井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 最後に二点伺いますが、一つはさきに小林君も触れておりました行政整理に関連するものです。私どもこれを考えます場合、現在政府は食糧統制なり、あるいはまた農林統計その他の国家的重要事務を必要としてやつて来ております。統制のよしあしは別といたしまして、また統制をやるかやらぬかということは、国会でまだはつきりした態度はきまつておりませんときに、その統計事務なり統制事務に携わりますところの人々を、現に統制を行つておりながら整理する…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 せつかく話がまとまりかかつておるものを、我田引水論で反対をするということは、まことにどうもけしからぬと思いますが、私も河野さんや小淵さんがおつしやいましたような意見に賛成であります。要はその積雲寒冷地帯の振興対策のための法律でありますから、それを一つのわくをはめて、これだけの地域がなければいかぬということが、そもそもおかしい話であつて少くとも今日わが国の末端の行政組織を考えました場合に、府県から市町村ということになつて…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 先般来本委員会は、最近の肥料状況から、政府が司令部その他から要求されております肥料の海外輸出の問題に関連しましてこれが輸出をかりにやるとするならば、国内の肥料の安定をまずはかるべきではないか、その安定をはかるためには政府として必要な措置を講ずべきではないか、そういうことから最近政府の方でも、補正予算でも今御説明がございました通り、約二十五億の資金をもつて六十万トンの肥料を年間に操作するという肥料需給調整の法律を次の臨時…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 需給調整法をつくつても、はたして運用がうまく行くかどうか、こういう御心配で、これにあまり賛成をしない、そういう法律をつくるよりも、増産をして供給面を確保すればいい。一応ごもつともなような御答弁でございますが、何ゆえにこういう需給調整の法律を必要とするかという事態が起りましたのは、昨年八月肥料統制撤廃以来一年間のこの需要の動き、また海外における需要の状況等を勘案した結果、これをこの秋の臨時国会できめておかなければ、来年の…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 そうするとこの八月から来年の二十七年一月、ごろまでに、朝鮮、台湾、沖繩等の各地域に、硫安と配合硫安、そういうものが約十六万九千トン、その他石灰窒素、過燐酸、配合燐酸等で四、五万トン出すことになつておりまして、合計しますと二十六万七千トンになります。それらは国内の需要が満たされぬ場合には、通産省としては輸出はやらないということに、今の御答弁によると考えてさしつかえないのですか。
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 そこが問題の根底です。同じことを繰返すようでありますけれども、昨年、皆さん御存じの通り、公団手持ちを約五十万トン持つておつた、ランニング・ストックも持つておつた、繰越しも持つておつて、それで政府の方では、このストックさえうまく操作すれば、肥料をそうつり上げるようなことはない、またそう農民を不安に落すようなことはしないということで統制をはずして、その結果が今日硫安十貫目すでに九百円にも達しようという価格がもう出て来ておる…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 そこで首藤さんは、單に十万トンか十五万トン増産されれば、それに電力が二億五千万確保されればという一つの想定に立つておるでしよう。これだけ肥料が現実に余つておるからこれを輸出しよう、これだけ肥料がだぶついておるから、そういう法律は必要じやないという実績の上に立つた話ではないです。あなたはこれからどうなるかという一つの架空的な議論に立つておるのです。そうじやないですか。この点を明らかにしてもらいたい。
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 総合的な法的根拠、予算的処置を政府がこれこれ考えてそこでこれだけやるということなら、われわれも納得いたします。ところが石炭にしても輸送にしても、これは政府の統制下に置かれておりません。それだから、こういうきゆうくつな需給状況の上において、どうしてもこの要求されております十六、七万トンのものを出さなければならぬという前提に立つて増産の責任を負うておるあなた方といたしましては、これを達成するのには他の産業の電力要求は切り捨…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 午前中肥料の需給問題について、いろいろ生産当局の御意見を聞いたのですが、問題は二百十万トンを上まわる生産をしたい。特にこの年度に約二十万トンの増産をしたい。しかしそのためには電力が三億キロワットいる。こういうことをやつたのでは他の産業に影響するから、このわくをもつと縮めて二億二、三千万たかだか二億五千万くらいのところにとめて十五万トンを増産する。その増産のあつた分を海外に持つて行く、大体こういう構想と承つたのです。そこ…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 電力事情の全体について非常に詳細な御答弁をいただいたのですが、問題は九年間平均に流水が予想されるかどうかということが一つと、それから良質の石炭と必要な量が確保されるかどうかという、この二つが需要を満たし得る基礎になつておるというお話でございます。そこであなたの方の御説明によると、この下半期において水が確保せられるかどうかという問題は、これは未知数の問題であります。まだ何とも見当のつかぬ問題であります。そこで問題は、これ…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 そうなつて来ますと、重油というものがただちに石炭にかわつて発電の燃料となつて、大きな効果を上げるということは、補助燃料としては多少役には立ちますけれども、重油をもつて石炭にかえるというところの設備をするまでには、相当日時がかかるというように私は承つたのであります。そこで問題は、そうなつて参りますと、石炭の確保ということが絶対的な條件になつて参ります。御承知の通り石炭は今自由取引になつておりまして、値の高い方なら売るわけ…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 そのあなたの努力はわかつておるのです。努力はわかつておるが、あなたの方の電力料というものについては、一定のわくがちやんとはめられておる。料金をむちやに上げるわけに行かないのですね。ところが石炭の方は、あなたの方が何ぼこの値でなければ引合わぬと考えてみても、向うの方はその値じや売らぬというた場合、これは強権でもつてとつて来るわけに行かない。何んでもかんでも無理に六百五十万トンを集荷する力が、公益事業委員会に許されておりま…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 その公益事業というものは表看板で、そろばんが合わなければ経営ができませんよ。ましてや一方石炭の方は、これもやはり公益事業である。公益事業が何であんな石炭をどんどん上げて来ますか、何であんなに悪い石炭を突つ込んで来ますか。そういうことはあり得べきことじやなくても、これは採算上やむを得ないとしておるわけでしよう。だから問題は、あなたの方が、そういう権限は委員会にはない、各会社の経理においてやることであろうと思いますから、少…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 御決意のほどには大いに敬意を表しますが、御決意してみたところで、それを具体化する法的、財的基礎ができていない以上は、何ともしかたがないということになります。私の一番心配している点はそこです。あなたの今のお話にございました通りに、民間産業における石炭需要というものは非常に上昇いたしておりまして、特に日米経済協力によつて相当軍需産業的な面が活発になつて参ります。この面に対して、石炭及び電力というものを優先的に確保されること…
第11回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 そうなればまつたくあなたと私との見解の相違で、これ以上そのことについて私は追究いたしませんが、私は別に電力会社にどうこうと言つておるのじやない。電力会社が、あなた方が要求される電力を供給するに必要な主要原料たる石炭なら石炭に対して、必要な手当を加えてやらなければならないじやないか、それができていない以上は危険だということを私は指摘しておるのであります。 なおここで特に御注意を申し上げておきたい点は、肥料輸出に関連して、…
第11回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 通産省の輸出課におきましては、油糧の輸出を五月以来許可をいたしておりますが、これは国事の油糧が相当需給を上まわるという目地で許可されておりますか、それをまず伺いたい。
第11回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 最近その需給を上まわるようになつた、だから輸出を許すことになつたと言うが、輸出を許可した品目は、落花生油、菜種油、綿実油、大豆油であります。これらはいずれも国内食糧あるいは工業用品として絶対必要な品物であり、菜種油以外は、いずれも輸入原料によつて再製されたものであります。今国民はなんぼ油の配給を受けておるか、御存じですか。そうして今の油の配給であなたよいとお考えになつておりますか、伺いたい。
第11回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 油を輸出しなければ原料の輸入ができない、だから貿易回転を高めて行くための輸出を認めておる、こういうあなたの方のお立場でございますが、われわれも、わが国が貿易によつて生きて行かなければならぬということは存じておりますが、貿易の帳じりをあなたは御存じでありましようか。昨二十五年度の輸入実績はたしか九億七千万ドル、輸出が八億二千万ドルでないかと覚えております。差引一億五千万ドルの赤字になつておる。しかも九億七千万ドルの輸入の…
第11回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 国民の経済的な条件がございますから、私は決して理想をただちに具体化しようということを無理に言つているのではない。ただ政府として考えてもらいたいのは、これは食糧長官も見えておりますが、日本の国内の食糧構成が、澱粉を中心にした食糧の構成を今やつているわけであります。わが国の将来の国民の保健の上から、また農家経済その他全体の上からどうしても蛋白と脂肪を取入れた総合栄養に持つて行かなければならないということも、われわれは多年主…
第11回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 それでは農林省の方に質問します。農林省はこの油の輸出を盛んに奨励しているわけでもないだろうが、今お話し申し上げました通り、最近の油糧事情は次第に好況を呈して参つて、大豆油その他においても、ドラム一本で三万円を突破する価格になつて来ております。現在の国民生活の関係から、油脂課長として油は何ぼくらいの価格が妥当であるとお思いになるか、一体どのくらいの油を国民に供給したらよいとお考えになつておるか、これを伺いたい。