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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,105
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1984/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会57 件・57%
  • 予算委員会第二分科会23 件・23%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%

※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,105 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/04/27

101衆議院 運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○井上(泉)委員 基本計画は決めておっても、その基本計画を実施に移すということは、明石・鳴門大橋の場合はなかなか困難でしょう。これは今の技術だからできないということはない、今の日本の経済力をもってすればできないということはないかもしれぬけれども、私は大変だと思うよ。現在、鳴門大橋が併舟橋で既に完成が近づいておる。そうなると、それと結ぶ鉄道というものは運輸省としては当然考えておると思うわけですが、どういうふうに考えておるのか。

日本社会党・護憲共同1984/04/27

101衆議院 運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○井上(泉)委員 これだけの大きな仕事で、そして将来展望のあることについては、やはり政治的ないわゆる政策の面における決定というものが大事なわけでありまするから、私は、鉄監局長が今まで決めたとおりのことを幾ら言われても、実際これは実現は不可能だと思うわけです。 そこで、運輸に関するベテランの運輸大臣に私はお尋ねするわけですけれども、この鳴門大橋をかける段階においてこれを併用橋にするかどうかというようなときに、淡路と和歌山とを結ぶ紀淡海峡の…

日本社会党・護憲共同1984/04/27

101衆議院 運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○井上(泉)委員 この明石・鳴門の大橋、これは四国ですから、私自身が四国、高知県ですから、この橋の行方については私は非常に関心を持っておるわけなので、児島・坂出の橋が六十二年度に仕上がるということになり、明石・鳴門の方はまだなかなか実際的な工事に入るのもほど遠い、そういう中で、聞くところによれば、この路線は非常に困難である、それから新幹線を通すのにも無理があるというようなことも聞くわけでありますので、今大臣が言われたように五十八年から調…

日本社会党・護憲共同1984/04/27

101衆議院 運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○井上(泉)委員 建設省は建設大臣、河川局長、道路局長、計画局長と幹部が出席されておるわけですが、ここで私は、実務的なことでありますので梶原道路局次長にお尋ねします。 運輸省の話の中では、これに関連する道路等については予算を入れてないということでありますが、この国際空港を本当に機動的に活用のできるような、いわゆる渋滞で困るようなことのないようにするためには、概算として道路関係ではどれぐらいの投資をしなければいかぬか、その辺も検討されてお…

日本社会党・護憲共同1984/04/27

101衆議院 運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○井上(泉)委員 時間が参りましたので、残念ながら質問を終わらざるを得ないわけですが、運輸のベテランの細田運輸大臣のときにこれが法案として出されて関西空港が日の目を見るようなことになったわけなので、そういう点からも運輸大臣としては歴史に残る立派な空港として建設を進めてもらいたい。しかし、それが株式会社で、運輸大臣をやめてから、あるいはまた代議士をやめてからまさか社長としていくということはないだろうけれども、今和田君が質疑をされたように、…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 具体的な問題に入る前に、今、日本ほど国際的に大変重要な地位を占めておる国はない、私はこういうように思うわけであります。政府も国是とする非核三原則もあるし、平和憲法を持っておるし、最大の野党の社会党は非武装中立の絶対的平和路線をしいておるということから見まして、イラン、イラクの問題、あるいはまたカンボジア、ベトナムの紛争の問題、あるいは朝鮮半島の問題、こういう大きな、今いわゆる硝煙のにおいのいつも立ち込めておるような世界…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 そういう認識を持っておることはよいことだと思うわけですけれども、実際の具体的な実行の段階でどれだけそれが実行され、成果を上げるか、例えばイラン、イラクの問題についてはどういうふうに対応しようと考えておるのか、あるいはベトナム、カンボジア、タイ、この地域の問題についてはどういうふうに対応しようと考えておるのか、あるいはまた、朝鮮問題については今土井先生からもいろいろと質疑をされたわけでありますが、朝鮮問題に対してもそうい…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 今大臣の述べられた見解が具体的に実行され、そしてそのことによって日本という偉大な国が世界の平和に大きな役割を果たすことができるわけなので、その点についても通り一遍の委員会の論議でのやりとりではなしに、外務省としても誠意を持った対応の仕方、取り組み方を、いわゆる大臣から、下の外務官僚の優秀な皆さん方も協力をしないと、あっちこっちで足を引っ張り、あるいは大臣が指示したことが前向きに進んでいなかったりするようなことになります…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 それはそういうお考えを持つのは当然でありますし、別に目新しいことでもない、特に評価すべきことではないと思うわけです。私は、あえて外務省を追及するという考え方でこの問題を取り上げておるのではありませんで、外務省に一生懸命やってもらおうという気持ちでいろいろと問題を提起し、質問を申し上げるわけですが、きのう厚生省からいただいた資料によりますと、現在調査中のものがまだ六百九十三人ある。その六百九十三人に対して五十九年度におい…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 厚生大臣の諮問機関としての中国残留日本人孤児問題懇談会が、六十年までに肉親捜しを完了させるべきであると提言をしておる。こういういわば民の声を厚生省は実現をするように図らなければならぬわけですけれども、六十年と言うたらもう来年度だけですから、恐らくこの提言も不可能でしょう。六十年度にこの提言が実現できるとお思いになっておるのか、あるいは提言はもう不可能だと思っておるのか。もし可能とするならば、どうやったらこの提言どおり六…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 これは外務省にお尋ねするわけですが、この口上書はもう取り交わされておるのでしょう。その点伺います。

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 それでその口上書ではいろいろ細かく内容が定められておるわけだし、このことを忠実に実行すれば六十年も決して不可能ではないのじゃないか。しかし、五十九年度のことがもう日程に上っておるわけですから、これはかなり積極的に取り組まないと、六十年はおろか六十一年も二年も達成は困難だと思うのです。やはり政治的な決断というものが必要だと思うわけなので、これの所管庁は厚生省であるけれども、直接の外交機関としての外務省の責任というものが非…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 この委員会で論議をされたことがその後経過をたどっても目立った動きがないというのが通例でありますが、(小林(進)委員「場当たりの答弁だからだ」と呼ぶ)少なくとも孤児問題については、ここで論議をされたことがまたそのまま次の年まで経過せぬようにお願いしたい、私はこう思うわけです。これは先輩の小林さんも言われるとおり、場当たりの答弁では本当に日本国民として不名誉なことですから、こういう戦争の被害者に対して何らかの積極的な対応を…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 三十八度線以北のいわゆる朝鮮民主主義人民共和国の中で、終戦当時、日本人が戦闘員でない者でも二万五千人という死亡者がおるわけですから、その死亡者が親子もろともという場合もありましょうし、親だけという者もあるし子だけという者もあると思うわけですが、そういう戦闘員でない者だけでも三十八度線以北には二万五千人の者がなにしておる。今未帰還者八十何名、こう言われたわけですけれども、これはどういうものをもとにして調査をされた数字でし…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 朝鮮民主主義人民共和国の中に存在する残留孤児がどれだけおるということも厚生省としては直接把握されてはないということでありますが、私はこれをさらに小さいから、少ないからといって放置すべき問題ではないと思うわけです。たとえ十人でも二十人でも残留孤児が存在するかもしれないとするならば、それに対する調査の手を差し伸べ、残留孤児に対して祖国の肉親に面会のできるような、対面のできるような手段を講ずるのが政治としてのあるべき姿であり…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 北と国交がないということが残念だというなら、その残念さをなくすような手だてを講じていくのが当然の姿だと私は思うわけです。そこで、その残念さを残すことのないようにするために一つのよい出来事として、この間中曽根総理が訪中をしたときでありましたかどうか、日本と朝鮮民主主義人民共和国の橋渡しをという中国の申し出にこたえて、外務省はそれについて検討しておるということを聞くわけですが、これは事実ですか。

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 これは外務大臣も、事務当局に、政治、経済問題で依頼する考えはないが、人道問題ではあり得るということから、その中身の人道問題とは何かということで、ではどういう問題があるかということで検討させておる、ところが、その検討の対象となったのがかねて人道問題として国際赤十字社を通じて北朝鮮に申し出ていた抑留船員の帰還、日本人妻の里帰り、北朝鮮への日本人墓参の三点だ、こういうことを言われておるわけでありますが、北朝鮮の残留孤児が元気…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 そこで、昭和五十五年の三月に私が朝鮮への墓参の問題を提起をしたときに、当時の木内局長が、何とかそのことは赤十字等を通じて調査を進めたいと思います、こう言っておった。ところが、一向そういうふうな調査をした実例がないわけで、そこで五十五年十一月の当外務委員会において私は木内局長になぜしなかったか、こう問うと、木内局長も、「十分に積極的に対応しておらなかったという点については、私、はなはだ遺憾に存ずる次第でございます。 この…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 それはそういう対応をされておる。ところが、幸せなことには中国から日朝の問題についてお世話してもよろしゅうございますということになり、政治、経済の問題抜きにして、人道問題としてこれをどういうふうに取り上げるのかということで外務大臣も検討を指示をしたという報道でありますので、私はそのことを信じまして言うわけでありますが、そこで、そういうような問題と今私が指摘しておりますこの朝鮮における残留孤児の問題についてももっと調査をす…

日本社会党・護憲共同1984/04/18

101衆議院 外務委員会 第8号

○井上(泉)委員 それは調べないから困っておるのでしょう。だからそれを打開する道を講じなけばいかぬ。その打開する道としては、向こうから言うのでなくてこちらから調査するという方法、これは当然とり得ることではないか。つまり、たまたま事実として厚生省の方にも私は資料として出したわけですが、三月十八日付の朝日新聞に、りっぱに成長して教師になっておるという残留孤児の記事が載っておるわけです。そういうことから見ても、北朝鮮にも大分おるんじゃないかと…