二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 これは細かいことをがたがた議論してもしようがありません。 総理大臣、KDDがここまで問題になった以上、そしていまのお話のように実際には細かいことは郵政省には監督権限がないわけだ、やはりKDDは会計検査院の検査対象にするように法律を改正していただきたい。そうしなければこの問題は解決しません。総理大臣の決断を求めたい。NHKだってちゃんと予算、決算は国会の対象になっているじゃありませんか。しかも通信事業というのは、これから非常に…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 断固たる決意で、会計検査院の対象にすることを心から期待をいたしております。 次に、先日三十日に大蔵省があえて発表した五十五年度予算の骨格ともいうべき二つの試算についてお尋ねをしたいと思います。 これは国債の一兆円減額を前提としたものでありまして、大蔵省の発表のケースAによると税収は二十六兆円で、歳入総額は四十二兆一千七百億円、ケースBによりますと税収は二十六兆八千四百億円で、歳入総額は四十三兆百億円であります。ケースAとケー…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 これは、新経済社会七カ年計画では年平均五・七%の実質成長率になっておりますけれども、その五・七%の実質成長率というものを意識してこの試算ははじき出したものでしょうか。
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 財政の厳しい事情を国民に理解してもらうために試算を出したのだそうでありますけれども、私も歳出で大なたをふるう必要はあると思います。だからといって、教科書無償配付や児童手当をやり玉に上げるというのは私は納得できない。これが出た途端に、何を削るか、教科書無償配付をやめよう、児童手当は廃止しよう、意識的に流されている。あなたは福祉や教育予算を本気になって削る気なんですか。国民の強い抵抗を、反対を受けながらでもおやりになりますか。私…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 具体的な予算案、予算の顔ができ上がってきませんと細かい突っ込んだ議論はできませんけれども、ただ、教科書無償配付や児童手当を廃止することを前提とした歳出の削減、そうしたことは私たちとしてはとうてい容認できないということを大蔵大臣は知っておいていただきたいと思います。 なお、歳出の大幅削減というか、大なたをふるうわけでありますけれども、その場合には防衛予算も抑えるだけの勇気はございますか。
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 要するに、来年度はかなり厳しいんだから、防衛予算だからというのじゃなくて、防衛予算であっても抑えることにやぶさかではないということに理解してよろしいですか。
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 私は、歳出を考える場合に、行政改革と並んでやはり考えなければならないのは補助金の整理だと思います。午前中もそうした議論が若干あったようでありますけれども、五十四年度でも補助金は十二兆八千億円に上っております。補助金の整理というのはもう毎年言われてきておりまして、大蔵省もかなり努力をされてきたようであります。 その結果、五十四年度では補助金は千二百七億円整理された。しかしその反面、新しい補助金が九百七十億円ついて、従来の補助金…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 確かに国民から見ればわけのわからない、効果のほどもわからない補助金を支給する、その補助金のための財源として増税をしなければならぬとか、福祉や教育が切り捨てられるというのではたまったものじゃないし、納得できないだろうと思います。その点は大蔵大臣に勇断を持ってやっていただきたいと思います。 次に、これからの経済の情勢について若干お尋ねをしたいと思います。 私は、やはりこれから来年度の経済というのはかなり深刻な問題になるだろうと思…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 大臣の御答弁は、来年の経済と同じようによくわからぬ答弁であります。いずれにいたしましても、私、来年度は物価対策が非常に大きな課題になると思います。 それで、これは日銀総裁にお尋ねいたしますけれども、私は物価対策というのはむしろこれからが本番だという感じがいたします。今月の中旬にはカラカスでOPECの総会がありますし、来年には電力料金を初めとする公共料金の軒並み引き上げが行われるということになりますと、ことしは卸売物価の上昇に…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 日銀総裁にもう一度お尋ねしたいと思いますが、先ほど午前中の質問の中で、第四次公定歩合の引き上げについては、第三次公定歩合の引き上げをやった段階なので、その状況を見きわめているので、第四次公定歩合の引き上げはないというお話がございました。ただ公定歩合引き上げについては、引き上げるということを事前に発表はできないことになっておりますので、そういう御答弁はそれはそれでよろしゅうございますけれども、しかし、今月中旬のカラカスでのOP…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 公定歩合の引き上げというのは、短期的には総需要を抑制し、輸出ドライブがかかり、経常収支は改善され、円安に歯どめがかかる、そして物価上昇にも歯どめがかかるという効果があるわけでありますけれども、しかしその反面、民間設備投資、特に最近の民間設備投資というのは、不況のときに延び延びになっていた設備の更新のための投資だとか、省エネルギーのための投資だとか、あるいは新規の投資というのがことしは行われているわけでありますが、そうした投資…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 日銀総裁、どうもありがとうございました。 それでは、さらに物価問題について具体的な問題でお尋ねをしたいと思います。 実は灯油の問題でありますけれども、午前中通産大臣から、原油の値上がりが一九八%であり、それに対して灯油の値上がりが一五六%ですか、そのぐらいだから便乗値上げはないのではないかというようなお話がありました。しかし私は、現実的には灯油というのは便乗値上げが行われているという判断をしているわけです。 細かい数字の話に…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 通産大臣はこの程度の値上がりはやむを得ないのじゃないかとおっしゃいますけれども、その資料1をごらんになっていただきたいのでありますけれども、たとえば五十三年四月に入ってきた石油はCIF価格で十八リットル当たり三百四十八円、それが市場に出回ったときには七百六十一円で売られていたわけです。ですから、市場価格とCIF価格との間には四百十三円の差があった。五十三年七月に入ってきたのも同じような計算でいくと、市場価格との差は四百二十六…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 統計がよくわからぬとおっしゃいますけれども、ここに出ているCIF価格というのは、通関速報からとったものです。それから灯油の小売価格は、総理府の小売物価統計・東京区部からとった数字です。こちらででっち上げた数字じゃない。
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 そんなばかみたいなことを言わないでもらいたいのだな。小売価格とCIF価格の間に差があるのはあたりまえだ。その中にはマージンもあるだろう、いろんな経費もあるだろうから、それはあたりまえなんだ、そんなことは。その差が高いからいけないと言っているのじゃない。去年までは小売価格とCIF価格との間の差というのは四百二十円前後だった。それがことしになってから、五百五十円だ、六百円だ、六百三十円だと、差があり過ぎるじゃないか。毎月毎月労賃…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 総理大臣、この灯油の問題というのは物価問題の非常に象徴的な問題であります。通産大臣の答弁では話がよくわからぬ。灯油の便乗値上げを抑えるというのは政府の基本方針なんですから、便乗値上げを抑えるというならば一つの目安がなければ抑えるとか抑えないとかということにならない。需給関係で価格が決まるなんということはあたりまえの話だ。総理大臣としてはこれは何らかの目安というものを明らかにしていただきたいと思います。いまここでは出せないだろ…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 総理大臣、時間もありませんので、最後に質問の内容を変えたいと思います。行政改革についてお尋ねをしたいと思います。 私は、行政改革の中心というのは中央官庁の統廃合だと思います。たとえば国土庁と建設省あるいは国土庁と環境庁、いろいろな案があるようでありますけれども、そうした中央官庁の統廃合に行政改革の中心はあるだろうと私は思います。しかし、総理大臣はこれについては言及されませんでした。中央官庁の統廃合も行政改革の主要な命題として…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 行革の第二の目的はやはり特殊法人の整理統廃合、これは政府も打ち出されております。現在特殊法人というのは百十一ありまして、役職員は全部で九十四万三千四百四十五人。人件費は、政府関係機関の十五法人に限定しても八十万七千九百五十八人で三兆七千九百五十二億円であります。しかも補助金は五十四年度一般会計ベースで一兆五千八百八十一億円。大変な金食い集団が特殊法人であります。 十一月二十八日に行政改革本部は、特殊法人の統廃合について年内に…
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 各省全部聞きますと時間がなくなりますので、総理大臣が内閣を代表して、必ず年内に方針をまとめる、このことだけ確認をしていただきたいと思います。いかがですか。
第90回 衆議院 予算委員会 第1号
○二見委員 特殊法人の問題点の一つは天下り人事だろうと私は思います。百十一の特殊法人の役員というのは、五十四年一月一日現在千八十二名おります。そのうち天下りは某紙の調べでは六百四十八人です。約六〇%が元高級官僚であります。しかも総裁、理事長百十一名中官僚出身者は九十五人です。監督する現役の官僚が後輩で、監督される特殊法人の役員がかつての先輩では、これはなれ合いは当然の帰結だと私は思います。総理大臣は、この役員の官民比率、民間を起用すると…