P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
法制局次長参議院衆議院
総発言数
161
直近の所属会派
直近の役職
法制局次長
直近の発言日
1947/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算・労働連合委員会55 件・55%
  • 文部委員会21 件・21%
  • 文教委員会7 件・7%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 国土計画委員会4 件・4%
  • 運輸及び交通委員会3 件・3%

※ 全 161 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

161 20 を表示
法制局次長1947/10/08

1参議院 決算・労働連合委員会 第7号

○政府委員(井手成三君) この人事院の部局というものは、恐らく最後的にでき上つた段階を考えて、この四條の職員というようなことも考えられて、そうして規定ができておるのではないか。從つてさつき淺井部長が述べられたような構想があるならば、今からそれをはつきりしたらどうかいういことと承わりました。私が申上げましたのは、臨時人事委員會は或程度準備事務をやつて、そうして人事院と同じ仕事を以て、そうして人事院に引繼ぎますときに、急に直角に角度が上に上…

法制局次長1947/10/08

1参議院 決算・労働連合委員会 第7号

○政府委員(井手成三君) この事務總長の任用の資格及び如何なる任用になるかということはこの法律の表に出ておりません。これは結局職階制が具體化して來ます場合において、明白になると思いまするが、非常に嚴重な資格を恐らく職階制として決めるであろうと思います。責任の重さ、その複雑性というようなことにおいて職階制による資格を決めて參りますから、今申された如くこれは幹事役になり、事務當局の仕事をとるということは、非常にこの人事院の運用のむしろ任命を…

法制局次長1947/10/08

1参議院 決算・労働連合委員会 第7号

○政府委員(井手成三君) 時間が惜しいものですから、重複になることを省きます。人事院の權限のことが主に書いてございます。權限の内容は一口に申しますと、各廳職員の人事行政の綜合調整、試驗というような點が中心であります。具體的にどういう權能を行うかということはいろいろな條項に散見いたしております。最も特異性のあるのは先般來度々御質問を受けております人事院規則でございます。これは會計檢査院規則というのと同じような性質のものでございまして、いわ…

法制局次長1947/10/08

1参議院 決算・労働連合委員会 第7号

○政府委員(井手成三君) 人事記録の管理の點でございますが、管理する方法としまして、直接自分の手で記録し、そうして自分の手で整理し、保管するというやり方、それから一定の基準、規短を定めまして、他の者をしてやらしめて行くというやり方、いずれも管理という言葉で私共含ました積りであります。これは行政官廳法の第一條あたりにも各省大臣の分擔管理、こういうことがございまして、管理という言葉を便宜に使つて直接處斷するものあり、又一定の規格のものを、他…

法制局次長1947/10/08

1参議院 決算・労働連合委員会 第7号

○政府委員(井手成三君) 二十二條の「勧告」でございますが、この人事院と關係大臣その他行政各部の機關の長との間には、上下の關係はございません。ただこれは行政各部の中でどういう性質のものであるかと言えば、純粹に言えば總理廳の外局であると思います。總理大臣の所轄となつておりまして、豫算の編成その他一般的の所轄は總理大臣が持つておりまして、具體的の仕事の内容についてはいちいちのことを總理大臣が自分の内局のような工合に、或いは普通の外局のような…

法制局次長1947/10/08

1参議院 決算・労働連合委員会 第7号

○政府委員(井手成三君) 先づ第十七條でございますが、人事行政というものと、人事管理との幅はどうかというようなことでございましたが、勿論人事行政という言葉が一番廣いのでございます、例えば試驗に何人合格したか、どんな試驗問題を出したかということも入りますが、人事管理というものには入らないと思います。この就職状況……人事管理と書きましたのは、言葉で言つたら何と言つたらいいですか、就職状況というようなのは、入つたり出たり、就職離職というような…

法制局次長1947/09/29

1衆議院 決算委員会 第15号

○井手政府委員 この法案の實施によりまして、いわゆる高等文官試驗制度は廢止になります。そしてこれに代り非常に科學的でかつ精密な、眞に適材を選び得るような試驗制度に變つてくると思います。さて今日高等文官試驗を受けて約十年なり十五年先をよみとつて學生が勉強し、試驗を受けてきたことはまさにその通りの實情でありまして、こういう新しい公務員法が出てくる、またいろいろ世の中の大きな轉換期に際して高文受驗者または高文を受驗されんとする次代の若い者はど…

法制局次長1947/09/29

1衆議院 決算委員会 第15号

○井手政府委員 今日までにすでに政府委員からお答えをいたしたかもわかりませんが、この國家公務員法は國家公務員の大きな大筋でございます。從つてこの法案が實施されますまでには他の關係法令の整理改廢がこれに伴わなければならないと思います。それでこの公務員法が動きますと、特別職に對しての立法が、その整理の——整理と言いますか、これに伴つて全體の體制を整えるために出なければならぬと思います。おそらくこの法律は次の議會ぐらいにはこれを出したいと考え…

法制局次長1947/09/29

1衆議院 決算委員会 第15号

○井手政府委員 今仰せになつたことは非常に私ども同感な點が多いのでございます。まず第一に、この國家公務員法ができても形式的な實施でなく、ほんとうに魂がはいるようにやらなければならない、またそれに向くような法文にしておかなければいけないと言われることにつきましては、まつたく御同感であります。私どもこの法案の作成の一部に參晝する名譽をもつたわけでありまして、ただいま仰せになつたような趣旨でできるだけ努めたのでありますが、遺憾ながらなかなか皆…

法制局次長1947/09/29

1参議院 決算・労働連合委員会 第5号

○政府委員(井手成三君) 地方公共團体の吏員につきまして、あまり一律な國家的な規制をいたしますのは、自治権という建前から如何かと思うのであります。又他方から考えますると、只今仰せになりましたように、やはり國家的の法制の下に相当の保護や権利を保障するということも確かに必要なことと考えられます。御意見よく拝聽いたしまして、できるだけ御趣旨に副いたい。こう考えます。

法制局次長1947/09/26

1参議院 決算・労働連合委員会 第4号

○政府委員(井手成三君) 私からお答えいたします。実際の法律の文言といたしまして両院の同意と書いてあります例は、会計檢査院法でございます。これは各院毎に同意がいるのであります。それから尚更に公正取引委員会の委員長、委員、これは衆議院だけの同意になっております。いわゆる独占禁止法に規定がございます。それから國会即ち両院の議決によって一つの意思表示になる。これは今後立法を予想しております今度の地方自治委員会の委員、これは御審議を受けておりま…

法制局次長1947/09/26

1参議院 決算・労働連合委員会 第4号

○政府委員(井手成三君) 只今の御質問は非常に実体を掘下げておられますし、やや専門に入っておりますので、私からお答えさして頂きたいと思います。非常に詳しく、且正しい御批判でございまして、いちいち私御尤もに承ました。実はこの國家公務員法は、大きな筋を先づ第一段階として踏み出したのでありまして、その後これに並行し、且これに伴なって行く法律案が全部どういう形になるかということは、まだ政府として決定的にはなっておりません。併しこの法案が出ますの…

法制局次長1947/09/26

1参議院 決算・労働連合委員会 第4号

○政府委員(井手成三君) 檢察官を特別職に入れることはできないだろうかという御質問でございましたが、実は第二條の特別職と、附則十三條の一般職にしておいて特例を置いて行こうというのは、それぞれ段階でございまして、こうでなければならないという筋はないのでございます。大体特別職に置きましたのは、一般職に置くのには相應わしくない。丁度言葉を裏から申すようでございますが、普通の一般職というのは職階制というものを中心にして、そうして一面人事院が相当…

法制局次長1947/09/20

1衆議院 財政及び金融委員会 第19号

○井手政府委員 ただいま國務大臣の俸給は、國務大臣としていくらという規定がありませんで、三級事務官の一番下の方からずつと上まで一本の俸給表をもつておりまして、具體的には現在官吏全員につきまして一本の俸給表になつております。私どももその適用を受けておるのでありまして、國務大臣、總理大臣も同樣でありまして、總理大臣はその中の最高の三十四號俸というものを受取つております。これは月額三千圓であります。一般の國務大臣は三十三號俸二千五百圓の月額を…

法制局次長1947/09/20

1衆議院 財政及び金融委員会 第19号

○井手政府委員 今法文を手許に持ちませんので、必ずしも表現がぴたつとはまつているかどうか疑問ですが、大體記憶いたしておりますところを申し上げますと、高等裁判所長では各省次官より高く國務大臣よりも低い範圍で、最高裁判所がこれを定めるというように書いてあると記憶いたしております。それから檢事總長になりますと、國務大臣の額につぐものとし、内閣でこれを定めると書いてあつたと考えております。大體これくいなところであります。

法制局次長1947/09/20

1衆議院 財政及び金融委員会 第19号

○井手政府委員 ただいま御意見をありがたく拜承いたしました。問題が二つあつたように存じます。この檢査官自體の俸給が國務大臣に準ずるというのはどういうわけか、理解できないじやないかということと、もう一つは國會議員の歳費というものとの均衡において、いろいろ多額の俸給をもらうような官吏をつくるということはどういうことであろうかというような二點と伺いました。その第二の國會議員の歳費とたとえば公正取引委員會の委員の俸給との問題、檢査官あるいは今囘…

法制局次長1947/09/20

1衆議院 財政及び金融委員会 第19号

○井手政府委員 國務大臣に準ずる俸給の額と書きましたについては、私どもは暗默のうちに會計檢査院の重要性を認めまして、これを構成する會計檢査官なるものは、執行部の最高のポストにいる國務大臣と同樣に扱いたいという考えを御指摘の通りもつております。ただこれが議長が歳費としていくらもろう、月額七千圓、副議長が五千圓、議員がいくら書いてある。これは今申しましたように俸給とは全然別個の角度のものでありまするから、片一方國務大臣の額と同額とするという…

法制局次長1947/09/20

1衆議院 財政及び金融委員会 第19号

○井手政府委員 繰返すことになつてはなはだ恐縮でございますが、職責その他の點からみまして、國務大臣と同樣に扱いたいと考えておりますので、考えようと思つておりません。

法制局次長1947/09/20

1衆議院 財政及び金融委員会 第19号

○井手政府委員 この言葉は非常に廣い表現でございまして、これに對していろいろな角度から解釋がおそらくできるだろうと思います。私ども歳費を決定さるべき法規におきまして、どういうぐあいな見地からこれがきめられべきかと申しますと、何と申しますか、總理大臣とか特殊な官吏——すなわち今囘公務員法を出しておりまするが、その公務員法の一般職の中の最高のものというようなものよりは高くしなければならない。特別職というものには今後いろいろなものが出てまいり…

法制局次長1947/09/20

1衆議院 財政及び金融委員会 第19号

○井手政府委員 一般官吏の範圍を、今ちよつと一般職と申しましたが、一般職というものには何と言いますか、國家公務員法の職階制度によつて、いわゆる職務の責任と地位ということによつて、普通の尺度からその俸給額をきめてゆけるというようなものでありまして、特別職と申しますと、たとえば總理大臣であるとか、あるいは今囘問題になつておりまする會計檢査官、そういつた普通の任用とか、普通の職階制度によつて資格とか分限をきめるようなものでないもの、除外したも…