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日本社会党衆議院
総発言数
6,425 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 今日まで私どもは連日委員会を開いて緊急対策を練つておりますが、かんじんの副総理や大蔵大臣が見えませんので、対策が立たないで非常に弱つておりました。それに加えて大野国務相は、万事金だ、従来のわくは突き破つて特別の対策をしなければならぬ、おれにまかせておけということで、罹災者も非常にこれを力強く感じておつたのでありますが、さてこの委員会に臨みますと、災害救助法は改正する意思はないかのごとき答弁もありますし、あるいは予算措置におい…

日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 災害が発生してからすでに二十日近くになつておりまするし、現地から大野国務大臣もお帰りになつて報告があつたことと思います。また罹災地の代表者から切実な御要望があることと思うのです。すでにかなりの対策が立つていることと思います。災害対策について正確な数字がつかめないという、そういうゆるやかな事態ではないのであります。三十億では足らないこともはつきりいたしております。そこで私は、緊急融資の点についてさらにお尋ねしたいのでありますが…

日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 ただいまの御答弁は何かお聞き違いかと思います。この災害を受けた福岡県出身の緒方副総理のお言葉としては受取りかねる。二十八年度予算に計上された百億というのは、あのかつてない被害を受けた水害のことについては考慮していないはずです。これは平年度の場合に備えた費用だと考えるのであります。そこで私がお尋ねいたしまするのは、もし緊急融資も簡単に行かなかつたら、しかし行かないといたしましてもあの災害に対して何とか緊急に処置しなくてはならな…

日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 そういたしますと、六月、七月の暫定予算にありまする約二十億くらいのあの予備金、あれから凍霜害の五億何千万円出してありまして、二十何億円残つている。それに今度の災害対策の予備金百億を加えまして、大体そのくらいの金が残つておると思う。それでは、この大水害に対しまして、一応その金でこの夏の応急工事をやるのにまかないがつくというお考えでありますかどうか、お伺いいたします。

日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 きわめて重大な発言だと思う。私は何かのお考え違いじやないかと思う。あれだけの大水害を受け、六十年ぶりとか二百年ぶりとか申しますし、また政府もわざわざ九州に現地本部を設けられるという熱意を示されておるのに、平年度を考えて計上されたあの災害対策の予備費でまかなおうというお気持は私はわからない。おそらく何かの考え違いじやないかと思う。ひとつこれは重大な点だと思いますから、もし今のような御答弁がこのまま伝えられるならば、罹災者は、大…

日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 もうすでに現地各機関からの報告があつたことと思いますが、その報告によりますと、大体まかないがつくかもしれない、しかし足りない場合には補正予算を提出するというお考えのようでありますが、私は根本的な考えの違いになりはしないかと思う。台風前にまたあのような大災害を阻止するために、ある程度の応急工事をやらなければならぬという場合に、足りなければ何だというお考えは、あまりあの風水害に対して認識が足りないのではないか。あるいは、百億とい…

日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 それでは、あの水書に対して、予算的には特別に対策を講ずるというのではなしに、あの予備費をもつてまかない、足りなければ補正予算を提出するというお考えでありますか。くどいようですけれども、重ねてこの点を確かめておきたい。

日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 もうずいぶん日にちもたつておりますので、私は資料も相当できておると思います。なるほど一々各河川や道路について査定した金額がまとまるとは考えておりませんけれども、あの惨状を見ますときに、またおそらく九月には台風も予想される。その前には、やはり応急工事はどうしてもやらなくちやならぬ。また耕地の関係において、井堰その他はこれを完成しなくては、無理算段して移植した水稲についても水がかかるということになる。だから井堰その他については、…

日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 簡単に申し上げます。それでは百歩を譲つて、現在提出されておる百億くらいの予備費をもつてまかないきれないということが近々の機会にわかるといたしますれば、補正予算を今国会中に提出なさる御用意があるかどうか、そのお考えがあるかどうか承つておきたい。

日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 もちろん私もつなぎ資金の性質についてはおぼろげながら承知しておるのであります。さらにまた、地方が言つて来たからその金額をそつくり出してくれということは私は申しませんが、あの水害の応急工事には相当な資金がいる。各県の財政はからつぽのように私は承つております。一銭もないとは思つておりませんけそども、からつぽのような状態であると聞いております。その場合に、地元に金がない、あの三〇億ではどうしても足りないと言つておる。その場合に、御…

日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 もう一点お伺いいたします。お答弁によりますと、空腹な者にうどんを一筋ずつ与えるようなかつこうであります。非常に困つておる点につきまして、さらに御調査を願い、必要な融資をいたされますように希望いたします。御答弁にいろいろ不滿はございますが、今日はお急ぎのようでございますから、明日また委員会があればさらに御出席を願いまして、さらに御相談をいたします。 最後にお尋ねいたしますのは、大蔵大臣がお考えになつている以上に地方の実情はひど…

日本社会党(左)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○井手委員 ただいまのところ、どこからどうということはないけれども、見つければあるというふうに解釈してよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○井手委員 河川局長にお伺いいたしたいと思います。先日来、熊本の白川のことでいろいろと要望もあり、従つて、建設省においても、これを直轄河川にする用意があるという意味の御答弁があつたのであります。非常に力強く感じたのでありますが、同様に佐賀県におきまする嘉瀬川並びに松浦川についても、あの特殊な水系のために、また二十三年、二十四年のあの大水害にかんがみまして、ぜひ直轄河川にしてもらいたいという熱望をかねて地元よりいたしておつたのでありまする…

日本社会党(左)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○井手委員 直轄河川になる条件については大体私も承知しておるのでありますが、よその県ではもつと小規模のものが入つておるという事実も知つております。しかし、その点には触れません。ただあの両河川、特に松浦川はむずかしい河川であるにかかわらず、経済的な価値が少いということで、たとえば渓谷にあつて受益面積が少いというようなことも考えられまして、非常に地元の負担が高いという困難性もあります。毎水害に大きな被害を受けるということも、おそらく建設省に…

日本社会党(左)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○井手委員 ちよつと関連して大臣に一点だけお尋ねしておきたい。ただいま中村委員の質問に対して、大臣は、小地域の耕地復旧については、県に対する補助の考えで行きたいという御答弁でございましたが、大臣も地方財政が非常にきゆうくつになつておることは御存じの通りであります。また同時に、そういう小地域の災害復旧が非常に重大なことであることは御存じであろうと思う。農村は、以前のインフレの時代と違つてデフレの傾向にありますし、二十三年以来の相次ぐ水害で…

日本社会党(左)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○井手委員 この復旧額調べによりますと、農地の復旧総額が農林省の要求棚では百六十九億になつております。一方、知事の方では、長崎県を除いて二百三十九億、これは見方の相違もあるかもしれませんけれども、各県においても相当信用ある調査をしたことと思うのでありますが、非常な開きがあることはどこにあるのか、農林省でこれが正しいという確信がおありになるか、それが第一点。次に、この同じ表で国庫補助の査定額が九十七億円農地関係で計上せられてありますが、そ…

日本社会党(左)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○井手委員 そこで大臣にお伺いいたしますが、あの大きな被害につきまして従来のような考えではいけないと思います。また補助率においても、従来三割だつたから三割以内というようなことでは、今後大蔵省との折衝の場合においてもぐあいが悪いと思うのです。もつと農林省は強い線で出していただきたい。補助率も、本年度の緊急施行の金額においても少い。この点についてはもつと大きくしろとは申しません。ないものを大きくしろとは申しませんけれども、もつとあの被害の実…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第9号

○井手委員 ただいまの御答弁によりますと、調査ができ上りましたならば補正をしたいという御答弁でございますが、それでははなはだ手ぬるい感がいたすのであります。ここにも各県から見えまして、痛切な訴えをなさつておるのであります。私は現在予算の修正作業が進められておると考えておりますが、あるいはその修正は間に合わぬかもしれませんけれども、七、八月にどうしてもやらねばならない応急工事については、補正予算を提出してやるべきではないかと私は考えており…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第9号

○井手委員 当面の危急を救う緊急措置についてのお話はわかりますけれども、それであるならば、私は委員長に、すみやかにつなぎ融資についての審議を進めるために、副総理なり大蔵大臣の出席を求められるようにお願いしたいと思います。

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 郵政委員会 第12号

○井手委員 郵便物運送委託法のことについてお尋ねいたします。郵便逓送事業は、その事業の特性からいたしまして、当然直営でなくてはならぬと私は考えておるのであります。従つて直営についての御研究が相当進んでおつたと思うのであります。もちろんその間今日まで、いろいろ御説明がありましたように、当面やむを得ない過渡的な便法として、請負させるということに承つたのであります。やはり基本的に国営化すべき、直営化すべきであるならば、その研究は進められておる…