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自由民主党参議院
総発言数
1,015
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1984/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,015 20 を表示
建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 放水路をつくりますとした場合に、その放流先のことでございますけれども、これはただいまいろいろ案をつくって検討しておる段階でございます。ただ、先生からお話のございました桂川へ直接落とすということになりますと、物理的にも非常に長いトンネルを必要といたしますので、こういう事業につきまして最も大切なことは、経済性をいかに確保するかということでもあるわけでございますから、その辺を勘案しながら今後詰めてまいりたいと思っておりま…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 北上川は東北第一の大河でございまして、しかも大小多くの支川を集めておりますし、岩手県から宮城県に入りますに、非常に長い狭窄部を抱えておる特異な河川でございます。そういうことで、この北上川の改修につきましては、古くから鋭意実施してきたわけでございますが、何分にも昭和二十二年のカスリン台風の被害が非常に大きゅうございまして、その際大はんらんを起こしたわけでございますが、そのはんらん量は全川で六・五億立方メーターにも及ん…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 ただいま申し上げましたように、治水対策はさまざまな手段を用いましてやっておりますので、実はこれ全体の進捗率というのは私ども計算はいたしていないわけでございますが、ダムにつきましては先ほど申し上げたとおりでございますし、堤防につきましては大体五割程度、一関遊水地はまだ始まったばかり、大体こういうことでございますので、かなり低率ではないかと考えますが、そういった集計の仕方は実は私どもいたしておりませんので、御了解いただ…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 現存いたします石淵ダムは、昭和二十一年に着手いたしまして二十八年に完成したダムでございまして、総貯水容量が千六百十五万トンという非常に小規模なダムでございました。 私ども北上川の治水対策を進めてまいります上で、これは胆沢川にできておるわけでございますが、このダムの容量をぜひふやしたいというようなことで新しく新石淵ダム構想が出てきたわけでございまして、これは現在のダムの規模からいたしますと、堤高で約倍という非常に大き…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 五大ダム構想の治水計画を策定した時点におきまして、これは昭和十六年でございますが、このときに一関市下流の狐禅寺というところがございますが、ここの計画高水流量は七千七百トンでございまして、五大ダムによりまして、このうち二千百トンをカットして五千六百トンを下流に流す、こういう計画で出発したわけでございます。ところが、その後カスリン台風等大きな洪水が相次ぎまして、さらに流域の開発あるいは産業の発展等に対応いたしましてこの…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 これらにつきましては広範な調査を必要といたしますので、いつごろということについてはまだお話しできる段階ではないわけでございます。

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 カスリン台風の際の磐井川の大はんらん、これは私どもも十分承知いたしております。ただ、磐井川は支川でございまして、この上流のダムの適否につきましては、まだ調査の域を出ていないという状況でございます。

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 北上川につくりました五つのダムの構想は古くからあったわけでございますが、まさに先生おっしゃるようにTVAの日本版でもあったわけでございます。これにつきましては非常に努力をいたしました結果、五十六年に五ダムすべて完成する運びとなったわけでございまして、北上川は全国の河川と対比いたしましても、そういう意味では非常に重点を置いた進んだ河川と申すことができようかと思います。 ただ、河川改修事業につきましては、先ほど来御説明…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 年間の投資額がおよそ三十億円程度でございますので、それを割っていただければよろしいわけでございますが、ただ、そういった形では到底この遊水地事業は進められませんので、今後進捗いたしますとともに、事業の効率的な計画的推進を図るべく最大限の努力をいたす所存でございます。

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 一関周辺の治水対策の上で、磐井川の処理は非常に大事なことでございます。そのために、この一関遊水地事業の中におきましても、この周辺の対策を第一に取り上げまして、これにつきましては既に磐井川のつけかえも完了したわけでございまして、ただいまこの周辺の堤防を築造している最中でございます。 ただいま御指摘のダムの問題でございますが、これは先ほど申し上げましたように、まだ調査に入ったような段階でございますので、どういうふうにな…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 ちょっと聞き取りにくかったわけでございますが、何橋でございましょうか。

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 斐伊川の治水につきましては、昭和四十七年に大きな洪水があったわけでございまして、それを契機として計画の見直しを行いまして、五十一年の七月に現在の治水計画ができ上がったわけでございます。 この内容は、先生ただいまお話があったとおりでございまして、斐伊川から一部放水路によって神戸川に洪水を流す、また下流部の大橋川を拡幅する、それから上流においてダムの建設をする、この三つの事業が相まって全体としての治水計画が成り立ってお…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 先生が御指摘ございましたのは、志津見ダムと大橋川の拡幅でございますが、まず志津見ダムについて申し上げますと、この事業は昭和四十七年ごろから、私ども予備調査に入りまして、五十八年から実施計画調査に着手したダムでございます。これは神戸川の上流頓原町に設けるダムでございまして、私どもといたしましては、まずはこのダムの必要性を十分御理解願うことが大切でございますが、何分にもこのダムは下流の治水対策としてつくられるということ…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 このダムの調査は、四十七年からおよそ十年間かけてきまざまな広範な調査を継続してまいりました。その結果、ダムに適するという判定を得て今回実施計画調査に入ったわけでございます。それで、実はこのダムの上流に中国電力の来島ダムというのが既設でございます。これらの状況ももちろん参考になるわけでございますが、これが上流側にあるということはこの志津見ダムにとって堆砂という面からは非常に大きな有利な条件であろうかと思うわけでござい…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 斐伊川放水路事業によりまして、大社湾の漁業に影響があるであろうということは十分推測されるところでございまして、私ど竜といたしましては、大社町の漁協等と綿密に連絡をとり合いまして、この影響調査について昭和五十一年から東海大学海洋研究所に、五十八年からは日本水産保護協会にそれぞれ委託いたしまして、この委託先につきましても漁協と相談の上御了解を得て、こういうところに委託しておるわけでございますが、洪水が新たに分派されて大…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 先ほど来申し上げております斐伊川の水系の治水対策は三点セットというお話がございましたが、もちろん宍道湖あるいは中海の海岸堤を設置して、これらの沿岸の洪水、はんらんを防止することも含まれておるわけでございます。これらの水系全体を通しての計画の中でこういうことが処置されるわけでございますが、しかし、この治水計画と農林省がただいま進めております中海干拓事業計画あるいは淡水化計画とは当然私ども十分協議し合って整合のとれたも…

建設省河川局長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(章)政府委員 中浦水門が最下流端になるわけでございますから、ここの流出容量といいますか、それはもちろん上流の治水に非常に大きな影響があります。しかし、私どもは、先ほど来申し上げておりますような水系全体とした治水計画をもとにいたしまして、放水路計画あるいは大橋川の拡幅計画、宍道湖あるいは中海の海岸堤防、こういうものによりまして一体的に治水の安全度を水系全体にわたって確保しようという考え方で進めておるわけでございます。ところが、今、…

建設省河川局長1984/03/09

101衆議院 建設委員会 第3号

○井上(章)政府委員 先ほど先生から御質問のございました水害保険につきまして補足説明をさせていただきたいと思います。 水害が発生した場合の被害者救済につきましても、私どもは非常に重要なところであるというふうに認識いたしております。したがいまして、建設省としましては、従来から洪水等による住宅、家財等の個人の財産上の損害を補てんするための水害保険制度につきましていろいろ調査検討してまいってきております。ここでいろいろ出てまいりました問題点は…

建設省河川局長1984/03/09

101衆議院 建設委員会 第3号

○井上(章)政府委員 昭和五十六年現在の調査でございますが、建設省所管ダム百九十七施設の堆砂量の合計は約二・四億立方メーターでございます。これは総貯水容量に対する比率としては四%、それからダムの計画堆砂量に対する比率で申し上げますと約三〇%となっております。これは全般的にはそれほどの問題は生じていないわけでございますが、先生御指摘のように、天竜川水系の美和ダム等二、三のダムにおいては、地形地質等のダムの立地条件及びダム設置後の洪水の発生…

建設省河川局長1984/03/02

101衆議院 建設委員会 第2号

○井上(章)政府委員 冬期間、雪捨て場として河川敷を一時使用することにつきましては、既に従来より河川敷の状況を個別的、具体的に判断いたしまして、住民の要望にできるだけこたえるという形で、河川管理に支障のない方法で承認しておるところでございます。今後とも、例えばやがて融雪期に入るわけでございますが、その融雪出水対策等を考えますと、やはり河川管理上の支障のないよう配慮をしつつ、できるだけ地域の除雪対策に協力してまいりたいと思っております。