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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
6,073 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1948/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,073 件中 20 件を表示
国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 ただいま世耕さんの質問中、纖維の問題等もございました、なおまた纖維局長もお見えのようでありますから、一、二点お伺いをいたしたいと思います。 わが國の輸出の大宗であります纖維工業が今後とも非常に重大であることは間違いないのでありますが、その中で大企業によらない、中小企業によつて営まれておるものが相当多くあるわけでございます。しかるに最近商工省の方針でありますかどうか、企業整備というふうな形で、能率的な大企業に対しては手をつけな…

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 ことさらに企業整備という方向に政府が上からの指導はなされておらぬ。自主的に各企業自体がおのずから内容を改善して行くという方向をとらしめたい、かような御所論に伺つたのでありますが、今私の申し上げた靜岡、愛知の実例等については、纖維局の方には何か御報告等は受取つておられませんか。

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 為替の一本レートという問題に関連しまして、もちろん日本の産業はこれに耐え得るような再編成をしなければならぬわけです。しかして商工大臣は先ほど來この点を非常に力説せられまして、政府当局としてもさような意味での準備をすでに進めておられるような御口吻のように承つたのでありますけれども、昨日でありましたか、大藏大臣が勝間田委員の質問に答えられて言われるのには、差迫つた問題としては考えておらぬ。さような意味で特に対策を持ち合せていらつ…

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 ただいまの問題につきましては、両大臣の間に若干表現の相違はあつたが、本質はかわつておらぬというふうに了承をいたしておきます。 そこでもう一点、纖維の問題でございますが、綿花回轉基金が設定されまして、これに対してはわれわれも非常な期待と希望を寄せたわけであります。そうして場合によつては、これから國内の現在の逼迫しておる纖維事情を緩和されまして、いくらかは暖かい冬を迎えられるのではないかというふうにも考えておつたのであります。し…

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 内地向けのわれわれに配給される衣服の面において、どの程度の影響がこのレヴオルヴイング・フアンドを通してできて参るか、この点をひとつお伺いしたい。

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 それでは纖維の問題はこのくらいにいたしまして、もう一点商工大臣にお伺い申上げたいのであります。商工協同組合法が今日の実情に必ずしも当てはまらない、ことにこれは何か戰時統制的のにおいが存在しておるようにも思うのでありますが、この点は前内閣当時にも改正の声が上つておつたのでありますけれども、現政府はこの商工協同組合法について、どのように御認識なさつておられるか、またこれが改正の意図をお持ちになるかどうか、これをお伺いいたします。

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 これからあとは大藏大臣にお伺いいたします。すでにこの委員会でもいろいろな角度から論議が継続せられまして、私のお伺いいたしたい点も、ある程度は解明されたと思いますが、大藏大臣は非常に抽象的なレトリツクの妙とでも言いましようか、まことに捕捉しがたい御答弁をなされるのであつて、この点はどうか具体的に、以下申し上げる質問にお答えを願いとうございます。 今回の予算で給與ベースが改訂せられまするが、物價の点については何ら触れておらない。…

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 どうも具体的にはなはだ的確を欠く御答弁であります。十分な御配慮を加えられたそうでありますが、どうも私はこれを先刻御承知いたさないのであります。そこで問題を次に進めます。 先般生産増強対策という点について、竹谷君の質問に対して、大藏大臣は何か時間的、空間的にというふうな非常に彈力性のある施策を持たれているような御答弁、これまた非常に明確を欠いたのでありますが、私は生産第一主義という民自党從來の方針は、ずいぶんしばしば聞かされて…

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 どうもあまり了承をいたさないのであります。そこでこの点だけひとつお伺いをしておきたい。私どもはいずれかの機会に、一度は通貨処理というものに遭遇をしなければならぬと思うのであります。それはあたかも為替一本レートがいずれかの時期にきまることが必然であるのと同樣であります。そこでこの通貨処理をする時期は、いまだその時期でないと大藏大臣は言われる。私も今ただちにというわけには参るまいと思いますが、民自党がその一枚看板とされる生産第一…

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 通貨処理は当面お考えにならない、これは現内閣が選挙を前にいたしまして、きわめて暫定的な一種の解散内閣であると考えますならば、これはあるいは追究する方がむりかもしれませんが、これは遠からず当然考えなければならぬ問題でありまして、再び選挙後に泉山大藏大臣と相まみゆる機会がありますれば、その際に讓りたいと私は考える次第であります。 先ほど來委員長からぜひこの審議促進に協力をするように再々言われますので、残るところはきわめて簡潔にい…

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 どうも酩酊したような御答弁で、はなはだわが意を得ません。かえつて私に何らかの対策を示せと逆襲を受けました点は恐れ入りました次第であります。そこでこういうふうなことはお考えになれないものかどうか。すなわち供出の問題ともからみ合せまして、農家が供出を完遂いたしました際に、一つの報奬手段というふうな意味合いから、ある一定量の原料米を限りましてこれを委託釀造させる。このことは正々堂々と大藏大臣の言われる芳醇なる酒を農家の諸君が飲用す…

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 ただいまの報奬的に供出完遂農家に酒をつくることを許容する、委託釀造の形式によるか、あるいは米と酒を交換するか、そういつた具体的な問題は主税局におまかせをするといたしまして、この点に関して、農林省方面においてはあるいは若干の異論があるようにも聞いております。しかし今日財源の点から見ましても、また先ほど私の指摘した幾多の弊害からいたしましても、これはあるいは窮余の一策、苦肉の策であるかもしれぬけれども、ただいま主税局長の言われる…

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 こ点について主税局長からもひとつ……。

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 酒の方はそのくらいにいたしまして、砂糖の問題を一点伺います。先ごろの御説明によりますと、主食のわくからはずしまして、本年度内に配給せられます砂糖がおよそ十万七千トンと承つております。砂糖の一斤の値段は白砂糖が五十円、赤砂糖が四十五円、このように聞き及んでおります。けれどもわれわれは長い間砂糖のない生活に耐えて参つておりますし、砂糖は一種のぜいたく品であるとも考えられております。從いまして、今日一般のブラツク・マーケツトにおけ…

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 どうも御答弁的確を欠いておるのですが、事務当局もう少し何かこれについて御研究がありましたならば、御発表願いたい。

国民協同党1948/12/10

第4回 衆議院 予算委員会 第8号

○井出委員 ただいまの平田さんの御説明で内容はよくわかりました。私は砂糖のごとき、今日の日本における稀少物資は、他の食糧品との倍率のバランスというふうなものを若干乘り越えてもいいじやないかという氣持を持つております。從つてこれはまだ相当の有力財源であるという私自身の氣持を捨て得ないものがあるのであります。大藏省はタバコなどについてはずいぶん思い切つた倍率を採用しておられるのでありますから、ここらからももうちよつとお考え願つてもいいかと考…

国民協同党1948/12/09

第4回 衆議院 予算委員会 第7号

○井出委員 昨晩に引続いて農林大臣に若干お尋ねをいたします。本委員会は晝飯も拔きで非常な精励でありますが、委員席はどうも寥々たるもので、この点は私も若干文句があるのでありますけれども、ともかくできるだけ簡潔に委員長の御趣旨に從いまして質問を続行します。 最初に農村恐慌の問題について御所見を承りたいのでありますが、今日農村恐慌という言葉は何かしら幽霊におびえるがごとく農村に彌漫をしております。一時食糧の絶対量の不足から起つた非常に現象的な…

国民協同党1948/12/09

第4回 衆議院 予算委員会 第7号

○井出委員 工業生産物との対比において農家経済が圧迫されるおそれを、今農相のおつしやるような方法において防衞されようという御見解には同感であります。ただ今のお話の中にありました日本の農業は、食糧の絶対不足というこの段階に立ちまして、おそらく当分の間は強い國家統制というものが加わるに違いないと思うのであります。その際に民自党の政策の中で、何かしら自由経済的なにおいを発散させながら、自由に対する農民諸君のほのかなるあこがれとでも申しましよう…

国民協同党1948/12/09

第4回 衆議院 予算委員会 第7号

○井出委員 この点は意見になりまするので、私もそう深く掘り下げることはやめておきたいと思いますが、日本の農業経済の基本構造が自作農を中心とする一つの独立小経営という形でありまする以上は、農林大臣のお考え方も一應は理由があると思います。しかしながら私どもは常々この農業というものを、一つの協同主義的な方向に指導をいたしたいと思つておるのでありますけれども、まま自由経済的な誘いの水が、ことさらに農家をかたいからにとざして、自分だけの個人的な経…

国民協同党1948/12/09

第4回 衆議院 予算委員会 第7号

○井出委員 ただいまのお言葉の中に、農業の再生産費を考慮されるという御言明は、私は非常に意を強ういたすのでありますが、ともかく單なるパリテイー計算のほかに生産費の面を考慮することは、機械的でなくてほんとうに実質的な農業再生産を確保するためには当然だ。こういうふうな考えを私の党などは常に抱いているのでありまするが、どうかさような意味で農林大臣も生産費計算というものにもう少しウエートを置かれた御研究をぜひお願いしたい。このように考えるのであ…