井上普方
会議録に記録された「井上普方」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,841 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙13 件
- 住宅・不動産6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 先般来、当予算委員会において自民党の予算委員の方々がたくさん質問されまして、傾聴に値する御意見もある。しかしながら、何といいますか、むちゃくちゃな議論をされる方もある。一つ例を挙げますと、参議院というのは、ともかく二院制というのはおかしいぞ、こういう御意見から発足しまして、参議院そのものの不要論まで展開される方がある。まことに嘆かわしい次第だと私は思います。こういう議論が選挙当時に言われたことはないと私は思うんだけれど…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 今のあなたのおっしゃるのは、これから話し合いの政治である、あるいはまた、理屈の通ったところは通っていかす政治である、こう私は承る。今まででございましたならば、衆議院においては三百議席をとり、参議院においては過半数を握っておったがために、数でともかく押し切っていくという政治姿勢が今までとられてきたと私は思う。数は力なりという考え方ですべてこられたのが今までの自民党の姿ではなかったか。私は今までの自民党政治というものをそう…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 自民党は、これは十月より再計算に基づく年金の額の引き上げを四月にさかのぼって実施するということをお約束になっておられます。だから、少なくとも合意できるものは、これは保険料率の値上げにつきましても話がついておるのです。話ができるはずなんです。こういうようなことをお話し合いになることが、海部さん、あなたが先ほど言われたあなたの今後進もうとする政治じゃございませんか。いかがにお考えになりますか。
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 そうすると海部さん、あなたのお考え方は、参議院においてはひとつ話し合いをする、衆議院においては数だけで押し切る、こういう考え方ですか。
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 それであるならば、少なくともこの年金受給者が消費税で困っておる現在、物価スライドあるいはまた年金の改定、五年ごとに行われているものです。これについての改定の問題は六十五歳以上の問題と切り離して各政党間でお話し合いする姿勢というものが私は望ましいと思うのですが、あなたの今のお考え方からすればそういうお考え方になりませんか。これは一例なんですよ。どうです。
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 あなたは、政党内閣でございますので、自民党の総裁でもあるのです。そういうような姿勢でいくならば、当然今の衆議院の国会審議におきましてもそういう姿勢を示して、少なくともこの年金問題は前向きにひとつお話し合いをしていただくことを強く要求いたしておきたいと存ずるのであります。 続いて、海部さんの政治に対する姿勢についてお伺いしたい。 あなたは総裁に選ばれたとき、あるいは内閣総理大臣に指名になったときに、内閣記者会で会見をいた…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 これは、あなたは「思い切った見直し」をやるということを再三にわたって言われているのです。思い切って見直すという、見直すことを思い切ってやるというのでありましたならば、これはあなたの言うとおりでございましょう。しかしながらあなたは、大衆の前では「思い切った見直し」ですから、見直しが思い切ってやられるわけだ。いいですか、「思い切った」は「見直し」に係るんですよ。そういうことならば大幅な改革ということに相なる。あなたは、弁舌…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 この「た」と「て」の違いを官房長官はわざわざ言いわけをしている。わざわざ言いわけをしている、官房長官は。それほどまでに重大な問題なんだ、これは。「思い切った見直し」をするということを、これは九月の三十日にも、また九月の十三日にもおっしゃっておられるのであります。大衆の前あるいはテレビの前ではそういうことをおっしゃる。国民を、これを何と申しますか惑わすような言動をなさっておきながら、いざとなったら「た」を「て」に変えると…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 いやいや、わかったわかった。それは言いわけだ。
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 あなたは、八月の十二日、すなわち総理大臣の記者会見で、八月の十二日ですよ、このときにもこういうことを言われておるのです。「臨時国会で、政治改革と消費税の抜本的見直しをやり、成果をあげたい。」とおっしゃっておられるのです。抜本的見直しをやりたいとまでおっしゃられておるのです、八月十二日には。テレビの前でおっしゃっているのですよ。国民にはそれを印象づけているのです。これは国民を欺瞞したものと言わざるを得ないのですよ。ビデオ…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 海部総理は弁論の雄だということを昔から聞いておるし、少なくとも言葉を十分に吟味せられてああいうような言葉を言われたんじゃないかと思います。この点につきましてあなたのお考え方というのはよくわかりました。 続いて次の問題に移ります。 特に政治改革、いわゆる政治改革についてお伺いいたしたいと思います。 この自民党の出しておられる政治改革大綱を見まして、うんなるほどなと私も納得するところもあります。しかしながら、これは一足飛び…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 確かに金の要り過ぎることについては、私はこれは直さなければいかぬと思います。 先般、自民党の一年生の諸君十人がユートピア研究会なるもので政治資金の収支について報告されました。私はこれを見て、それはこれまで発表せられた諸君の勇気に対して私は敬意を表する。しかしながら、一年間で一億二千万、公費の政治資金千八百万、これを除いても一年間に一億円も使っている、この姿は、これは国民の皆さん方から見ても、尋常じゃない、こういうお考え…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 海部さん、総理、あなた、この中身を見てごらんなさい。これは政治活動とは言いながら、地盤培養のための運動じゃありませんか。これが政治活動とは私は思いたくない。個人に帰着する問題ばかりじゃありませんか、これは。地盤培養のために、秘書を地元に置いて、二十数人置いたり、冠婚葬祭に金を使ったりしておるのがこの姿、報告じゃありませんか。私は、これはなかなか正直に言われて、その勇気に対しては敬意を表するのです。しかしながら、この政治…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 私は、自民党の政治改革大綱というのを読ませていただいた。いいことが書いてあると思うところもたくさんあります。これは特に「改革の方向」ということでいろいろ書いてございますが、「改革の方向」は、「なかでも、政治と金の問題は政治不信の最大の元凶である。これまでわれわれは、政治倫理は第一義的には、個人の自覚によるべきであるとの信念から、自らをきびしく律する姿勢の徹底をはかってきたが、多額の政治資金の調達をしいられる政治のしくみ…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 私はここに官報を持っているんだよ。ここに官報を持っている。これを見ますと、指定団体と自治省の選管に届けられる団体は、中曽根さんは三十一もお持ちになっている。いいですか。それで、リクルートから献金というのは、百二十万しか載ってないんです、私がこれを調べてみますと。中曽根さんがリクルートからどれだけお金をもらったか、一々私が申すまでもない。この金は三十一の政治団体に全部ばらまいているのです。だから百二十万円しか表には浮かび…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 今度の政治資金規正法があなたは一歩前進とおっしゃいますが、私は半歩ぐらいの前進じゃないかと思う。このリクルートという大きな教訓、これを最大限に利用して政治の浄化を図るのこそ我々に課せられた使命ではございませんか。今のこの政治資金規正法の改正案を見まして、一体どうなっているんだ、リクルートの反省なんというのはこれっぽっちもないじゃないかというのが私の偽らざる気持ちでありますし、国民の皆さん方もそう思うでございましょう。政…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 私は、海部内閣が政治の浄化、あるいは政治改革と口では申されますけれども、この程度の改革しか考えてないということを見まして、大きな失望を感じざるを得ないのです。国民の皆さん方も恐らくそういうお気持ちになるだろうと思います。 私は、この問題につきましては、後々も質問し、政府の皆さん方にお話し合いをこれから続けていくつもりであります。 さて、いろいろと申し上げたいことがたくさんあるのでありますが、きょう谷垣さんの傾聴に値する…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 昭和四十六年ないし七年から、建設省は公共賃貸住宅の建設戸数というのをうんと減らしてまいったのであります。そして、持ち家政策に切りかえたのであります。それが当時の、そのほかにもニクソン・ショックもございまして過剰流動性もございましたでしょう、あるいはまた列島改造もありましたでしょう、地価の異常なる高騰を来したのであります。 こういうことを考えますならば、私はこの前の国会でも申しましたが、政府が一つの政策をやると、いつも土…
第116回 衆議院 予算委員会 第5号
○井上(普)委員 私は、もう時間が来ましたのでこの程度にさしていただきますが、私が言うのは、公共賃貸住宅に対して応能家賃を取れということなんです。そしてそれは若い勤労者に与えよということを申しておるのであります。今の住宅公団の賃貸住宅を見ますというと、これは高過ぎるんです。もうこれは第四分位、第五分位の人でなければ入れぬようになっている。それよりも若い諸君がともかく苦しんでおる現状を見るならばこれを考えろ、そうでなければ将来世代間戦争が…
第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○井上(普)委員 お三方、御苦労さんでございます。 最後からひとつお伺いしますが、河野先生、お伺いいたします。 どうもお話を承っておりますと、先ほど消費税のお話を承りまして、私もそういう感はないでもないのですが、消費税の、間接税の理念がなくなっている。一例を挙げますというと、直間比率の見直しということが大きなテーマでございました。しかし、このごろ直間比率の見直しというのは、ここから先ですよ、言論界でおっしゃる人もないし、自民党の方々も言…