井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 そうすると、もっと金利を下げる余地がありますね。そうお思いになりませんか。年間で一分金利を下げて五億九千万の収入減になる、こういうが、二十九年度末の黒字は百二十二億あるのです。そうすると、もっと下げても十分やっていけるということになりませんか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 そうすると、銀行局長に伺わなければならぬが、ただいま開発銀行の収支決算を伺いますと、石炭にいたしましても、あるいはその貸付の四割を占めております電力開発にいたしましても、六分五厘程度の安い金利で貸し付けておる。それでなおかつ百二十二億という黒字になっておる。金利は一分下げても、まだなおかつ百二十何億という黒字が出るわけです。このことから市中金利を推定すると、市中銀行がいかにもうけているかということがはっきりわかる。それを銀行…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 開発銀行は、政府機関として日本の産業の開発をすみやかにはかるという大きな目的でこの機関ができてやっておるのであります。今あなたの説明を聞くと、その本来の目的と違うのです。あなたは、政府の資金を出しているから黒字になっているのだ、黒字になった部分は政府の方へ吸い上げるから、結局開発銀行というものは安い金利では融資ができないのだ、こういう説明をしているわけです。われわれが開発銀行に政府資金を出資することを認めているのは、この銀行…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 私は別に誤解をしておりません。今現実に小林総裁は、もっと下げる余地はないことはない、あるが、これを下げようとすれば、市中銀行と競合して困る、だから競合したくない、こういう理由です。そこで私どもとしましては、そういう理由のもとで下げぬというのはけしからぬじゃないかということを、実際いうならば言いたいのです。あなたが今説明されましたように、下げなければならぬ性質のものならば、黒字であろうが赤字であろうが、下げるというのがほんとう…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 市中銀行は大体一割見当で金融しておるようです。市中銀行が一割見当で金融しておるのに、開発銀行は六分五厘にしておる。これは非常な開きがある。それで別にあまり問題はないわけです。それをさらに今度また一分下げる。そうしたら五分五厘ということになりますか。これは基準金利であって、石炭と電力はやはり六分五厘で置いておいて、これは一分下げるというのじゃないでしょう。ですから、私はどう考えてもその点がはなはだ矛盾の多い結論しか出てきません…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 もう一点、次にこの石炭に対して三百八十三億ですかを融資しておりますが、これは縦坑開発資金ですか、何ですか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 その石炭の開発の資金と常識的に考えるのは当りまえでして、今一番石炭産業で合理化を要望されておりますものは、縦坑に直すということが、何でも炭価を下げる大きな原因であるということは常識化されておるわけです。だから私は、これは主としてその方面に注ぎ込める金かどうかということを聞いておるわけです。そればかりじゃない、新坑開発もある、こう言うけれども、新坑開発はどこでするのですか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 わかりました。
第22回 衆議院 議院運営委員会 第44号
○井上委員 先般来議論をしておりました庶務小委員会の議論は、今小委員長から報告がありました通り、大体市価に比べて価格が高いという一般の世論に基いて、一割見当下げるということでどうかという話で、われわれはそれを了承しておった。ところがこの手元に配られた値段表を見ると、決して一割下っておらぬ。はなはだしきは光熱水道料を負担した場合はこれだけ値段が高くなるという、こういう申し出をしておる。とられる場合はこうするのだという、なまいきなことを言っ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○井上委員 国民金融公庫の利率を下げるとかいうお話しですが、この年度間に、たとえば二十九年度に国民金融公庫の損益の結果はどうなっておりますか。政府にどのくらい納付金をすることになりますか。全然できませんか。二十九年度の損益勘定の結果を御説明いただきたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○井上委員 利率はどのくらい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○井上委員 今度利率を約四厘方お下げになりましても、なおかつ年間に約一億円ほど国へ利益金を納付することができる、こういうお話しでございますが、この金庫は、別に利益をあげることを目的にして運営しておりません。しかも最近国民金融公庫を利用します人々が非常にふえた。これの調査等は非常におくれております。そしてまた現実に貸付も、申し込みの約三分の一くらいの比率になっていやしないかと思いますが、もう少し陣容を整備して、調査をもっと迅速に行う。貸せ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○井上委員 去年私がこの委員会で、調査事務をもっと迅速にやるように申し込みまして、果して貸してもらえるか、もらえぬかということがはっきりいたしますまで、早いので三十日、おそいのになると四十五日から五十日もかかっているのです。そういうことでは、実際上さあといっても間に合わぬ。だから、借りたい人は、貸してもらえるかどうかということを早く知りたい。もの国民金融公庫で貸してもらえなければ、他の金融処置を講じなければなりませんが、その申し込みに応…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○井上委員 国民金融公庫が直接貸しをいたしておりまする部分と、委託貸しをやっている部分とがございますが、その委託貸しはどのくらいの金額に達していますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○井上委員 その三分の一の委託貸付の各委託代行店に対しまする手数料はどのくらいお払いになっているか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○井上委員 農林金融公庫の資金を、中金に委託をして貸し付けておりますものの場合の手数料は、なんぼお出しになりますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○井上委員 農林金融公庫から中金に代行をさせました手数料が一分九厘、ただいまの何はわかりませんが。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○井上委員 私は金融の専門家でありませんから、そういうことはよくわかりませんが、貸付の残高で実収の利息でない、これはどういうことですか。私はしろうとですからわかりません。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○井上委員 実に驚き入った御答弁です。大体農林金融公庫から全部中金を通して委託貸しをやっているのです。その委託貸しの手数料をなんぼ出しているか、計算してみにゃわからぬということは、まことに驚き入ったことです。少くとも公庫のおえら方が、それでよく職がお勤まりになっていますな。それは専門家であるあなた方として、常識でおわかりになっておらなければならぬはずである。私は不確定の御答弁を基礎にすることは了解しかねます。ただいまのお話しを伺いますと…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○井上委員 そういうでたらめの答弁をしてはあかんよ。何でかというたら、直接貸しをやって、そしてまた委託貸しをやって、年間三億から五億の利益を上げてきたんです。もうかっているんですよ、損してはいない。採算の合わぬということは違う。だからそういう点から考えてみれば、もう少し委託手数料の利率を下げてもいいではないかという考え方も起ってくる。特に庶民大衆に対する機関ですから、その点はもう少し御検討願わなければならぬ。 それからいま一つここで問題…