P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1947/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 農林省所管の本年の災害復舊所要經費竝びに内定いたしております經費について一應御説明申し上げたいと存じます。復舊工事の總額は、農林省所管におきましては七十一億八千八百萬圓を總額として計上いたしております。このうち開拓關係の水害復舊のために、五十二億七百三十四萬一千餘圓、それから旱害對策に四億二千七百十四萬三千餘圓、それから林野關係におきまして十四億三百十四萬三千餘圓、水産關係、漁港船舶等を含めまして一億五千百五十萬二千餘圓…

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 旱害對策費はまことに水害と同樣に、きわめて復舊には重大な關係をもつておりますので、政府といたしましては五千萬圓くらいの金では、とうてい現場を復舊するわけにまいりません。そこでどういたしましても不足分は何としてもこの際出してくれということを、強硬に大藏省及び經濟安定本部の方に要求いたしまして、何とかこの問題を解決したいというつもりでおります。

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 來年度の食糧の見透し、すなわち二十三年度の食糧の需給状況について御説明を申し上げたいと存じます。御存じの通り現在わが國の人口は大體七千九百萬と押えております。この七千九百萬のうちで、農家人口が五千五百萬であります。消費國民としては四千四百萬人ほどであります。この四千四百萬の人々に、現行の配給基準を基礎にして、年間の所要量は三千九百十七萬四千石と押えております。このほかに農家に配給する米が大體五百六十一萬石、勞務加配米とし…

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 主要食糧の面におきましては、御存じの通り片山内閣ができました當時は非常な食糧危機に當面しておりまして、大體一箇月四百萬石の米がございませんと、全國の消費者に現行の配給を續けることができぬにかかわらず、當時政府の手持米は百五十萬石、しかもそのうち大部分は農村の倉庫に、農村に配給しなければならぬ米としてくぎづけされておるのであつて、政府が動かし得る米というものは、凍結米とわずか生産縣の協力になつて搬出できる數量でありまして、…

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 主要食糧におきましては、九月以降完全に配給をいたしております。また十一月、十二月と政府は完全に遲配なしに配給する計畫を立てております。ただ生鮮食糧品あるいはまた燃料等において多少事情が異りますために、これをいかに完全に配給するかということで、今政府といたしましては全力をあげておるのであります。從つて主要食糧のほかに生鮮食糧品及び燃料等が、どういうぐあいにうまく流通秩序の中に乘つてくるかということによつて、勤勞大衆の家計と…

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 主要食糧以外の生鮮食料品及び燃料等におきましては、千八百圓ベースの裏づけの物資といたして、完全に政府が計畫した通りには行つておりません。これはいろいろな惡條件がございまして、水害その他やむを得ない事情も巻き起り、かつまた資材その他いろいろな惡條件のためにできぬ事情にあつたのでありますから、政府は最近鮮魚及び蔬菜に對して、その集荷及び出荷、配給等に對する根本的な改革をいま加えております。なおまた、みそ、醤油、油等については…

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 ただいまの點誤解があると思いますのでちよつと申し上げます。ただいま川島さんの御意見の中に生鮮食料品、調味料等がこれからも完全にいかないような御意見の上に立つて千八百圓ベースは守れない。だから赤字をどうしてくれるのだというような御意見でございますが、少くとも政府は主要食糧はもちろんのこと今御指摘の生鮮食料品、調味料等についても、この問題が解決されない限りには日本の産業は再興できませんので、われわれは、どんなことをしてもこれ…

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 五坪さんからの、緊急開拓計畫は成功しておるか、失敗しておるかという御質問でありますが、大體成功いたしております。そこで具體的に申し上げますと、これは終戰直後に失業對策と食糧自給強化を目的にして、昭和二十年十一月に發足しまして、二十年十一月から二十一年度までの一箇年半の實績を見ますと、開墾面積は二十二萬一千五百餘町歩。これを内譯いたしますと、内地が十八萬七千九百町歩、北海道が三萬三千三百町歩。これを開墾助成事業だけの一年平…

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 御承知の通り目下國會に提案しております開拓營團の解散に伴う開拓事業を國家に引繼ぐという法案を出しておるようなわけでありまして、政府といたしましては國内の食糧需給の見地から、また將來豫想されます失業救濟の見地から、開拓事業は積極的に強化してやるつもりであります。

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 さつまいも腐敗の問題は、毎年議會でもたびたび問題になりますし、政府といたしましても生産者の勞苦の結晶によるこの甘藷を、輸送途中で腐敗をさせるということは、まつたく生産者に對しても、また國の食糧情勢の上から考えても、この問題は重大な問題でありますから、特に昨年のように豐作の場合は、やかましく集荷機關に命令をいたしまして、國會でもたびたびこの問題は議論になるところであるから、腐敗及びその他のことのないように、最善の注意を拂え…

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 供出後の芋については、いろいろ御意見がありまして、政府としては農家に自由に加工さす、自由に處分さすというわけにはまいりません。ただ腐敗を防止する見地から、これを乾燥して製粉として貯藏するとか、あるいは乾燥のままでおきまして、端境期にこれを食べるとかいうようなことは、大いに奬勵してまいりたいと思います。なおまた最近發明されております白米代用と申しますか、そういう方面にも盛んに研究が進められておりますから、できるだけ貯藏のき…

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 三千五十五萬石の割當を完全供出してもらうためには、今お話のように農家が再生産に必要なる資材及び生活必需物資を裏づけなければだめでありますので、この點に關しましては、前の大臣が閣議においてやかましく主張いたし、かつ農林當局といたしましても、商工省あるいは大藏省その他關係各省にお願いをいたしまして、政府が發表した數字がうそだと言われないように、物資の裏づけを完全に確保しなければならぬから、いつまでにどれだけ品物ができ、いつど…

日本社会党農林事務官1947/11/08

1衆議院 予算委員会 第18号

○井上政府委員 今度の米價が新物價體系の中心となつてきめられておることは御存じの通りでありまして、この物價體系が破れるか破れぬかということを今から豫想いたしまして、破れた場合はどうするかというようなことでは、それははなはだ自信のないやり方でありまして、われわれとしてはあくまで新物價體系は堅持していく、あらゆる努力を講じて新物價體系を堅持し、千八百圓ベースを堅持していく。そうしなければ日本の農民も、日本の産業も振興しない、こういう確信に立…

日本社会党農林政務次官1947/11/07

1衆議院 本会議 第56号

○政府委員(井上良次君) ただいま中村議員より、目下國会で審議を願つております臨時農業生産調整法に含まれております二億円の予算の問題について、これがもし通らなんだ場合には、この予算を農業技術員育成に使つたらどうか、こういうお尋ねのように伺つたのでありますが、政府といたしましては、農業生産調整法は現下の供出制度の欠陷を是正いたしまして、農業生産力を高揚するために必要なる法律案として本國会に提出したのでありまして、この通過に対しましては、國…

日本社会党農林政務次官1947/11/06

1参議院 農林委員会 第28号

○政府委員(井上良次君) それでは只今から農業災害補償法案につきまして、その提案の理由の大體を御説明申上げたいと存じます。 農業は申すまでもなく自然の力の支配を受けること最も多い産業でございますが、特に我が國におきましては氣象の變化の甚だしい、いわゆるモンスーン地帶に屬しております關係上、諸外國に類例を見ない程多くの生産上の危險に暴されておりますことは皆樣御存じの通りであります。それでありますから農業の保險制度を整備して、農業經營の安定…

日本社会党農林政務次官1947/11/06

1参議院 農林委員会 第28号

○政府委員(井上良次君) 昭和二十二年度の主要食糧の遲配の現状は、現在十月末で全國的に目下調査中でございます。未だ明確にいくらあるということはここで申上げかねますが、大體二百二十萬石くらい程度、約十六日分に該當するものが遲配になつているのでないかと、推定をいたしております。この二百二十萬石の約十六日分に該當する遲配を、政府はどうするのかという御質問でございますが、この遲配に對しましては一つは六月以前の遲配と七月以後に起りました遲配とを二…

日本社会党農林政務次官1947/11/06

1参議院 農林委員会 第28号

○政府委員(井上良次君) 總理が食糧問題に關聯いたしまして、遲配は打ち切る考え方を持つていない。然るに實際は打ち切る状態になつているじやないかと、こういう御質問でございますが、勿論總理といたしましては、當時の食糧事情から考えましたならば、一應は滿配ができるという確信が立つての答辯であろうと思います。御承知の通り、八月には外國食糧が三十四、五萬トン入つておりますし、九月には二十四、五萬トン入りましたし、更に又十月にも放出食糧が約束されてお…

日本社会党農林政務次官1947/11/06

1参議院 農林委員会 第28号

○政府委員(井上良次君) 遲配が棚上げされると、その分だけ闇で先ず食つておるのだろうからその闇値で買うた部分に該當する生活費を政府が負擔をするかどうかといふ問題になつて來るのでありますが、私は今申上げました通り、實際それはそういう政治責任は一應追求されると考えます。併し政府といたしましては全力を擧げてこれらの確保に努め、且つ今申しました通り主要食糧においては穴埋めはできなくても、他の代替でカロリーにおいてはこれを穴埋をして參るという手を…

日本社会党農林政務次官1947/11/06

1参議院 農林委員会 第28号

○政府委員(井上良次君) 只今東京都において現在配給しております芋類の配給に關聯して、價格差をどう直すか、こういう御質問と伺いますが、現在配給いたしております問題になつておりますこのですは、大體六日分くらいを配給しておる豫定になつております。このうち約半分は舊價格で配給をいたしまして、後三分の一強が新價格で配給されることになりました。このために同じ配給を受ける芋であるに拘わらず、日が一日異つた關係から舊價格と新價格の間における開きが生じ…

日本社会党農林政務次官1947/11/06

1参議院 農林委員会 第28号

○政府委員(井上良次君) 一應御意見は承りましてよく相談をして措置することにいたします。