井上宏司
会議録に記録された「井上宏司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 449 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食料産業局長
- 直近の発言日
- 2018/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- AI3 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 経済産業委員会17 件・17%
- 予算委員会第七分科会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
※ 全 449 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府参考人(井上宏司君) 今回の法改正におきまして、従来は開設に当たっての認可又は許可、今回の改正法案では認定ということになっておりますけれども、認定の要件の中に法令に違反しないことということがありまして、この法令の中には、先ほど申し上げましたような食品衛生法であるとか環境関連法のほか、都市計画法、建築基準法等々の法令も入ってまいりますので、それに適合しているかどうかをチェックをさせていただくということになります。
第196回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府参考人(井上宏司君) 今委員御指摘がございましたように、卸売市場を活性化していくために卸売市場法以外の法律の規制の見直しができないのかといったような御要望をお持ちのところもございます。そういうお話はよく聞いた上で、有望なものであれば私どもとしては関係省と相談をしたいと思います。
第196回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府参考人(井上宏司君) 卸売市場の適正な配置につきましては、従来は国が整備計画を作り、整備を進めてきたという状況でございます。それで、現在の状況は全国的に整備が行き渡ったという状況でございまして、むしろ現在ある卸売市場をいかに活性化していくかというのが課題になっているというふうに考えてございます。 今回の法改正案におきまして、じゃ、この卸売市場の適正な配置を見ないのか。例えば、今卸売市場がある場所のすぐ近くに別の卸売市場を新しくつく…
第196回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府参考人(井上宏司君) 御指摘のケースは、恐らく、現在例えば地方にある公設の卸売市場が経営が厳しくなって事業をやめる、それを例えば大手量販店等が施設はそのまま活用するといったことも含めて買うと、こんなケースがあろうかと思いますけれども、そうした件に関しましても、先ほどと繰り返しになりますけれども、現在ある卸売市場がいかに活性化をされるかということが重要だと考えておりまして、そのためにも認定を受けた市場には施設整備等の助成を行うととも…
第196回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府参考人(井上宏司君) 生産者の所得向上ということを考えた場合には、ある一つのルートしかないということではなく、有利な条件で販売できるルートが選択肢としては複数あって、そこから選べるという状況になっていることが重要と考えておりまして、その意味では、市場出荷、直接販売、どちらかが一方的にメリットがあってとか、あるいはこちらを何割にするとかいったことを国が決めることを予定をしてございませんけれども、直接販売の環境整備を進めるとともに、他…
第196回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府参考人(井上宏司君) 先ほども申し上げましたとおり、整備計画を国が作るという仕組みは廃止するといったこと、また、卸売業者に対して許可等の監督を直接行うことについては国は今後行わないということにする一方で、認定卸売市場の開設者に対する監督としては、現在、認可、許可を受けた卸売市場に対する監督と同様の仕組みを残しますとともに、毎年報告を受ける等の仕組みを追加しているということでございます。
第196回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府参考人(井上宏司君) 今回の法改正に当たりましては、許認可制を廃止するということで、従来は規制という仕組みの下で違反した場合に罰則を設けていたものが、今回は認定制ということで、ある要件を満たすものを奨励あるいは振興するという仕組みにすることに伴いまして、罰則につきましては類似の認定制における罰則の量刑との均衡も見まして見直しを行ったものでございます。 一方、認定制は、認定が得られた場合にはそれが振興されるためのメリットがあるわけで…
第196回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府参考人(井上宏司君) 卸売市場が果たしてきております集荷、分荷、価格形成、代金決済等の調整機能というのが重要ということでありまして、今回、こうした調整機能を果たす卸売市場のまず重要性について、第一条の目的規定に公正な取引の場としての卸売市場の役割というのを明記いたしますとともに、認可要件の中で差別的取扱いの禁止、これは集荷、分荷に必要でありますし、また多数の出荷者と多数の実需者が集まるということで価格形成が公正に行われているところ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府参考人(井上宏司君) 我が国の昨年の農林水産物・食品の輸出額八千七十一億円のうち、TPP11参加国向けは千十六億円と、一二・六%を占めております。この中には、日本にとって六番目の輸出先国であるベトナム、八番目のシンガポールといった主要な輸出先国も含まれてございます。 今回のTPPによりましてどれだけ輸出が増えるのかという点につきましては、為替の問題でありますとか品目ごとの需要の変化等様々な要因がありますので、定量的にお示しすること…
第196回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府参考人(井上宏司君) 受託拒否の禁止に関しましては、現行法の下でも受託拒否の原則禁止ということになっておりまして、有害なもの等については例外として受託拒否ができるということになっておりますので、現在でも御指摘のようなものについては市場に入ってくることはないといいますか、受託拒否ができるというふうに認識をしております。
第196回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府参考人(井上宏司君) 生産者の所得向上の観点からは有利な条件の出荷先を選べるということ自身は重要なことだと思いますけれども、卸売市場に関しましては、この中央卸売市場について受託拒否の禁止があることによって、生産者にとって安心して出せる先があるということは意義があるというふうに考えまして、今回御提案をしているような法案の内容になっているものでございます。
第196回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府参考人(井上宏司君) 規制改革会議の提言はあるわけでございますけれども、私どもとしましては、こうした提言に加えまして、食品流通の現場の実態、声を十分に踏まえながら検討、調整を行ってきた結果、昨年十二月の活力創造プランにおいて決定したような内容になっているのでございまして、政府としての決定としては昨年十二月の活力創造プランに定められているような内容であり、またそれに沿って今回御提案申し上げているような法案の内容でございます。
第196回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府参考人(井上宏司君) 近年、食品流通の現場におきましては、積み降ろす際の荷役や待ち時間が多くトラックドライバーの負担になっているという物流の問題、また、いまだに伝票が手書きであったり受発注が電話やファクスで行われるといったことで取引情報の電子化が遅れているといったような問題、また、卸売市場におきましては低温卸売場の整備率が二割に満たずコールドチェーンが確保されていないといった問題、加工食品や外食での原材料需要や海外マーケットへの輸…
第196回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府参考人(井上宏司君) これまでも食品流通構造改善促進法の下で、例えば市場関係業者の経営改善に向けた取組等の支援を行ってきているところでございますけれども、今申し上げましたようにサプライチェーンを通じて行うような取組についてはこれまで十分進んでこなかったということに加えて、むしろ物流の問題でありますとか、品質・衛生管理の高度化への要請というのは高まっている、こういう現状認識を踏まえまして、こうした取組がより進むように、今回、支援対象…
第196回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府参考人(井上宏司君) 卸売市場の役割につきましては、これまでも重要な機能を果たしてまいりましたし、今後とも食品流通の核として堅持すべきものというふうに考えておりますし、また、その趣旨は、今回の卸売市場法改正案の目的規定の中に新たに盛り込まさせていただいているところでございます。 他方で、卸売市場につきましては、外食、加工品需要等が増えている食品の消費に関する状況の変化等の中で、これまで国が一律に規制を行ってきた取引、ルール等につき…
第196回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府参考人(井上宏司君) ただいま御指摘いただきましたのは、資料の左側の方の生鮮品等、十二・五兆円というところかと思いますけれども、あっ、済みません、二枚目の方ではそういうことかと思いますけれども、この生鮮品等は、平成二十三年の産業連関表を基に農林水産省で推計したものでありまして、平成二十三年に国内で飲食費として支出されたもののうち生鮮品等に支出された額でございまして、この中には卸売市場を経由した生鮮品も含まれますけれども、直売所やネ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府参考人(井上宏司君) 今回の改正案におきましては、卸売市場が公正な取引の場として遵守すべき共通のルール、例えば中央卸売市場における受託拒否の禁止でありましたり、差別的取扱いの禁止であると、こういったものを除く取引ルールにつきましては卸売市場ごとにそれぞれ定められるということにしているわけでございますけれども、その際も、何でも定めていいということではなく、その市場ごとに定める取引ルールが差別的取扱いに当たるようなルールになっていない…
第196回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府参考人(井上宏司君) これにつきましては様々な手続、というのは、卸売市場ごとに適正なやり方というのはあろうかと思います。現在でも、市場に関連する委員会、協議会というものを設置することができるという規定が現行卸売市場法にあるわけでございますけれども、それでも、卸売市場によってはそういう委員会や協議会をつくっていないところもありますし、またほとんど開催をされていないといったような実態もございまして、どのような形で意見を聞くかというのは…
第196回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府参考人(井上宏司君) 市場において取引ルールを設定する際のプロセスでございますけれども、生産者、卸売業者等市場関係者、出荷者、小売業者等の実需者を含めた取引参加者から幅広く可能な限り意向を酌み取って、最終的には開設者が判断いただくわけでございますけれども、国も認定に当たりましては、開設者が取引参加者の意見をどのように聞いたのかといったことを証明する書類も提出させる等によりまして、しっかりと確認をしてまいりたいと考えております。
第196回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府参考人(井上宏司君) 現在でも地方卸売市場については民設が約九割となっておりますので参画ができるわけではございますし、また今後は中央卸売市場についても民設が認められますので、実際そのような卸売市場を開設したいというところが出てきた場合に、かつ、認定申請があった場合には、差別的な取扱いを行わないとかいったような要件を満たすということであれば、そういうものは出てき得るということかと思います。