井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2020/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 個別具体的にということでありますけれども、やはり定義難しい、正確な判断は極めて困難だということには私は答えていないと思うんですね。結果としては、日本に対する反撃を招いて甚大な被害を及ぼすことにもなる、こういうことだと思うんです。 更に重要なのは、法理的には可能としながらも、その能力を実際に持つことは別だということを政府は一貫して言ってまいりました。 昭和三十四年の防衛庁長官答弁。他に全然方法がないと認められる限り、誘導弾な…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 実際に、議論、あらゆる問題をテーブルにのせると言っているじゃないですか。そして、自民党の中からもそういう議論が出ているわけですよ。 そして、これは既にこの委員会でも様々な議論になってまいりました。例えば、イージス・アショアの導入の際にも、これは相手国に脅威を与えるじゃないかという議論があったわけですよ。その際に、当時の小野寺防衛大臣は、イージス・アショアは、弾道ミサイルを迎撃することを目的としたシステムであり、他国を攻撃す…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 ですから、純粋に防御的なシステムと当時言われました。そうでない攻撃的な能力を持つということは周辺国に脅威を与えるんではないかと、そういうことをお聞きしているんです。
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 繰り返しで残念であります。 これは、単なるこれからの話じゃないんですよ。現実に、実際にはこれまでもそういう能力につながるような配備がこの間進められてまいりました。既に、射程の長いスタンドオフミサイルの導入や、護衛艦「いずも」にF35Bを搭載する空母化などが進められてきたわけですね。で、敵基地攻撃能力の保有に当たると我々は指摘をしてまいりました。その際に、政府は、それだけでは敵基地攻撃能力にはならない、一連のオペレーションが…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 今答弁をされたその一連のオペレーション、それをやる能力を持つということは、純粋に防御的なシステムと言えないと思うんですね。今答弁された内容を持つということは攻撃的な脅威を与えるということになるんじゃないですか。答弁について聞いています。
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 いや、仮定じゃないんですよ。大臣自身が答弁されたわけですね。そして、あらゆる問題をテーブルにのせて議論をすると言われるわけですから、敵基地攻撃能力の議論も先ほど否定されませんでした。その際に、こういうオペレーションと一体になることになると、それはまさに純粋な防御システムとは言えない、敵に攻撃的な脅威を与えるものになるんじゃないかと、そういうことも含めて議論しなければ、議論できないじゃないですか。 だから、先ほどの答弁につい…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 仮定じゃないんですよ。先ほど大臣が言われた答弁は、岩屋前防衛大臣も同じ内容の答弁をされてきました。つまり、敵基地攻撃能力を持つということはそういうことが必要だというのは、防衛省自身がこの間繰り返し言ってきたことなんですね。それを持つことは相手に攻撃的脅威を与えるじゃないかということを質問しているんですね。ちゃんと答えていただきたいと思うんですが。 そして、そうであれば、こういう保有をするということは兆単位の莫大な軍事費の支…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 一連のいろんなこういう議論をするときに、安全保障環境がどういうふうになっていくかとか、いろんな仮定を置いて議論しているわけじゃないですか、それに対してどうするのかと。そして、前日に政府自身がこういう答弁をしているわけですから、それをやれば脅威にもなるし、そして莫大な軍事支出にもつながると。これを答弁できないというのは、私、大変おかしいと思います。こういうやり方はまさに大軍拡の道であって、九条と相入れないと。 大体、安倍総理…
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 イージス・アショアの計画が突然停止となりました。地元住民と地方自治体が粘り強い反対の運動を続けてまいりましたが、この間のずさんな調査に怒りが広がって、さらにブースター落下問題で、安全だとしてきた従来の説明が破綻をしたというものであります。配備ありきの中で、地元自治体と住民は振り回されて多大な負担を強いられてきました。 大臣は、山口、秋田両県を訪問されました。昨日の秋田県の訪問では、知事は、住民説…
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 イージス・アショア、当時の中期防には盛り込まれておりませんでしたけれども、二〇一七年、トランプ・アメリカ政権から、米国本土防衛のために導入を求められました。十一月にトランプ氏が訪日をして、重ねて米国製武器の大量購入を求めるという中で、直後の十二月に閣議決定をされたものです。 それで、今、計画停止の理由として、現状ではブースターが演習場内や海に確実に落下する保証がないというふうに言われました。当時はソフト改修で可能と考えてい…
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 契約するわけでありますから、明確に要求性能に入れていたのかどうかということをお聞きしています。入っていたんでしょうか。
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 当初の要求性能にはないんですね。元々、まともに認識をしていなかったんではないか。 河野前統幕長が、六月十七日付けの日経でこういうふうに言われています。ブースターの落下については当時は焦点になっておらず、地元調整の中で出た話だと言っているんですね。実際、一八年六月の防衛省のこの住民説明の資料を、私、手に持っていますけど、この中にはレーダーの電波の住民への影響についてしか書いていないんです。小野寺大臣がハワイに行ったことも書い…
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 説明では、一八年六月以降具体的協議を始めたというのが防衛省の方の説明でありました。しかし、その後も、この危険性に対する認識に相当乖離があるんですね。 十月の住民説明会の席上で防衛省の課長が、このブースターの基地の外への落下、陸上への落下について、二、三段目が落ちる可能性はゼロでないと、そうであったとしても、弾道ミサイルが我が国を直撃することに比べると可能性も被害も比べ物にならないと、こういう発言をいたしまして、住民、町民の…
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 この発言が非常に大きい怒りを呼びました。 当時も、ちょうど一年前のこの委員会などでも、これは不適切な発言だったと、こういう謝罪の言葉もあったんですね。しかし、私は、その後の事態を見れば、こういう認識だったのだとしか思えないわけです。 先ほどありましたように、当初の説明資料には全くこのブースターの問題はありません。住民の不安が広がる中で、二〇一九年の五月の住民説明会で安全だという説明がされるようになります。手元には十二月の資…
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 私の質問は、この三つの計算方法で予測することができると、この説明の紙に書いてある中身はアメリカ側と一致している内容だということなんでしょうか。
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 それはいつ日本に示されたんでしょうか。
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 協議の中で我が方としてそういう認識に立ったと言われるんですけど、果たしてアメリカ側がそういう、確実に予測できるというふうに認識していたのかどうかということなんですね。大体、イージス・アショアというのは、住宅地周辺への配備を予定していないんじゃないかと。 秋田魁新報が、一八年九月二十九日付けで、ルーマニアにあるアメリカのイージス・アショアの基地を訪問して司令官を取材したことを報道しております。それによれば、アメリカ軍は、ルー…
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 アメリカと協議してソフトだけでできるとおっしゃるから、本当にそうだったのかということを私はお聞きしているんですよ。 そもそも、こういうアメリカ側の認識にかかわらず、この一九年の五月の説明会以降、防衛省は安全を明言するようになります。直後の六月三日のこの決算委員会で、当時の我が党の仁比議員に対して岩屋大臣は、演習場内に落ちるような運用を行ってまいりたいと明言をされました。河野大臣も十二月に、山口県知事らの質問に、風向き、風速…
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 それは検討途中と書いているじゃないですか、自分たちが。果たして、そういう、じゃ、検討ができる状況にあったのかということなんですね。 イージス艦の導入にも関わった海上自衛隊の元海将香田洋二氏が、一九年五月二十八日のNHKでこういうふうに述べているんですね。ブースターというのはミサイルを加速するためのロケットで、誘導する機能はないので、それを特定の場所に落とすということになると相当なシミュレーションを重ねて検証する必要があると…
第201回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○井上哲士君 香田さんは、安保法制のときに与党推薦の地方公聴会にも来られた方であります、元海将と。その方がこういう発言をされているんですね。 何でこういう状況でソフトの改修で運用できると日米間のことで判断ができたのか。そもそもアメリカ側は、先ほど来いろいろ挙げました、こういうことをそもそも想定しないという中でそういう判断に本当に立っていたのかと。私は、日米間でいつどのような協議が行われて、アメリカからどういう判断が下されたのかと、そのこ…