井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 食管長官が見えましたから、伺いますが、ただいま大蔵当局の責任者は、二十九年度四月一日以降、二十九米穀年度の間において、約三百八十五億の食管会計の赤字が出ることが予想されておる、これについては、できればコスト主義でもつて行きたいという一つの考え方から、暗に四月になれば再び値上げをしなければならぬ事態になるかもしれないというような印象を与えております。食管当局としては、一体この赤字はどうして穴埋めをして行くつもりでありますか。消…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 この問題は、今後の問題ではないのです。これは大蔵政務次官も食管長官も、当然お考えになつておることでありましようが、二十九年度予算に重大な関係を持つておるのです。食管の含み資産が相当出る見込みがありますならば、それはここに百億や二百億赤字が出ましても、また年度中に何とか操作もできましようけれども、食管の含み資産はほとんど本年度に全部食つてしまつて、次年度には十億足らずのものが繰越されることに内容はなつている。そうなりますと、当…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 次にお伺いいたしますが、食糧庁が本年の産米の供出にいろいろお骨折りを願つて、最近発表されたところによりますと、ほとんど供出割当を上まわつた供出がされておる。こういうことが諮発表されておりますが、本年産米の供出割当は妥当な判断とお考えになつておりますか、それを伺いたい。
第18回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 いろいろな今日の諸条件の中から割当をきめるということは、非常に困難な立場に立つておることは、私どもも了解をいたします。しかしその困難な立場に立たしたというのは、だれが一体立たしたのか、さきにもあなたがおらないときにちよつと申し上げたのですか、御存じのように、本年の産米の収量を五千三百四十五万石と農林省に発表した。ところが現実にあなたの方が供出割当において出した数字は、農家の自家保有米が三千四百万石という数字が出ておる。あなた…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 政府は最近の食糧需給の現状から、また特に私ども心配しております四月以降の端境期に当面をいたしまして、現実に現在の配給が確保できるかどうか。そこでもし万が一配給が困難になつた場合、一体労務加配米のようなものはどうするつもりか。私は常々食糧の不足をしておる現状において、できるだけこれを公正に重点的に配給することを主張して来ておりますが、特に内地米のような非常に需要の高いものに対しましては、消費地においては、おそらく四月以降になり…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 次に、農産物価格の維持に関連する法案によりまして政府が買い入れて保管をしておりますてん菜糖、澱粉、切りぼしかんしよは、現在一体どのくらいお持ちになつておりますか、それを各品目別にお示しを願いたい。それからその全体の金額はどのくらいになるか。それで金利、倉庫料はどのくらい払つておるか。それからそれの現在の市場価格、これを一応御説明を願いたいのですが、もし資料がただちにそろいません場合には、後ほど資料として提出を願いたい。といい…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 北海道のてん菜糖であると思いますが、四月までに三万トンで二四億も損を見込まなければならぬような措置が一体正常な措置でありましようか。わずか三万トンで二十四億もの損をするという事様をじつと見ておるわけには行きません。もう少し他に方法を考えて見る必要がありはせぬかということを、真剣に検討願いたい。 さらに澱粉でありますが、澱粉はおもに何に払い下げておりますか。最近人造米というやつかいなものが出て参りまして、この人造米の原料に澱粉…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 いま一つ伺いますが、私のところに来ております資料に、二十四億のてん菜糖の安売りに伴う損というのがあるのですが、これはおそらく二十八年度末までの数字ではないか、そうすると二十九年度の損害はどうなりますか。澱粉は多少値段が上つて来ましたから問題はないといたしましても、てん菜糖が二十八年度末まで、六万トンでもつて二十四億の損が行く。たしか私この法律を出しましたときには、国が年間五億円ほどの負担をすればいいという当局側の説明であつた…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 よくわかりませんが、この損失は会計年度で行つているのと違いますか。三月末までの会計年度で二十四億不足するというので、この数字が出ているのじやないかと思うのです。そうするとそれから先は、二十九年度中は全然てん菜の砂糖についての損害は見なくてもいい、ただ二十九年度産のてん菜糖の損害がもし起れば、これは三十年度の会計年度に現われて来る、こう解釈していいかどうかという問題が一つございます。 いま一つ伺つておきたいのですが、それは本来…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 最近やみ米の取締りが相当行われているようでございますが全国的なやみ米の取締りによる集計高はどういうことになつておりますか。それは農林省としては集計をしておりませんか。集計をしておりますならば、全国的なやみ米の取締りによる集計をちよつと御発表願いたい。 それからいま一つ、これほどやみ米の取締りがやかましいのにかかわらず、鉄道弘済会の駅弁が依然として食券なしに販売されているのは一体どういうことか。あれは業務用の米として配給してい…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 愛知政務次官に仲裁裁定の問題につきまして伺うのですが、公企労法に基きましての裁定の拘束の問題でございますが、御存じのように、公企労法の第一条におきましては公共企業体関係の勤労に対する一つの規制を加えており、その目的を果すためには、一つはそれをどういうぐあいにして目的を果すか、つまり労働争議の基本権が禁止されております事実からこれを救済する一つの手段として、一つは経営参加の問題があり、一つは仲裁裁定の完全実施の問題があろうと思…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 もし他の公社なり現業において予算的、資金的措置が困難なものがあるから、予算的、資金的措置の可能なものも一時ストップさす、そうして政府は同一の歩調においてこれを解決する。そういう政府の態度なら、公企業体関係の政府の全つ体のものを一つの団体交渉の相手としてやるべき筋合いになつて行きます。そうではなしに、あなたも御存じの通り、各企業体ごとに仲裁裁定が下されておる。従つて各企業体別々にこれは予算的、資金的措置が可能かどうかという検討…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 仲裁裁定は一月一日から実施ということになつておりません。八月から実施ということになつております。そうしてまた八月から実施可能という、資金的措置ができるということが言われておる。そこを私は指摘しておる。だから政府の全体の公務員の歩調をそろえるということを、もし政府があえてとろうとするならば、三公社、五現業を一体として団体交渉をやるべきである。それを、やるときは仲裁裁定もおのおの分離してやられておるのに、政府の予算的、資金的措置…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 現在いろいろな関係でそうせざるを得ないという、そのいいろろな関係というのは何ですか。伊藤斗福みたいなことを言つて、はなはだどうも要領を得ないのですが、いろいろな関係というのは、今あなたが最後に申されました鉄道、郵政等の関係を考えておりはせぬか、こう思うのであります。だから私は鉄道、郵政の資金的、予算的措置が、いろいろの関係から非常に困難であるといいますならば、その困難な理由をもつと国民によく理解せしめ、また関係事業員にもその…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 私はここでさらに政務次官に伺いたいのは、あなたは一月から実施することを非常に得々としておるような口吻をされておりますが、御承知の通りこの前の、あなたは留守でございましたので、あなたのいない国会には、予算的、資金的措置ができないというて、国会の承認を求めて来た。それができぬというのなら、どういうわけでできぬかという裏づけになる予算的、資金的な提案はせずに、単に法文上の予算的、資金的措置ができぬという理由のもとに、その承認を国会…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 つまり国会に予算的、資金的措置ができぬからという提案を政府がして来ます場合は、当然予算的、資金的措置ができないという具体的な裏づけの証拠を提出すべきである。ところがそれを全然つけずに提案をして、その後政府が一月からやれるという予算的措置を持つて来たわけだ。そこで、一月から可能なりや八月から可能なりやということがここで正式に問題になつて来たわけです。従つてわれわれの諸般のいろいろな調査によりますならば、仲裁裁定はある部分におい…
第18回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 仲裁裁定の下されますまでには、そういうベース改訂をしてもらつても、現実に予算的、資金的措置ができないという理由を、仲裁裁定委員会に政府は主張しませんのですか。全然政府の意見を聞かずに、雇い主の意向を聞かずにかつてに仲裁裁定が下されるのじやありませんよ。十分政府の諸般の事情を聞いた上で、これをやられるにきまつておる。これはあなた方として、裁定が下されれば、これはまるつきりそれに関係のないものじやありませんよ。当然裁定が下される…
第18回 衆議院 予算委員会 第2号
○井上委員 私社会党右派を代表しまして総理大臣及び関係大臣に質問するにあたりまして、特に総理大臣に一言申し上げておきたいのでありますが、私はあなたとは主義、政策、歴史観は異なつておりますが、個人的にはあなたと同郷の者でございまして、あなたが常に政治に筋を通そうとする、その努力に対しては敬意を表しております。ところが最近あなたの主張の中には、国民から見ましてどうも筋の通らないことがいろいろ多いので、一般国民が疑惑を持つ点が多いのであります…
第18回 衆議院 予算委員会 第2号
○井上委員 外敵の侵入に対して対抗する戦力といいますか、武力といいますか、自衛力といいますか、名前はいろいろかわつておりますが、少くとも日本に攻め寄せて来る外敵に対して対抗し得る実力を持とうとしておることは事実であります。その外敵に対抗し得るいわゆる自衛力というものは、具体的にどう総理はお考えになつておりますか。
第18回 衆議院 予算委員会 第2号
○井上委員 外敵が侵入した場合は、当然これに対抗し得るのには、今総理もお話の日米安全保障条約に規定してあります米軍によつて外敵に対抗するというのが本筋の建前のように国民は承知いたしております。それに総理みずからわが国の経済力の現状、わが国の国民経済の現状から、とうてい外敵に対抗し得る武力を持ち得ないということは御存じの通りであります。そうなつておりますときに、ことさらMSAの交渉に応じ、かつ保安庁法を改正して、いかにも外敵と、アメリカ軍…