井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 私はぜひ今のお答えを忠実に守ってほしい。 二十二条について刑事裁判権を認めた理由、これは何なんですか。
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 日本のいわゆる実験棟、この協定文からいけば実験棟となっていますから、私も、モジュールの実験棟との訳は相ふさわしくないということは指摘していますが、今後実験棟とあえて申し上げます。 私の指摘をしたいのは、いわゆる刑事裁判権が全体としてアメリカの刑事裁判権がかかってくるということになれば、我が国の実験棟、何かすべてがまたアメリカの枠の中に入り込んでしまう、そういうことになってしまうのではないか、そういうことを指摘しているの…
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 そういう意味からも、アメリカがすべて主導権をとるというか、アメリカの判断のもとに、あるいはアメリカの権限というものが非常に強いということなんです。 翻って、今度は十六条、「責任に関する相互放棄」というこの項目では、基地上で作業によって生じた人命や財産の損害については、参加主体間では相互に請求権を放棄することになっているわけなのですね。ところが(4)で知的所有権は例外扱いにされたのです。このことについてひとつ、これはどう…
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 アメリカで今特許法が改正されているというふうに私は聞き及んでいるのです。それはどういう状態なのか、そしてなぜ改正を必要としたのか、そういう点の認識について聞いておきましょう。
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 アメリカは特許法を宇宙にまで適用しようとして今改正作業をしているのです。参加国で特許法を改正している国はほかにあるのですか。さらに我が国は、この協定に関して特許法をアメリカと同じように取り組もうとしているのか、取り組んでいるのか、あるいはこれから取り組もうとしているのか。我が国の認識はどうなんですか。
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 まさに先願主義と先発主義。それは領域内では先発主義であり、アメリカはやり方が非常に利口だという言葉がいいのか、やはりアメリカ一流のテクニックを使っているのではないか、私はこういうふうに思うのです。 そういう意味で懸念されるべき点はたくさんあるわけですけれども、それでは日本のモジュールで、実験棟で日本だけでそれが成功して研究開発をした、あるいは日米共同で研究開発をした、その成果をどうするか。さらにもう一つ、例えばその成果…
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 いや、それはすべての答えになっていないのだけれども、じゃ、もう少しわかりやすく工夫して、今日本の実験棟の中で日米共同でやった場合にでも網がかかっているということなのです。二十一条で指摘をしたいのは、それでは日本の実験棟で日本人がアメリカ人と共同で行つた発明、そして成果が出た。今度は日本の実験棟。それはアメリカが国家安全保障上の目的のために、これは米国の秘密特許だと網をかぶせる場合があり得る。その場合に、いや、日本は平和…
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 いや、前段のものは私は了解してないのですよ。あなたの答弁で了解はしていないし、それはまだ……。わかりやすく後の質問をしたわけですけれども、あなた方は平和利用、日本の国会の決議だとか、いや、何だとかいう抽象論的な発言。私は、例えば日本の特許法でそういうものはきっちりと歯どめをかけているのだ……。アメリカは今度の特許法改正は宇宙にまでその適用を広げようとしているのですから、我が国の特許法で今言ったように歯どめがかけられない…
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 大臣に、大体今の質疑でおわかりだと思うが、例えばさっきも申し上げたように、我が国は平和的利用、アメリカは非侵略的と言っておる。アメリカでは軍事用と言わない、非侵略的だと。アメリカが非侵略的であると認定をする、いわゆる軍事的という表現を避けます。避けますと言っても、アメリカはどう言っているか知りませんけれども、政府、外務省はずっとそういう言葉を使ってきたんです。だから、あえて政府の言われている非侵略的-私は、日本の企業と…
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 ちょっと大臣、日本の実験棟の中での日米共同開発については、何か今の話では、大臣はすべて権利保障されているんだというような認識なんですか。そうなんですか。ちょっとそういうお答えに受けとめたのですけれども、大臣、そうなんですか。
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 それは大臣にちょっと後でよく……。そうじゃないのですよ。大臣、日本の実験棟の中で日米で開発されたものでアメリカの秘密特許の中の枠に組み込まれた場合に、我が国の企業の研究成果というものは奪い取られてしまう、そういうことへの権利保護が一つある、前段。そして今度、アメリカの実験棟の中で日本人が共同作業した場合の問題点がある。いろいろあるわけなんです。だから、そういう点について一つずつのケースについての取り決めのサブノートでも…
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 これだけでももっと時間をかけて議論をしたいわけなんです。私は、汎用品的に向こうが秘密特許の中に入れ込んでしまう、そのときに日本はやはりそういうことはだめだと言い切れるのかということを聞いていたのですが、十分な答えはないのですよ。答えられないのですよ。そういうこともわかりながら質問をしなければいけないと言うとえらい悪いけれども、答えられるなら、そういうことをやります、そういうことはあり得ません、秘密特許の中に包括されませ…
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 結局はサブノートはないのだ、これから個々のケース、ケースによって対応していきますということなんです。これはもうこれ以上つっつきません。十分私の意を酌んで対応していただきたい、こういうふうに思います。 時間がありませんので、それじゃ宇宙において自衛権はあるのかないのか、このことについてひとつ聞いておきましょう。
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 大臣もそう認識されますか。
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 これは大変なことなんだ。今の答弁は大変なことで、宇宙に自衛権があるなんて私は大変なことだと思う、宇宙に主権が存在しないということを否定されていることは。宇宙条約でこんなことを聞く必要はないのだけれども、それは御存じでしょう。主権のないところに自衛権が存在する、これは大変な答弁なんですよ。本当に確定解釈としてこれはいいのですか。
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 大臣、私があえて確定解釈でいいのかと言ったら、今ふらふらとしておるわけなんです。そうしたら前段で、主権と管轄権の違いをまず説明してください。
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 あいまいな答弁で、唐突に質問をしたと言われれば、事前に全部こういう質問をいたしますと言ってすることが親切なのか。いや、やはりこういう議論を通して外務省の考え方を私たちがいろいろ知ること、あるいは議論をすることによって平和的な国づくりにより一歩前進していく、そういうことが大事だと私は思うのです。もとより国である限り主権があり、そして各国は固有の自衛権を有するということは否定しません。我が国も含めて固有の自衛権があるわけな…
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 私は、観念論であったとしても――観念論である、いや、ともあれ実際の問題がどうであるとか、我が国の外務省としての見解を聞いているわけですからね。だから、参事官と大臣との答弁は少しニュアンスが違う、僕はそう思います。 私は、宇宙には主権がない、主権のないところに自衛権は存在をしない。どんなハプニングが起こり得るか。宇宙ホテルがあり、あるいは邦人保護、いろいろな問題が、攻撃はあり得ないとは思うけれども、それはどんなそのときそ…
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 主権がないというお答えはわかりました。主権のないところに自衛権があるのか。宇宙に自衛権があるのかないのかということを私は聞いたわけですから。もう一度重ねて聞きます、自衛権があるのかないのか。――いや、参事官、あなたの答弁はよろしい。私はやはり大臣の答えを、認識を聞いておきたいと思う。
第114回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(一)委員 いや、それは政治論としてはいろいろなことを考えていって、いろいろなことが起こり得るであろう。僕は、法解釈として、毅然と、主権のないところに自衛権は及ばない、これはやはり明確にしておかなければいけない。しかし、平和的利用だということの中でいろいろな問題が起こった場合にはどうあるべきかというのは、それはそのときそのときに考えていくのだというお答えならいいけれども、もう一度重ねて、宇宙には自衛権があるのかないのか。大臣、くど…