力を注いでおるという報告を受けておる程度でございます。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 現在、伊藤斗福の関係につきましては、詐欺罪、外国為替管理法違反等につきまして起訴しております。なお、詐欺罪については、この一部を起訴しておるだけで、さらにその大部分につきましても起訴をしなければならぬ状況にある次第でございます。いかにして公訴を維持するか、公訴の維持の資料に全力を尽しておる状況でありまして、その使途についても調べてはおりますが、今この席において発表申し上げる段階には達しておりません。その点については他日おそら…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 私どもは刑事事件になるかならぬかという点について犯罪捜査をしておりますので、刑事事件に直接関係があればその捜査に関連して調べをいたしますが、ただいまのような点について、捜査の過程においては今御発表申し上げる段階ではないと申し上げた次第でありまして、その点についてここで明確なお答えをする段階ではございませんから、この点は御了承を願います。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 いわゆる政治献金といわれる金、これがもし詐欺罪によつて取得した金でありますれば、臓物の処分、臓金の処分ということになりまして、当然調べの対象になるはずであります。ただ、たびたびお叱りを受けてはなはだ恐縮でございますけれども、犯罪捜査はなかなかスローモーでありまして、容易にその結論が出ないのが多い次第でございます。鋭意伊藤の使いました金につきましては取調べを進めております。現在では当委員会におきまして私が御発表申し上げる段階で…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 警視庁に保全経済会の関係を捜査してもらつておりますのは、まつたく手の関係でやむを得ない結果に出ているのでありまして、警視庁にはこまかいことをやつてもらつておりますが、要所々々は必ず主任の検察官が関与いたしまして、決して自由かつてにやつてもらつておるわけではございません。私も、伊藤斗福の保全経済会のごとき詐欺事件につきましては、多数の人が非常に迷惑をこうむつて、中には自殺者も出るというようなことで、これこそ詐欺罪としてはほんと…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 伊藤、望月、井上がある程度事情を供述しております。 第二点の、捜査の秘密が漏れるという点は、この事件に限らず、私どもも非常に憂慮しておりまして、捜査の秘密が漏れぬように極力努力しておりますが、なお御要望の趣旨もございますので、その点は、私どもといたしましても、さらに一層自分自身が注意すると同時に、関係の者どもにも十分注意いたしまして、捜査の秘密が漏れて捜査の障害を来すようなことが絶対にないように、極力努力いたしたいと考える次…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 まだその点に関する報告は参つておりません。従つて、私どもの方ではまだ見ておりません。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 捜査能力であります。捜査に対する力であります。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 この伊藤斗福関係の事件を詐欺罪と非常に早い機会に断定するだけの能力が足りなかつた、そういう趣旨で申したのであります。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 ちよつと落しましたが、最後に扱いましたのは山室章君であります。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 私非常に記憶が悪いので、たくさんいろいろな事務を引継ぎましたので、私の記憶にはつきりなかつたのでさように申し上げたのでございます。ただ、前局長の下部のスタツフが、総務課長、刑事課長、公安課長、参事官室以下全部そのままでございまして、かような事件は刑事課でずつと引継いでやつておりますので、私に直接こまかく引継がなくとも、刑事課長が全部事情を知つておりますから、前局長の関係しておられた事情及びこの事件の重大性等につきましても時々…