P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 総予算の約一三分の一に匹敵いたします補助金、しかもこれが国民の血税による補助金であります関係上、これをいかに適正に使わすかということについて不断の努力を大蔵当局も払っておるようでございますけれども、ただいま会計検査院の検査の実績から想定して考えたところによりましても、大蔵省の補助金の交付方針といいますか、各省から要求してきます補助金に対して査定を加えます場合、まことに効果の上らぬ、全く非能率的な、補助金をもらったためにかえっ…

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 政府の方で、今後そういう非能率的な総花式の補助金の交付はできるだけやめるようにする、こういうお話しでございますから、これ以上この問題については追及いたしませんが、そういうことを政府の方ではっきりせずに、ただ検査院の方の検査の結果、膨大な不正使用という報告書が出まして、この報告書が新聞等に発表されまして、いかにも補助金が末端において不正に使われているということで、末端の者だけが責任を負わされている。補助金政策の根本的な検討とい…

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 そうすると、あなたのおっしゃいます、すみやかに決定するというその期間は、予算成立後どのくらいですか。

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 その解釈は、私が今聞いておる解釈とは違う。あなたの言うのは、不正使用なり流用をやられては困るから、適正な使い方をするように、そのためにすみやかに最終的態度をきめよう、そういう考え方らしい。私の方では、予算が通過をいたしまして後、およそどのくらいたてば交付する最終決定がきまるか、それを聞いておるのです。

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 次に、交付に当って任意に現地調査をすることになっておりますが、これは現在の各省庁の機構及び人員をもってして一体不正流用や不正使用を防止し、適正使用をするための指導をされるお考えがありますか、またやり得る自信がありますか。それから、もし各省庁が自分の管轄内においての補助金の適正使用についての現地調査をやるという場合、会計検査院の現地調査との間の職務上の権限がどうなりますか。そういう二重の実地調査をやってみなければならないほど現…

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 ただいまの御説明によると、第六条の規定によって、補助金の交付をいたします前に、その申請が適正であるかどうかということを現地調査をするというお話しでございますが、これは一応御説明としては当然のことのように承わりますが、しかし補助対象の事業件数は、農林省なり、あるいは厚生省なりあるいは文部省なり、相当莫大な件数に上っておるのであります。ことに農林省所管のごときは、森林から始まって漁港に至るまであるわけですから、これらを一々全部現…

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 それではちょっと小峰さんに伺いますが、大体補助事業件数に対して、たとえば二十八年度あるいは二十九年度、最近の例でけっこうですが、どのくらいの不正使用の割合になっておりますか。補助金を出している件数に対して、何割くらいが不正に流用使用されているかということがわかっておりましたら、一つお知らせ願いたい。

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 それらの不正使用に対して、政府にそれぞれ警告を発して、それに対する政府の善後措置といいますか、対策をとらしてきているようでございますが、そういう不正を発見しまして政府に警告を発して、当該各省庁は、あなた方のその警告によって一体どうそれを改めておりますか。一向改まりませんのか、どんな工合ですか。

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 次に交付に当って条件をつけることになっておる。それは、工事が完了いたしまして、収益がありますときは、補助金等の一部または全部を返還させることを考えているのであります。こういうことになってきますと、これは補助金というよりも、いっそのこと政府資金の起債と同じことになりはせぬかと思いますが、これはどういうことでこういう考え方が起ってきたのですか。

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 そういう石油というような特殊な資源を開発をする場合に、ちょうど大山を当てた、そういう場合は、そういうことで一応了解をしてもいいが、これが農地の、たとえば干拓または改良等によって、そこに完了後において非常に収益が高まってきたということで、これが適用されたら、大へんなことになってしまう、そんなことは考えておりませんか。

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 次に、交付決定後、状況の変化によって決定を取り消すということを一方的にきめております。状況の変化ある場合となっておりますが、一方的に国がこの認定を取り消すということになりますならば、補助事業というものに対する非常な疑問が起って参りますが、交付決定後、つまり現地調査をして、これならええということで交付が決定して、工事が始まる、その後状況の変化で一方的にそれは取り消す、こうなったら、地元はえらい迷惑です。そういう場合に当てはまる…

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 次に、この補助金の返還を命ぜられても返還をしないときは、他の補助金を差し押えて、その工事を一時停止さす、こういうことになっておる。これは現在の地方財政の窮迫の現状から、かようなことはちょっと行き過ぎじゃないでしょうか。それから、返せといって返さぬ場合は、延滞金を加算日歩の形で取り上げるわけです。日歩が三銭五厘、これは税金の場合の延滞金が三銭五厘の日歩になっておる。これと同じ計算になっておる。そんなむちゃなことをやってもらって…

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 ただいまの説明は、はなはだ一方的な説明であって、ただいまあなたみずから説明されておりますように、一応補助事業対象に対しましては、交付決定前に現地調査をするのです。そうして大体これならよかろうということで交付決定をいたします。従って、これはパスしたことになっているので、パスして当該事業がそれをやっている間に不正があるということで補助を打ち切るというのは、どう考えてもあなたの方のやり方が悪いのであって事業者には何の責任もない。た…

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 なお私は、この補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律案ではいろいろ質問がございます。特に会計検査院の小峰局長にいろいろ質問がございますが、時間もだいぶん迫っておりますから、私の質問は保留をいたしますが、ただ最後に一点伺っておきたいのは、地方公共団体の長及び職員、これがこの法律で処罰されることになる規定がございます。ところがこれらの人々は公務員法が適用されている、それから刑法もこれまた適用され得る。公務員法に規定してある…

日本社会党(右)1955/07/26

22衆議院 大蔵委員会 第38号

○井上委員 私なお質問がありますけれども、本日のところはこれで保留して、次会にさらに続行したいと思います。 —————————————

日本社会党(右)1955/07/25

22衆議院 大蔵委員会 第37号

○井上委員 ちょっとこの法案に関連して一言聞きたいのは、昨年揮発油税は一キロ当り一万三千円といたして二百三十七億を予定して、このうちの三分の一七十九億を、二十九年の揮発油譲与税に関する法律によって、一年と限って揮発油譲与税の譲与金として都道府県に譲与するということであったんですが、これだけ譲与したんですか。

日本社会党(右)1955/07/25

22衆議院 大蔵委員会 第37号

○井上委員 譲与を受けた都道府県は、これを完全に都道府県の道路の修復に使っておるとお考えでしょうか。

日本社会党(右)1955/07/25

22衆議院 大蔵委員会 第37号

○井上委員 そうすると、目的通り使ってない県に対しては、結局それは予算編成の必要からそういうことであったので、目的以外に使っているけれども、やむを得ない、こういうことで了解をしたのですか。

日本社会党(右)1955/07/25

22衆議院 大蔵委員会 第37号

○井上委員 大蔵当局は、目的税的な税の取り方には従来から反対的態度をとってきた。だから、今度この地方道路税法案を提出した政府としては、この目的税的な性質のものは許すのですか。

日本社会党(右)1955/07/25

22衆議院 大蔵委員会 第37号

○井上委員 道路の改修というものや、あるいは新しい道路の建設というものは、国の産業開発なり国民生活向上の見地から、国の政治としてやらなければならぬ重要な事業であります。その重要な事業を、わずか七十億そこそこの金で事が済むがごとき印象を与える、それで政治的責任をのがれようというような見方も一方に立つわけです。だから、国の重要な行政としての道路政策というものは、人間の生活が向上して、文明が発展すればするほど、必要な度合いが増してくるわけです…