井本臺吉
会議録に記録された「井本臺吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事(刑事局長)
- 直近の発言日
- 1954/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会35 件・35%
- 法務委員会33 件・33%
- 農林水産委員会15 件・15%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 決算委員会3 件・3%
- 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 決算委員会 第22号
○井本政府委員 私は、やはり業者というか、造船会社の競争がはげしいために、多少のリベートを出しても注文をとりたいというような点が、そもそもこういうものが発生したものではないかと臆測するのでありますが、実際にいつごろからかような慣習というか、行為が行われたかということについては、まだ明確な実態をつかんでおりませんので、はつきりしたことは申し上げかねる次第ごでざいます。
第19回 衆議院 決算委員会 第22号
○井本政府委員 先ほど申し上げましたように、私どもの調べでは、まだそこまで進んでおりませんので、今結論的なことは申し上げかねる次第でございます。
第19回 衆議院 決算委員会 第22号
○井本政府委員 冒頭にも申し上げました通り、リベートにもいろいろな形態がございます。たとえばブローカーが仕事をとつて来れば、ブローカーに注文のある高を、パーセンテージをきめて渡すというようなのは、初めから 犯罪にはならない事案でございまして、さようなものは往々あるとも存じますが、今度問題になつたようなリベートが、ずつと商慣習として行われて来たかどうかというようなことは、今私の方で断定的に結論を出すことは困難な事情でございます。しかも同じ…
第19回 衆議院 決算委員会 第22号
○井本政府委員 先ほど申し上げましたように、リベートにも全然犯罪とはいえないリベートもございます。現在の犯罪性を持つておりますものは、それぞれ該当法令を適用いたして処置することになると存ずるのでございます。ただ調べをいたしました結果によりまして、道義的にも非常に不都合なものであり、しかも犯罪として処理のできないという事案がはつきりいたしますれば、私どもといたしましては立法についてもまた考えたいと存じます。
第19回 衆議院 決算委員会 第22号
○井本政府委員 リベートは全部犯罪であるということで全般的にやろうという計画を立てておるというような報告は私受けておりません。ただこのリベートの事件の最も犯罪性を持つておる、先ごろ起訴いたしました事案については、これからももしそういう事案が発覚いたしますれば、捜査検挙を続けるというふうになろうかと存じます。
第19回 衆議院 決算委員会 第22号
○井本政府委員 私はリベート一般について申し上げた際もさようなことを申し上げたと存じますが、問題の造船 融資のリベートという点について商慣習があつたということをはつきり申し上げたのではございません。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 そうです。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 昭和三年東京帝国大学法学部法律学科卒業、ただちに司法省に入り、東京地方裁判所司法官試補、昭和五年東京区裁判所検事、続いて東京地方裁判所検事、司法省刑事局課長、東京控訴院検事、大審院検事を経て昭和二十一年五月退職、爾来弁護士をやつておりましたが、昭和二十八年一月二十日最高検察庁検事に任ぜられ、昭和二十八年十一月九日現職の法務省刑事局長に任ぜられ現在に至つております。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 お話の確定利率の供与、元本の変還等を考えますと一応預かり金のごとき嫌疑が十分でございますか、保全経済会の出資者の一部に金を出資したと称する者もありまして、具体的には個々の事案について検討いたしませんと、断定的な結論が出ないと存じます。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 明確に銀行法違反になるという断定はいたしませんが、その容疑濃厚であると思います。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 私、現職に任官いたしました当時、すでに保全経済会は休業をしておりまして、三月の休業期間のうちに再開するというようなことを言つておりましたが、この問題が非常に世上騒がれまして、就任早々で非常に忙しい際でございましたが、いろいろ検討をいたしました結果、先ほど申し上げましたように預金ではないかという容疑が濃厚ではございますが、一面取込み詐欺的な色彩も非常に強いので、もし取込み詐欺ということになりますれば、預かり金ということと金を詐…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 現在起訴しておりますように、かりに取込み詐欺ということが初めから明瞭にわかつておれば、はなはだ申訳ない次第であつたと存じますが、捜査機関といたしましても、保全経済会が取込み詐欺であるという結論を出すことが非常に困難であつたということを振り返つて感ずる次第でございます。能力が足りなくてさような結論を早急に出せなかつたという点がもしおとがめを受けるのであれば、これはまことにその通りと考えますが、実情は断定を下すのに非常に困難であ…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 私も、就任後、伊藤というのはどういう男か、至急取調べる必要がありまして、東京地方検察庁に命じて報告を取寄せたのでございますが、それによると、お話の通り昭和二十三年九月十四日に告訴されております。告訴事実の要旨は、被疑者伊藤斗福は日新生命保険相互会社京浜支社所属の保険外交員であるが、同社取締役東京営業部長大野木昇、同社京浜支社長鈴木春一らと共謀の上で、昭和二十三年二月ごろから同年八月ごろまでの間、葛飾区上平井町山田敏雄外百数十…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 さようなことは絶対にないと思います。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 さようなことはございません。犯罪があつて、悪質であれば、なるべく早期に検挙いたしまして、大衆の皆様に御迷惑をかけないように、日ごろから心がけております。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 先ほど申し上げました通り、人によつては明らかに確定利付元本の返還ということで、預金をするようなつもりおつた人もあるようであります。中には、ほんとうに金を出資いたしまして、株券を買つてもらうというような、出資をしたつもりでおる者も相当あるやに聞いております。さような点が一律に断定しかねたので、一律に全部を銀行法違反として断定するという結論に達しなかつたわけでございます。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 私が申し上げました通り、全部が匿名組合の契約だけであるということは、とうてい断定いたしかねたのでございます。それは、ただいま申し上げましたように、金を銀行に領けると同じような気持で、利息をもらい元金をもらうというつもりで出しておる者も相当ございますので、さようなものについては、これは匿名組合ではないと解釈すべきものではないかと考える次第でございます。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 これは、はなはだむずかしい問題でございまして、私、就任後にもいろいろ検討を加えたのでございますが、どうも利息を確定的に払うとか、三箇月後に元金を全部払うというような点を見ますと、これは預金類似行為ではないかと考えられるのでございますが、出資の契約書を見ておりますと、金何円を出資いたしますという申込書を書きまして、それを出しておるというような点は、いかにも出資のごとくにも見えます。従つて、私、大蔵委員会等にも就任後に出席を求め…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 お話の通り、私も伊藤の行為全体がどうも取込み詐欺であるという感じを非常に強く持ちまして、私としては、少し言い過ぎであつたかもしれませんが、昨年の十一月の大蔵委員会でも、これは取込み詐欺として扱うべきものではないかという考えを持つているということを申し上げた次第であります。匿名組合であるかどうかという点は、たとえば損失を分担しない、——というのは元本を返すことになるのだから、これは匿名組合として成り立たないのじやないかというお…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第15号
○井本証人 伊藤斗福が昭和二十三年九月十四日に告訴を受けましたのは先ほど申し上げた通りでございます。その裁決が昭和二十七年十二月になつたということも先ほど申し上げた通りでございます。相当長日月の間結論が遅れたということはまことに申訳ない次第でございますが、先ほど申し上げましたように、いろいろ複雑な事情があつて、ことに告訴側から実は融資条件つきの契約を許しておるのではないかというような事情がほの見えると同時に、何か告訴状自体だけではなく裏…