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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 問題は、その総額の払下げ価格のうちに含まれておる土地、建物、工作機械、付属設備、機械器具等の評価の問題でございます。これがいろいろ問題になつておるようでございますが、少くとも今日国としましては、財政的に非常に困難な実情にあつて、特に財源の確保に非常な困難を来しておつて、やむなくこの国有財産の処分を急いでおるような実情もございます。そういうときにおいて国有財産を処分いたします場合、非常に早くからできております払下げの基準を少し…

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 それはあなたの方ではそういう答弁をしなければなるまいが、あれを正当な評価を一ぺん出してごらんたさい。おそらく私が言うようなことが一体常識にはずれた質問であるかどうかというこを、一ぺん検討してみてください。私どもとしては、自分の血税でつくつた国有財産ですから、そんな不当な安い価格で何ゆえに払い下げるか。しかし十年の年賦にするというのは、どういうことです。どういうわけでそういうことをしなければならないのか。小松製作所の株主総会に…

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 なお私は、この問題は私と政府との間において意見が違います。はつきり申し上げます。従つていずれこの調査報告に関する報告書についても、私は意見がございますから、政府に対する質問は一時保留いたしまして、後に大臣の出席を求めて問題を明確にしたいと思いますから、私の事務当局に対する質問は一応保留しておきます。

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 ちよつと一言……。それではしばらく時間をお借りいたします。私この報告書について、この報告書が基礎になつて物件が払い下げられておりますから、従つて報告書は非常に政治的な重要さを持つわけであります。そういう意味で、二、三この報告書を起草された方に御質疑をいたしたい。 そこで第一に伺いまするが、中宮地区を坪二百九十二円に評価している。この評価の基準は、一体どこを調査されて二百九十二円と評価をした措置を妥当と認めたかという点でありま…

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 私の質問をしておるかんじんの要点についてお答えがございません。といいますのは、ただいま申します通り、枚方市みずから国有地の払下げを受け、国有地の地帯にみずから病院を持つておる利害関係者であります。利害関係者の意見が一体妥当な証言となり得るやいなや、これは明確でございます。そんなものは当てになりません。またただいまお話の建物の評価にいたしましても、甲斐田地区は全然荒れ果てておりません。これはまだ立入り作業を許しておるところでは…

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 問題は国有財産の処分の問題であり、しかもこの処分をめぐつてわれわれとしましては非常に納得の行かない関係がたくさんございます。従つて、私としましては遺憾ながらこの報告に基いて処分をするということについては絶対に賛成はできません。もしこれによつてやろうということになりますと、われわれとしては遺憾ながら反対せざるを得ないとともに、なおこのことは非常に及ぼす影響が大きいのでございますから、これはゆつくり委員会として検討した上で、政府…

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 ちよつと待つてください。一応委員間で相談されて、報告書を作成されて委員長の手元へ出された。そこで委員長はこれを私どもに諮られておるのでしよう。だからわれわれはこの内容に対して、字句その他においても異議があるということを言うておるわけです。いろいろ同僚委員でつくられたから、われわれは同僚の立場もよくわかりますが、少くとも公正な報告書ということで委員会としてきめるにつきましては、われわれとしてはもう少し検討を要する点がある。従つ…

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 ただいま提案されております農業協同組合等に対する所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案、それからタバコ耕作者に対する資金の融通に関する特別措置法案、この二つの法律案を私はさいぜんから探しておるのですが、どこにも来ておりません。またそれに対する裏づけの資料もほしいのです。といいますのは、今度の災害で、どういう割合で共済保険が払われるか。その場合の、たとえば一町歩あるいは十町歩、そういう耕作者の場合、どういう保険金が盛られ、そ…

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 それでは、私はそれを質疑ですることにいたします。

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 私は、ただいま福田委員から質問がありました保全経済会の問題に関しまして、先般本委員会で、保全経済会が行つておりまするいわゆる匿名組合に対する解釈についで、たしかあなたの所管の民事局長と刑事局長ですか、この二人の人に本委員会に出ていただいていろいろ質疑をいたしました。そのときに私は、匿名組合というものは、あの民法に規定してあります規定の趣旨は、株式会社または合名、合資等の組織に行く前提の一つの組織である。つまりごく知人、友人間…

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 そう礼を低うして答弁されたら、ちつとも質問ができぬことになりますが、問題は、あなたの今のお話を伺つておると、何か法的な改正をすることで手間取つておるような解釈、それは一応そういうことも考えられましようが、問題は、現実に匿名組合の行為というものを逸脱し、銀行法または信託業法に完全に抵触するということが今日では立証されておりますから、それなら何であの行為を禁止しませんか、当然信託行為であり、銀行法にひつかかる解釈が法務省として立…

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 二、三点伺いたいですが、ちよつと変なことを聞くようですけれども、共済金について所得税を免除してくれるというのです。共済金は農家にとつては収入になりますが、それを所得税を課さないということにするのは、共済掛金との関係でどうお考えになつておりますか。それをちよつとお伺いいたします。

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 ちよつとここで伺いたいのは、私の調べたところによると、かりに収穫皆無の場合、保険金は反当六千八百円くらいでないかと考えております。七割以内の場合四千七百六十円くらい。そこでこの六千八百円から、収穫皆無でございますから、当然その必要経費五千六百円は差引かれます。そうなりますと、ここに千二百円しか現実には税の対象になりません。反当で千二百円の税の対象になるということにすると、一町の場合一万二千円であります。さらにこれを十町にして…

日本社会党(右)1953/11/07

17衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 私自身本案に反対の立場ではありません。できるだけ被害を受けました農家が再生産を全国的に行つてもらう措置を国としても考えなければなりませんので、税の面においても、できるだけの対策を講じてやることは当然であろうと思います。 ただ問題は、この前たしか本委員会において災害地の所得税その他地方税の免税の問題、それから冷害地に対する免税の問題等の議論がございましたときに、政府当局は、それぞれ法の示すところによつて免税するということを答弁…

日本社会党(右)1953/11/06

17衆議院 本会議 第8号

○井上良二君 ただいま議題となりましたうち、農業共済再保険特別会計の歳入不足を補てんするための一般会計からする繰入金に関する法律案に関し、私は、日本社会党を代表して附帯決議を除く委員長報告に反対するものであります。 そもそも今次国会は、大風水害と冷害にあえぐ罹災民の救援と災害地の復旧に必要な法的、予算的、資金的対策を講ずるために開かれておることは申すまでもありません。しかるに、今日まで本国会において明らかにされましたことは、この冷水害に…

日本社会党(右)1953/11/06

17衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 ただいま議題になつております国有財産払下げの件に関連をしまして、政府に質問をいたすのでありますが、この案件に関しましては、昭和二十八年七月八日の本委員会におきまして、私は枚方製造所の小松製作所への払下げ問題に関連をしまして、この査定がはなはだ当を得ていないし、また国有財産管理状況の全体におきましても非常に不行届きが多いということを取上げまして、これが払下げについていろいろ質疑をいたしましたところ、政府の方では、一応払下げの手…

日本社会党(右)1953/11/06

17衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 ただいま管財局長から御報告の通り、八月十七日に調査団の報告書を大蔵大臣に提出したということになつておりますが、委員長はそういう手続をおとりになりましたか。

日本社会党(右)1953/11/06

17衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 私の聞いておりますのは、八月十七日に、ただいま管財局長は大蔵委員会の調査団の報告が大蔵大臣に提出されておる、こういう御説明でございます。そうすると、大蔵委員会の調査団の報告は、委員長が議長を通して報告すべき手続になつております。それをとらずにやつたか、それともそういう手続をおとりになましたか。それを伺つております。

日本社会党(右)1953/11/06

17衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 しからば八月十七日に調査団が大蔵大臣に報告書を出したというのは、それはどういうことですか。委員会の意思を無視し、委員長の存在を無視し、議長の存在を無視してそういうことが一体許されますか。国費でもつて、院議でもつて調査に行つている。その調査の結果は、院議に諮つて処置すべきものであります。それをやらずに、そういうことを一体だれがおやりになつたのですか。

日本社会党(右)1953/11/06

17衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 よくわかりました。問題は、苫米地さんの団長としてとられましたことが一事態を非常に重大なことにさしておることにお気づきになつておとる思います。御承知の通り、全体でもつて評価された額が約九億円から十億円に近い国有財産であります。それがいろいろの角度から評価をされると、いろいろそこにはかわつた見方もありますけれども、つまり政府みずから払い下げる価格の評価をわれわれが伺いましても、十億に近い国有財産の払下げであります。しかるゆえに、…