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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
4,841 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1991/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,841 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 これは非常に重大なところだ。これはもう雑誌にさえも載るような事態になってきている。とするならば、すき間をつくってそこに侵攻さしたという感じもなきにしもあらずであります。こういうことを十分に外務省は知らない。少なくとも一流の月刊雑誌に出ておることが本当だったかどうかというのを、我々は不思議に思うんだ。グラスパイ大使のことについては、私は前々から聞いておった。けれども訂正文が出たというのは私これを見て初めてだったから、出た…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 国連の内部において論議せられているということじゃないんだ。アメリカの中でそういう世論が起こってきて堂々と論議せられておるということは、北米局長御存じございませんか。

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 アメリカ政府はそういう考え方はないということは、ここで断言できますか。

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 いや違うよ、あなたが言ったのは。まだわかりませんというのであれば話はわかる。アメリカ政府がそんな考え方を持っていないというのであれば、それは間違いだ。 それで、こういうことになった場合、日本の対応はどうします、お伺いいたしたい。この賠償問題について、先ほど申しましたようにイラクが産油するようになった場合にアメリカは賠償金として一日百万バレル取るんだという事態が起こってきた場合に、日本としてはどうしますか。仮定の想定だか…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 アメリカは、このたびの戦争を将来の世界戦略の一環として、しかも資源である石油戦略の一環として頑として行動してきたし、戦後処理もそういうような考え方で行ってくるだろうと私どもには考えられる。そういうときに日本は一体どうするかということをお伺いしたんだが、まあ外務省はまだそこまでの考え方も検討もされていないようだから、日本の外務省ならそれくらいだろうと思いますので、注意を喚起しながら、ひとつこの程度にして、次の問題に移って…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 国連を中心とするならば、今の国連の機能というものを強化しなきゃならぬあるいは変えなきゃならぬ、おっしゃるとおりだろうと思います。私はそう思う。しかし、それに対して具体的にどういう考え方を外務省は一体お持ちなのか、お伺いいたしたいのです。

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 私は、中山外務大臣のおっしゃる意見とある程度一致いたします。ある程度です。 私は、五月に出されました外交フォーラムという雑誌に栗山外務次官の論文が載っている。「激動の九〇年代と日本外交の新展開」という表題で、「新しい国際秩序構築への積極的貢献のために」という副題がついて出されている。これを拝見いたしました。中山外務大臣の今の御答弁、すなわち国連中心主義でいくべきである、国連は直すべきであるというのはここには全然載ってい…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 少なくとも外務大臣の考え方がこれだけの膨大な論文の中に一行も出てきていない、これはちょっとおかしいんじゃありませんか。国連中心外交でいくんだなんということ、ここに全然出ていない。中心でいかなければならないということが全然出ていない。一外交官の論文としておっしゃるのとはわけが違う。少なくとも事務当局の元締めにある外務次官だ。大臣の考え方というのは、この中に全然出ていない。外務大臣との意見の相違を私は指摘し、外務事務次官に…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 これはそのくらいのご認識なんですか。五、五、三の比率の日本だ、だから日本はそういうところで先進主要国に対して発言しなければならない、こう言っておるのであります。貢献しなければならないということも書いてある。しかし、どういう貢献をするのだということについては今までどおりじゃありませんか。新しい発想なんというのは全然ない。それはにわかに変えろと言ったって無理だろう。行を変えて「受身の外交から、能動的な外交に転換する上で次に…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 この栗山君が言っていることに私は非常に不満を持っている。こう書いているのですよ。「受身の外交から、能動的な外交に転換する上で次に心懸けなくてはならないのは、日本の特殊事情を対外的に訴えるのをできるだけ控えることである。」日本の特殊事情というのは何なのです。一番大きい問題は、何といっても平和憲法を持っておるということなのです。これをできるだけ控えなければならない。後に「国際秩序とは、国と国との付き合いについてのルールであ…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 日本の特殊事情といえば平和憲法を持っていることだ。これは大いに世界に誇っていいと私は思う。しかし、ここにも平和憲法というのは書いてないのですね、ずっと読みましたけれども。だから、そういう外交をやられておったのでは困るのではないだろうかと私は思います。 国際ルールを守らなければならぬということは書いてあるが、私もちょっと調べたことがありますが、明治以来、日本ほど国際ルールといいますか国際法を守ろうとけなげなまでに努力した…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 国連中心主義というのが、そんなことが国連中心主義と考えているところに、丹波君、君の間違いがあるんだ。国連の機能というものをどういうように高めていくか、しかも国連というものをどういうように権威づけるか、これが中心でなければならない。それには今の組織それ自体をどういうように変えるか、こういうことを勉強しておるかと思ったら勉強していない。少なくともアメリカのように、ソ連のように国連の分担金をおくらせているような国は今一体どう…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 敵国条項を直せというのは私は、これは私だというより社会党としてはもう十年ぐらい前から叫び続けておることなんです。もっと前から言っておるかもしらぬ。しかし中山さん、外務大臣が去年国連で演説したんで、あれで六遍目ですよ。その前七、八年の間はそういうことは日本は主張しなかったのでしょう。ここらあたりにちょっと、今までは国連中心主義国連中心主義と言いながら、いや、どうもアメリカが言うことを聞かぬのですわ、ソ連が言うことを聞かぬ…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

第120回 衆議院 外務委員会 第7号

○井上(普)委員 聞いておることとはちょっと違う。国連をいかにして世界新秩序の中心に置くかということを考えなければいかぬでしょう。それには国連を一体どういうように改組するか、強化するか、これを考えなければいかぬ。今の外務大臣の話だと、口の悪い人は、国連というところは外務大臣、大使のサロンかいなとしか思いませんよ。何十人と会ったとかサロンで飯を食わしたとか言ったって、それはサロン外交にしかすぎない。そうじゃないんだ。ひとつ国連をこのように…

日本社会党・護憲共同1991/03/06

第120回 衆議院 外務委員会 第5号

○井上(普)委員 ただいまも議員同士の間で外交問題について論議しようじゃないかという提案がありました。これを突き詰めて言うならば、外交はもはや日本の外務省に任してはおけぬというような気持ちもないでもないと私は思う。 そこで考えてみますというと、このごろアメリカの本で、ポール・ケネディの「大国の興亡」であるとかあるいはネイ教授の「不滅の大国アメリカ」であるとかいうような、歴史に基づく世界戦略というのが書かれておる本がたくさん出ておる。ある…

日本社会党・護憲共同1991/03/06

第120回 衆議院 外務委員会 第5号

○井上(普)委員 今のお話を承りますと、だれそれがこう言った、後でどう言ったと言って、実際外務省としては事実調査ができていないのであります。少なくとも交換船で帰ってきたならば直ちにこの最後通牒がどういうような事情でおくれたか調べ、かつまたそれに対する処置というものがなされていないから今のようなお話になるんだろうと思うのであります。日本の戦後の外交は、こういうような大失態に対しまして外務省としてはこれに対する処置、処罰、こういうことが十分…

日本社会党・護憲共同1991/03/06

第120回 衆議院 外務委員会 第5号

○井上(普)委員 しかしながら、外務大臣、国家意思というのは間に合うようにということでともかく外務省本省の方も電報を打っているのです。ただ、出先が不手際というよりは、これはもうともかく十分な調査ができてないのだから十分な調査を一遍なさったらどうです。何とかいう官補が、藤山ですか、官補の講演の趣旨をともかく聞いておるからというようなことでは、これは余りにもざっとし過ぎている。少なくとも外務省は真剣になってこの事態というものをお調べになって…

日本社会党・護憲共同1991/03/06

第120回 衆議院 外務委員会 第5号

○井上(普)委員 日本外交というのは、将来を予測して外交をやるのが、外交ありき、先取りしてやるべきだと私は思う。 先日、上原委員の質問に対しまして外務大臣はヘルシンキ宣言、これが欧州統合の基礎になるのだということをおっしゃられた。私はそのとおりだと思う。しかし、あのヘルシンキ宣言が出されたときに日本の外務省はこれをどのように評価していましたか。何ら評価してなかったではありませんか。欧州統合が進むにつれてあの基礎にはヘルシンキ宣言があるの…

日本社会党・護憲共同1991/03/06

第120回 衆議院 外務委員会 第5号

○井上(普)委員 もっと人間をふやしてくれというのは、これは私も考えなければならぬことだとは思います。しかし、在外公館に行けば、こんな連中に金を出しておるのかと思うような者も余計おりますよ。情報収集のために外務省の在外公館にもっと金をくれという話があった。今から十年くらい前から言っている。しかし、この連中に情報収集の金を渡したらどんな金の使い方をするのかなと思うと、税金ですから、肌寒い思いがするのですよ。案の定、欧州において事件を起こし…

日本社会党・護憲共同1991/03/06

第120回 衆議院 外務委員会 第5号

○井上(普)委員 外務大臣のお話、よくわかりました。わかりましたけれども、少なくとも国会、外務委員会において、予算のときは別です。外務大臣が海外出張するといって拒否した事実はないと私は思う。ここらあたりはしっかり御記憶になっていただきたい。予算委員会のときは問題がありますから、それは足どめするということはあり得る。しかし、外務大臣が海外に参るというときに、少なくとも外務委員会において行ったらいかぬというようなことは言った覚えはない。これ…