五十嵐広三
会議録に記録された「五十嵐広三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,391 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1988/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 内閣委員会24 件・24%
- 決算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 従前も本委員会等でも幾たびか議論がなされておるのでありますが、いわゆるサハリン残留韓国・朝鮮人問題につきましてこの機会に御見解をお伺いをしたい、こういうぐあいに思います。 いわゆるサハリン残留韓国・朝鮮人問題というのは、かいつまんで申し上げておきますと、戦前、我が国の植民地としての朝鮮から約二百万人ぐらいの若い朝鮮人が強制的に連行されながら、そのうち約六万人が樺太の炭鉱や軍事施設等で強制労働に従事したわけであります。敗戦直…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 そこで、念を押すようなことでありますが、今も道義的な責任といいますかそういうようなお言葉もございましたけれども、この問題に対する日本政府としての基本的な態度、今も少しお触れになられましたように、何せ敗戦という状況でありますから、政府としてはもちろん四万三千の朝鮮人についても責任を持って引き揚げさせたい、こういうぐあいに思っていてもそういうことが行えない状況にあった。しかしそういう気持ちには変わりはないといいますか、そういう…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 そこのところを大臣、つまり政府の志と異なってそれを行うことができなかった。その志というものが政府にはあった。もとよりこれはだれが考えたってそうだと僕は思うのですね。ああやって連れていってそういう状況になった、連れて帰るのは当然だと思う。日本人は三十万全部引き揚げた。四万三千人もの朝鮮人を連れて帰れなかった。しかし連れて帰りたかった、連れて帰る責任があると思った。志はそこにあったけれども、現実にはそういうことにならなかった。…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 そこで、大変長い間、三十年ほど、恵まれない状況にありながら、しかもサハリンに残っている同胞と韓国の留守家族のパイプ役になって一生懸命御努力をいただきました樺太帰還在日韓国人会の会長の朴魯学さんという方が、実は三月の十六日に亡くなられたわけなのであります。 今言うような大変不幸な状況の中で、朴さんがちょうど三十年前、日本人妻の同伴者として日本に引き揚げることができたものでありますから、自来今日まで、日本政府にも数十回に及んで…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 一九七九年の六月六日に我が国でも批准した国際人権規約、市民的及び政治的権利に関する国際規約第十二条四項に定められている自国へ戻る権利、これはサハリン残留の帰還希望者に大変有力なよりどころを与えたものだと思います。国内法と同じ効力を持つとされる人権規約第十二条四項に「何人も、自国に戻る権利を恣意的に奪われない。」と明記されているわけであります。 政府は、この国際人権規約で言う自国へ戻る権利というものをサハリンの残留朝鮮人、そ…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 今法律論でどうこうということをお互い言おうとは思いませんが、どうも今の局長のお答えを聞いておりましても余り血の通っているようなお答えでないですね。それは経過はさっきもるる述べたから改めて繰り返しません。しかし、ここで言う自国に戻る権利というものは、人間であれば何人も奪われない、自国というのは彼らにとってどこなんだということは、そんなことは今法律論でどうとかこうとか言わなくてもだれもわかることなわけであって、そういうことを一…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 自国ということの解釈にもいろいろ議論があるようですが、どうも今のお答えでも私は釈然としません。しかし、話を進めていきたいと思います。 ロシア革命前にソ連に住みついて少数民族として扱われているユダヤ人あるいはドイツ人へのソ連の出国ビザ発給が、最近非常に緩和されて大幅にふえているという実態があるわけであります。お聞きしますと、ユダヤ人の出国者は、オーストリアの統計によるものでありますが、一九八三年が千三百十五人、八四年が八百九…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 冗談じゃないです。四万三千人残って、しかし今日まで四十何年たっているから、サハリンの方で家族もできて、孫もできたり、暮らしも、年金なんかもらって安定しているから、それは戻る意思のない人もいます。戻るといいますか、少なくとも一時帰国してみたい、あるいは肉親とも会いたい、こういう希望者が、朴さんのところで一生懸命苦労して、韓国政府を通じて日本国政府がもらった名簿がかつてあるでしょう、七千人ある。最近どういう実態かと言ったって、…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 ぜひそれを御期待申し上げたいと思います。 同時に、一つ検討してみてほしいと思う点で、一九八六年十一月六日にソ連政府から発表された「ソ連邦出入国規則の追加条項、」これは、ソ連邦市民、外国市民、無国籍者のいかんを問わず、家族の再会や面会、重病者への見舞い、近親者の基参などを理由とする出入国は市民の権利であることを認めて、申請官庁や申請書類を列挙して、原則として一カ月以内で審査されると規定がなされているという非常に画期的な内容の…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 局長、我々も議員懇として去年も私も行き、それから原会長も行き、ことしも御承知のように来月になりましたら私は土井委員長と一緒にモスクワへ参ります。それからその翌月、六月には議員懇として会長も我々も超党派でサハリンやモスクワに行こうと一生懸命やっているのですよ。今あなたのお話を聞きましても、ソ連政府のそういう見解なんというのは以前の話であって、最近ソ連はそんなこと言っていないですよ。 もっと勉強してもらいたいというふうに僕は非…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 去年ロガチョフ次官を迎えての日ソ事務次官レベルの協議が行われた。ここで日本政府が、本問題を両赤十字間で協議する、こういうことへの提案をなされたということで、ほぼその内容等は我々も伺っておるところでありますが、当時の協議のときには後刻返事をするということになっていたようでありますが、その後ソ連側から外務省にお答えが来ているのかどうか、お伺いしたいと思います。
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 それはやはりちゃんと課長さんなりなんなり十分な説明を局長にしておかなければだめですよ。十二月に返事が来ているでしょう。――時間がないから後で返事をください。それは後でも構わないですよ。 それで、この前我々の議員懇の中でいろいろ協議をして、関係各省あるいは日赤さんも含めて実務者会議というものを設けることにさせていただいた。これは私は異例なことであるが、非常に内容のある緻密な協議ができて実は大変喜んでお礼を申し上げたいと思って…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 ぜひひとつそのようにお願いしたいと思うのでありますが、外務省は、この前の実務者会議のそういう申し合わせ、そして日赤も今積極的な御意見があったわけですが、そういう方向でお進めになる考え方でありますね。それをちょっと確認いたしておきたい。
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 我々が議員懇として動いていることは逐一必要なところは外務省にも報告してありますから、御存じのようにソ連側の赤十字社も積極的である、今も渡辺さんがお話しになるように、あるいはこの間の山本社長の見解でも、非常に熱心であります。韓国赤十字社が渇望しているということは言うまでもないことです。国際赤十字社としても、再三日本赤十字社に対する書簡等では、この問題を積極的に進めたい、努力したいということが言われている。 ぜひ、全体として赤…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 よろしくお願いします。 そこで、厚生省においでいただいているわけでありますが、実際に今まで苦労してやっているのはボランティアの人たちで、見ていても本当に涙の出るぐらい奉仕していただいているわけです。お金なんかもその中で理解のある人が浄財をそれぞれ出して、それで新潟への迎え、それから三十日なり何十日の滞在中の日常生活のお世話だとか、それから一方、韓国から同時に呼ぶわけでありますから、そのお世話だとか、大変な御苦労をいただいて…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 それは昭和二十七年の閣議決定が生きているわけだから、その範囲でやるよりしようがないという、その範囲の中でもしかし一生懸命お手伝いしたい、厚生省はこう言っているわけです。ですから、やはりこの閣議決定はこのままではどうにもならないわけですから、そこで外務大臣にお伺いをいたしたわけです。 そのことのお答えをいただくのと、もう時間になりますからあわせてちょっとお答えをいただきたいという点を二点申し上げておきたいと思います。 一点は…
第112回 衆議院 内閣委員会 第5号
○五十嵐委員 どうもありがとうございました。
第112回 衆議院 内閣委員会 第3号
○五十嵐委員 今もいろいろ話が出ていたようでありますが、牛肉やオレンジの農産物交渉が大詰めを迎えているわけでありまして、この機会でありますので、ガットの現状だとかあるいは農産物交渉の我が国の態度、そういうようなことからお伺いをしたいというふうに思うわけです。 私どもも、ガットというのは、殊に貿易立国という我が国の性格からいって非常に重視すべきものだということについては、もう全く同感といいますかそういう気持ちでいるのであります。しかし、だ…
第112回 衆議院 内閣委員会 第3号
○五十嵐委員 今、眞木局長さんからお話があったように、判例としていつもそういうものが適用されるというものではないのであって、これはパネラーによっても判断が違うこともあるだろうし、その状況状況で異なる判断が出てくる可能性もあるわけでありますから、そういうそのときどきの個別の問題における裁定というふうに限定的に受け取るべきであろうというふうに思われるわけで、今の御意見のとおりであろうと思うのであります。 同時に、一方、各国で行っているさまざ…
第112回 衆議院 内閣委員会 第3号
○五十嵐委員 今ちょうど食肉でやっているわけでありますが、御承知のようにアメリカ自身には食肉輸入法というのがある。それで、アメリカに来る牛肉の輸入制限を現にそれによってしているわけですね。この存在にしてみても全く納得のいかない話であって、経過等については省略して、手短なお答えで結構なんですが、この存在なんかについてもどういうぐあいにお考えになっておられるか。