井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 最後になりましたが、時間も非常に制約されておりますので、本日できないところはまた次に大臣が出席されますときに質問をすることにいたしますが、本委員会に付託されました税制改正その他金融関係の法案を審議する上に、まず日本経済全般にわたる政府の見通し、財政金融等に対する方針を明らかにしてもらわなければなりません。そこでこの際私は、昭和三十年度の政府の考えております経済計画及びその見通し、この上に立った税制改正、金融対策というものを政…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 どうも非常に大ざつぱな答弁で、私どもよくわかりませんが、問題は、あなたのおっしゃいますように、私ども野放しの積極的なインフレ的な傾向ではいかぬということはわかっておりますけれども、今大臣みずから、心配されておりますように、輸出増強の問題を考えてみても、あるいは国内における生産増強の点から政府が考えております資本蓄積の面を考えてみても、なかなかそう政府の意図するような状況には、よほど日本が努力しない限り困難である。特に日本経済…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 大蔵大臣は、資本の蓄積だけは非常に熱心に主張されますが、それをどう効率的に使うかという点になると、どうもはっきりしてこない。せっかくためられた金がわが国の生産力を拡充して、国民生活が向上して、国際的な文化水準に高まっていくということが何よりも必要な政策でございますので、その場合、この資本がどれだけ産業投資され、それがまた近代的な科学技術を取り入れて産業規模を拡大していくか、そのためにどれだけ多くの雇用人口が吸収されていくか、…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 私は税制改正というものは、単に党利党略的な宣伝を意味するのではなしに、ほんとうに国民の福利を増進し、日本の平和を守って独立を達成していくという、国全体の大きな運営の上にこれが生きて使われることが大事であるのに、それが何か党略的に、低額所得者の減税ということが税制改正の重要な自的になっているが、一体その考え方自身がおかしいと思う。われわれどちらかといえば、働く勤労大衆の利害を代表するものといたしましても、働く者が安心して働ける…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 ただいま私が申し上げました財政投資なり、あるいはまた一般会計から繰り入れておりますものなり、あるいはそれぞれいろいろな事業を行い、また地方に出しております補助金等について、政府はさらに一段の検討をする必要があると考えますが、おやりになる御決心ですか、もうこれでいいと思っていられますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 なお税制改正に伴って特に低額所得者の負担を軽減する、こういうことが今度の税制改正の大きな目的であると政府は説明されておりますが、大蔵大臣の減税といいますのは、あるいは負担軽減と申しますのは、それは説明されてあります印刷の上で言うておるのですか。すなわち税法上の減税、負担軽減でございますか、国民の実質生活において負担が軽減になつたとお考えになりますか、どちらを一体言うておりますか、負担軽減という意味を伺いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 それなら伺いますが、あなたは、さいぜん減税するものは減税する、片方増税の必要のあるものは増税するという御説明をされましたが、特にわれわれ国民大衆の生活に密接な関係のあるものは砂糖の消費税であります。この砂糖の消費税は、昨年は八十万トン輸入しておりましたのを、ことしは九十五万トンにふやし、これによって十五万トンの新しい関税増徴を見込んでおる。砂糖消費税の増徴を見込んでおる。それだけかと思ったらば、今度は国際価格トン当り百ドルか…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○井上委員 もう一点。ただいまの大蔵大臣の答弁は詭弁もはなはだしいです。一体あなたは、そんなべらぼうなことを大蔵大臣としてよう答弁になりますね。私はまじめに言っておるのですよ。一体そもそも台湾糖とキューバ糖との開きは何ぼあります。台湾糖とキューバ糖の開きはわずかに十ドルか十五ドルです。その十ドルか十五ドルの較差をとるというなら何をか言わんです。たかだかあなた二十ドルもあるかないかでしょう。事実そうなんです。台湾糖は確かに百十五ドルで契約…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 大蔵大臣は出席はできないのですか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 大蔵大臣に対します総括的な税制の改正並びに各金融機関の関係法規の一部改正、その他総括的な質問がありますけれども、これはいずれ大蔵大臣が来たときに質問いたすことにいたしまして、大臣への質問は一応留保をいたしておきますが、この際部分的な問題として、政府は本年の税制改正に対する穴埋めといたしまして非常に大きな財源としておりますのは酒税の増徴でありますが、この沼税の増徴の裏づけといたしまして、 〔委員長退席、横路委員長代理着席〕 二…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 主税局としては、低額所得者の減税をするということは、低額所得者が生活が困難であり、生活不安の現状に置かれておるから、できるだけ電税は軽減し角波をしていく、こういう考え方でございましょうか、それに間違いありませんか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 低額所得者の一番重要な生活必需品は何とお考、えになっておりますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 非常に常識的な質問になりますけれども、低額所得者の減税をする一番重要な目的は、低額所得者の生活をできるだけ楽にさしてやろう、こういうことであります。低額所得者の生活費の中で一番多く支出されますものは主食費であります。主食費が一番大きな部分を占めておることは御存じの通りでございます。ところがこの主食を、政府が一カ月のうちで何日一体責任を持っていられますか。現在政府で責任を持っております主食の配給は、一カ月十五日が米であります。…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 これがかりに五万石であろうと十万石であろうと二十万石でありましょうとも、政府は飯を食わぬでも酒飲んどったらええ、こういう考え方ですか、それなら話がはっきりします。そこをはっきりしてもらいたいと思います。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 酒の需要が大きい。酒を作ることが、やはり多少でも国民生活に潤いをもたらすという純粋なる考え方で増石をされておるなら、文句を言いません。ところがそうではないのです。片一方直接税において減税をした。その減税の穴埋めに酒の増徴をいたすということは、大蔵大臣の財政演説ではっきり説明がされておるじゃありませんか。これは完全に所得税その他における直接税の減税を、酒税や砂糖消費税の増徴に振り向けておることは明確であります。そうしますという…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 あなたがそういうことを言うなら申し上げますが、それほど現実に酒の配給云々を言われるなら、酒は末端においては一体どういう配給の仕方をしておるのです、配給じゃありません。現実に自由にどこでどうしようと勝手気ままにほったらかしておいて、需要があるからどんどん作ったらいい、それはべらぼうな議論です。片一方では、今米はたった八日分しかもらっていません。これは配給です。その配給に回す米を酒に回して酒を作って、末端では勝手にどこでどうしよ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 この問題は、国の食糧政策並びに税制改正の根本問題に関する問題でありますから、政務次官の御答弁では私どもなかなか納得するところまでいきません。いずれ大蔵大臣でも見えましたら、大蔵大臣に所見をただしておきたいと思います。 この酒造米を増石することに関連をしまして、国税庁長官に伺いたいのですが、御存じのように、戦争前の造酒につきましては、戦争に勝つためということと食糧不足という現実から、これを統制いたしまして、企業を整備して、少数…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 なおこの酒税につきましては、いろいろ質問もございますけれども、これは後に回しまして、通商局長が見えておりますので、砂糖の問題で質問を一、二点しておきたいと思います。 砂糖も酒の増石と同じように、前年度確かに八十万トン輸入しておりましたものを、本年十五万トンさらに追加輸入いたしまして、九十五万トン年間輸入するということが大体きまり、これによる新しい増徴分も、確かに六十億ほど見積っておりはせぬかと考えます。砂糖消費税を引き上げる…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 政府が輸入の為替許可権を握っておって、その割当をいたしますのに当って、あなたの方から、こういう措置をとってくれるならば許すがという話し合いがあったことは事実であります。そうしてまた、そういうことをすることについても、契約書的なものを業者に渡したことも事実です。そういうことが一体法律上妥当とあなたはお考えになるのですか。一体どの法律によってそういうことがやれるのですか。少くとも国民から相当大きな金額を、何ら法律的な根拠なしに取…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 そうしますと、法的根拠も何もない。ただ行政措置として、そういうことが憂えられるからやった。そうなりますと、業者がもし納めなかった場合はどうなりますか。納めなくてもいいのですか。