井上喜一
会議録に記録された「井上喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,457 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(防災)
- 直近の発言日
- 2001/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- こども・子育て6 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会43 件・43%
- 災害対策特別委員会29 件・29%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会22 件・22%
- 日本国憲法に関する調査特別委員会3 件・3%
- 行政改革に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 2,457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○井上(喜)委員 保守党の井上喜一でございます。 私は、雇用政策につきまして厚生労働省に質問をさせていただきます。 最近、失業者が多い、あるいは失業率が結果として高くなってきているということは御承知のとおりでございます。どうしてこんなに失業率が高いのか、失業者が多いのかというのは、言うまでもなく、大きな経済構造の変化の中にあるということでありまして、言ってみれば、構造的な摩擦の失業と言えるのではないかと思います。 経済構造の変化といいま…
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○井上(喜)委員 産業構造の変化と関連した一番顕著な現象というのは、いわゆる産業の空洞化と言われる現象だと思うんですね。特に、製造業が海外へ出てくるということであります。 従来、製造業といいますと、日本の産業の中では一番生産性の高い分野だったのでありますけれども、最近、中国なんかが賃金が安いというようなことで、どんどん中国へ進出していく、こういうことになっておりまして、製造業の海外生産比率が高まってきておりますし、また、製造業といいます…
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○井上(喜)委員 海外進出があるといいますのは、中国なんかの場合を例にとりますと、もちろん技術水準なんかがある程度高くなってきたこともありますけれども、賃金の要素というのは非常に大きいんですね。二十分の一とか三十分の一ぐらいの賃金であるから、どうしたって賃金の方で競争すると日本の方がコストが高くついて、商品の競争性においても劣ってくると言われるんでありますが、私は雇用問題も、賃金というのは非常に大事な問題だと思うんですね。現に、いろいろ…
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○井上(喜)委員 日本の場合にはパート労働という、これは日本だけとは思いませんけれども、大変特徴的な慣習というんですか、制度だと私は思うんでありまして、これは結局、賃金と関係をしているわけですね。賃金の問題というのは、労使双方の問題であり、なかなかこれは第三者が言いにくい問題ではありますし、また難しい問題でありますので、時として触れたがらないんでありますけれども、この賃金問題については、もう少しやはり取り上げて、お互いの一致点を見出すよ…
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○井上(喜)委員 きょうは、日経連の方から矢野さん、それから連合の方から龍井さんにお越しをいただきまして、ワークシェアリングにつきましてちょっと御意見をお聞かせいただきたいということであります。本当にありがとうございます。 まず、ワークシェアリングの導入につきまして、それぞれのお立場から基本的なお考え、基本的にこれに反対なのか、また、検討に値しないんだとか、いろいろなことがあると思うんでありますけれども、基本的にどうお考えなのか、具体の…
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○井上(喜)委員 これから検討するんだということで、まだ明確に態度をどうだということを言える段階じゃないということのようでありますけれども。 ですから、まず日経連にお伺いをしたいんですけれども、その場合に、その場合ということは、ワークシェアリングを導入する場合に、一番問題になるのはやはりコストの問題ですか。コストといいますか、賃金と言いかえてもいいと思うんです、そういうことですか。何が一番問題になるのか。あるいは、連合の方から見ましても…
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○井上(喜)委員 どうもありがとうございました。終わります。
第153回 衆議院 予算委員会 第4号
○井上(喜)委員 保守党の井上喜一でございます。 補正予算案が提出されましたけれども、このたびの補正予算案につきましては、予算の規模といいますか、国債の発行規模が随分議論されたと思うのです。景気が悪い、あるいは失業率が高いというようなことで、もっと国債を発行すべきである、こういう意見も随分強かったと思うのでありますが、現に四百兆円近い国債の残高もありますし、また単年度の発行額といたしましても、三十兆あるいはそれを超えるような状況になって…
第153回 衆議院 予算委員会 第4号
○井上(喜)委員 どうも政府はきちっと決めてからじゃないと数字ないしは中身は言わないということでありまして、今の竹中大臣の御答弁を聞いておりましても、そんな感じがいたします。民間の出身ですから、大体大まかなことは言われてもそう大きな責任を追及するとかということにはならないのでありまして、きょうはこれぐらいにしておきますけれども、これからぜひもう少し検討の成果を発表していただくようにお願いをいたしておきます。 最近、やはり失業問題、雇用問…
第153回 衆議院 予算委員会 第4号
○井上(喜)委員 一般の見方は、不良債権の処理が進んでくるとか、あるいはリストラ、そういったことが進むということで、どうも失業率は高くなっていくんじゃないかということが一般の考えだと思うのでありますが、そういう議論と関連いたしまして、最近、ワークシェアリングということが言われてきております。これは、原則的に労使が協議をして決めていくべき問題だと思うのでありますけれども、厚生労働省といたしましては、これに対してどういうお考えなんですか。第…
第153回 衆議院 予算委員会 第4号
○井上(喜)委員 そういうお考えであれば、政府としてとるべき対策といいますか、検討すべき項目としてはどんなものがあるとお考えですか。
第153回 衆議院 予算委員会 第4号
○井上(喜)委員 まずは労使の話し合いを見ながら、その上で、政府として検討すべきことがあれば検討していく、このようなお考えであるというぐあいに理解をいたしました。 次に、産業といいますか製造業の空洞化の問題であります。 これは財政演説を見ましても、失業率の高さというのは製造業の空洞化とも関連しているということが書いてありまして、雇用関係とも大変大きな関係を持つと思いますし、雇用関係にとどまらず、日本の国全体の経済あるいは貿易、あるいは地…
第153回 衆議院 予算委員会 第4号
○井上(喜)委員 この点についての総理の現状の認識とこれからの対応につきまして、お伺いをしたいと思います。
第153回 衆議院 予算委員会 第4号
○井上(喜)委員 産業空洞化問題、大問題でありますので、政府を挙げてお取り組みをお願いいたしたいと思います。 もう時間も余りなくなったのでありますが、京都議定書が、その運用ルールが合意されまして、いよいよ発効ということでありますが、私は、これはよくよく考えてこれから進まないといけないと思うのです。 川口大臣、本当に御苦労されております。自分で決めたことでないのを、後をどうするかということで、本当に大変だと思うのでありますけれども、しかし…
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○井上(喜)委員 井上喜一でございます。 育児休業、介護休業等の育児とか家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律、こういうような法律が提案されるようになりますということは、育児でありますとか、介護でありますとかが大変切実な、今日的な問題になっているということだと思います。 そこで、しかし、そうはいいますものの、例えば育児休業の取得なんかの状況を見ますと、育児休業をとっている人というのは六〇%ぐらいということになっている…
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○井上(喜)委員 多少この育児休業の取得率も上がってくるだろう、それなりの手当てもしている、こういうお話だったと思うんでありますが、いずれにしましても、育児がきちっとできるということが大切かと思います。 そこで、今日本は少子化が大変問題になっておりますが、この少子化の原因は何なんだ、それに対する対策は何だと、ずっとこれは議論をし続けてきておりますけれども、なかなか有効な対策というのがない現状だと思うんですね。確かに、保育所をつくるとか、…
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○井上(喜)委員 子供をつくりたいんだけれどもいろいろな状況でつくれないということは、これはある程度、対応で不可能でないわけですね。問題はそうじゃないと思うんですよ。 結婚したくないというのはそれはそれでいいんですけれども、結婚したいんだけれどもなかなか結婚できない、これが今の現状なんですね。だから、ここをやはりもう少し考えて、これに焦点を当てて私は取り組んでいかないといけないと思うので、これはなかなか難しい問題でありますが、ぜひ役所を…
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○井上(喜)委員 そうしますと、小さな子供が生まれるということ自身はどうなんですか。余り悪いことじゃないんですか。あるいはいいことなんですか。それとも、どちらとも言えないということなんですか。
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○井上(喜)委員 次に、保育所のことについてお伺いしたいのでありますけれども、私は、特に問題として取り上げなくちゃいけないのは、公立の保育所なんですね。これは公立の保育所がありますとなかなか社会福祉法人の保育所を認めたがらないというか、その設立を抑えるわけですね。しかも、それでは公立の保育所はどうやっているんだというようなことになりますと、なかなか延長保育だとか、そういった手間がかかるといいますか、規定を超えるようなそういうことについて…
第153回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○井上(喜)委員 なかなかそうは言いましても自治体というのは言うことを聞かないんですよ。というのは、そこのやはり職員の力というんですか、強いものですから、そう簡単に自治体が、こうしたいからといってすぐには変わらないわけですよね。よほど腹を据えて改善していくということをしないと変わってこないと思うんでありまして、これからも、ぜひ強力なる取り組みをお願いいたしたいと思います。 それから、最近、社会福祉法人がやっております分野で民営化の議論が…