井上和雄
会議録に記録された「井上和雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 624 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会58 件・58%
- 法務委員会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第四分科会11 件・11%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○井上(和)委員 ただいま議題となりました住宅金融公庫法及び住宅融資保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び保守新党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において、委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。 住宅金融公庫…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○井上(和)委員 ひとつ、昨日に引き続き、よろしくお願いいたします。 午前中の八田先生のお話にもありましたけれども、とにかく、住宅ローンというのは非常にリスクの多い、リスクを内在したものなんだという話がありました。金利が下がれば繰り延べ償還になっちゃうし、金利が上がっていけば今度は逆ざやになるし、今のように非常に不景気な状況では、信用リスクで返せない人がふえちゃう。 この証券化というのは、一つは、そういうリスクを投資家に見てもらおうとい…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○井上(和)委員 そうしますと、損失金が三千二百五十六億円、これは恐らく運営経費、人件費なども含んでいるんだと思うんです。それにプラスアルファして補給金、先ほど言ったような、ローンそのものに係るリスクを負担しているということで、三千四百八十六億円ですか。トータルになりますと六千七百億円ぐらいが毎年国から公庫に出ている、国が負担しているということですか。
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○井上(和)委員 いずれにしても、損失金というのは三千二百五十六億円あるから、これはいずれ返さなきゃいけないということですね。それ以外に、先ほどの政策的な意味での三千四百八十六億円は補給金という形で受け取っているということでよろしいわけですね。 そうしますと、現在、公庫が約七十兆円のローン残高があるわけですね。これを持ち続けるということは、当然いろいろな意味でのリスクを引き続き負担していくということになりますから、補給金に関してはずっと…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○井上(和)委員 そうしますと、最初に申し上げましたように、逆に金利が上がっていけば上がっていくでこれはまたいろいろな問題が出てくるというわけですね。つまりは、今低金利で貸しているわけですから、金利が上がれば今度は調達金利が上がっちゃうということにもなるわけですね。
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○井上(和)委員 いずれにしても、金利が下がれば繰り延べということになってきますし、また、逆ざやということも出てきますから、これはやはり相当長期にわたって国として負担していくということになると思うんですけれどもね。 今、七十兆円のローンを証券化することによって、そのリスクを投資家の方に持ってもらうということは可能なんでしょうか。
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○井上(和)委員 まさしく、先ほど津川議員が、郵貯のあり方、そういうお話をされましたから、今大臣がおっしゃった点も、そういったかなり大枠の、財投のあり方に関連している問題だと思います。だから、それを何とかしなきゃいけないというふうに我々は思っていますので、頑張ってやりますから。 とにかく当面は、今、国民負担が生じ得る七十兆円のローンの残高をどういうふうにしていくのか。松野局長のお話だと、いや、証券化しても結局国民負担が生じるんだと。そし…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○井上(和)委員 今、独立行政法人になってもローンは引き継ぐんだということで、現在借りている方は特に心配する必要はないんだ、これはやはり一つ大事な点だと思います。 証券化自体の話にちょっと戻らせていただくんですけれども、民間銀行が基本的に今住宅ローンで利益を上げているわけですね。私、昨日も申し上げましたように、幾つかの銀行は本当に収益の柱としてかなり今住宅ローンをやっている。中心は短期の固定と、あとは変動金利だということです。 長期の固…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○井上(和)委員 つまり、買い取り型の場合は、要するに手数料を稼ぐということでしかないんだという話は午前中にも参考人の方がおっしゃっていました。だから、基本的に、やはり収益の柱としては短期の固定金利というふうになるのかなと。ただ、公庫が買い上げるから、長期固定も顧客が欲しいと言うからやろうというふうなことが営業政策になるんじゃないかと私は思っているんです。 それで、今回の買い取り型で、長期固定をどの程度の金額、初年度でやるんでしょうか、…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○井上(和)委員 先ほど大谷議員の質問に出ていたんですけれども、なるべく民間でできるものは民間でやるという方が筋だと思うんですけれども、政策的にやはり保証型をなるべく伸ばすというふうな政策でやる必要があると思うんですが、いかがでしょうか。
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○井上(和)委員 では、最後にお聞きしますけれども、アメリカの場合ですと、金融機関でなくて、何というんですか、モーゲージのオリジネーターでしょうかね、やはりどこの金利が安いよというようなことを、顧客から相談を受けて、金融機関を決めて、それで金融機関に取り次ぐというようなサービス事業をやっています。日本の場合はこういうのを少し育成した方がいいと思うんですが、どうでしょうか。
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○井上(和)委員 以上で質問を終わります。
第156回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○井上(和)委員 おはようございます。民主党の井上でございます。 本日は住宅金融公庫に関する法案の審議でございますけれども、私は以前から、我が国の住宅金融のあり方、特に住宅金融公庫の肥大化の問題を指摘してまいりました。民業圧迫という観点から、住宅ローンは、民間に任せるものは任せるべきだ、つまり、民間金融機関に任せるべきだということを主張してまいりました。 一時は、公庫が住宅ローン全体の六割ぐらいを占めているという状況になっていましたけれ…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○井上(和)委員 引き続き持ち家というものに関しては促進するし、またそれに合わせて、多様な住み方、つまりは、貸し家の問題は大きいですよね。とにかく今、平均的な広さ、賃貸住宅の場合四十数平米ということがたびたび指摘されています。貸し家をもっと大きくして、例えば賃貸住宅にずっと住んでいきたいんだという人にはそういう選択ができるような、多様な選択のできる住宅政策が望ましいというのは、おっしゃるとおり、言うまでもありません。 ただ、それと同時に…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○井上(和)委員 住宅の質の話が出ましたけれども、これは後でちょっと詳しく議論したいんですが、質の問題は、我が国の今現在の住宅金融のあり方、つまりそれがノンリコースというものを基礎とした住宅金融ではないということにかなり起因しているもので、それはもう少し後でちょっと議論をさせていただきたいと思います。 大臣も、多様な住み方、つまりは、住宅を持ちたいということを思っている人はやはり持てるべきだというふうに考えていると思うんですが、そうなっ…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○井上(和)委員 年収の五倍が無理のない範囲かどうかという議論もしたいとは思っているんですが、先ほど言ったような、やはり社会的弱者に対してのある程度公的金融の役割があるんじゃないかと私は思っております。 あと、特に、これはアメリカでも非常に盛んですが、リバースモーゲージがやはりこれから非常に重要な一つの融資の形態になってくると思うんですね。やはりそういうものに関しては、例えばノンリコースで、公的金融でやっていくという考えもあるんじゃない…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○井上(和)委員 今、松野局長おっしゃったように、年収五倍というのは、つまりは月収の二五%がローンの支払いになるというわけですね。つまり、これはもう上限だ。ほとんどの国民が恐らくは上限目いっぱい借りてローンを返済しているんだと思います。だからこそ、収入が減ったりするともう返せなくなっちゃう、家計が非常に厳しくなるということだと思います。住宅メーカーの方も大体その上限に合わせてうちの値段を設定しているんじゃないかというふうに私は思うんです…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○井上(和)委員 一年間にそれこそ三千億円近い額が不良債権化しているということですね。これは相当大きな額じゃないかと私は思います。 やはり住宅の価格を安くする場合、これはなかなか土地の値段がこれまで高かったということで大きな問題があったと思うんですけれども、そういった観点で、やはり定期借地というものをもっと積極的に活用するべきだと私は思っております。 例えば、現在の定期借地の場合、マンションの場合は五十年で取り崩して更地にして地主に返す…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○井上(和)委員 先ほども言ったように、マンションをつくっておいて五十年で定借の場合は壊すとか、やはり定借そのものをもう少し変えていく必要があるんじゃないかというふうに思っているんです。例えば、ではイギリスのように、リースホールドで九十年の期間借りるようにするとか、その辺に関して、局長、御意見があったらちょっとお伺いしたいんです。これは質問通告していないんですけれども、よろしいですか。
第156回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○井上(和)委員 その次に、住宅の質、先ほど大臣何回も、これまでは公庫の基準が住宅の質向上に非常に大きな役割を果たしてきたということをおっしゃいました。私もその面は十分あると思うんですね。今後、まだまだ住宅の質の面、特に私が以前からたびたび指摘しておりますマンションの外断熱化、こういったものに関して、やはり何らかの形でこういった質の向上を普及させていかなきゃいけないと思うんです。 ちょっとパネルを持ってきましたので説明させていただきます…