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日本社会党衆議院
総発言数
6,425 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 ちよつと議事進行について。ただいま提案理由の説明がありました行政機関職員定員法の一部を改正する法律案につきましては、御説明によりますると、警察制度の改革の関係が一番重要なように承つたのであります。従つてこれを審議するには、地方行政委員会で審議中の警察法案、これについて地方行政委員会と連合審査をお願いしたいと考えておるのであります。これについて、地方行政委員会の審議の適当な時期に、連合審査をいたされまするようにお願いする次第で…

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 本日は保安庁法の一部を改正する法律案につきまして、長官に自衛力を中心といたしましてお尋ねいたしたいと考えております。なるべく審議促進に協力する意味におきまして、簡明にお尋ねいたしたいと思いますので、長官におかれても明確に、簡明にお答えいただきますよう、まずもつてお願いいたす次第でございます。長官にお尋ねする前に、まず法制局にお尋ねしたいと思いますが、お見えになつておりますか。

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 それでは長官にお尋ねしたいと思います。自衛力の定義のことでございますが、先般の委員会におきまして、長官は保安隊そのものが自衛力ではない。港湾や生産関係や道路、そういつたものを総合したものが自衛力だ、こういうふうなお答えがあつたのであります。この再軍備問題につきまして、政府は再軍備はしない、自衛力を漸増して行くんだということを繰返し繰返し御発表になつおるのでございます。私どももまた国民も、あの保安隊が自衛力だというふうに感じて…

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 物心両面にわたつた広汎なものが自衛力だということでありますが、少くとも自衛力を担当される、保安隊の責任者である長官は、国内治安を確保する上において、保安隊はどのくらい、あるいは港湾設備はどのくらい、生産はどのくらいだというはつきりしたお考えがなくては、責任は全うされないと思うのであります。具体的に申しますと、どうなれば自衛力といわれるものであるか。ただ物心両面の総合力だとおつしやつても、自衛力という考えには私どもはどうも受取…

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 保安隊は自衛力の一部だとおつしやいましたが、保安隊は金額の点におきましても、またその実力、効果という点から申しましても、自衛力の中心をなすものではないかと考えるのでありますので、まず自衛力における保安隊の評価をどの程度、その大部分であるかあるいはごく一部であるか、私は大部分だと考えるのでありますが、その点のお考えを承りたい。 次に、自衛力はそのときくによつて違うのだということでございます。国務大臣としては当然のお言葉であろう…

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 それでは現在の客観情勢では、現在の保安隊はもちろん、ほかの施設、防衛生産力等もありましようけれども、その相当な部分をなす保安隊は、現在でよろしいというお考えであるか、念のためにお伺いをいたします。

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 そういたしますと、自衛力の相当な部分を占めておりまする保安隊が現在のところ大体これでよろしいということでありますると、現在の自衛力はこれでよろしいということになるのでありますか。

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 そういたしますと、将来のことは何人にも予測できないことでございますし、また先般次長か官房長か、今後保安隊は増員しないということをおつしやつたのでありますが現在の情勢が続く限り、保安隊は増員しないというふうに了解してよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 そうしますと、ただいままでの質疑で、保安隊が自衛力の相当の部分を占めておるということがはつきりわかつたのでありますし、同時にこれを現在のところ増員する、増強するという計画はないということがわかつたのであります。そこで安全保障条約にいう自衛力の漸増計画と保安隊、警備隊の関係でございますが、この保安隊を中心とする自衛力が漸増して行けば、アメリカの駐留軍は逐次撤退して行くということに解釈しておるのであります。日本の自衛力漸増を期待…

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 そうしますと、安全保障条約にいわれている自衛力の漸増、このことについては、漸増計画というのを政府は令お持ちになつておるか。先刻の御答弁によりますと、保安隊を中心とする自衛力の、保安隊の方の増強計画は今のところないというお話でございますが、安全保障条約にいう自衛力の漸増計画はないのでございますか。また別にお考えになつておるのでございますか、お尋ねいたします。

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 そういたしますと、政府が約束いたしました安全保障条約の自衛力漸増計画というものは、政府は現在お持ちになつておらないのか。今までの御答弁によると、お持ちにならないようでありますが、ほんとうにお持ちになつておらないのか、お尋ねいたします。

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 ただいまちよつと妙なことを聞きました。保安隊の整備充実ということを言われましたが、保安隊はもう増員しない、装備もこの程度でよろしいとおうしやつたのでありますが、ただいまはこれを整備充実とおつしやつた。どちらが正しいのでございますか、お尋ねいたします。

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 そういたしますと、政府が約束いたしました安全保障条約による自衛力お漸増計画、このことにつきまして、政府はアメリカに対してその条約を締結しながら漸増計画は持たないということになれば、どういう結果になるか。アメリカとの友好関係、いわゆる約束の手前、持たないというわけには行かぬだろうと思うのでありますが、その辺の政府のお考えを承つておきたい。

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 長官は、先刻も申しますように、原子爆弾を持たねば戦力でないというふうなことをおつしやつておりましたが、私は軍隊と自衛力の関係をもう少し聞いておきたいと思います。原子爆弾を持たねば軍隊ではない、あるいは戦力ではない、そうしますると、軍隊を百万持つても、二百万持つても原子爆弾を持たなければ、軍隊と言わないのであるか、いわゆる軍隊と自衛力との差はどういう点できめるものであるか、人員、装備によつてきまるものであるか、その辺を承りたい…

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 その辺は非常に重要な、微妙なところだと思うのであります。近代戦をなし得るものが軍隊だというふうなお答えのようでございまするが、旧日本陸軍の装備との比較、機械力におきまする比較、あるいは弱小国におきまする軍隊と言われているものとの比較、それを考えますると、その辺をはつきりしておかなくてはぐあいが悪いように思うのであります。地下たびをはいて盛んに訓練しておるような外国の軍隊も、記事も見受けるし写真も見受けるのであります。長官は人…

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 社会通念とおつしやいましたが、それでは政府は軍隊ではないといつておるのですけれども、政府以外の国民は、あるいは外国の者は、日本の保安隊を軍隊と申しておりますが、これはやはり社会通念として、軍隊として受取つているのでありますか、その点をお尋ねしておきます。

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 くどいようですけれども、もう一回はつきり承つておきたいことは、昭和二十八年度の予算に予定されておりまする装備の充実で、現在の客観情勢における自衛力はこれでよろしいというお言葉であります。そういたしますと、自衛力の漸増計画は政府はお持ちになつておるのかおらないのか、その点を簡単にもう一回お尋ねいたします。

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 そういたしますと、憲法が改正になれば名前がかわる、こういうようなことは全然ないのでございますか。憲法の関係で名前がかわつておるというふうにも考えられるのでございますが、その点お尋ねしたい。 もう一つは保安隊が使つておりまする特車であります。アメリカではこれを戦車と言い、また日本も同じものを前は戦車と申しておりました。それを保安隊ではわざわざ特車と名前をかえてある。一般にはみな戦車と申しております。どういうわけで名前をかえられ…

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 親しみがあるから特車と言つた。長い間言い古されたが特車と言つた方がいい、こういうことになるけれども、実際はやはり戦車であることには間違いないのでございますか。

日本社会党(左)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○井手委員 そこで話を少しほかの問題に移したいと思いますが、先日の委員会におきまして木村保安庁長官は、アメリカから借り受けておる武器弾薬は、あれは無償だから会計法第二十九条にいう契約はしなくてもよろしい、こういう御答弁があつたのであります。しかし私どもはいやしくも各省各庁が、物を貸借する場合、ただであつても借り受けて使用する場合には、当然二十九条の規定によつて契約しなければならぬ。契約ということは必ずしも文書を要するものではなくして、損…