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自由党衆議院
総発言数
6,426 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 件中 20 件を表示
日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 以上をもって私の質問を終わります。

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 私は午前中に金大中氏事件について若干触れたわけでありますけれども、さらにこの条約に絡んで質問をいたしたいと思います。 前回、外務大臣から、いわゆるこの条約に定める要件を満たすようなものについては引き渡し請求はでき得るというふうにお答えをいただいておるわけであります。午前中に私は、金大中氏事件の主要人物である金東雲について質問をしたわけです。この金東雲が連行犯人グループの一人である、なお十分な確信を持つ証拠資料がそろって…

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 大臣、少しおかしいと思うのです。北東アジア課長に私は聞いておるわけでもなし、北東アジア課長の意見というものは、事務レベルでむしろ十分実情を承知していらっしゃらない。大臣、午前中の私の質問に、捜査当局は充足するに足るということを答えているんですよ。私のきょうの質問に対して警察庁は、「金東雲につきまして私どもが持っております容疑は、御承知のように、逮捕監禁、略取誘拐」こういうことでございますとはっきりと明言されておるのです…

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 大臣のおっしゃっていることが正しいわけなんですね。要件が整っておれば引き渡しが要求できる、いまここで私が尋ねているのは、引き渡しを要求するかしないかではなく、引き渡しを要求することができるかということなんです。 それで外務大臣は、捜査当局の結果を待って、こういう答弁をなさっているわけです。捜査当局は、充足するとけさ答えがあったわけです。だから、充足ができる、それに足りるのだという答えがあるわけなんです。外務大臣、いかが…

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 大臣、非常に物わかりが悪くなりましたね。けさのいまですよ。午前中に、大臣もそこに座っていらっしゃって、私はメモをとってあるのです。議事録をお読みになっても、これは私の方でとったメモに間違いはないのです。「罪質的にはそういったものを充足するということでございます。」と、そうして、まあ後段で、たとえば政治的犯罪とか、たとえばですよ、そういう政治的犯罪については引き渡し要求ができないとか、こういうくだりはあるわけです。捜査当…

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 捜査当局が充足をしているということですから、これはなるわけですね。そう理解してよろしいですね。外務省に、その引き渡しを要求してくれという、そういう捜査当局からの連絡はまだなさそうです。いまの事務当局の話では。それはいま、少しこちらに置いておきましょう。 それで、捜査当局は充足するということですから、対象になりますね。大臣もう一度。

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 条件が充足しているのだからなるわけです。 なお、アメリカ以外の国に対してもこれは同じ考え方に立てるわけですね。

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 国によって、引き渡しを要求できる国、できない国があるということです。 それはそれとして、大臣、私はあえてここで一呼吸置いたわけです。今度は大臣に伺いますが、さっき事務当局の話では、いわゆる捜査当局から、警察庁の方から引き渡しの要求がいまのところない、そういう話がないものだから、引き渡しの話は考えておらないというようなことなんです。それで、金大中氏のいわゆる暗い事件を解明するために、あえて外務省の方から捜査当局に、この金…

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 大臣、私は、やはり日韓の正常化を願うならば、金大中事件を解明し、かつ解決をしなければいけないということを再三申し上げているんですよ。 それで、捜査当局を信頼をしているのだ。もう捜査当局は、クロだ、いわば犯罪容疑者としての要因は十分兼ね備えておる、こういうふうに言っているのですから、大臣、いかがですか。非常にお答えがしにくい問題なので、私も大臣にこれを質問するのは心情的には本当につらい面があるのですよ。あるのだけれども、…

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 このことについては、大臣もいつものあなたの非常に勇気ある決断というものをちゅうちょされていらっしゃいます。大臣、私は近い将来いわゆる明るいニュースを期待するためにも、この問題に対する外務省のやはり確とした姿勢を示すべきだ、こういうふうに思うのです。いかがですか。

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 非常に韓国の問題になると外務大臣も無口になられる、答弁がしにくいのでしょうけれども、ともあれもう一度、金東雲がこの条約によって引き渡し及び仮拘禁のでき得る対象者であるということを重ねてここで確認をしたいのでございますが、よろしゅうございますか。

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 それは、まさにその対象者であるということをお互いに確認をここでしておきたいと思います。 なお、この問題については、金大中氏の早い時期での人権が保障され得る状態をつくるために、私は外務大臣の特段の努力を期待したいし、あるいは進言をしておきます。 なお、非常に限られた時間ですので、私は先日外務大臣の不在の折に人権に係る問題で仮拘禁制度について若干の質問をしたわけであります。そこで、仮拘禁制度は、いわゆる日米犯罪人引渡し条約…

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 先日の質疑で、仮拘禁をされた者が間違いであった、あるいはその他の理由で釈放された場合に、いわゆるその者に対して国家賠償の法的根拠がないということが質疑の中で明らかになったわけです。私は一方的な形の中で、いわば権力者というか権力側が仮拘禁をしておきながら、間違いだからもう釈放する、帰りなさいということだけでは、どうもその人間に対しては済まない、こういうふうに思うのです。これはいろいろ問題があろうとは思いますけれども、そう…

日本社会党1978/04/12

第84回 衆議院 外務委員会 第13号

○井上(一)委員 一応予定の時間が来てしまったわけでありますけれども、私は、先ほどの高沢委員の質問に対しても十分明快な回答がなされておらない。あるいはわれわれ質問者側の意向をくんだ答弁を、私は、当局の方でもしていただかなければ、委員長、今後のいわゆる審議運営に御協力はできかねるということをひとつまず申し上げておきたいと思うのです。十分委員長から御注意をいただければありがたい、こう思います。 日米安保条約の六条に基づく地位協定については、…

日本社会党1978/04/07

第84回 衆議院 外務委員会 第12号

○井上(一)委員 外務大臣が御出席が若干おくれるようでございますので、私はそれまで政務次官に若干の御質問をいたしたいと思います。 まず最初に、今回の条約は二国間の条約でありますけれども、国際的な傷害事件は交通機関の発達等で大変増加の一途をたどっておるというのが今日の状況であるわけでありますけれども、この条約は条約として、多数国間でのこれと同じような条約を締結をするというお考えを現在持っていらっしゃるのかどうか、まずお聞きをいたしたいと思…

日本社会党1978/04/07

第84回 衆議院 外務委員会 第12号

○井上(一)委員 いま御答弁の中にもありましたヨーロッパ条約、これは一九五七年ですか、パリでつくられた条約でありますけれども、この条約の内容はどのようなものであるのか、お尋ねをいたしたいと思います。

日本社会党1978/04/07

第84回 衆議院 外務委員会 第12号

○井上(一)委員 ヨーロッパ地域とわが国との地理的条件あるいは法体系の違い等も指摘があったわけですけれども、たとえばヨーロッパ条約のような、地域的な形の中で、アジア地域全体での多国間条約、いわゆるアジア条約のようなものをつくることも犯罪防止のため、あるいは的確な犯罪者に対する科罰の可能な点から考えてそういうものをつくられたらいかがかと思うのでありますけれども、政務次官、そういうお考えに立たれるというか、お考えをお持ちになっていらっしゃる…

日本社会党1978/04/07

第84回 衆議院 外務委員会 第12号

○井上(一)委員 さらに、これは相互主義の原則ということがあるわけでありますけれども、このような条約を特に日韓間でつくるということについて現在どのように考えていらっしゃるのか、あるいは、もうこのような条約を締結しなくてもスムーズに事の処理ができるのだというふうにお考えでいらっしゃるのか、この点についてもひとつお聞かせをいただきたいと思います。

日本社会党1978/04/07

第84回 衆議院 外務委員会 第12号

○井上(一)委員 アメリカは、たしか九十三カ国と締結をしていると記憶をしているわけです。わが国はこのアメリカとの引渡し条約だけであるわけですけれども、この条約だけでは、犯罪者を罰していくのだという犯罪の科罰という意味から非常に不自由ではないだろうか、私はこういうふうに思うのですよ。だから、いま、アメリカ以外の国とは現在考えておらないというお答えがあったわけですけれども、むしろこのような条約を多国間で締結をしていくことがより望ましい方向で…

日本社会党1978/04/07

第84回 衆議院 外務委員会 第12号

○井上(一)委員 相互主義の原則で、条約が締結されてなくても引き渡しは可能であるということですが、私は一定の約束を明確にすることが、先ほど申し上げたように、犯罪の科罰という点から考えて当然必要であるという認識を持っているわけで、いま政務次官から、将来に向かって取り組む、検討するという姿勢がうかがわれたわけであります。それはそれで了としたいと思います。 ただ、今度は、そういうことになりますと、やはりそれを一つのたてまえにして、乱用になって…