井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 少し勘違いなさっておると思います。占領軍住宅については二回ございます。第一回は第八軍の指令によって二万戸建設されようとする際に、二万戸のうち千五百八十三戸分——これは実績です——は韓国で建てられておるのですよ。それから第二回のものは昭和二十四年の緊急住宅二千戸分、これは日本国内で建てられております。その点についてのあとの清算はまたあとでお伺いをいたしますが、あとに財産が残っておるから三分の一くらいでいいではないかとあなたはお…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 だからあとの分はあとでしますが、昭和二十一年、二十二年に建てた二万戸建設の千五百八十三戸韓国で建てられたもの、これはアメリカの解釈が間違っているのでしょう。終戦処理費から出すべきものじゃございません。これはだれが何と言おうと明確です。国内で、米ソ冷戦が激化した場合に、どんどん基地が拡張された、それは言い分があるでしょう。きょうはその点は多くは申し上げませんが、しかし、日本の占領、そのための終戦処理費、ところが韓国で建てた住宅…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 それはいきさつはあったかもしれませんけれども、筋を立てて折り目を正す、これがあなたの仕事でしょう。それをあなたが筋を立てて相手を納得させるところに小坂さんの手腕があるのでしょう。外務大臣の腕があるはずです。それはいきさつはあったでしょう。間違えて、誤って、アメリカの方は出すべきものでない終戦処理費から出しておった。その終戦処理費の問題であったから、三分の一くらいならしようがないじゃないかというあなたのお話のようですけれども、…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 そうしますと、あなたの方で先般衆議院をお通しになったあの協定の援助物資の支払い額というものは、四億九千万ドルではなくて、五億四千三百万ドルというのがあなたの方の資料によれば正しいことになりますね。あなたの方はいつも四億九千万ドル、四億九千万ドルとおっしゃいますけれども、援助物資の支払い額、返済領というものは、これは五億四千三百万ドルが正しいでしょう、あなたの方の資料通りに。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 差引四億九千万ドルになった、その間非常に努力したということをあなたはおっしゃいます。アメリカにも行かれ、こちらでも会議をなさった。その努力は私ども認めましょう。しかし、金額について私どもは意見が十分にあるのでありますが、私どもがお伺いしておるのは、差引幾ら支払うかということでなくて、アメリカでいえば十九億ドル、日本側でいけば十七億ドルのこの援助物資、それに対する支払い額、返済額というものは五億四千三百万ドル、これは間違いない…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 別にあなたこだわることはないのですよ、債権は債権として私ども認めておるのですから。援助物資の返済額は五億四千三百万ドル、アメリカに対する債権が四千八百万ドルある、こうして差引四億九千万ドル金は支払うことになります。こういうことになりますから、私がお伺いしておるのは、その援助物資の支払い総額は五億四千三百万ドル、これは間違いないでしょうねと、こう聞いておるのです。それだけでいいのです。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 だから金額が少ない方があなたの方は都合がいいような気がなさるでしょう。けれども、その点は明確にしておかなくちゃならぬと思う。日本のアメリカに対する債権は幾ら、援助物資に対する日本の債務はこうなのだ、だから差引はこうなった、それははっきりしておった方がいいのです。 それでは先刻外務大臣がおっしゃった日本の国内に残っておる家屋というもの、これは当時の金で幾らになっておりますか。昭和二十四年度スキャッピンで建てられました占領軍家族…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 それでは次に、大蔵省から出されました返済財源などについてお伺いをいたしますが、その前に、通産省でけっこうですから、対日援助等特別会計から見返資金の方に入りました金額を売払代金と価格調整金と別々にして、年度別にここでお示しを願いたいと思います。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 ありがとうございました。三千六十五億円を見返資金特別会計に受け入れられておる。それが運用益金を加えられて今日に至っておるわけですが、それじゃ、先刻外務大臣がお話しになった二千戸分の七十四億円という金はどこから出ておりますか。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 それはわかっておりますが、あなたの方の資料なり一切見ましても、全然出ておりません。予算にも何にも出ておりませんよ。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 ちょっと待って下さい、時間がないから。その七十四億円は予算書のどこに出ておりますかと聞いておるのです。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 今その住宅はどういうふうになっておりますか。住宅公社は解散になって、今その住宅はどうなっておりますか。七十四億円に相当する二千戸のものはどうなっておりますか。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 もう少し詳しいところをお聞きしたいと思うのです。その七十 四億円の中に若干家賃が入りましたね。残ったのが七十一億円だと思います。その七十一億円に相当する家屋は今どうなっておるか。どういう方面にどう貸して、どういう家賃を取って、どこの収入になっているかと聞いておるのです。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 私非常に不敏でございまして、よくわかりません。出発は家賃を取って償還に充てるということでしたろう。国の一般会計のものであれば、これは国の財産でございますね。それを行政協定でどういうふうになりますか。そういうことができますか。少しわかりやすく法律上、財政上説明を願いたい。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 国の一般会計の財産でしょう。一般会計の財産を無償で貸す場合にはどういう手続がございますか。調達庁のものだとおっしゃいますけれども、管理は大蔵省でしょう。国有財産を無償で貸すときにそういうことでいいですか。第一家賃をアメリカから取ることに初めからきまっておるのですよ。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 調達庁が貸すという場合、そんなことは国会は知りませんよ。これは大蔵省の仲間で出したもので、大臣が出したわけではないのですが、これにはこう書いてある。「総額は約七四億円で、貸付条件は、利率年五分五厘、ただし、家賃収入から元金返済の残額を充当することとし、貸付期間十五年」「しかしながら、その後対米債務の返済についての日米交渉の経過から、元連合国軍人等住宅公社の借入金については、対米債務から除外される見込がついたので、昭和二十九年…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 二千戸の住宅を建てるときにはいろいろないきさつがあったことは記録に載っておるのですよ。そうして見返資金も積み立てるようになったのだから、だからその分から借りてやろうじゃないか、日本に無理をさしてはいかぬというようなことで、見返り資金の方から金を借りて二千戸建てることになったんですよ。そうしてその家賃から見返資金の方に金を七十四億円戻そうということだったのです。その後朝鮮動乱のために、その家に住む人が少なくなって住宅公社は解散…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 何も二千戸分を提供しなければならない義務は書いていないじゃないですか。ただ包括的に、二千戸分を出せとは書いてないじゃないですか。まあその解釈はともかくとして、ただで貸すのが今でもあるのですか。これは協定と同時に何か処理しなくちゃならぬことですよ。ただで二千戸分も借すなんてことがあるものですか。これは何とかしなさいよ、外務大臣。この際あなたはこの協定を成立させようというのですから、初めは家賃を取ると言っておるのに、ただで貸すと…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 アメリカ局長、行政協定を私はそう今深くは知らんです。この二千戸分というのは日本のものになるから三分の一に負けてもらったのだと外務大臣は言っておる。今度日本のアメリカに対する債権を差し引いて援助総額の三分の一を払おうというときですから、この問題も清算しなくちゃならぬ時期に来ておるのですよ。それをどうなさるのですか。大蔵大臣にお聞きしますが、大蔵大臣水田さん、あなたはこういう出たらめなやり方でいいのですか。国の財産を管理しなくち…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○井手委員 それじゃあらためてお聞きします。外務大臣、そういういきさつがあって建てられた二千戸は、このままでずっとただでお貸しになるお考えですか。