井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 それでは、専管水域や共同規制のことに話し合いを進めておることは、李ラインの撤廃を含みとするということでございますね。そういたしますと、もし専管水域や共同規制についてかりに話し合いがついたとしても、李ラインの撤廃について話し合いができなければ、この漁業協定は御破算になるわけですね。一番大事な点ですから、その点は強くひとつはっきりしておいてもらいたいのです。李ラインの撤廃がなくしては漁業協定は成立しないということ、その点について…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 当然のことではあるけれども、外務大臣から明確におっしゃっていただきたい。当然のことだけでは済みません。李ラインの撤廃なくしては漁業協定はあり得ないということを明確にここにおっしゃっていただきたい。当然のことであるだけではいけません。どうぞもう一回遠慮なくおっしゃってください。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 李ラインは撤廃させますかどうですかと聞いているのです。合理的とかなんとかということばではございません。李ラインの撤廃は漁業協定の中心であるということをはっきりおっしゃっていただきたい。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 それでは進んでお伺いをいたしますが、一昨々七日の韓国の閣議において、韓国の閣議は国防ラインの存続を決定したと伝えておるのであります。外務大臣は、当然であるとおっしゃるけれども、先方においては、李ラインは名前を変えて、国防ラインとして存続するということを決定しております。そうなりますと、一番大事な漁業協定の大前提になる季ラインについて、先方はこれを撤廃する意思のないことが明らかになりました。これに対する外務大臣のお考えを承って…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 外務大臣、向こうの閣議ではこういうことまで言われておる。一月の十三日の外務委員会で、韓国の政府はこう説明をしておるのです。両国合意のもとに、従来の李ラインどおり国防線を設けるが、協定文には明記しないと説明をいたしておるのであります。大臣はいま、向こうから正式に提案がないから、まだ議題になっていない、話し合いをしていないとおっしゃる。向こうの韓国においては、この国防ラインを存置することについては協定に明記しないと言っておる。そ…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 国防ラインとは関係がないとおっしゃる。安全操業ができれば国防ラインは関係ないとおっしゃる。そういたしますと、国防ラインが存置されても協定ができれば差しつかえないという意味ですか。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 それでは、さらに進んで外務大臣にお伺いいたします。 先方の考えておること、公海にかってな国防線を設けることのいかに不当であるかは申し上げるまでもございません。しかもその上に、韓国の政府は、密輸やスパイ行為を防ぐために国防ラインを設けると言っておるのであります。そうなりますと、朝鮮海峡における、公海における漁業者、漁船その他が常に密輸やスパイ行為の嫌疑で検問を受ける、逮捕されるという心配が出てくるのであります。そうなればいまの…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 大臣のお考えは少しおかしいようですよ。そういうラインが設けられて実行に移される、迷惑をかける場合にはあらためて考えねばならぬとおっしゃる。しかし李ラインの撤廃というのは国民の悲願ではないですか。これにかわる国防ラインを設けることについては、これは最初から撤廃さすべきではないですか。協定を済まし、実行に移してから、もし不安があるならば、それを問題であるとおっしゃる、そういう程度のものではございません。無関心であり得ないという程…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 論評を加える程度のものではないのですよ。国防ラインというのは李ラインの名前を変えただけですよ。論評などと簡単におっしゃる程度のものではございません。向こうがかってに国防ラインを引いた場合にはどうなりますか。それはわれわれは関知しない、議題にはなっていないでは済まされません。現実には李ラインと同じような公海の自由に対して脅威を与えるのですよ。だからこういう国防ラインというものが向こうで強く叫ばれ、そして閣議で決定したものに対し…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 不当な干渉は許せないことはあたりまえ。そういうラインをつくることを日本の政府はお許しになるかどうかと聞いておるのです。そういう国防ライン、不当な脅威を与えるような国防ラインを設けられることに対して日本政府は撤廃させるかどうかと聞いておるのです。それをはっきりおっしゃっていただきたい。李ラインにかわるようなもの、向こうは名前を変えて李ラインを存続すると決定しておる。その国防ラインをお認めになるかどうか、漁業交渉においてお認めに…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 外務大臣、公海にかってに一方的に密輸であるとか、あるいはスパイ行為を防ぐという名前で国防ラインのごときものを設けて差しつかえないのですか、これは。いいんですか。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 心配があるから申し上げておるんですよ。それではもう一回最初から念を押しておきたいと思いますが、李ラインは撤廃させる、させる方法は李承晩宣言を撤回させる方法でそれを撤廃させるのですか。どういうお考えですか。李承晩宣言を撤回させるという方法で撤廃させるのですか、その方法をお伺いしておきたい。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 解消になるわけでございますということではなくして、昭和二十七年一月十八日大統領宣言によるあの李ラインの宣言、これをどういうふうにして解消なさるのですかと聞いているのです。漁業協定ができれば自然に解消するというのですか。それとも宣言をなさいますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 すみません、もう一回、大臣、おそれ入りますが……。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 韓国政府が措置すべき問題であるけれども、もししないような場合はどうなりますか。非常に大事な問題ですから、念には念を入れて私はお聞きしておきたいと思います。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 何を予想していないのですか、向こうが撤廃するということを期待するのですか。話し合いで撤廃させるようにいたしますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 漁業協定の結果、当然韓国は李承晩ラインを撤廃すると思う、こういうお答えでございました。それでは同じような国防ラインについては、かってに向こうが国防ラインを引いた場合はどういうふうになさいますか。もう簡単でけっこうです。何回もお聞きしましたから。あなたの結論だけをお聞きしておきたいと思います。何も関知せぬでほうっておきますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 公海において、漁船その他に不安を与えるようなことは許せないとおっしゃる。そういう国防ライン、許せないような国防ラインを一方的に向こうが存続する場合はどうなさいますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 現に韓国の政府は閣議では決定いたしておりますから聞いております。予想されることです。必至の情勢です。この韓国の閣議決定に対して、どういうお考えでございますか。予想すべきことである。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○井手委員 この問題については、さらに別の機会を持ちたいと思いますが、仮定の問題であるとか、そのときはそのときであるなどと簡単に言える問題ではございません。ただ漁業協定を妥結に急ぐために、李ラインは撤廃する、しかしそれにかわる国防ラインを存続するということは、韓国の多くの意思ですよ。重大な問題になりますことを、あらかじめ警告をいたしておきます。 次にお伺いいたしますが、総理大臣が、先刻申し上げたように昨年の一月十八日の記者会見で、漁業協…