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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,956
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1980/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,956 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○二瓶政府委員 現在、そういうことで実需者売り渡しが昨年の十月以降停止になっておるわけでございますけれども、いわゆる糸価に悪影響を与えないやり方で、なおかつ実需者売り渡しが可能だというような何かうまい手がないかということにつきましては、過般の蚕糸業振興審議会の附帯決議にもそういう面を検討せよということもついておりますので、何とか知恵を出したいということで、現在いろいろ検討を進めておるところでございます。

農林水産省農蚕園芸局長1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○二瓶政府委員 ただいま政務次官から御答弁申し上げたわけでございますが、ちょっと補足さしていただきます。 実は三月の二十九日に基準糸価の決定を見たわけでございますが、その際に、農林水産大臣から、基準糸価等の決定に当たってという談話をプレス発表いたしております。その中におきまして、いわゆる今度の矢野発言問題に絡みまして大分製糸業者、養蚕業者ともに今後の養蚕、製糸がどうなるかというのを非常に不安に思っておるということを耳にいたしましたので、…

農林水産省農蚕園芸局長1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○二瓶政府委員 省エネルギーの関係の試験研究の成果等が出まして、これを普及の段階におろしていく、そして広げていくという角度のものにつきましては、これは補助という分野もございますし、また農業改良資金等の無利子の貸し付け等もございますし、その他近代化資金等もございますから、そういう研究成果の結果、実用段階におろしてもいい、しかもそれをさらに普及した方がいいというものにつきましては、そういう奨励、助長策はとりたいと思っております。 ただ、先生…

農林水産省農蚕園芸局長1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○二瓶政府委員 それは、ただいま先生おっしゃるとおりでございまして、その線で奨励をしていきたいと思っております。

農林水産省農蚕園芸局長1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○二瓶政府委員 果樹農業振興特別措置法という法律に基づきまして、果樹農業振興基本方針というものを決めることになっております。現在の振興基本方針は五十一年に策定し、公表をいたしております。ただ、最近の情勢からいたしまして、これの見直し作業を現在進めております。その際に、六十五年度を目標年度ということで、全体の農産物の需要と生産の長期見通しとの整合性も持たせながら、果実の需給見通しの改定作業を現在やっております。この面につきましては、果樹農…

農林水産省農蚕園芸局長1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○二瓶政府委員 現在、ミカンの需給見通しの作業をやっているわけでございますが、その際に、近年温州ミカンの消費の主力でございました生果の需要が、四十八年をピークにいたしまして減ってまいっておるという実態がございます。逆に、果汁等の加工需要が増加傾向にあるというのが実態でございます。したがいまして、温州ミカンについて長期需給見通しを立てます際にも、やはりこういう需給傾向というものは今後も持続されるのではないかというふうに一応考えておるわけで…

農林水産省農蚕園芸局長1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○二瓶政府委員 先生御存じのように、アメリカからのオレンジなり果汁の輸入の問題があるわけでございますが、これは過般のといいますか、要するに五十三年の十二月に、日米農産物交渉の一環といたしまして、このオレンジの生鮮ものあるいはオレンジのジュース、こういうものもアメリカとの間に話を一応つけたわけでございます。これは一九八〇年度から八三年度までの分につきまして、生鮮オレンジにいたしましても果汁にいたしましても段階的にふやしていくということに一…

農林水産省農蚕園芸局長1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○二瓶政府委員 政務次官の御答弁に補足して御説明申し上げます。 アメリカとオレンジの生果なりあるいはジュース、こういうものの交渉をやりましたときの印象といたしまして、アメリカではオレンジの関係等は、いわゆるカリフォルニア、アリゾナ、あれを中心にしました西海岸のものと、それからもう一つはフロリダ、まずこの二つにあるわけであります。生果の方は、現在でもほとんどカリフォルニアのものが入ってきております。それに対してむしろフロリダは、時期的な面…

農林水産省農蚕園芸局長1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○二瓶政府委員 温州ミカンにつきましては、四十七年の大豊作によりまして過剰が顕在化いたしたわけでございます。その後、この過剰を解消いたしますために、改植等につきまして国も助成をいたしまして、一種の生産転換といいますか、そういうものを進めてきております。五十四年度からさらに温州ミカン園の転換対策というものを打ち出して三十四億円の補助金を計上し、五十五年度の予算においても三十四億の予算を計上して切りかえを進めておるわけでございます。 その際…

農林水産省農蚕園芸局長1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(二瓶博君) 基準糸価につきましては、五十五生糸年度に適用いたしますものにつきまして現在関係資料の収集、検討の最終段階に来ております。明日十時半から繭糸価格安定部会を開催して御審議を煩わすわけでございますが、それまでには諮問案を固めたい、かように考えております。

農林水産省農蚕園芸局長1980/03/27

91衆議院 農林水産委員会 第12号

○二瓶政府委員 繭糸価格安定法に基づきまして、五十五生糸年度に適用いたします基準糸価等の行政価格につきましては、二十九日に開催予定の蚕糸業振興審議会繭糸価格部会の審議を経て適正に決定してまいることといたしておりますが、本日は蚕糸業をめぐる最近の諸情勢につきまして、お手元に御配付いたしております資料に従いまして御説明を申し上げたいと思います。 それで、この資料の一ページをごらんいただきたいと思います。 まず、生糸価格及び需給の動向について…

農林水産省農蚕園芸局長1980/03/27

91衆議院 農林水産委員会 第12号

○二瓶政府委員 まず第一点の、糸価低迷の原因でございますけれども、五十三年度、蚕糸繭業界は比較的好況に推移した年でありましたが、五十四年度は低迷をいたしております。これの原因といたしましては、やはり一番大きなものは絹織物の末端消費の伸び悩み、これが一番基本的であろうと思います。その他のこともつけ加えますと、前年度在庫の食いつぶし等によりまして生糸消費が減っている。さらに絹織物の在庫増というものがある。それからまた、絹織物の卸商等の信用不…

農林水産省農蚕園芸局長1980/03/27

91衆議院 農林水産委員会 第12号

○二瓶政府委員 養蚕業でございますが、この位置づけということで農業総産出額に占める比率を最近ながめてみますと、五十三年は一・六%ということでございます。したがいまして、近年相対的な位置づけがやや低下をしているということは否めないかと思います。 ただ、問題は、この養蚕といいますのは、農山村なり畑作地域におきます土地利用型農業といたしまして、農業経営上重要な複合作目の一つでございます。したがいまして、地域農業の発展という見地に大いに寄与する…

農林水産省農蚕園芸局長1980/03/27

91衆議院 農林水産委員会 第12号

○二瓶政府委員 六十年度を目標年度といたします長期見通し、これを五十年に策定、公表をいたしております。その際は桑園面積十七万六千ヘクタール、繭生産量十三万七千トンというのを目標にいたしたわけでございます。こういう目標を一応立ててこれに向かって推進を図ってきたわけでございます。 ただ、問題は、なかなか現実は厳しゅうございまして、都市化、兼業化の進展なり労働力の不足なり、他作物との競合ということもございまして、減少傾向が続いております。五十…

農林水産省農蚕園芸局長1980/03/27

91衆議院 農林水産委員会 第12号

○二瓶政府委員 ことしの二月末の蚕糸事業団の在庫、これが八万九千俵強ございます。この中で国産糸の方が一万二千六百俵強でございまして、その他の大部分は輸入糸であるということでございます。

農林水産省農蚕園芸局長1980/03/27

91衆議院 農林水産委員会 第12号

○二瓶政府委員 日本蚕糸事業団の助成事業を拡充強化するという目的に立ちまして、繭糸価格安定法の一部改正の法律が議員提案によりまして五十四年五月可決成立、そして七月二十日に施行の運びとなったわけでございます。 そこで、この法改正の趣旨に沿いまして、蚕糸業振興資金に約四十五億円の繰り入れをいたしました。それで、これを財源として蚕糸、絹業の安定的発展を推進するという角度から、五十四年度につきましては、この助成事業の規模を十億円ということにいた…

農林水産省農蚕園芸局長1980/03/27

91衆議院 農林水産委員会 第12号

○二瓶政府委員 日本蚕糸事業団と糖価安定事業団の統合の問題につきましては、昨年十二月二十八日の閣議決定におきまして、五十六年十月を目途に統合するという一応の決定を見ております。 その統合のやり方といいますか、これは今後具体的にさらに詰めていきたいというふうに考えておりますが、方針としてはそういう線が閣議で決まっております。

農林水産省農蚕園芸局長1980/03/27

91衆議院 農林水産委員会 第12号

○二瓶政府委員 最近におきます養蚕業の動向でございますけれども、都市化、兼業化の進展なり、労働力の不足なり、他作物との競合激化とか、いろいろ厳しい情勢がございまして、ただいま先生からお話ございましたように、養蚕農家数なり桑園面積が減ったりいたしております。特に繭の生産量、これが四十九年までは十万トン以上でございましたが、五十年から十万トンを切って推移をするというような姿に相なっております。ただ、この五十四年につきましては、ただいまもお話…

農林水産省農蚕園芸局長1980/03/27

91衆議院 農林水産委員会 第12号

○二瓶政府委員 ただいま私から申し上げましたように、気象条件なり関係者の努力という問題なり、あるいは免産対策の問題等もあったかと思います。ただ、確かに先生おっしゃいますように価格がよかったという問題は、これは非常に大きな影響があったかと思います。 問題は、五十二生糸年度の場合は、基準糸価もさることながら、非常に旺盛な仮需要等に支えられまして、実勢糸価が非常によかったということが言えるかと思います。そういう意味で、今後も何とか実勢糸価をこ…

農林水産省農蚕園芸局長1980/03/27

91衆議院 農林水産委員会 第12号

○二瓶政府委員 ただいま先生からお話ございましたように、養蚕農家戸数あるいは桑園面積等全体としての数字は減少傾向をたどっております。一戸当たりの方は確かに規模拡大なり生産性の向上が見られる、こういう姿で推移をいたしておるわけでございます。したがいまして、私たちといたしましては日本の生糸そのものが二十七万俵ぐらいしか生産できませんが、所要量といたしましては、生糸そのものとしてはやはり六万俵前後不足をいたしておるわけです。したがいまして、や…