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自由党衆議院
総発言数
6,426
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1983/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 20 を表示
日本社会党1983/03/23

98衆議院 決算委員会 第3号

○井上(一)委員 その建造費は、観測事業費とは別枠になっているわけですが、五十五年度を例にとると、六十七・二億円がやはり防衛庁の所管分となっておるわけなんです。南極予算全体の実に八七%近くを占めている。そのことは、防衛庁が中心的な役割りを果たしている。ただ単に防衛庁が中心的な役割りを果たしていることが軍事的なプロジェクトときめつけるわけにはもちろんいかない。しかし、数字を見る限りでは純粋に輸送のみの役割りに見えないのではないだろうか。こ…

日本社会党1983/03/23

98衆議院 決算委員会 第3号

○井上(一)委員 それじゃ、「ふじ」と「しらせ」の性能のデータ等を、建造費を含めて明示してくれますか。

日本社会党1983/03/23

98衆議院 決算委員会 第3号

○井上(一)委員 防衛庁の自衛官はこの「しらせ」には何人ほど乗るのですか。

日本社会党1983/03/23

98衆議院 決算委員会 第3号

○井上(一)委員 この百八十名、百七十名はすべて防衛庁所管の職員ですか。

日本社会党1983/03/23

98衆議院 決算委員会 第3号

○井上(一)委員 もともと海上保安庁の「宗谷」が輸送の役目を担っていたわけです。中断したり復活したり、あるいは文部省の所管の中で努力があったわけです。私は、輸送担当が防衛庁に変更された、このことにうがった見方をするわけではありませんけれども、学界の一部などから自衛官がその役割りを担うことに反対が強くあった。ところがそのときに、いまの中曽根総理も含めた与党有力議員の強力な後押しがあってこれが実現できたのだというように聞き及んでいるのです。…

日本社会党1983/03/23

98衆議院 決算委員会 第3号

○井上(一)委員 運輸大臣の諮問機関である運輸政策審議会総合安全保障部会が二月にまとめた「総合安全保障に係る運輸政策のあり方」についての報告の中でも、海上通航路の確保の問題の重要性が強く指摘されている。世界に誇る能力を持つ今回の「しらせ」もこの流れと無縁ではないように思われるのですが、どうなんですか。

日本社会党1983/03/23

98衆議院 決算委員会 第3号

○井上(一)委員 いわゆる大蔵省の方針で、さっき言った海外派兵非難を配慮しながら大型巡視船は認めないんだというやはり諮問機関での議論がある。最高のものでない、その大型船に入らないんだということなんですが、私は、南極観測それ自体については非常に結構なことであり、推進をしていくべき問題であると思う。ただ、有事の場合における、いままでの政府の答弁を含めた対応の中で、どうも有事を前提にしてすべてそちらに向けて走りつつある。まさに「しらせ」もその…

日本社会党1983/03/23

98衆議院 決算委員会 第3号

○井上(一)委員 本来、海外派兵の禁止は戦後日本の平和政策の重要な柱の一つだったわけです。政府自身はもっぱら、一般的に武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣するという海外派兵の定義に当たらないという名目を立てて、南極観測のための自衛官勤務は許されるのだ、こういうように説明をしてきているわけです。通常は、アメリカを初めとした諸外国では、軍事面を第一の目的として南極任務に軍隊を従事させている。わが国の自衛隊の自衛官…

日本社会党1983/03/23

98衆議院 決算委員会 第3号

○井上(一)委員 私も、本来物資輸送のために海上保安庁が果たしていたそういう役割りが防衛庁にいつの間にかかわった、そして自衛艦がお手伝いをしている。現状でどうということじゃなく、一たん有事の際には北極圏を含めてこの役割りをあなた方は想定をしているのではないか、そういうことのないようにということを指摘をしたわけです。 さらに、時間がありませんので、防衛庁長官、これはあなたが御承知なのかどうか。航空機購入の場合に、債務負担行為をやるわけです…

日本社会党1983/03/23

98衆議院 決算委員会 第3号

○井上(一)委員 それでは、報告を受けられたということですから、こういうことに対して今後どうしていかなければいけないと長官はお考えですか。

日本社会党1983/03/23

98衆議院 決算委員会 第3号

○井上(一)委員 このことについてはさらにまた時間を改めますけれども、当初計画をしていた部品も、為替相場の変動で当初の国会で議決をもらった額の中では買えない。このE2Cもそうだったのですけれども、後で買うわけなんです。それなら、どちらかといえばつけなくてもいい部品を最初に予算編成のときには中に入れておいたのか。そして予算の金額がその枠内だから、一年送り二年送りにして後でまた追加をしていく。それなら当初からその部品はそんなに急いで必要では…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 私は、最初に、今回、原油の基準価格一バレル当たり五ドル引き下げの二十九ドルに決定された、このことについては世界経済に与える影響は大であると思います。 まず経企庁長官に、今回の原油引き下げは世界経済にどのような影響を与えると認識をされていますか。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 国際金融上の問題も大きくかかわっていくわけですけれども、そのかじのとり方いかんによっては非常に先行きに憂えを持つことも起こり得ると私は思うのです。それで、今回のいわば世界経済ひいてはわが国経済に対する大きなボーナス、これをいかに効率よく効果を出していくかということは、一に政策決定によると思うのです。 そこで、それじゃ具体的に今回の値下げがわが国の経済にどのような影響を与えるか、このことについて聞いておきたいと思います。

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 さっきも申し上げたように、この原油の値下がりを景気浮揚、いわゆる景気拡大への足がかりにしていくべきだと私も思うわけです。 ところが、現実的には原油値下げの影響を受けて産油国側の外貨減が当然起こり得るわけです。すでにイラク政府はわが国の商社、プラントメーカー、建設会社に対して工事費の支払い猶予を求めてきたというような報道もされておりますし、さらにはサウジの二千億円の淡水化プラントが契約寸前にキャンセルされるという、そうい…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 さっき企画庁長官に私は、積極的な景気拡大への足がかりを持つ反面、今後の原油の価格変動も考慮していかなければなりませんけれども、非常に逆オイルショックという懸念も予測されるわけです。だからこそ、そのようなことが起こり得ないような慎重な政策決定が必要である、こういうことを指摘しているわけなんです。 わが国経済にとっては、いまサウジとかイラクの問題、中東に起こっている問題を指摘したわけですが、とりわけこれは財政金融政策の問題…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 メキシコを引き合いに出された産油国への救済融資の積極化、このことは大変大事なことであります。私は、さらに国際金融機関の増資などへの応分な負担をわが国がしていくということも大事だと思います。 それはまた後に質問をいたしますが、伝えられるところでは、ナイジェリアが日本の株式とか債券市場から資金を引き揚げ出しているとの情報があるわけなんですね。こういうことが事実なのかどうか。あるいはさらに、今後ユーロ市場などから運用資金をO…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 世界経済に対してどのような影響を与えるか、そういう認識はやはり正しくとらえていくということが、これは大臣、大事だと思います。 では、翻ってわが国に対して今回の原油値下げが、さっき数字を挙げて少しお答えになられましたが、もちろん、これだけの値下げで済むとは断定でき得ない不安定要因がまだあります。ペルーとの取引では、一バレルが二十五ドルですか六ドルですか、基準価格よりも低く契約がなされた。原油の単価引き下げは、見通しとして…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 もとより、原油が値下げになっても代替エネルギーの開発や備蓄の手を緩めてはいけないと思います。あるいはまた省エネを続けていくこと、そのこともまた大事だと思うのです。 ただ、当面電力多消費の構造不況産業の電力料金をどうする、それだけにとどめるのではいけない。もちろんそのことも大きく配慮していかなければいけない問題であろう。しかし、少なくとも、先ほどから指摘をしたように、将来原油価格がさらに安値になっていく、いま以上に基準価…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 もう一点。時期的な問題としては少し外れているかもわかりませんけれども、灯油の小売価格が二月分で四カ月連続値下がりをして、昨年の十月からは七十五円安になった、こういうふうに通産省の調査結果が出ているわけです。しかし、まだまだ一時期に比べれば高い価格です。それで、もう灯油の需要時期は過ぎつつあるわけですけれども、今回の原油価格の値下げについて、今後の行政指導として、とりわけ生活必需品である灯油価格にまでやはり踏み込んでいく…

日本社会党1983/03/22

98衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 さらに私は、金融政策上の問題として、西ドイツは国内景気の刺激政策として三月十八日に公定歩合の引き下げを行ったわけです。わが国でもその公定歩合の引き下げが検討されているわけですが、円相場は、アメリカの目先の金利先高感などから、逆に円安傾向を示しておる。十八日には、一時的ではありますが二百四十円を下回った。公定歩合の引き下げを行った場合、この円安傾向は一層加速されていく。その動向によっては、せっかくの原油の値下げが効果を著…