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日本社会党・護憲民主連合内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
2,391
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1988/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 決算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,391 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 それから、何年か前に大豆で日本も痛い目に遭ったわけでありますが、輸出管理法があって、これまた大統領の一方的な権限で輸出をストップする、制限するというような法律の存在もアメリカにあるわけですね。これなんかもどういうぐあいにお考えですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 アメリカだけでなくて、もちろんほかの国々もそうだ。ECは大変高い可変課徴金が六十四品目あるわけで、事実上輸入制限を行っておるような形になっている。これはECとしてだけでなくて、各国別にそれぞれの独自な対応もしているわけでありますから、これは事実上で見ると非常に大きな制限が課せられていると言えるんじゃないかと思う。あるいはカナダにしたってアメリカと類似の食肉輸入法が存在をしている。何か最近の報道なんかで見ると、一部の乳製品な…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 今のようなさまざまな問題がある、殊に日本のような最大の輸入国という立場から考えるとなおさらそうなんでありますが、全体として考えてみて、ガットというのは輸出国には非常に都合のいい格好になっているけれども、どうも輸入国側にとっては十分な権利というものが保障されていない、むしろ一方的に義務ばかり課せられているという傾向があるのではないか。殊に日本の場合で考えると、食糧の自給率が非常に低い。こういう食糧自給率の低い国がそれなりに国…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 どうもそこのところが納得のいかないところなんです。さまざまな矛盾を持ってしまって、ガットが本来の精神を非常に生かし切れないでいる。ここのところをまずきちっとすることで共通の納得のいく秩序ができて、それに服していくということが本来であって、それはそれなんだということでは、これはちょっとやられる方がたまったものではない。そして、この間のガットの理事会の裁定の後のように、それはこのことだけなんだよ、普遍的なものでないんだよ、日本…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 よく大臣が、守るべきものは守って譲るべきものは譲る、こう言っておられるわけですね。その守るべきものは守るというのは、私はまさにここのところではないかというふうに思うのです。ECあたりの模様を見ても、だめなものは絶対だめだという構えをECは崩さない。我が国もそういう態度というものをきちんと持っていかなければ、私は国の権威にもかかわるというふうに思いますから、そういう点を特に強く要請したいというふうに思うのです。 さて、農林水…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 例えばワシントンに今農務官が何人いるか、あるいはジュネーブのガットのところには何人いるか、あるいはブラッセルのECには何人派遣しているか、その辺を聞いてみれば大体わかるのじゃないかと思うのですが、その数だけちょっとお知らせください。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 例えばこの東京にあるアメリカ大使館、ここに農務官は一体何人配置されていますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 私の聞いているのでは、ローカルスタッフといいますか、農務官五名に配するに秘書だとか職員だとか、日本人を含めてこの五名のほかに十二名いるそうですね。ワシントンの方も恐らくそういうローカルスタッフというのは何人かついているのでしょうが、この間聞きましたら、これは何だかほんのわずからしいですね。 大臣、これは全然ボリュームが違うんですよ。それは年々幾らかずつふやしてきているといったって、こんなことでは追いつかないですよ。向こうで…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 ぜひ一日も早く強化をしてほしい。在外公館への派遣は三年サイクルでやっているらしいのです。そういうことでまた非常に有能な人材が養成されてくる。それが一番の我が国の農水省の宝になってくるわけですから、そういう力をやはりしっかりと養っていくようにしてほしい、このことを特にお願い申し上げておきたいというふうに思います。 二十二日にヤイター通商代表とリン農務長官が一緒に記者会見をなされて、日本側が自由化に応じないという場合にはガット…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 非常にアメリカ側の交渉の態度というものがエキサイトしてきている、これは農産物交渉だけではなくて、例の公共事業参入の交渉についてもそうだし、全体的に最近そういう傾向が非常に目立っているのではないかというように思うのです。 そこで、我々も若干交渉経験のある人の話をお聞きしますと、一言で言うと、とにかくアメリカは驚くべきタフだ。それは、一方的に徹頭徹尾アメリカ側の利益というものを繰り返し押しつけてくる、それは驚くべきぐらいのエネ…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 大臣、僕が質問している趣旨はわかりますか。そういう、今余りどうとかこうとか言っても言えるものじゃないのだろうから。しかし、それはみんな感じていることだと僕は思いますよ。 そこで、いよいよ牛肉、オレンジは大詰めを迎えた。私は実は、大臣御承知のように、去年の十一月の時点から、十二品目に関して、その前の加藤大臣も訪米していない、佐藤大臣にぜひ訪米してもらって、大変な問題だから大臣みずからアメリカで交渉してほしいということを農水委…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 例えばヤイターさんだとかリンさんなんというのは、この前何遍も来ていて、我々ごときが野党の立場で、やはり自由化反対なのでお会いしたい、こう言ったら、大使館で申し入れた次の日に会ってくれたですよ。小一時間議論を交わした。そういうエネルギッシュな活動というものがあっていいのではないですか。僕は反省がないかというのはそのことですよ。あの結果についてどうこうというよりは、大臣がアメリカに行って議論をして、日本の農民の立場を一生懸命お…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 まあその気概でやってほしいと思いますが、お聞きしますが、それじゃ、テーブルができないということになればあなたは訪米する意思は全くないのですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 わかりました。 官房長官、お願いします。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 ぜひひとつ農水大臣、頑張ってほしいというふうに思います。しかも、大臣は相当とにかく気迫に満ちた方だろうというふうに思いますが、アメリカのタフさかげんに負けぬで、言うべきことはきっちり言って、そしてしかも我が国のいわゆる国家貿易品目の壁というものをしっかり守ってほしい、そうでなければ後は大変だというふうに思いますから、強く要望申し上げておきたいと思います。 官房長官、忙しいところをおいでいただいて恐縮であったのでありますが、…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 道もまだその報告を得てこれから議論をするところであろうと思いますから、その検討がなされて出てまいりましたら、ぜひひとつ誠意を持って御研究を賜りたい、こういうぐあいに思います。よろしゅうございますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 あとわずかしか時間がありませんが、あらかじめお渡しをいたしておりました「肥料の内外価格差と「円高メリット」」についてであります。 この表は、元島根大学の教授で、今東京工芸大学の教授でもありますが、社会農学研究所の所長である安達生恒さんの作成した資料であります。 ごらんのとおり、昭和六十年の一月から六月平均に比べて六十二年の七月から十二月までの平均の円高による肥料の値下げ指数を示しているわけであります。国内価格は着レール渡し…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 あなたこの表をよく見ているんですか。同じ品物で同じ条件のものを二年半の期間で比較しているわけなんです。それで一体どれだけ値段が下がっておるかということを言っているんだから、あなたの言うのは全然違う話ですよ、同じ条件のものの比較なんだから。それから、さっき局長のお話でもちょっとそんなお話をしたけれども、それは違う話で、この表をよく見てお答えくださいよ。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 時間が参りましたのでこれで終えたいと思いますが、今の円高による変化率については、これはとにかく国内と輸入ではその変化率が二年半で二倍も三倍も開いてきている、こういうことというのは非常に問題があるわけであって、ぜひひとつよく検討を加えていってほしい。そうでなければ、農家にだけ厳しいことを押しつけていったって、これまた納得がなかなかいかないということになるわけでありますので、そのことを特に要請したいと思うのですが、大臣どうです…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 内閣委員会 第3号

○五十嵐委員 どうもありがとうございました。