井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 この際長谷川さんに伺います。いろいろ農産物價に対して日ごろ御検討を加えられておられるのでありますが、今度農林省を中心にした――これは経済安定本部も同意されておるだろうと思いますが、米價審議会を各方面の権威者を集めてつくられ、そこでいよいよ米價の公正な決定をするというよりも、諮問をするといいますか、意見を聞くといいますか、そういう形式をとられるらしいのでありますが、物價廳の当面の米價決定の責任者でありますあなたといたしま…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 私の伺つておりますのは、一応事務当局としての御意見と、いま一つは米價審議会の決定といいますか、政府に対しての答申になつて來ると思いますが、その答申は参考として承りますか、それとも大体その答申の態勢によつて米價を新しく考えて行こうとするか、これが非常に大事になつて來ます。でないと単なる意見を聞いたにすぎないということになつてしまつて、米價審議会が、かりに現行のバリテイー方式はわが國農業生産の現状から妥当でないという結論を…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 もう一点だけ伺います。いま一つは、バリテイー方式で大体行こうというあなたの御意向ですから、大体そういう一つの案が審議会に提案されて、議論の中心になつて参るということが想像されますが、これに伴いまして考えなければならぬ問題はバツクペイの問題ですが、現在決定されましてから九箇月ですかバツクペイを認めておりますが、あと三箇月は認めてないのです。これを認めて行くことが正しいのじやないかという意見でありますが、これに対してあなた…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 この際坂本次官並びに食糧廳長官、食糧部長に三点ほど答弁を明確にしておきたい点がありますが、一つ本日民治党の幹事長廣川弘君、遊説に上りました途中において、米の供出後の自由販売のことに触れて、米券を持つて自由販売を断行するつもりであるということを発表されております。これについては単に民自党の党の政策として天下に声明することは、大いにやられてもけつこうでありますが、私の質問しようとする点は、この談話中に農林当局と了解が成立つ…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 食糧長官はどうですか。そんな相談を受けたことがありますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 さらに確かめておきたいのですが、政府としては供出後の米の自由販売ということは、今日の情勢ではできないというはつきりした答弁ができますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 非常に誤解されやすいですから、私はそういう点を明確にする必要があると思います。今麦の供出が約半分の進行状態にあり、さらに引続いて米及びかんしよの供出が控えているのでありますから、政府はこの際明確な線を出す必要がある。まして國会に継続審議まで面倒をかけております法律を提出しておいて、一方におては供出後の自由販売をするがごとき印象を天下に宣傳するということは、わが國の食糧の根幹をゆすぶるものでありますから、この点については…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 いま一点で終りますが、これは大体さようでこの食糧確保臨時措置法の委員会がひとます終つて、また休会に入るごとになりますが、この審議が非常に延びておりますのは、今も吉川君から御指摘かございました通り食糧増産に対する政府の、必要対策とというものが並行されなければならぬというのが、継続審査へ延びました大きな原因であるのに、しかしながらその後政府は、一体食糧増産確保に対して国会が要求いたしておりますもろもろの具体的な施策をどう解…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 ちよつと伺いますが、さきに寺本君から質問をしておりますところを聞いておると、何か供出以上のいもは買うのを手控えておるとかいう話ですが、それに事実ですか。もしそういうことでありますならば、食糧管理法においては一切政府が一手買取りになつておりますから、自由に街へ売つたりることができないのです。農家の保有はきまつておるのです。できたものは政府の方が全部買上げる責任があるのです。それを買上げぬで農家の方に非常に迷惑をかけておる…
第5回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 この際大藏省の主税局に伺いたい問題は、税制全般の問題についての基本的な方針というよりも、農業課税の中で、特に主要食糧の供出に伴いまして、農業所得の一部を源泉課税にするというような話が傳えられておりますが、これに対して農林当局は全面的に反対の意思を表示いたしておるようであります。はたして現在の農業課税を、主として主要食糧による農家の取得分について、源泉課税の方向をとろうという動きがあるかどうか、この点を第一に伺いたい。 …
第5回 衆議院 農林委員会 第42号
○井上(良)委員 今委員長から、約十何項目にわたりまして政府に資料を要求したのでありますが、このほかに、政府は小出し費というような名目でもつて業者に対して金を出しておるのでございます。これは現場の木炭事務所に何らの連絡なしに、業者代表と本省と打合せをいたしまして出した金であります。その各木炭事務所別の件数と、年月日と、その金額を資料として出してもらいたい。
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○井上(良)委員 第一番に伺いたいのは、特別会計を廃止して、特にまきの統制を撤廃して、木炭だけを需給調整規則によつてやろう、こういう措置を政府が、一体國会というものが現にありながら、しかも國会の中の本案件をしじゆう論議しております農林委員会が現に開会中であるにかかわらず、この委員会に何ら相談せずに、突如としてそういう処置をとられたという、この憲法を無視した行為を何と政府は考えますか。この点をまずお伺いしたい。
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○井上(良)委員 方針を明らかにすることと実行することとは別です。方針を明らかにすることは政府の責任においてやつたらよろしい。しかしただいまかくのごとき大きな赤字を、何ら責任のない國民に押しつけて、そうして一方木炭の將來の需給に対する見通しも明確にせずに、それで一方的に政府が、現に國会が開かれているにかかわらず、國会にかけずにこういうことをきめるという行爲は、政府は出過ぎたことではないのですか。そう思わないですか。
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○井上(良)委員 農林省の省内においてやれる仕事であつたからやつたという御答弁でありますけれども、結論的に言いますと、今の御答弁にありました通り、これから出て参りますところの赤字、これは当然國会の承認を得なければなりません。またそれを一般会計において補填するということについても、当然その処置は國会の承認を要するのであります。そういう大きな問題を扱うのにあたつて、しかも農林常任委員会が正式に開かれている。これは懇談会ではないのです、正規の…
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○井上(良)委員 燃料事情の全般的な好轉の結果が特別会計を廃し、特にまきの統制を撤廃して、木炭については需給統制をやる、こういうのですが、しからばわれわれが少くとも終戦以來、わが國の森林資源なり、また利用伐採の面積なり、在石数なりをいろいろ調査したところによりますと、大体民有林においては現状のままで伐採を続けますならば、ここ七、八年のうちに枯渇するという現状にあることを、常に当局から聞いておる。また一般の木材の伐採にいたしましても、大体…
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○井上(良)委員 今お話の通り、現在までやつて來ましたところの薪炭の特別会計は、大体消費統制が目的であつた。ところがその消費統制の結果が、あなたが御指摘の通り実際現物を把握していない統制をやつておるというところに、この統制の行詰りがあつたわけであります。われわれは、もちろんその需給が円滑に行くということのために特別会計が設けられたのでありますが、問題はやはり原木の問題であり、山が養われて行かなければならぬということになりますから、さきに…
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○井上(良)委員 大臣が見えませんので、大臣に対する質疑は、大臣が見えたときまで保留をいたすことに御了承願いまして、事務当局にさらに午前に続けて御質問申し上げたいと存じますが、本日政府から出しました木炭需給調整規則、これは單なる一片の需給調整規則であつて、何ら裏づけになるところのものが確保されていない。特に特別会計の機能を停止いたしまして、実際國が一手買上げ販賣などをやらない需給調整規則というものは、およそナンセンスであると考えますが、…
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○井上(良)委員 問題はその金融的処置の問題でありますが、われわれが想像するところによりますと、少くとも特別会計廃止後の需給調整規則というものは、一定のルートを確立するという効果をねらつておるようでありますけれども、最近の木炭の生産の実情を考え、また都会における滯貨の実情から想像いたしまして、これはこの間にどうしても大品の生産者といいますか、あるいは大口の卸業者といいますか、こういうものが介在をしてくる。そうして奧山の炭を、できるだけ安…
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○井上(良)委員 大臣の当面の木炭事情から非常処置をとらざるを得なかつたという苦衷は、われわれも了といたします。しかしながら一應國会の承認を得て法律として現に実施中のものであります。その実施中の法律の機能を停止するという場合においては、当然國会の了解を得なければいかぬと思うのであります。もし事前にあなたの御心配になりますような、生産から配給に至るまでの関係において機密が漏洩するという憂いがありますならば、それぞれ國会議員は祕密会なら祕密…
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○井上(良)委員 そうしますと、これを私が特にやかましく申しておりますのは、この会計において一番問題になつておりますのは、約五十億のこげつきといいますか、予想するこげつきが出る。だからこの際廃止した方がいい、こういう大体の政府の腹らしいのです。現在五十五億の資金で運営をしているのでありますが、さらにこの上いろいろな條件によつて生じるところの赤字を予想して五十億ほど大体いる。それだけの資金繰りがあれば特別会計はやつて行けるという見通しであ…