井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/09/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 教科書が中心ですけれども、両国にかかわるいろいろな問題があるわけなんですね。だからこういう時期に会いたくない、あるいは会うことがどうだ。むしろどんどんと会ってわが国の外交を展開していくべきだ、私はこう思うのですよ。大臣、いかがですか。むしろ積極的に会うべきである。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 そこで、私は問題を一つ提起しておきましょう。 今回の教科書問題については、わが国の反省の立場というんでしょうか、誤った対応に対して適当な表現をもってあなたは処理されるでしょう。しかし、わが国の教科書における誤った記述については率直に謝るべきである。ただ問題は、対韓経済協力の話、このことはもし会ってもどうしてもやってはいけない。なぜならば、教科書問題が外交決着した、そういう折に、こんなときに経済協力の問題を取り出して交渉…
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 あなたとしては積み上げてきたいろいろな問題だから処理もしたいという気持ちも半面はある。しかし、時期が時期だけに、これはいろいろなわが国外交の認識を第三国あるいは当事者国、日本の国民にも韓国の国民にも誤って映すおそれがある。私はどうしてもいまやっちゃいけないというのはそういうことを申し上げているので、そういう点については大臣、私の見解も十分理解できますね。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 大臣、当事者間ですら非常に微妙な時期だから、この問題についてはいろいろな見方がある。さらに日本、韓国以外の国々はこの問題をどうとらえるか、認識するか、このこともやはり考えなければいけないわけですね、外交ですから。そういう意味で私は、どうしても経済協力の問題をいまの時期にやっちゃいけないということをここでくどいほど申し上げるわけなんです。そういう理解に立ちますが、いまの流れの中ではそういう位置づけに置いていいでしょう、外…
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 私の見解と同じように、外務大臣としてもそう理解している。その線に沿って、私はむしろ積極的外交を進める中で教科書問題について忌憚のないわが国の真意を十分伝えるべきである、そういうふうに思います。 次に、一九七七年の八月に当時の総理である福田さんがマニラに行って、わが国は軍事大国への道は進まない、そういう決意をいたしました。鈴木総理もことしの六月の第二回国連軍縮特別総会で一般討論演説をされて、「軍事大国にならないことを決意…
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 いま大臣は期せずして第三国がそういう判断をする、これも私は一つの基準だと思います。それじゃ国内的にというか、第三国が判断のできるような判断基準は何なのですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 それじゃ「防衛計画の大綱」が達成されるまでは軍事大国でない。逆に言いかえたら、防衛計画大綱以上の軍事力を持つということは軍事大国になるということですね。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 あなた、何を言っているのですか。判断基準を決めたら第三国の人々が判断をする、それはそうでしょう。そして憲法を持ち出される、そして防衛大綱の問題が出る。いまは防衛大綱の基準内であれば軍事大国でないという一つの認識だ。それじゃそれを超えれば軍事大国なのか、そのことを聞いているのです。それじゃ国際情勢が云々で変えれば、憲法を変えれば軍事大国にはならないのですか。どうなんですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 それはよろしくお願いしますと言ったって、どだい無理なんですよ。大臣、軍事大国であるかないかというのはやはり第三国が判断をするわけなんですよ。さらに、軍事大国でありません、それはなぜなのか、これだけの軍事力しかありませんとか、あるいはこれだけの装備しかありませんとか、これだけのという一つの判断の基準を世界の各国に示す、説明ができる、そういうことでないといけない。 だから、自分勝手に、何ぼ軍事大国でありませんと言ったって、…
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 相手国がどう思うかということをやはり十分認識、そういうことを一つの判断基準に入れなければいけないわけで、いま大臣は、憲法があるから憲法の枠の中では軍事大国になれないんだ、こういうふうに、意識の問題というのですか、意思の問題。専守防衛だ。それじゃ、いま憲法を改正しよう、そういう動きはむしろ軍事大国化の方向であるという理解をしていいですね。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 憲法論議については、私はまた場所を変えますが、やはり、周りの人たちがわが国を見て軍事大国でないという判断、判定をしてもらわなければいけない。憲法があるから、ないから、そのことの論議よりも、むしろ他の国の人人がわが国をどういう位置づけにするか、こういうことがやはり大事だと思うのです。いまの日本の持っている軍事力で何ぼあなた方が軍事大国でないと言っても、アジアの諸国が客観的に日本は軍事大国になっていると判断すれば、それは軍…
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 それじゃ、外務大臣、ちょっと尋ねますが、アメリカは軍事大国だとあなたはお考えですか。そういう認識に立ちますか。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 それじゃ、中国はいかがですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 それじゃ、大臣、韓国はどうですか。朝鮮民主主義人民共和国はどうですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 そうすると、軍事大国はいま米ソ、アメリカとソ連だけだ。しかし、ASEAN諸国は、日本もその中に加わっている、あるいは加わろうとしている、こういう認識を持っていますよ。そういう認識をやはり外務省は的確につかまなければいけない。さらに、世界の軍事費が五千億ドルも六千億ドルも使われているという今日、軍事費の増大というものが世界経済の再建に大きな阻害要因となっていると思うのです。外務省もそういうような認識に立っているのかどうか…
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 レーガン大統領の、強いアメリカを目指す米国の軍備拡大予算、この予算に対して外務省はどんな認識を持っていますか。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 大臣、簡単に要約して、私は、軍備拡大予算はどう受けとめておるのか、まあ正当である、あるいは大きいとか小さいとか、あるいはまあまあ、そういうことを聞いているので、さらにそれでは、レーガン政権下におけるアメリカの世界戦略というのは、一口に言って、一体どんなものですか。どのようにあなた方は認識しているか。——いや、大臣に……。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 僕は大臣に尋ねているんですよ、アメリカの世界戦略というものは、一口に言ってどういうものですかと。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 強いアメリカを目指す、世界戦略の一つ、と。私は、日本とアメリカがいま同じ西側の一員であるという位置づけで同盟関係であると位置づけているわけです。そういうことであるならば、アメリカの世界戦略における日本の役割り分担は何なのか、大臣、いかがですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第9号
○井上(一)委員 それでは、一千海里の航路帯防衛は、アメリカの世界戦略上の日本側の役割り分担ではないのですか。