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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 非常に御丁重な御答弁でございまして、あなたの方でいろいろ事務を果敢に迅速に進めておる、また予算的措置もそれに伴つてやつておる、こういう御説明でございますが、それならば去年国会で問題になつたときに、予算的措置さえあなたの方で農林省が要求するだけしておいてもろうたら、ここに一億一千七百万円もの金利を払わぬでも済んでおるのですよ。 一億一千七百万円というものは、これは金利です。農民の腹のふくれるものとは違うのです。あなた方の予算的…

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 私がこの問題を取上げて問題にいたしておりますのは、御存じの通り、農業災害補償法は農村に対する一種の社会保障的意味を多分に持つた法律でありまして、従つてただ一つ農作物にその生活の全体をたよつております農民といたしましては、一年に一ぺんしかとれない農作物の被害が、深到に農家経済に影響をいたして参ります関係から、この保険によつてできるだけ農家の被害を最小限度に補うてやるという立場から考えて、二十八年度の問題は二十八年度に処置をして…

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 この農業共済基金ですが、この基金は政府が出資をいたしまして、また連合会からも出資をするということでできておるのでありますが、連合会側の出資金はその後どういうぐあいになつておりますか、わかつておるところを説明願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 もう一点伺いますが、農家及び農業協同組合の持つております建物等で建物共済に入つておりましたところ、例の昨年の災害を受けまして、被害があまりにもひどい。それでこの保険の軽いがなかなかで言い関係から、この建物共済に一定の支払いに充てるための資金を融通いたしまして、それに対して利子補給と損失補償をする法律が成立いたしておるのであります。ところが政府の方では、どういう御都合でございますか、この建物共済に対して支払うべき保険料の裏づけ…

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 それはあなたの方の一方的解釈です。法律はそんな区分をしていない。しかも残余のものが、国として予算的に非常に大きな負担になるということならば、予算的処置の上からこれはいろいろ考えなければならぬ点もあろうかと思います。しかし、取残されたものは数県にすぎないのでありますから、国の負担としてもごくわずかである。しかもそのことによつて、農民共済に対す信頼感が失われる。せつかく現金をかけておいても、政府はぐずぐず言つて少しもめんどう見て…

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 それはあなた方の方の一方的解釈で、非常に僣越でありますけれども、あなた方としては法の規定通りの行政をやつてもらつたらいいので、法の規定以上の考えを持つてもらつては、はなはだ迷惑です。その点は、もう一度よく御検討を願いたいと思います。 最後に、この災害による被害の損害査定の適正化の問題でございますが、御承知の通りこの保険の一番大きな欠点は、損害査定をどう適正に把握するかという問題であろうと思います。このことについては、農林委員…

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 問題は、吉田内閣が対日援助の問題について、債務と心得ておるという方針を決定したことに問題があろうと思います。今山本さんからもお話がありましたように、これはアメリカを中心とする連合国が、日本は占領政策の必要からとられた政策であります。当時日本の占領下にあつて、日本自身主権を持つていない。日本が主権のない占領下に置かれて、一切の生殺与奪の権が連合軍に握られておる状態において行われたことなんです。だが日本国民としては、当時の物資不…

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 そうしますと、政府はこの問題に関して——この問題はすでに国会でもたびたび問題につて来ているのです。それにかかわらずこの問題に対して、アメリカの意向を何ら今まで確かめたことはないのですか、それを聞きたい。

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 何か池田・ロバートソン会談を私的会談、私的会談と言つて、いかにも政府に責任のないようなことを言つておりますけれども、これは、あなたみずから自分の政務次官であつた愛知氏をこの会談に出席さしておるではありませんか。これは民間人がかつてに行つたのと違うのですよ。それを何かどだい借り物を着たようなことを言つて、責任をのがれるようなことはいけませんよ。池田・ロバートソン会談で、はつきりその問題が議題となつて来ておるわけであります。そう…

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 それでは簡単に大蔵大臣に希望だけ申し上げておきます。この問題は、単にわが国とアメリカとの債権債務だけの問題ではありません。これは先ほどから申し上げておりますように、終戦以来、アメリカから援助してもらつたことに対する国民の感謝の意思表示はたびたびやつて来ているので、国民としては、それで済んだことと考えておつた。ところが政府の方で、債務と心得るなんという、とんでもないことを言い出したものだから、問題が非常に政治性を常びて来ている…

日本社会党(右)1954/02/03

19衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 ちよつと念のために事務当局に伺つておきますが、ただいま問題になつておりますこの対日援助物資の法案に関連しまして、二十四年四月以前の対日援助については、日本側は全然資料がない。ただアメリカ側の資料に基けば二十一億四千万ドルほどある。こういうことですが、今まで政府といたしましては、このアメリカ側の資料に基く二十一億四千万ドルの対日援助を、日本側の債務だ、こういうふうに一応認めて来たのですか。こつちに資料が全然ないのに、向うさんの…

日本社会党(右)1954/02/03

19衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 貿易庁の持つておる資料による計算で、かりに援助輸入という費目はどのくらいに上つておりますか。それは商業輸入であるか、援助輸入であるかということは、資料によつてもはつきりわかつておるはずです。それが商業輸入の場合は明らかに相手もわかつておるのですが、援助輸入と商業輸入の区別がつかぬということはないと思う。あなたの方の持つておる資料に基いて、その間の期間は一体どのくらいの総額になりますか。

日本社会党(右)1954/02/03

19衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 次に伺いますが、一般会計にあるところの資産及び負債でございますが、この表によりますと、資産としてマニラ麻と医薬品がございます。両方で約二千万円ほどございますが、これは一体どこに、だれが管理して持つておりますか、政府みずから持つておるのでありますか。それとも民間のどこかの会社に委託してありますか、その点を伺いたい。それからこれはいつ処分される御予定でありますか。 それからいま一つ、一未収債権のうちの各費目がずつと出ておりますが…

日本社会党(右)1954/02/03

19衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 そうしますと、この未収債権は、今のお話によつても相当古い焦げつきになつているような形になつておりますが、今柴田君もお話になりましたが、その後一体残つた会社が今あるのでしようか、なくなつているのもあるのではありませんか、そうするとこの債権整備をもう少し検討する必要がありますから、その資料を明確にお出しを願いたいと思います。 それからいま一つ、これに関連して、私はよくわかりませんから教えてもらいたいのですが、この二十四年以降、特…

日本社会党(右)1954/02/03

19衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 ただいま御説明をされましたように、本債務は非常に政治的にも重大であるし、かつ全体の債務金額のうちの約三分の二ほどの金額というものが全然明確にされておりません。しかも国民は援助物資を買わされておつて、金額は支払つておるのでありますから、一体その始末はどうなつておるかということで、非常に重大な問題が横たわつておりますので、ぜひひとつ次の機会に関係の責任者に出席を願つて、これらの問題をそのときに審議していただくようにしていただきた…

日本社会党(右)1954/02/03

19衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 質問があります。資金運用部特別会計法の一部を改正する法律案に関連をして質問をいたしたいのですが、政府では資金運用部資金の融資先について、特に災害関係等の方面にまわりました補助金の裏づけでありますつなぎ資金等の効率的使用の面について、各地方財務局に指令をして調査をいたしておられるようでございます。その結果がすでに一部新聞にも発表されておりますが、その調査されました実際の具体的な実情を御説明願いたい。同時に二十八年度にそれぞれ重…

日本社会党(右)1954/02/03

19衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 実際おやりになつておりますか。

日本社会党(右)1954/02/03

19衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 ただいま銀行局長のお話では、各財務局を通して調査をされておるというお話でございますが、それは書面調査で、現実にその金がどう効率的に使われ、かつ返されるような運営になつておるかどうかというようなことについて、実際にあたつて調査をしておりません。しておるとお思いになりますか、自信のある答弁ができますか。現につなぎ資金の調査におきましても、部分的な調査だけをいたしまして、全体については調査をいたしておりません。部分的な調査をいたし…

日本社会党(右)1954/02/03

19衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 昨年災害によりますつなぎ資金が資金運用部から百七億ほど出ておりますが、これの効率的な使用について調査をいたしておるのでありますが、この結果はもう本省でおわかりになつておりますか、それともまだわかつておりませんか、わかつておつたならば、いつ資料を提出されますか、その資料ができるまでこの本件に関します審査は延期を願いたい。

日本社会党(右)1954/02/03

19衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 次に他の議案について質問いたしたいのですけれども、かんじんの責任ある政府委員が出席しておりませんから、遺憾ながら審議ができません。資金運用部所管においても、責任ある政府当局は出ておりません。政務次官は就任早々で、まだ十分詳しいこともわからぬのにあまり追究しても気の毒だと思いますから、従つて審査を進めようとするならば、責任のある政府当局が出席をされるように要求いたします。