五十嵐広三
会議録に記録された「五十嵐広三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,391 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1987/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 内閣委員会24 件・24%
- 決算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○五十嵐委員 先ほどもそれぞれ先輩の皆さんからの御質問がありましたが、なかなか十二品目の及ぼす影響というのは、大変な影響を各地域に与えることは言うまでもありません。特にそれぞれ特化している農産物が多いわけでありまして、地域経済の受ける被害というものは、もしそれがストレートに受け入れられるというようなことになりますと、はかり知れないものがあると思うのであります。 例えば、北海道なんかの場合も生乳、ジャガイモあるいは雑豆、肉用牛などはほぼ壊…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○五十嵐委員 農水大臣、乳製品とでん粉は自由化できない、こういう考え方を従来一貫しておとりいただいているわけであります。もちろんこれからの二国間の交渉あるいはガットの理事会等に臨む我が国の方針として、その方針というのは二品目を自由化するわけにはいかぬということ、それは一貫して貫くものと思うが、いかがですか。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○五十嵐委員 ガットの裁定案では国家貿易品目であってもガットが認めるものは輸入の制限であって禁止ではない。これは我々今まだそのパネルの裁定案全文というものを見ているわけではありませんから正確にはわからないのでありますが、しかし、伝え聞いているところでは、そういうようなことが述べられていると言われます。その論法でいきますと、心配なのは米についてであります。米についても一定の輸入が必要とされて、ガットで言うミニマムアクセスの設定であるとか公…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○五十嵐委員 持ちたくございませんということと、危機感を持って、しかしそうはなってはならぬということで断固として対応していくということはまた少しで、私は今言うような大臣としての決意といいますか、お考えをお伺いしているわけです。それは持ちたくないのはだれだって持ちたくないけれども、持たざるを得ない状況になっているわけですから。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○五十嵐委員 どうかひとつ断固として自由化拒否のそういうお考えを貫いていただきたいと思います。 さて、農産物の自由化を日本に激しく迫りながら、実は米国自身がウエーバーで、例えば十二品目と重なっている面でいつでも四品目あるわけでありますが、多数の品目について防壁を固めている。あるいはECについても、六十品目にも及ぶ輸入課徴金などの規制を行っているわけであります。しかも、米国もECも膨大な輸出補助金をつけて切り込んできているというのが現状で…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○五十嵐委員 やはりそこのところが非常に大事なところだと我々思うわけであります。歴史的な経過からいって、当時としてはそういう三十五カ国ぐらいの国の中で、しかもマーシャル・プラン等のアメリカのそういう力の背景のもとにできたものではあるが、法律は悪法でも法律じゃないか、やむを得ぬではないかというそんな話もあるわけですが、やはりそういうやむを得ぬではないかという、不合理はあるが仕方がないじゃないかということでは、さっき言うガットの持つ公平な通…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○五十嵐委員 どうもありがとうございました。
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 食管に入ります前に、一、二懸案の問題をお伺い申し上げたいと思います。 一つは十二品目問題でありまして、せんだってからアメリカを訪れていた眞木経済局長がお帰りになられた。大変な御苦労であられたとその労をねぎらいたいと思うのでありますが、新聞等で報ぜられるところによりますと、アメリカ側は二国間協議は拒否していないが十二品目すべての段階的自由化が前提、こういう基本姿勢を崩しておらない、今回の非公式協議でも結局問題解決のための合意…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 大変難しい国際環境の中でのお仕事でありますから本当に大変だろうというように思いますが、どうかひとつ我が国の基本的な政策を踏まえて鋭意我が国農民の立場を守ってほしい、このように思う次第であります。 今同僚議員から御質問があったところでありますのでほぼ理解はできたわけでありますが、一方漁業問題でも十月末に自主規制措置が期限切れになるということもあって、ことしに入って四回目の日韓漁業協議が六日から行われたわけでありますが、これも…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 今回の協議の終わったのはわかるんだが、そういう中で十月末というもう目の前の期限切れがあるわけで、これから何回も協議を重ねながら来月あたりには詰めていかなければならないというふうに思うわけであります。今のお話あるいは先ほどの大臣の御答弁をお聞きしますと、基本的な面ではなかなか合意が得られないとすれば、継続をしつつ、つまり保留をして、当面とにかく急いで解決をしなければならない面についてはどうしても解決したいというふうなお話であ…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 それでは、麦の問題に入りたいというふうに思いますが、ことしに入って次々に農産物の生産者価格の大幅な引き下げが行われているわけであります。加工原料乳は実質八・六%、麦価は御承知のように四・九%、米が三十一年ぶりに五・九五%、この前も参考人として来ていた生産者代表の山田孝夫さんがお話をしていたが、まさに日本農業というのはあらゆる面で出口のない、四万壁ばかりというような思いの深い昨今であります。急激な円高と自由化の要求、主要品目…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 そうとすれば、農家として当然期待するところは現行価格水準の連続性の問題であろうと思うのであります。農家の営農設計に大きなダメージを与えるような価格引き下げを行うべきではない、規模拡大などの生産性を向上するに必要な構造政策の成果と相まって十分に整合性を持たせつつ価格政策を進めていくべきものだ、このように思うのでありますが、いかがですか。
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 先ほどもちょっと話が出ていたと思うのでありますが、我が国の国土面積が非常に狭い、したがって土地利用型農業においては他国とのハンディというものが自然環境の上でどうしようもなくあるわけであります。しかし、そういう制約条件の中でも可能な限り生産性の向上について努力をしていくということは当然のことであろうと私は思うのであります。しかし、この場合大切なことは、生産性の向上メリットをすべて価格に反映してしまうということでは農家の生産意…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 さっき言いましたようにスケールの上では非常にハンディは持っているけれども、そういう中ででもそれぞれの実態に即して最善の工夫、努力をしながら生産性を上げていく、内外の価格差の縮小に努めるという努力を何ぼ苦労しながらでもお互いにしていかなければいかぬわけでございますから、そこはやはり農家の皆さんにしてみても懸命な努力をしながら、また、それについてはやはり一定の果実の還元もあって、それが励みになりながらまた次のエネルギーを生んで…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 予算編成のときに想定した為替レートは一ドル百六十三円ということであったと思うのでございます。そうしますと、ざっと半分くらい手当てをされたということになりますと、おおよそその差益はどのくらいの額になるか。
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 けさが百四十五円くらいでしたですね。これからどういう変動があるかわからないわけでありますから何とも言えないが、ともかく今までで四十三億くらいの差益になる。一方で生産者価格は四・九%下げ、しかも品質格差も拡大をした。これは一%で十四億とかという話をちょっと聞いたこともあるのでありますが、この四。九%下げなどで内表面で財源の余裕はどのくらいですか。
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 一方、最近非常に顕著に目立ってきているのが小麦粉製品の輸入激増の問題であろうと思います。いただいている資料から見ましても、六十年対六十一年比で、これは暦年でありますが、マカロニ、スパゲッティ類で三〇・一%、ビスケットなどで五四%、めん類で二七%前年比増になっているわけであります。殊にマカロニ、スパゲッティなどは五十五年から六カ年間で四倍以上にも急増して、国内供給量の二二%に及ぶという資料になっているのであります。この間、本…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 最近、オーストラリア産のASWですか、あれを全量原料にした韓国産の製めんがかなり日本に入ってきておる。しかも、それはうんとふやしていこうという傾向にあるというふうに聞いているのであります。あるいはまた、この前、国内の食品メーカーが海外に二次加工の工場をつくろうというような報道なんかも聞いているのでありますが、最近のこの種企業などの動向について御入手している情報があればお教えいただきたいと思います。
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 今年二月にお話しのように五%売り渡し価格を引き下げたわけでありますが、しかし何といいましても、この前の話じゃないが、それはまだ大幅な格差があるわけですね。こういう中でなかなか国内のメーカーも大変であろうというふうには思うわけであります。やはり国内産麦のユーザーという立場でもある麦加工産業の国際競争力を配慮していく、あるいは消費者に円高メリットを還元するというような意味等も含めて、さっき余裕財源について内外のそれぞれの麦の管…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○五十嵐委員 時間がやや来たようでありますので最後の質問になろうと思いますが、麦にいたしましても米にいたしましても、生産性を高めるという上で基盤整備事業は極めて重要な役割を持つわけであります。既に先日来再三にわたって御質問を申し上げているわけでありますが、大幅な減反あるいは米を初めとする各種農産物の価格引き下げ、こういう農業所得の低下によって、一方また事業費が非常に上がってきているということなどもあって、既往債務の償還が極めて困難になっ…