P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由党衆議院
総発言数
6,426
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1983/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 20 を表示
日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 さらに私は、為替の問題について。 一九七三年の三月に、御承知のように主要国の通貨が変動相場制に移ったわけです。ちょうど十年になるわけですが、いま変動相場制見直しの論議が世界的に強まっているわけです。オーバーシュートなどの弊害をなくすためにも、日本だとかアメリカ、欧州で目標相場圏をつくり、共同介入基金を設けるなど、新しい固定制を実施すべきだとする有力な議論もあるわけであります。そういう状況の中で、今後の為替相場のあり方を…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 さらに私はここで大臣に、政府は五十八年度については一定の所得税減税を約束しながら、政府税調では五十九年度にも大型増税の実施を検討していることが明らかにされている。これは常に私どもが指摘をしているように、一貫性を欠いている。増税なき財政再建、こういうことが臨調答申でも明らかにされているわけですけれども、経企庁長官としては、もちろん増税なき財政再建の御認識を持っていらっしゃると思うのですが、念のためにちょっと聞いておきたい…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 ぜひそうあるべきだし、そのために御努力をいただきたいと思います。 さっきも指摘しましたが、いわゆる海外経済協力の位置づけ、非常に大切だと思います。まず、政府が一九八一年から一九八五年までの五年間におけるODAを、一九七六年から一九八〇年までの五年間におけるODA総額の百七億ドルの倍額、つまり二百十四億ドル以上とするというODA倍増計画を立てているわけですが、これは国際的な公約と受けとめてよろしいですね。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 もしこれが実現できなかったということになると日本の立場はどうなるのでしょうか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 いま大臣は、この計画をどうしても達成しなければならない、義務だという強い決意を示されたわけです。 それじゃお尋ねをします。ことし八三年は三年目に当たるわけですが、初年度の八一年のODA実績は幾らであったか、あるいは二年目の八二年度の見通しはどうなっているのか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 前年度の八〇年度は幾らだったのでしょうか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 初年度の八一年度の実績は三十一億七千万ドルですね。前年度の八〇年度、私の調べでは三十三億四百万ドルということになっているわけです。八一年は四・一%減になっているわけです。さらに、対GNP比も八〇年度の〇・三二%に対して八一年度は〇・二八%となり、初年度から倍増計画にはつまずいているという数字をいま私の方から申し上げたのです。これに間違いないですか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 大臣、こんな状況で、倍増なんて強い決意をお持ちですけれども、実態はこういう数字だ。どうお考えになるのですか。八二年度の見通しについても具体的には答弁がないのですけれども、こういう状況でいけば、五十九年度予算、六十年度予算で幾らの伸び率が必要になるのですか、聞かしてください。大臣はその伸び率で達成することができると考えているのか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 塩崎長官、財政的状況が悪いからということは、国際的公約で、これはそういう言い逃れ、言いわけはできないのですよ。私は、具体的にいま答えられた一三・六%ずつ五十九年、六十年とふやしていかなければいけない、実際にそういうことができるのかどうか、できなかった場合、国際的な公約をどう言い逃れ、言いわけをするのか、そこが問題なんだ。日本政府の一番悪いのはそこなんですよ。そういうところをきっちりとしないから世界での孤立を招くわけなん…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 決意は非常にりっぱだと思うのですよ。しかし、大臣おやめになって次の大臣がまた来られる。そして、いや、がんばりましたが……。だから私は、そういうことが反省をしなければいけないいまの政府の姿勢だと思うのです。むしろ先進国に先駆けてわが国がこういう国際的公約をきっちりと守っていく、そのことが世界における先進国であるわが国の役割りだと私は思っているわけです。そのことが大事だ。 さっきメキシコの経済協力の話も出されました。いろい…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 さらに私はもう一つ指摘をしておきます。 九十六国会においても第二回国際連合軍縮特別総会に関する決議がなされているわけなんです。軍縮によって削減されたその余力を「開発援助を含め広く世界の経済的社会的発展に活用するよう強く訴える」、そういう国会の決議もあるわけなんです。 そこで、中曽根さんは鈴木さんの後を受けて総理になられて、三月十八日の本会議において質問に答えられた。その中に、防衛力の優先発言が見受けられるわけです。私が…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 いや、それは長官おかしいですよ。この間、十八日の国会本会議での答弁で中曽根さんは、軍縮よりも防衛努力を優先させるという趣旨の答弁をしているんですよ。だから私はあえてここであなたに、中曽根さんはそういう見解を国会で表明された。鈴木前総理は軍縮の余力を開発途上国に、軍縮を進めてそれを開発途上国に協力をしていくんだ、えらい違いですわな、防衛予算を優先さすんだということと。だから、そういうことで私は、現総理と前総理との二人の考…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 中曽根総理は所信表明、施政方針——私は、いま十八日の発言を指摘しているんですよ。それでだんだんあの方は、中曽根総理は本音が出てきて、私は、恐らくいま内閣も非常に困っている部分があろうと推察をしているわけです。だから、塩崎長官にしたら、それは施政方針では核兵器廃絶、それは鈴木さんもおっしゃっているわけです。私は、いま海外協力援助の、開発途上国に対する海外経済援助の問題について、軍縮をしてでも開発援助を推進していこうという…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 私はここで何を指摘したいかというと、防衛予算が余りにも突出し過ぎて財政事情が悪化している。財政事情が悪い状況の中でも防衛予算だけは突出させる。そして財政状況がよろしくないということで経済援助は、国際的公約と言いながら、その達成にほど遠い現状を私は指摘しているわけなんです。 中曽根さんではもうだめだということはよくわかっているわけです。少なくとも経企庁長官として、防衛予算をうんと削減してでも国際的公約を私はぜひ守るべきで…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 私は、とりわけ世界的な同時不況が進んでいる中で、発展途上国における、いわゆるただ単なる南北格差だけにとどまらず、南南格差、産油国と非産油国との間においてもやっぱり一定の格差があるのが現状であり、いま絶対的な貧困にあえぐ人々が世界に八億人を上回るという、そういう状況の中で、資源に乏しい日本がこの南側諸国との相互依存関係を抜きにして、少なくとも私は日本の平和、安全なんというものは考えられないと思うのですよ。アメリカとの二国…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 それでは最後に、各論というのでしょうか、具体的に、海外経済協力基金の実態がいまどうなのか、この点について私は指摘をして、答弁を求めます。 五十四年、五十五年、五十六年、海外経済協力基金の実態が決算上出てまいりました。このままでいくと、この海外経済協力基金が非常に財政危機に陥っている。今後の見通しの中で、恐らく昭和七十五年度の欠損金は一兆二千六百七十八億円だ、五十八年度予算で二百九十億円と赤字が見込まれているわけです。こ…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 努力をなさるということですから、それに期待をしたいと思います。塩崎長官だから必ずやってくれるとは思いますよ。しかし、防衛予算を抑えてでも途上国援助には力を入れるべきである。そして、日本の誤った軍事大国への道を阻止していかなければならない、歯どめをかけていかなければならない。その歯どめをかけることが、この援助の約束を守る、こういうことだと思うのです。 時間が参りましたから、これで私は質問を終わりますけれども、ひとつ経企庁…

日本社会党1982/10/12

96衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 まず、私は、最初に防衛庁長官に、人勧の凍結なりあるいは社会保障予算が切り詰められるという逼迫した今日の財政状況を、閣僚の一員としてどのように受けとめていらっしゃるか伺っておきたいと思います。

日本社会党1982/10/12

96衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 さらに、福祉関係を厳しくしなければいけない、そういうことに対しても長官ほどう御認識をなさっていらっしゃるでしょうか。

日本社会党1982/10/12

96衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 大蔵省に伺いますが、防衛予算の決定についてはいろいろと議論があるわけであります。 ちなみに、昨年度でのいわゆる五十七年度の概算要求については七・五%、そして、ベア分の算入が実は一つの焦点になるわけでありますが、昨年は五百八十億、二・四%でございました。これを概算要求に加えると九・九になるわけでありまして、最終決定については七・七五四、ベア分二・四を引くと五・三五四ということになるわけです。 いま防衛庁長官も、非常に厳し…