井上孝男
会議録に記録された「井上孝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 116 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 自治省大臣官房審議官
- 直近の発言日
- 1985/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会61 件・61%
- 予算委員会第三分科会12 件・12%
- 決算委員会11 件・11%
- 内閣委員会6 件・6%
- 予算委員会4 件・4%
- 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○井上(孝)政府委員 昭和五十九年春までの自治医大の卒業生は七百五十名でございます。そのうち臨床研修中の医師が二百二十五名おります。それから後期研修中の医師が八十九名おります。その他が十名でございまして、これらを合わせますと三百二十四名となりますけれども、先ほどの七百五十名から三百二十四名を差し引きました四百二十六名は、五十九年の七月現在で第一線医療機関に勤務しております。そのうち僻地、離島におきまして医療業務に従事いたしております者は…
第102回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○井上(孝)政府委員 お尋ねの自治医科大学の附属第二病院の構想でございますけれども、昨年の七月に自治医科大学におきまして取りまとめたものがございます。その内容は、同病院設置地域におきます医療需要に応じまして必要な医療の提供をしながら、主として卒業後十年程度を経過した同大学卒業生に最新の医学に対応した研修を行いまして、その後に勤務が予定されております僻地等の地域医療水準の一層の向上を図るために、大宮市内に設置しようとするものでございます。…
第102回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○井上(孝)政府委員 国立病院、療養所の再編成に当たりましては、国と地方団体双方を通じまして行政の簡素効率化を図るという行政改革の基本理念に沿って進められるべきであると考えておりまして、単に国の財政負担の軽減を図るために地方団体にその経営の移譲を図るというようなことは、絶対に避けるべきであると考えております。 お話しのように、厚生省におきましては、先般、国立病院、療養所の再編合理化の基本指針というものを定められまして、これに基づきまして…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井上(孝)政府委員 お答え申し上げます。 ただいま大臣が申し上げましたように、地方公営企業の分野の資金供給の問題について申し上げますと、大変長期な、かつ、できるだけ利率の安い良質な資金、こういうものを供給いたしたいということでございます。資金といたしましては政府資金を中心といたしますし、そのほか公営企業金融公庫からの資金というものが、企業債資金の中心的な部分を占めておるわけでございます。これらの資金によりまして、建設段階での必要な資金…
第102回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(井上孝男君) 自治体病院が果たしております役割の実情でございますけれども、昭和五十八年度末の自治体病院の数は九百七十一病院ございます。全国の病院の約一割でございます。このうち大規模病院と言われます三百床以上の病院は、自治体の場合二百三十九病院ございまして、全国の四分の一を占めておるわけでございます。これらの大規模病院はそれぞれの地域におきまして基幹病院あるいは中核病院といたしまして高度な医療設備を備えまして、その地域におきま…
第102回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(井上孝男君) 自治体病院の経営状況でございますが、昭和五十八年度の決算によりますと、患者数の増加等によりまして、五十七年度に比べますと若干収支は好転いたしておりまして、しかしながら、経常損益では赤字を出しております。その額は約三百八十五億円でございまして、全事業数に占めます赤字事業数は約半数でございます。 なお、ここ数年の収支状況を見てまいりますと、全体として赤字の基調で推移してまいっておりますけれども、赤字の額自体は若干減…
第102回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(井上孝男君) まず、お尋ねの第一点、財政措置の方でございますが、病院事業に対しましては、地方団体の一般会計が負担すべきものとされております経費等につきましての繰り出し基準が、法令あるいは自治省の財政局長通達などで明確にされておるところでございます。この繰り出し基準に基づきまして、昭和六十年度における地方財政計画では、病院事業に対します繰り出し金といたしまして二千七百九十二億円を計上しております。これは対前年比百三十七億円の増…
第102回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(井上孝男君) 御指摘のとおり、病院事業に対します繰り出し金の地方財政計画におきます計上額は、ここ四、五年の中では最も伸び率が低いという状況でございます。しかしながら、これはこの繰り出し金のうち病院の建設、改良のために繰り出します経費が、最近建設、改良自体がやや低下の傾向にございますので、こういうものを反映いたしましてこの建設改良繰り出し金の部分の伸びが非常に小さくなってまいっております。その結果、病院事業全体の繰り出し金の伸…
第102回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(井上孝男君) ただいま公立病院の経営健全化策につきまして一定の御提案があったわけでございますが、自治省といたしましては、過去昭和四十一年度には地方公営企業法を改正いたしまして、法律による財政再建を実施したところでございます。これがおおむね終了いたしました昭和四十九年度から、今お話にございましたような行政上の措置といたしまして、公立病院特例債の発行によります経営健全化措置、あるいはこれがほぼ一段落いたしました昭和五十四年度から…
第102回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(井上孝男君) 公立病院の経営健全化のために先ほど来いろいろ申し上げておりますが、さらに医師の確保ということが大変重要でございます。これにつきましては、最近の医大卒業生の増加等によりましてかなり改善されてきてお りまして、五十八年の九月末現在では公立病院総医師数のうち、充足率は九一%に上ってきております。あるいは常勤医師でその数値をとってみましても八四%程度となっておりまして、かなり充足率が上がってきておりますが、引き続き自治…
第102回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(井上孝男君) 去る三月一日をもちまして実施されました診療報酬の改定の内容でございますが、診療報酬の引き上げ三・三%、薬価基準の引き下げ六%、これは医療費ベースで一・九%の引き下げになるようでございます。さらに、材料価格の引き下げ〇・二%となっておりまして、実質的な改定率は一・二%の引き上げになると言われておるようでございます。このような改定率はなお自治体病院関係者の間では十分でないという声も聞いておるところでございます。しか…
第102回 参議院 地方行政委員会 第10号
○政府委員(井上孝男君) 全国に公立の病院が約九百七十ほどございます。これらの病院におきましてはそれぞれの地域における医療需要にこたえまして一般的な医療を行っておりますが、そのほかに高度特殊医療等を行いまして地域の医療水準の向上にも貢献しておるところでございます。そしてまた、山間僻地、離島あるいは病院としての不採算地区、これらの地域におきましては民間の医療機関の進出が期待できませんので、これらにおきまして一般的な地域医療を果たすというよ…
第102回 参議院 地方行政委員会 第10号
○政府委員(井上孝男君) 自治体病院の数、これが全国の病院に占めますウエートは約一〇%程度でございます。そしてまた、自治体病院が持っております病床数が全国の病院の病床数に占めます割合がおよそ一六%程度でございまして、いずれも施設として大きなウエートを占めておるのではないかと思っております。 それから、利用者につきましては、先ほど先生がおっしゃいましたような数字が決算の調査でも出ておるところでございます。 しかしながら、自治体病院の経営状…
第102回 参議院 地方行政委員会 第10号
○政府委員(井上孝男君) 御承知のとおり、昭和三十年代におきましては病院経営もそれほど苦しい状況ではございませんでした。しかし、四十年代に入りまして高度成長時代、自治体病院の財政は大変悪化いたしたわけでございます。その後、五十年度に入りましても石油ショックの後遺症が続いてまいりましたけれども、第二次石油ショックが終わりました昭和五十五年度ごろからはかなり安定をしてまいっております。しかし、全体といたしましては赤字基調で推移をしてまいって…
第102回 参議院 地方行政委員会 第10号
○政府委員(井上孝男君) やはり公立病院として一定水準以上の医療を実施していくということでございますと、それぞれ施設あるいは医療器械を備え、あるいは必要な看護体制をしいてまいる必要があるわけでございます。このようなレベルの医療を実施いたします一方、その医療に対する対価といたしましては社会保険診療報酬があるわけでございまして、この診療報酬体系が必ずしも自治体病院の医療の実態には合っておらないという面がございます。この点は逐次改善が図られて…
第102回 参議院 地方行政委員会 第10号
○政府委員(井上孝男君) 五十八年度も特に従来と比べまして新しいことが行われたというようには考えておりませんで、基本的には先ほど申し上げましたような多方面からの措置あるいは努力、こういうものが実施されてまいっておるという感じでおります。
第102回 参議院 地方行政委員会 第10号
○政府委員(井上孝男君) ただいまお話のような事例も近年若干出てきておるようなお話を聞いております。さらに、地域の医師会が設立いたします医師会立病院、こういうものもかなりふえてきておるという状況にあると思っております。したがいまして、これらの民間の医療機関の整備が進展いたしますと、当然地域の自治体病院の経営にも影響が出てまいるわけでございます。 私どもといたしましては、自治体病院のみで地域医療全体を賄うという必要はないと思っておるわけで…
第102回 参議院 地方行政委員会 第10号
○政府委員(井上孝男君) 先ほど申し上げましたように、昭和四十年代におきまして経営がかなり悪化いたしました。その際に自治省としてとりました対策がございます。それは、昭和四十九年度から過去に累積いたしております不良債務を棚上げにいたしますための公立病院特例債の発行というような措置を講じております。こういう措置を通じましてその時点における経営健全化を図ったわけでございますし、さらに昭和五十四年度から病院事業の経営健全化措置、新経営健全化措置…
第102回 参議院 地方行政委員会 第10号
○政府委員(井上孝男君) ただいま御指摘の図書は、私もある国会議員の先生からいただいたことがございます。市販はされておらないようでございます。その図書がどういう意図をもって発行されたものかどうか存じませんけれども、いろいろまじめな御提言もいただいておるわけでございます。結局、その書物の趣旨は、昭和四十年代から文部省がいろいろ努力をしてまいられました一県一医大の配置がほぼ終わった段階におきましては、僻地の医師を育てるための自治医科大学は存…
第102回 参議院 地方行政委員会 第10号
○政府委員(井上孝男君) 水道事業の全体としての経営状況を御報告いたしますと、ただいまお話がございましたように、全体としてはここ四、五年黒字基調で推移してきております。しかし、中には赤字を生じている事業もございます。この原因でございますが、やはり過大な水需要の見込みに基づきます先行投資負担、これが大変大きくなってきております。そしてまた、適正な料金改定が必要な時期に実施されておらないというような事業が赤字を出しておるというような傾向が見…