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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 外務大臣、それは少し違っておりますよ。昭和三十七年十二月五日提案には、共同規制区域については触れられていないはずです。ジュネーヴ協定についての原則を守るということで提案をされておるはずです。間違いではございませんか。あとは重大ですから、よく考えて御答弁願いたいと思う。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 三十七年十二月五日提案には——これにちゃんと書いてある。あなた方のほうで発行したものに書いてありますから、あとではっきりさせたいと思います。それには共同規制水域は載っておりません。ジュネーヴのあの海洋法会議の傾向を尊重する立場で提案したと書いてある。 それでは、この機会に私は漁業協定に関するわが国の基本方針を承りたいと思う。国際慣行を承りたいと思うのです。 その第一に、一九六〇年のジュネーヴにおける国際海洋法会議におけるわが…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 総理大臣にお伺いをいたしますが、ジュネーヴの国際海洋会議においてとられた日本の態度、これが大多数で総会委員会では可決されました。三分の二の多数には達しておりませんが、大多数は同様の意見でありました。これがわが国の漁業協定に対する基本的態度である、同時にまた、これが国際慣行であると了解して差しつかえございませんか。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 六海里プラス六海里、領海六海里の外側の六海里には入り会い権は認めるというのが国際慣行である、これはわが国の態度である、これが国際的に尊重される慣行である、基準である、外務大臣、よろしゅうございますね。その基本的態度はよろしゅうございますか。大事な問題ですから、ごめんどうでしょうが、ひとつはっきりおっしゃっていただきたいと思う。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 外務大臣、ひとつ端的にお答え願いたいと思うのですよ。いまあなたのほうの条約局長が説明いたしましたジュネーヴの海洋会議の内容、わが国のとった態度と、それが世界大多数の国の意向であるということ、これが国際的基準であり、国際的慣行であり、わが国の態度であるということは間違いございませんかと聞いているのです。そのとおりですね。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 条約局長にお伺いをいたします。 その第二回のジュネーヴの海洋会議で示された韓国の態度はどうでございましたか。六海里プスラ六海里に韓国は、若干の条件はあったが、留保条件ではあったけれども、賛成をしたと私は記憶いたしておりましたが、賛成であったか反対であったかお伺いいたします。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 外務大臣にお伺いをいたします。 この条約局長が明らかにいたしました国際慣行、わが国の態度。総理大臣からも言明がありました。日本の態度は六海里プラス六海里、韓国もこれに賛成をした。そうであるならば、漁業協定の範囲というのも、大体この範囲に限定されるわけですね。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 次に、念のために条約局長にお伺いいたします。 この委員会でも若干混乱をしておるようですから、はっきりいたしたいと思いますが、領海は幾らになりますか。沿岸国内側の六海里が領海であると、かように理解していいのですか。わが国の態度は従来三海里であったが、国際的傾向としてはこれを守るわけにはいかないようになったということは、いろいろなものに報道されております。現在は第二回のジュネーヴの海洋会議でとった日本の態度、六海里をもって領海と…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 外務大臣、お聞きになったと思うんですが、領海六海里については決定に至っていない、したがって、わが国は領海三海里の方針を捨てていないという局長の説明でありました。よろしゅうございますね。それから、その外側にある漁業専管区域、これについてはいろいろ意見はあるが、これは沿岸国の裁判権は及ばないというお考えのようでありました。大事な問題ですから、よくお聞き願いたいと思う。外務大臣、それではこの漁業協定にあたって、わが国は領海はこの基…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 どうも耳が悪いせいかどうか、はっきり語尾が聞き取れませんでしたが、領海の問題については、六海里という考え方が多いけれども、なおわが国は三海里説を捨てていないということで交渉なさいますね。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 その領海の外側のいわゆる十二海里の以内、領海が六海里であれば、十二海里の以内の外側の六海里、領海の外側の六海里、この裁判権については、国際法によって属人主義で、いわゆる国際慣行によって交渉を進められますか。属人主義、日本人がもし専管区域に入って逮捕された場合は、それは日本の裁判所に回されることになりますね。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 私が聞いておるのは、話し合いの進みぐあいじゃなくて、わが国の基本的態度をお伺いしておるんですよ。領海については大体わかりました。ジュネーヴの海洋会議でとられたわが国の立場、そこで包まれた国際慣行なり、あるいはわが国の基本的態度についてはわかりました。したがって、いまお聞きしているのは、漁業専管区域における裁判権は、国際慣行に従って、属人主義でおやりになるかどうかと聞いているんです。話し合いの内容じゃございません。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 属人主義に対する国際的慣行は尊重していきたいということ、それでよろしゅうございます。 農林大臣にお伺いいたします。韓国側の主張する十二海里の専管区域の外側に要請しておる共同規制区域二十八海里、その線によりますと、どういうかっこうになりますか、李承晩ラインとほとんど変わらないと思いますが、十二海里プラス二十八海里、すなわち四十海里というのは、現在の李ラインとほとんど変わらない線になると考えられますが、どうですか。向こうの言い分…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 李ラインから、向こう側から言えば若干内側になるけれども、ほとんど変わらないということ、とんでもない話であります。 それでは話は戻りますが、農林大臣、領海の六海里——譲った場合ですよ。譲った場合に、領海六海里の外側の六海里における漁業専管区域、これに対してわが国の人。会い権はどうなりますか。話し行いはどうなりましたか、主張なさったですか、必要ないのですか、お伺いいたしたい。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 農林大臣、先刻までの質疑応答はお聞きになっておったですか。わが国がジュネーヴでとった態度、沿岸国から大海理までは領海である、領海の外側の六海里については、過去の実績に照らして、今後十年間の入り会い権を認めるということをわが国はきめておるじゃございませんか。これが国際慣行じゃございませんか。よく聞いてごらんなさい。長官によく聞いてから御返事ください。ようございますか。過去に実績を持った国は、わが国は、今後十年間外側の六海里につ…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 外務大臣、いま農林大臣は、専管区域、十二海里の内側の外になる六海里、これにはわが国は入り会い権があると言われました。これは外務大臣いかになさいますか。それは放棄なさいますか、あくまでも主張なさいますか、お伺いいたします。

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 外務大臣、私もしろうとですけれども、そのくらいのことはわかるんですよ。あなたは、ただいまそこまで話は進んでいないとおっしゃるけれども、漁業規制区域というのは、領海、専管区域、その次に漁業規制区域というものに話が進んでいくわけですよ。あなたのほうのお話はもう先のほうに進んでしまっておる。手前の大事な点は、あなたのほうは抜かしてしまっておるのじゃございませんか。権利のある入り会い権というもの、過去の実績を持った国は、六海里につい…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 最後の末尾にあった、入り会い権を主張することは当然であるとおっしゃった。それはわかります。これこそ判然のことです。しかし、あなたの話し合いの進め方というのは、領海から漁業専管区域、これには入り会い権をどうするかという問題がきめられなくてはなりません。それがきまって初めて共同規制という問題が出てくるでしょう。ところが、あなたの交渉はどうですか。入り会い権などということは話は出さぬで、いきなり共同規制区域はどうするのだということ…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 私が特に漁業協定で念を入れておりますのは、これほど重大な日韓の漁業問題が、国民や西日本、九州の直接関係するたくさんの漁民の意向を聞くことなしに、政治的解決が非常に急がれておるから私は申し上げておるのであります。漁業協定を急ごうという、妥結を急ぐのあまり、世に猟師山を見ずということわざがございますが、協定を急ぐために問題の急所が忘れられておる。全体がわからぬで進められておる場合がありますから私は申し上げておる。 農林大臣にお伺…

日本社会党1964/02/10

46衆議院 予算委員会 第11号

○井手委員 農林大臣もう一回。魚族保存の趣旨であるならば、三十八度線から、日本海から朝鮮海峡、黄海に向かって、広大な連続した共同規制区域というものは必要でないと私は思うのです。あなたのほうもその方針だと思う。したがって、魚族保存という立場であるならば、サケ、マスとかという種類別じゃできないかもしれませんけれども、局部々々にそういう規制区域が必要である。全体的の規制区域じゃなくて、全面的な規制区域じゃなくて、局部々々、海区々々の規制区域で…